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4.莉穂の家
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スーパーに行く時ほどゾンビに追いかけ回される事は無かった。
ただ、1キロを全力疾走して莉穂の家にたどり着いて倒れ込んでリビングで大の字になった。
俺は家庭の事情で一人暮らしだったが、大学から引越しをして今の部屋に住んでいる。
両親を亡くし祖父に育てられたが祖父も亡くなった為、親族と呼べる人がいない。
莉穂は親が離婚し母子家庭になったみたいだが、母親は仕事で最近から海外に引っ越しているらしい。
田舎の方に祖母がいるようなので、俺たちの最終目的地はそこになるだろう。
「少し休憩するか……」
フローリングで大の字に寝ていても身体が痛くなりそうだし、今は身体に負担は掛けたくない。
何度が来たことのある部屋だが、いつも閉められているドアがある。
そう、莉穂の寝室だ。
白い壁にピンクのカーテンやベッド。
ぬいぐるみもあり、女子の部屋!という感じで疲れているにも関わらず肉棒がピクっとした気がした。
莉穂の匂いの染み付いた枕に顔を沈め、固くなった肉棒を布団に押し付けた。
流石に服を着たまま出したら莉穂にバレるかな?
「ごめん莉穂。1枚のパンツ貰うな」
クローゼットの中には服が掛けられていてカラーボックスの中から下着を見つけ出して莉穂の好みそうなピンクのパンツを取り出した。
シミの落ちていないクロッチは長年愛用している証拠であり、白いのが出ても平気なように肉棒に巻き付けてしごきながら物色を始めた。
ベッドの棚に俺との写メをプリントして飾ってある事に恥ずかしながらも嬉しかった。
色々と物色したが、大学生まで処女を守った清楚系美少女のベッドの下からピンクローターとディルドが出てきた事は驚きとともに複雑な気持ちがした。莉穂も可愛いだけじゃないんだな……と。
まぁセックスをやってる時も気持ち良さそうな声をだしていたし、女でも性欲処理くらいするだろう。
だけど、こんな太いディルドなんて何に使うんだろう?
俺のチンポと同等の太さだし、こいつを入れたら処女幕だって失ってるだろ。
これから使う予定だった?
謎だな。
それは良いとして……
ピンクローターの隠していた箱の中に莉穂の推しの男性ユニットのプロマイドが出てきたのは許せん!!
出来たら俺でオナしとけよ!
そうは思うけど、実際俺も人気女優でしこってるし言える立場ではないが...
まさか俺がピンクローターを発見していたなんて知られたくないし本当は捨てたいがプロマイドはそのままにしておく。
まぁ無事に莉穂のパンツに白濁とした液体を掛けて暗くなる前に着替えを数枚持って家に向かった。
「あぁ、駿の着替えも必要だよな。」
さっきのスーパーによって子供用のインナーを持ってくる事にした。
婦人用の下着もあったから、莉穂の着替えもここで良かったんじゃないか?
とも思ったが、莉穂は可愛い下着を着けてくれてる方が俺も頑張れそうな気がして持っていくことは辞めた。
マンションに辿り着くと、まるで陽の光を避けるかのように外階段や自転車置き場の屋根の下にゾンビが集まっていた。
オートロックの扉を閉めて正解だったようだ。
そして俺は秘密兵器の古いスマホを取りだして大音量で音楽を鳴らして駐車場に置いた。
全てでは無いが音に反応するゾンビはスマホに向かって歩き始めた。
「てか、音に反応しない奴もいるのかよ!」
しかも何故か俺は女のゾンビにモテるようで女のゾンビが近寄ってくる……
どうせなら生きてる頃にモテたかった……
こいつらは音には反応せず目視で俺の方に寄ってきた。
「気わ紛らわせるものはないか...」
ポケットに手を入れると、とちゅうで捨てようとしていたたっぷりと精子のついた莉穂のピンクのパンツが入っていた。
「女の子はピンクが好きだろ!!」
ダメ元で投げてみたが、以外にも半分くらいはピンクのパンツに反応してくれた。
もちろん俺は全速力でオートロックの玄関に走り込んだ。
既に古いスマホは破壊されたらしく、走ってる俺に反応してこっちを見てる姿はめっちゃ怖かった。
数回、ドンッと音が鳴っていたが、スマホの音に反応した住人だったゾンビが手すりを越えて落下した音だった。
マンション内のゾンビの駆逐には良いけど、正直グロい……
莉穂と駿には見せたくはない光景だった。
なんとか家まで辿り着くと莉穂たちの姿が見えない……
「莉穂?」
靴はあるし鍵も閉まってたからいるはずなんだが……
「風呂の方か?」
風呂のドアを開けようとしたが、鍵が掛かってる?
「おい!莉穂??」
「あっ、拓海おかえり!!駿くんとお風呂に入ってるから待ってて!」
なぜ鍵をかけてるんだ!と思うが、当然と言えば当然か……
「着替え持ってきてるぞ!旬のもスーパーから貰ってきたぞ!渡すから開けてくれるか?」
「ありがとう!待って!」
俺もワンチャン一緒に入ろうかと思ったが、鍵を開けて取りに来たのは駿だった。
「お兄ちゃんありがとう」
ずっと暗い表情だったが、笑顔を見せた事で少しホッとした。
なんかモヤッとするが、駿は莉穂に任せた方が良さそうだな。
チンポ丸出しで笑顔になれるのは子供の特権なんだろうな。
「駿くん風邪引くから早く戻っておいで!」
「はーい...あっ、お兄ちゃん!」
「どうした?」
「痣とかに効く薬ってある?」
「痣?何かあったのか?」
「うん...お姉ちゃんの胸にいっぱい痣があるんだ」
あっ、俺の付けたキスマークか...
「それは大丈夫なやつだから薬は要らないぞ!」
「そうなの?わかった!」
親って大変なんだと思う出来事だった。
ただ、1キロを全力疾走して莉穂の家にたどり着いて倒れ込んでリビングで大の字になった。
俺は家庭の事情で一人暮らしだったが、大学から引越しをして今の部屋に住んでいる。
両親を亡くし祖父に育てられたが祖父も亡くなった為、親族と呼べる人がいない。
莉穂は親が離婚し母子家庭になったみたいだが、母親は仕事で最近から海外に引っ越しているらしい。
田舎の方に祖母がいるようなので、俺たちの最終目的地はそこになるだろう。
「少し休憩するか……」
フローリングで大の字に寝ていても身体が痛くなりそうだし、今は身体に負担は掛けたくない。
何度が来たことのある部屋だが、いつも閉められているドアがある。
そう、莉穂の寝室だ。
白い壁にピンクのカーテンやベッド。
ぬいぐるみもあり、女子の部屋!という感じで疲れているにも関わらず肉棒がピクっとした気がした。
莉穂の匂いの染み付いた枕に顔を沈め、固くなった肉棒を布団に押し付けた。
流石に服を着たまま出したら莉穂にバレるかな?
「ごめん莉穂。1枚のパンツ貰うな」
クローゼットの中には服が掛けられていてカラーボックスの中から下着を見つけ出して莉穂の好みそうなピンクのパンツを取り出した。
シミの落ちていないクロッチは長年愛用している証拠であり、白いのが出ても平気なように肉棒に巻き付けてしごきながら物色を始めた。
ベッドの棚に俺との写メをプリントして飾ってある事に恥ずかしながらも嬉しかった。
色々と物色したが、大学生まで処女を守った清楚系美少女のベッドの下からピンクローターとディルドが出てきた事は驚きとともに複雑な気持ちがした。莉穂も可愛いだけじゃないんだな……と。
まぁセックスをやってる時も気持ち良さそうな声をだしていたし、女でも性欲処理くらいするだろう。
だけど、こんな太いディルドなんて何に使うんだろう?
俺のチンポと同等の太さだし、こいつを入れたら処女幕だって失ってるだろ。
これから使う予定だった?
謎だな。
それは良いとして……
ピンクローターの隠していた箱の中に莉穂の推しの男性ユニットのプロマイドが出てきたのは許せん!!
出来たら俺でオナしとけよ!
そうは思うけど、実際俺も人気女優でしこってるし言える立場ではないが...
まさか俺がピンクローターを発見していたなんて知られたくないし本当は捨てたいがプロマイドはそのままにしておく。
まぁ無事に莉穂のパンツに白濁とした液体を掛けて暗くなる前に着替えを数枚持って家に向かった。
「あぁ、駿の着替えも必要だよな。」
さっきのスーパーによって子供用のインナーを持ってくる事にした。
婦人用の下着もあったから、莉穂の着替えもここで良かったんじゃないか?
とも思ったが、莉穂は可愛い下着を着けてくれてる方が俺も頑張れそうな気がして持っていくことは辞めた。
マンションに辿り着くと、まるで陽の光を避けるかのように外階段や自転車置き場の屋根の下にゾンビが集まっていた。
オートロックの扉を閉めて正解だったようだ。
そして俺は秘密兵器の古いスマホを取りだして大音量で音楽を鳴らして駐車場に置いた。
全てでは無いが音に反応するゾンビはスマホに向かって歩き始めた。
「てか、音に反応しない奴もいるのかよ!」
しかも何故か俺は女のゾンビにモテるようで女のゾンビが近寄ってくる……
どうせなら生きてる頃にモテたかった……
こいつらは音には反応せず目視で俺の方に寄ってきた。
「気わ紛らわせるものはないか...」
ポケットに手を入れると、とちゅうで捨てようとしていたたっぷりと精子のついた莉穂のピンクのパンツが入っていた。
「女の子はピンクが好きだろ!!」
ダメ元で投げてみたが、以外にも半分くらいはピンクのパンツに反応してくれた。
もちろん俺は全速力でオートロックの玄関に走り込んだ。
既に古いスマホは破壊されたらしく、走ってる俺に反応してこっちを見てる姿はめっちゃ怖かった。
数回、ドンッと音が鳴っていたが、スマホの音に反応した住人だったゾンビが手すりを越えて落下した音だった。
マンション内のゾンビの駆逐には良いけど、正直グロい……
莉穂と駿には見せたくはない光景だった。
なんとか家まで辿り着くと莉穂たちの姿が見えない……
「莉穂?」
靴はあるし鍵も閉まってたからいるはずなんだが……
「風呂の方か?」
風呂のドアを開けようとしたが、鍵が掛かってる?
「おい!莉穂??」
「あっ、拓海おかえり!!駿くんとお風呂に入ってるから待ってて!」
なぜ鍵をかけてるんだ!と思うが、当然と言えば当然か……
「着替え持ってきてるぞ!旬のもスーパーから貰ってきたぞ!渡すから開けてくれるか?」
「ありがとう!待って!」
俺もワンチャン一緒に入ろうかと思ったが、鍵を開けて取りに来たのは駿だった。
「お兄ちゃんありがとう」
ずっと暗い表情だったが、笑顔を見せた事で少しホッとした。
なんかモヤッとするが、駿は莉穂に任せた方が良さそうだな。
チンポ丸出しで笑顔になれるのは子供の特権なんだろうな。
「駿くん風邪引くから早く戻っておいで!」
「はーい...あっ、お兄ちゃん!」
「どうした?」
「痣とかに効く薬ってある?」
「痣?何かあったのか?」
「うん...お姉ちゃんの胸にいっぱい痣があるんだ」
あっ、俺の付けたキスマークか...
「それは大丈夫なやつだから薬は要らないぞ!」
「そうなの?わかった!」
親って大変なんだと思う出来事だった。
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