チート無し男の異世界生活

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第1章

1-9 ヤバそうな奴が来て変なもの押し付けてきました。どのくらいやばいかと言うとワンクリック詐欺レベルです…。

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噂をすれば、何とやらどうも皆様アキトです。
ノア姫一行と現在行動を共にしていたのですが、いきなりのじゃロリの神様がやって来ました。

「んで、なんか俺に用があったんじゃないんですか?」

神さまに問いてみた。

「あー、そうじゃったそうじゃった…お主にチートをあげられんかったからのぉ!何かないもんかと考えた結果!何と!称号とか眷属化なら大丈夫らしいのじゃ!という事でお主にそれを授ける!ホイッ」

風邪が吹き荒れたかと思ったら、途端に止み神様は居なくなっていた。てか何か時間止まってんぞコレ!!

「いやぁ、邪魔して悪ぃなぁ!俺邪神つー、神様の1人なんだがちょっと話をしたいことがあってロリっ子に帰ってもらったんだわ☆結構、邪神と神様って敵対のイメージあるかも知れないんだが実はそれ、なった人によるんだわってこんな事はどうでもいいか☆」

何だこの超ノリの軽い邪神はぁ!?てか!人によるってどういう事?神様も交代制なんかな?
とか考えていると邪神☆が話し始めた。

「実はね…、君にも重要な事を話さないといけないんだけどさ…それはまぁ残りの神様達が後々話すから一応置いといて。最重要案件ズバリ君には創造神が作りし守護者達を倒してほしいんだよ」

創造神が作りし守護者?絶対そいつ等チート持ってるだろ!俺チート無しだぞ!?殺されてバッドエンドってオチしか見えないんだが…。

「それでなぜ守護者達を倒さなければいけないかと言うと…っと不味いな。このままだと創造神に鑑賞されちまう!簡単に言うと11人の守護者を倒…せ…」

時間が動き始めたのか姫様達が再び歩き始めた。しかし、11人の守護者だと?そんなやばそうなもんに俺が関わるとかそれ何てラノベ?
なんて考えていたところクロコに小声で話しかけられた。

「それで、お兄ちゃんは何を貰ったの?神様たちに」

何故クロコがその事を知っているんだ!?いや、不思議でもないか魔王様だしな。

「さぁな、確認してないよ…ただ邪神が言っていたんだが創造神が作りし守護者達を11人倒せって言われたぞ?俺弱いから断りたいんだけどクロコ連絡取れる?」

「んー、無理かなぁ…多分さっきので大分力使ったから情報通信システムがこじれてると思うんだよね」

そうなのか、にしても今後もこの調子で神様方が俺に干渉してくるとかになったら、断れなくなるからできるだけやめて欲しいかな?

「取り敢えずステータス確認しとくか…、のじゃロリに貰ったやつ確認しとかないといけないし…」

ステータス
種族:人族(半魔族・半天使)
状態:健康
レベル20
生命力:65/95
魔力    :60/75
攻撃力:89
防御力:70
知力    :170
魔法攻撃力:52
魔法防御力:50
俊敏性:60
運:33

固有スキル
・異世界人

スキル
・魔力操作
・超回復

称号
・魔王の眷属
・神の祝福
・邪神降臨

装備
・勇者の聖剣

ん?何か色々人間やめ始めた気がするんだが。

「お兄ちゃん…、おめでとう!」

そんな満面の笑みで俺を見ないでくれっ!!妹よお兄ちゃん色々精神的なダメージ来てるからっ!!詳細見とくか…。

・神の祝福
文字通り神様に好かれたものにのみ、現れる称号。この称号を持ったものは多少成長補正がかかったりする。あと神様方が連絡してくる場合もあるためその際は受け答えができる。

・邪神降臨
文字通り、邪神を現界させることが出来る。邪神が力を使うために必要な魔力は降臨させた者の負担になる。

んー、神様方に上手く厄介事押し付けられた気がしてならない。

「さてと、お兄ちゃん!もうすぐ昼だしどうしよっか?近くに村があるみたいだから寄ってみるのもいいかもしれないよ?」

村か…、でも俺肝心な事何だけど、この世界のお金1銭も持ってないんだよね。

「俺さ、お金一銭も持っていないから何か鑑定所?的なとこにクロコが倒した魔物の素材を売りたいんだけど」

「そうかぁ、とりあえず素材屋に行って売却後に物資集める感じで行こうよ!お兄ちゃん!」

「おう、そうだな!あんまり長居しすぎて盗賊とか来て襲われたら嫌だしな」

「お兄ちゃんそれフラグ…」

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