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03 身を削ってかき氷 前
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「金、金がまったくねぇ。」
最近なんか知らないけどめっきりお客さん来ないんだよなぁー。お客さん来ないと仕事出来ないし、金がないとパチンコもいけないのに。いや、パチンコするから金がなくなるのか。ちょっと暫くひかえようかな。でも暇だしなぁ。
あー、寂しい、寂しい。アラサーにもなって独り身だからなぁ。妻も、彼女も居ない。お付き合いした相手は0。世間で言う、彼女いない歴=年齢という事だ。完璧なる非モテだ。童心の帝王だ。
.....だめだ。ネガティブな事ばっか言ってるから金が回ってこないんかなぁ?。いや、金が無いからネガティブになるのか?どっちだ?それともおっさんになって来たからか?でも俺ももうそろそろ良い歳だし、そろそろモテ期きても良いんじゃい?。.....いや、考えるだけ無駄か...。うん。考えてもしょうがねぇ。んじゃあ、ちょっと気分転換ということで外出してみよう。モチベーションを保とう。いつもの服を着て、靴を履き、財布を持ち出発。
今の残金500スコル.....そんで今はなんと秋真っ盛りだというのに全く涼しくない。というか死ぬわ。熱い。おっさんには猛暑はきつい。ちょっとキツイからコンビニでアイスでも買おう。出来れば80スコル以内に済ませたいな。ちなみにお気に入りはゴリゴリ君だ。70スコルで買えるから安い。しかもうまいぜ。コスパが良いとはこの事を指すんだろうなぁ。
何でも屋だけでは厳しい事はわかっているが、俺はこの仕事を辞める気はない。俺の生きがいみたいな物だからな。金さえ払えばなんでもやる。だが、俺のルールに反する奴は許さない。まあ、ルールについてはゆくゆく話していくよ。
考えている間についた。コンビニ。ちなみにこの異世界はさまざまな転生者が居て、かなりお馴染みの建物がある。俺が住んでいる街はちょい都会なほう。中世風の街に現代の建物があるからどっちがどっちか分からなくなってくる。
「よーいしょ。アイスコーナーにレッツゴー!...?おい、ちょっと待て。どこにもアイス無いぞ。嘘だろおい、跡形も無いぞ。クソっ、しかたねえ、キンキンに冷えたアサオビールでも買おうかなぁ。」
飲み物コーナーに行った。だが、酒どころか冷えてる飲み物全般が跡形もなくドロンしてしまっている。唯一HOTだけ残っていた。
「誰が今の時期にHOTの飲み物飲むんだよ。」
そんな事ほざいていると電話がかかって来た。ルノー...からか...。俺と彼とはあの出来事以来友達になった。
「しもしも、俺だ。」
「もしもしカイナさん」
「どうした。遺産相続の話か?大丈夫だ、全部俺が貰ってやるよ。」
「そんな話した覚え無いんですけど。ってそんなんじゃなくて、今世界が大変な事になってんですよ。」
「ん?何があったんだ?」
「炎の魔獣、カーベルトが、現れたんです。」
炎の魔獣カーベルト。炎属性の魔獣。それは発生すると毎日1度ずつ気温を上げるというはた迷惑な奴だ。多分後1週間以内に人類滅びるだろう。
「俺らでそいつ倒しに行きましょう。そのモンスターこの村の特別指定魔獣に、指定されているので多分莫大な特別報酬が出ますよ。」
「よし、流石抜かりないな。じゃあその魔獣をぶっ殺しに行くぞー。待ち合わせは俺の仕事場な。じゃあ。」
電話を終えた。その場の雰囲気で言っちゃったけど、絶対強いやつじゃん。特別指定魔獣とか、名前が強い。(?)でもな俺は仕事を選べるほどの余裕はない。なんだってやってやる。
「ピンポーン」
「入っていいぞー」
「どもどもー。お久しぶりです。」
「ああ、久しぶりだなぁ」
彼とはこの前一緒にパチンコに行ってから暫く会えてなかったからね。
「そんじゃ、早速作戦ターイム。まず、魔獣は何処に住み着いていやがるんだ?」
「インスレットベスタウン。西の方にある無人街ですよ。10年前までは人がいたんですけど、カーベルトが現れてから皆んな退去したんです。」
「なるほどなぁ、でそいつはどんぐらい強い?」
「そこら辺は全くもって未知数です。ですが相当な物だというのはわかります。」
「そこら辺は賭けか.....。お前魔法とか使えたっけ?」
「いえ、一応僕は剣士なので剣しか使えません。魔法は習得してないですね。剣の技はかろうじて使えますが。」
「俺は魔法使えるんだけど1日一回限定の魔法ばっかだからな。燃費が悪いわ。今回使えそうな魔法が、水魔法2つ氷魔法1つ。合計3個習得している。それぞれ1日一回限定だけど。」
「僕が剣で攻め、あなたが魔法で魔獣を攻撃する。そんなところですか?」
「ああ、そうだ、そんなところだ。だがな、勿論成功するとは限らない。この世に確実という事はないから、そこは覚悟してもらう。」
「勿論覚悟しています。」
「そういや今何時だっけ?」
「5時ピッタシです」
「もう5時かー。お前、今日遅いから泊まっていけ。飯出すから。」
「いいんですか?それじゃあお言葉に甘えて」
「じゃあ飯作ってくるわ」
冷蔵庫を見るとキャベツと、ソースと麺があった。というかそれしかねえ。もう水は生ぬるい水道水を飲むしかない。俺は即席で焼きそばを作った。料理には自信がある方なんだがな。
「よーし、出来たぞー。そういえばお前、アレルギーないよな?」
「はい、多分大丈夫なはずです。」
「なら安心だ。アレルギーほど怖いものは無いからなぁ。」
「合掌!!」
「いただきます」
「いただきまーす」
うん。我ながら上出来だ。しかし、キャベツは芯ばっかり残っていたので芯まみれだ。でもルノーは美味しそうに食べてくれてた。良かった、良かった。芯が苦手な人間ならちゃぶ台返しを食らっていただろう。腹も膨れてきた頃だが、明日からが、本番だ。事がまだ、始まっていないから正直未知数だが、きっといけるはずさ。ナンクルナイサ~
俺らは早めに寝て早めに起きた。俺らは装備と、武器を持って行った。ルノーは普通の剣。きっとどの世界にもある平凡な物だ。俺に至っては初回特典で、誰でも貰える剣。名付けて俺の「斬闘丸」。性能は圧倒的に雑魚いけど、足りない分は魔法で取り戻す。
「よーし、とりあえず回復屋に行って回復する奴買うぞー。でねぇと両者ともボロボロになったら帰れなくなる。」
「良いですけど、カイナさん、お金持ってます?」
「無い、すまんが貸してくれ」
「ちょっとだけですよ。はい、2000スコル。」
「ありがとう。よーし、これである程度の回復は買える。」
合わせて使うと、全回復ぐらいはするであろう回復を手に入れた。MP回復薬も忘れないようにな。あとは装備、だな。
最近なんか知らないけどめっきりお客さん来ないんだよなぁー。お客さん来ないと仕事出来ないし、金がないとパチンコもいけないのに。いや、パチンコするから金がなくなるのか。ちょっと暫くひかえようかな。でも暇だしなぁ。
あー、寂しい、寂しい。アラサーにもなって独り身だからなぁ。妻も、彼女も居ない。お付き合いした相手は0。世間で言う、彼女いない歴=年齢という事だ。完璧なる非モテだ。童心の帝王だ。
.....だめだ。ネガティブな事ばっか言ってるから金が回ってこないんかなぁ?。いや、金が無いからネガティブになるのか?どっちだ?それともおっさんになって来たからか?でも俺ももうそろそろ良い歳だし、そろそろモテ期きても良いんじゃい?。.....いや、考えるだけ無駄か...。うん。考えてもしょうがねぇ。んじゃあ、ちょっと気分転換ということで外出してみよう。モチベーションを保とう。いつもの服を着て、靴を履き、財布を持ち出発。
今の残金500スコル.....そんで今はなんと秋真っ盛りだというのに全く涼しくない。というか死ぬわ。熱い。おっさんには猛暑はきつい。ちょっとキツイからコンビニでアイスでも買おう。出来れば80スコル以内に済ませたいな。ちなみにお気に入りはゴリゴリ君だ。70スコルで買えるから安い。しかもうまいぜ。コスパが良いとはこの事を指すんだろうなぁ。
何でも屋だけでは厳しい事はわかっているが、俺はこの仕事を辞める気はない。俺の生きがいみたいな物だからな。金さえ払えばなんでもやる。だが、俺のルールに反する奴は許さない。まあ、ルールについてはゆくゆく話していくよ。
考えている間についた。コンビニ。ちなみにこの異世界はさまざまな転生者が居て、かなりお馴染みの建物がある。俺が住んでいる街はちょい都会なほう。中世風の街に現代の建物があるからどっちがどっちか分からなくなってくる。
「よーいしょ。アイスコーナーにレッツゴー!...?おい、ちょっと待て。どこにもアイス無いぞ。嘘だろおい、跡形も無いぞ。クソっ、しかたねえ、キンキンに冷えたアサオビールでも買おうかなぁ。」
飲み物コーナーに行った。だが、酒どころか冷えてる飲み物全般が跡形もなくドロンしてしまっている。唯一HOTだけ残っていた。
「誰が今の時期にHOTの飲み物飲むんだよ。」
そんな事ほざいていると電話がかかって来た。ルノー...からか...。俺と彼とはあの出来事以来友達になった。
「しもしも、俺だ。」
「もしもしカイナさん」
「どうした。遺産相続の話か?大丈夫だ、全部俺が貰ってやるよ。」
「そんな話した覚え無いんですけど。ってそんなんじゃなくて、今世界が大変な事になってんですよ。」
「ん?何があったんだ?」
「炎の魔獣、カーベルトが、現れたんです。」
炎の魔獣カーベルト。炎属性の魔獣。それは発生すると毎日1度ずつ気温を上げるというはた迷惑な奴だ。多分後1週間以内に人類滅びるだろう。
「俺らでそいつ倒しに行きましょう。そのモンスターこの村の特別指定魔獣に、指定されているので多分莫大な特別報酬が出ますよ。」
「よし、流石抜かりないな。じゃあその魔獣をぶっ殺しに行くぞー。待ち合わせは俺の仕事場な。じゃあ。」
電話を終えた。その場の雰囲気で言っちゃったけど、絶対強いやつじゃん。特別指定魔獣とか、名前が強い。(?)でもな俺は仕事を選べるほどの余裕はない。なんだってやってやる。
「ピンポーン」
「入っていいぞー」
「どもどもー。お久しぶりです。」
「ああ、久しぶりだなぁ」
彼とはこの前一緒にパチンコに行ってから暫く会えてなかったからね。
「そんじゃ、早速作戦ターイム。まず、魔獣は何処に住み着いていやがるんだ?」
「インスレットベスタウン。西の方にある無人街ですよ。10年前までは人がいたんですけど、カーベルトが現れてから皆んな退去したんです。」
「なるほどなぁ、でそいつはどんぐらい強い?」
「そこら辺は全くもって未知数です。ですが相当な物だというのはわかります。」
「そこら辺は賭けか.....。お前魔法とか使えたっけ?」
「いえ、一応僕は剣士なので剣しか使えません。魔法は習得してないですね。剣の技はかろうじて使えますが。」
「俺は魔法使えるんだけど1日一回限定の魔法ばっかだからな。燃費が悪いわ。今回使えそうな魔法が、水魔法2つ氷魔法1つ。合計3個習得している。それぞれ1日一回限定だけど。」
「僕が剣で攻め、あなたが魔法で魔獣を攻撃する。そんなところですか?」
「ああ、そうだ、そんなところだ。だがな、勿論成功するとは限らない。この世に確実という事はないから、そこは覚悟してもらう。」
「勿論覚悟しています。」
「そういや今何時だっけ?」
「5時ピッタシです」
「もう5時かー。お前、今日遅いから泊まっていけ。飯出すから。」
「いいんですか?それじゃあお言葉に甘えて」
「じゃあ飯作ってくるわ」
冷蔵庫を見るとキャベツと、ソースと麺があった。というかそれしかねえ。もう水は生ぬるい水道水を飲むしかない。俺は即席で焼きそばを作った。料理には自信がある方なんだがな。
「よーし、出来たぞー。そういえばお前、アレルギーないよな?」
「はい、多分大丈夫なはずです。」
「なら安心だ。アレルギーほど怖いものは無いからなぁ。」
「合掌!!」
「いただきます」
「いただきまーす」
うん。我ながら上出来だ。しかし、キャベツは芯ばっかり残っていたので芯まみれだ。でもルノーは美味しそうに食べてくれてた。良かった、良かった。芯が苦手な人間ならちゃぶ台返しを食らっていただろう。腹も膨れてきた頃だが、明日からが、本番だ。事がまだ、始まっていないから正直未知数だが、きっといけるはずさ。ナンクルナイサ~
俺らは早めに寝て早めに起きた。俺らは装備と、武器を持って行った。ルノーは普通の剣。きっとどの世界にもある平凡な物だ。俺に至っては初回特典で、誰でも貰える剣。名付けて俺の「斬闘丸」。性能は圧倒的に雑魚いけど、足りない分は魔法で取り戻す。
「よーし、とりあえず回復屋に行って回復する奴買うぞー。でねぇと両者ともボロボロになったら帰れなくなる。」
「良いですけど、カイナさん、お金持ってます?」
「無い、すまんが貸してくれ」
「ちょっとだけですよ。はい、2000スコル。」
「ありがとう。よーし、これである程度の回復は買える。」
合わせて使うと、全回復ぐらいはするであろう回復を手に入れた。MP回復薬も忘れないようにな。あとは装備、だな。
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