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9.女の子として(2)
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美咲:「何?」
母の所に着くが、検討がつかない美咲。
母:「もっと見てもいいよ。」
母は脚を大胆に広げてショーツを丸見えにした。自分の体をさらけ出すことに少し恥ずかしさを感じたが、美咲の興味はどれ程なのか試したかった。
美咲は恥ずかしいながらもまじまじと観察した。ショーツの白い布が肌にぴったりと密着している様子が見えた。美咲はお母さんの肌が綺麗で滑らかだと思った。
母:「よかったら、触ってみて。」とお母さんは言った。
美咲:「い、いいの?お母さん。」
美咲は母の横に座り、躊躇いながら震えた声で聞いた。
母:「大丈夫よ、美咲ちゃん。本当は少し恥ずかしいけど、美咲ちゃんが女性の服にどれ程興味あるのか知りたいから。触ってみて。」
実質的にストッキングやショーツ越しに母の股間を触れることに流石に躊躇したが、母は私の手を取りショーツに導き、触らせた。やわらかくて滑らかな感触が指から脳裏に突き抜ける。
母:「どうかな?気持ちいい?」お母さんは美咲に聞いた。
美咲は恥ずかしいながらも「うん」、と小さな声でうなずいた。
しばらくして少し落ち着いた美咲は他の部分も確かめたいと母に告げて手を開放してもらい、自分の手で触り続けた。ストッキングを下げ、一つ一つのレースやリボンの感触に心を奪われ今度は中心部に触れてみた。指を立て、なぞるように動かすと滑らかな生地なのがよくわかる。しかし、次第に一箇所が湿りだし熱くなっていった。何だろ?と思いながら同じ箇所を触り続けたら、、、。
母:「あっ、、、!んん、、、!」
母は普段では出さない高い声を出し、少しびくッとした。息づかいも徐々に荒くっなっていった。
母:「はぅ!、、美咲ちゃん、、あン!、、ダメぇ!!」
美咲:「あっ!、ごめんなさい!」
美咲はお母さんの悲鳴に近い声に驚いて手を離し、大声で謝った。
母:「大丈夫、、いいわよ。ただ、、そこは少し敏感だから。」
母は必死に呼吸を整えながら言った。
美咲「本当にごめんなさい。」
美咲はまた謝った。
母:「いいわよ、もう大丈夫。ただ、次から気をつけてね。けど美咲ちゃんの興味はどれ程なのかわかったわ。」
母は美咲の頭を撫でて、優しく笑い、優しく注意した。そして捲れ上がったタイトスカートの裾を直すと私の手を握り安心させようとした。
その後、母と夕食して一緒TVを見たりもしたが、いつもとは違い気まずい気持ちになり目を合わせられずほとんど沈黙の夜となった。
母の所に着くが、検討がつかない美咲。
母:「もっと見てもいいよ。」
母は脚を大胆に広げてショーツを丸見えにした。自分の体をさらけ出すことに少し恥ずかしさを感じたが、美咲の興味はどれ程なのか試したかった。
美咲は恥ずかしいながらもまじまじと観察した。ショーツの白い布が肌にぴったりと密着している様子が見えた。美咲はお母さんの肌が綺麗で滑らかだと思った。
母:「よかったら、触ってみて。」とお母さんは言った。
美咲:「い、いいの?お母さん。」
美咲は母の横に座り、躊躇いながら震えた声で聞いた。
母:「大丈夫よ、美咲ちゃん。本当は少し恥ずかしいけど、美咲ちゃんが女性の服にどれ程興味あるのか知りたいから。触ってみて。」
実質的にストッキングやショーツ越しに母の股間を触れることに流石に躊躇したが、母は私の手を取りショーツに導き、触らせた。やわらかくて滑らかな感触が指から脳裏に突き抜ける。
母:「どうかな?気持ちいい?」お母さんは美咲に聞いた。
美咲は恥ずかしいながらも「うん」、と小さな声でうなずいた。
しばらくして少し落ち着いた美咲は他の部分も確かめたいと母に告げて手を開放してもらい、自分の手で触り続けた。ストッキングを下げ、一つ一つのレースやリボンの感触に心を奪われ今度は中心部に触れてみた。指を立て、なぞるように動かすと滑らかな生地なのがよくわかる。しかし、次第に一箇所が湿りだし熱くなっていった。何だろ?と思いながら同じ箇所を触り続けたら、、、。
母:「あっ、、、!んん、、、!」
母は普段では出さない高い声を出し、少しびくッとした。息づかいも徐々に荒くっなっていった。
母:「はぅ!、、美咲ちゃん、、あン!、、ダメぇ!!」
美咲:「あっ!、ごめんなさい!」
美咲はお母さんの悲鳴に近い声に驚いて手を離し、大声で謝った。
母:「大丈夫、、いいわよ。ただ、、そこは少し敏感だから。」
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美咲「本当にごめんなさい。」
美咲はまた謝った。
母:「いいわよ、もう大丈夫。ただ、次から気をつけてね。けど美咲ちゃんの興味はどれ程なのかわかったわ。」
母は美咲の頭を撫でて、優しく笑い、優しく注意した。そして捲れ上がったタイトスカートの裾を直すと私の手を握り安心させようとした。
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