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登場人物紹介など
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前作を知らない方への基礎知識
◆神条巧斗 34歳男
『女神の加護』という本来女性しか引き継がない能力を持ってしまった男。歳よりは若く見えるが、本人はおっさん気分。
穏やかでいつもにこにこしている。でも戦闘での剣の腕は一流。
『女神の加護』のせいでいつも良い匂いをさせており、男にばかりモテる。特に高スペックの男を引き寄せるフェロモンを持っている。
ノンケ童貞処女。性知識に疎く、ファーストキスもまだ。
◆ミュリカ・サラント(美由)18歳女
『神の御印』という戦闘特化の能力を持つ女の子。美人かつとても男前。巧斗を守ることに使命感を持っている。
アイネル王国サラント領の令嬢。巧斗の一番弟子。激強い。
巧斗に近付く男どもを、彼にふさわしい男に矯正している。BLには寛容。BL耳年増。
巧斗と合意で特殊な契約輪を着けている。
◆イオリス・アイネル 22歳男
アイネル王国の王子。横柄に見えるが実は真面目で、ツンデレヘタレ。直情型。巧斗に惚れている。
高身長で体躯の良い偉丈夫。そこそこイケメン。巧斗の教え子。
巧斗に対して素直になれず四苦八苦していたが、ミュリカの指導で幾分マシになってきている。
巧斗に結魂契約を勝手に着けている。
◆ジョゼ・クラヴィス 36歳男
アイネル王国の筆頭魔道士。ドS眼鏡。性格は悪いが知識と魔力はピカイチ。実年齢より見た目はかなり若い。巧斗に惚れている。
ドSだが、昔あまりに巧斗を虐めすぎて避けられているのを気にしている。ミュリカのフォローを受けて、現在巧斗と関係改善模索中。
巧斗に隷属契約を勝手に着けている。
◆ギース・バラルダ 25歳男
アイネル王国バラルダ領主。領民の人気も高く、能力も高スペックの金髪碧眼超美形。ただし変態ガチホモ。巧斗に惚れてる。
巧斗を前にするとあまりに言動が変態なので、ミュリカに厳重に注意をされている。心の声が漏れやすい。
アホっぽく見せかけているがかなりしたたか。
巧斗に結魂契約を勝手に着けている。
◆ミカゲ・ヴィアラント 28歳男
敵国ヴィアラントの皇嗣。現王の王弟。体躯の優れた黒髪の男前。
兄である現王に命を狙われている。本来王になるはずだった男。
紳士で性格も良く、ミュリカが手放しで巧斗の隣に置いていいと考えている唯一の人物。
黒猫に憑依して時々巧斗の元に遊びに来る。
魔道具を自作できるため、ジョゼにも一目置かれている。
その他の人物
◇アイネル王
イオリスの父で、アイネル王国の現国王。気さくで人当たりが優しく、民のために税金を使ってくれるので人気が高い。名君。
◇ダン・サラント
サラント領主。ミュリカの父。熊のような見た目だが、泣き上戸でロマンチスト。アイネル王と仲が良い。
巧斗と合意で所属契約を着けている。
◇ロバート
バラルダの執事頭。ギースのガチホモっぷりにいつも頭を痛めている。ロマンスグレーの紳士。
特殊な用語・アイテム
◇女神の加護
巧斗が持つ能力。本来は女性しか継承できない。基本は常時周囲への幸運上昇とヒーリング効果。女神のフェロモンが出ていていつも良い匂いがする。このフェロモンには高スペックの男を引き寄せる効果がある。ちなみに妻子のいる(いた)者には効かない。
保持者の体温が上がるとフェロモンも濃くなるため、高スペック男の性的興奮を煽ってしまう。
合意による性交によって、相手の能力を一時的に爆上げできる。
その他の詳細については今後の作中にて。
◇神の御印
ミュリカが持つ能力。戦闘時のみ発動する。士気上昇、味方への攻撃力と防御補正、一定範囲内での味方への能力上昇効果。
女性が継承した場合、通常は戦場へ出ないためそれを娶った相手と領地にのみ恩恵があると言われている。しかしミュリカは自身で戦場へ出るため、共闘している周囲の味方に広範囲で適用が可能。
◇契約輪
ジョゼが開発した魔道具。オリハルコンの腕輪で、主従二本で一組になっている。
◇結魂契約
主従お互いの全能力の5%を相手に上乗せでき、従から主への接触によるヒーリング効果がある。加えて、主従が一定の範囲内にいる間に限り、主の全耐性が10%上昇する。
継続するには従によってもたらされた主の精神的な充足エネルギーが必要。空になると双方行動不能になる。
◇隷属契約
主が従を奴隷として使役する契約。絶対服従の術式が入っており、発動されると従は主に絶対に逆らえない。
他にも隠された効果があるが、ジョゼが明らかにしていない。
継続するには、主の行動によって従が受けた恐怖心や屈辱感が必要。ペナルティも不明。
◇所属契約
従の所属が主であるかぎり、従の腕力と知力が10%上昇する。裏切るとそれらが50%減ずる。主には従の上昇した能力の10%が上乗せされる。
◇アイネル王国
アイネル王家が治める、唯一、異世界「日本」との往来ができる扉を持つ国。おかげで文化や技術が発展しており、豊か。日本との共通点も多い。
基本的には他国と友好な関係を築いているが、現在ヴィアラントとだけは断交中。
◇ヴィアラント王国
ヴィアラント王家が治める国。代々神のお告げにより王が決まっていたが、3代ほど前からそれを無視した王が立ち、以来衰退の一途を辿っている。豊かなアイネルをねたみ、その富を奪おうとしている。
◆神条巧斗 34歳男
『女神の加護』という本来女性しか引き継がない能力を持ってしまった男。歳よりは若く見えるが、本人はおっさん気分。
穏やかでいつもにこにこしている。でも戦闘での剣の腕は一流。
『女神の加護』のせいでいつも良い匂いをさせており、男にばかりモテる。特に高スペックの男を引き寄せるフェロモンを持っている。
ノンケ童貞処女。性知識に疎く、ファーストキスもまだ。
◆ミュリカ・サラント(美由)18歳女
『神の御印』という戦闘特化の能力を持つ女の子。美人かつとても男前。巧斗を守ることに使命感を持っている。
アイネル王国サラント領の令嬢。巧斗の一番弟子。激強い。
巧斗に近付く男どもを、彼にふさわしい男に矯正している。BLには寛容。BL耳年増。
巧斗と合意で特殊な契約輪を着けている。
◆イオリス・アイネル 22歳男
アイネル王国の王子。横柄に見えるが実は真面目で、ツンデレヘタレ。直情型。巧斗に惚れている。
高身長で体躯の良い偉丈夫。そこそこイケメン。巧斗の教え子。
巧斗に対して素直になれず四苦八苦していたが、ミュリカの指導で幾分マシになってきている。
巧斗に結魂契約を勝手に着けている。
◆ジョゼ・クラヴィス 36歳男
アイネル王国の筆頭魔道士。ドS眼鏡。性格は悪いが知識と魔力はピカイチ。実年齢より見た目はかなり若い。巧斗に惚れている。
ドSだが、昔あまりに巧斗を虐めすぎて避けられているのを気にしている。ミュリカのフォローを受けて、現在巧斗と関係改善模索中。
巧斗に隷属契約を勝手に着けている。
◆ギース・バラルダ 25歳男
アイネル王国バラルダ領主。領民の人気も高く、能力も高スペックの金髪碧眼超美形。ただし変態ガチホモ。巧斗に惚れてる。
巧斗を前にするとあまりに言動が変態なので、ミュリカに厳重に注意をされている。心の声が漏れやすい。
アホっぽく見せかけているがかなりしたたか。
巧斗に結魂契約を勝手に着けている。
◆ミカゲ・ヴィアラント 28歳男
敵国ヴィアラントの皇嗣。現王の王弟。体躯の優れた黒髪の男前。
兄である現王に命を狙われている。本来王になるはずだった男。
紳士で性格も良く、ミュリカが手放しで巧斗の隣に置いていいと考えている唯一の人物。
黒猫に憑依して時々巧斗の元に遊びに来る。
魔道具を自作できるため、ジョゼにも一目置かれている。
その他の人物
◇アイネル王
イオリスの父で、アイネル王国の現国王。気さくで人当たりが優しく、民のために税金を使ってくれるので人気が高い。名君。
◇ダン・サラント
サラント領主。ミュリカの父。熊のような見た目だが、泣き上戸でロマンチスト。アイネル王と仲が良い。
巧斗と合意で所属契約を着けている。
◇ロバート
バラルダの執事頭。ギースのガチホモっぷりにいつも頭を痛めている。ロマンスグレーの紳士。
特殊な用語・アイテム
◇女神の加護
巧斗が持つ能力。本来は女性しか継承できない。基本は常時周囲への幸運上昇とヒーリング効果。女神のフェロモンが出ていていつも良い匂いがする。このフェロモンには高スペックの男を引き寄せる効果がある。ちなみに妻子のいる(いた)者には効かない。
保持者の体温が上がるとフェロモンも濃くなるため、高スペック男の性的興奮を煽ってしまう。
合意による性交によって、相手の能力を一時的に爆上げできる。
その他の詳細については今後の作中にて。
◇神の御印
ミュリカが持つ能力。戦闘時のみ発動する。士気上昇、味方への攻撃力と防御補正、一定範囲内での味方への能力上昇効果。
女性が継承した場合、通常は戦場へ出ないためそれを娶った相手と領地にのみ恩恵があると言われている。しかしミュリカは自身で戦場へ出るため、共闘している周囲の味方に広範囲で適用が可能。
◇契約輪
ジョゼが開発した魔道具。オリハルコンの腕輪で、主従二本で一組になっている。
◇結魂契約
主従お互いの全能力の5%を相手に上乗せでき、従から主への接触によるヒーリング効果がある。加えて、主従が一定の範囲内にいる間に限り、主の全耐性が10%上昇する。
継続するには従によってもたらされた主の精神的な充足エネルギーが必要。空になると双方行動不能になる。
◇隷属契約
主が従を奴隷として使役する契約。絶対服従の術式が入っており、発動されると従は主に絶対に逆らえない。
他にも隠された効果があるが、ジョゼが明らかにしていない。
継続するには、主の行動によって従が受けた恐怖心や屈辱感が必要。ペナルティも不明。
◇所属契約
従の所属が主であるかぎり、従の腕力と知力が10%上昇する。裏切るとそれらが50%減ずる。主には従の上昇した能力の10%が上乗せされる。
◇アイネル王国
アイネル王家が治める、唯一、異世界「日本」との往来ができる扉を持つ国。おかげで文化や技術が発展しており、豊か。日本との共通点も多い。
基本的には他国と友好な関係を築いているが、現在ヴィアラントとだけは断交中。
◇ヴィアラント王国
ヴィアラント王家が治める国。代々神のお告げにより王が決まっていたが、3代ほど前からそれを無視した王が立ち、以来衰退の一途を辿っている。豊かなアイネルをねたみ、その富を奪おうとしている。
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