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自分の力
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僕達は借りた馬車でルインダンジョンに向かう
「お姉ちゃんが馬車の操縦が出来るなんて驚いたよ」
御者はお姉ちゃんが務めている
「エルクももう少ししたら学院で習うわよ」
「そっか。僕も出来るようになったら、村まで交代しながら行けるね」
「そうね。冬になる前に帰る予定よね、それまでに出来るように頑張ってね」
「うん」
しばらくしてルインダンジョンに到着した
ダンジョンの入り口の周りには何もない
「ダンジョンは資源の宝庫って聞いたことあるけど、なんでこのダンジョンの周りには何もないの?」
僕は不思議に思ったのでお姉ちゃんに聞く
「そんなのこのダンジョンの難度が高すぎるからよ。このダンジョンの推奨冒険者ランクはAよ。しかもお宝が見つかったって話もないから人気がないのよ」
それなら人が寄ってこないのも納得だ。
今の僕達みたいに力試しくらいにしかメリットがない
「そうなんだ、残念なダンジョンだね」
「でも20階層までしか探索されてないから、その先にはお宝があるかもしれないわよ。20階層のボスが倒せればだけどね」
「20階層のボスは何なの?そんなに強いボスなの?」
「それは行ってみてのお楽しみよ」
そんな楽しみは求めてないよ
「とりあえず、ゆっくり進もうね」
「もちろんよ。あ、トラップもあるから気をつけてね。即死じゃなければ私が治すけど…」
「お姉ちゃんはトラップを発見できるの?」
「出来ないわよ。エルクも知ってるでしょ?私のスキルは回復魔法と水魔法だけよ」
一気に心配になった
「トラップは僕がスキルで見つけるよ。僕のスキルでわからなかったトラップに掛かったら引き返そうね」
「そんなスキルもあるのね。本当便利。まあ力試しが目的だから、本当に危険になったらもちろん撤退するわよ」
「うん、お願いね」
突貫する気がないことを確認できたのでダンジョンの中に入る
1階層は他のダンジョンと変わらなかった。
出てくるのはスライムばっかりだ
「とりあえず、下に向かいましょう。そうね、5階層まで行こうかしら。大体他のダンジョンの20階層くらいの魔物が出てくるわ。このくらいなら学院の生徒でもなんとか倒せるレベルよ」
「うん、わかった。階段は向こうの方だよ」
「階段の位置がわかるの?」
「うん、位置だけね。ルートはわからないから、結果的に遠回りになるかもしれないけど……。あ、魔物の位置もわかるよ」
「充分過ぎるわね。それじゃあ進む方向はエルクに任せるわ」
「うん」
2階層、3階層も見たことある魔物しか出てこなかった。
4階層も過ぎて5階層にやってきた。
「とりあえず、ここの魔物と戦ってみようか」
お姉ちゃんが言う
「うん、わかった…」
僕は魔物の反応がある方向にゆっくり進む
反応の先にいたのは赤い大きな犬型の魔物だった
「レッドハウンドね。とりあえず土魔法で拘束してみて」
「うん」
僕は言われた通りに土魔法を使う。
逃げられないように広範囲を泥のようにして、レッドハウンドが泥に足を嵌めてから固めた
「これであのレッドハウンドは動けないわ」
「自力で拘束を解いたりしないの?」
「レッドハウンドは口から炎を吐けるけど、固めた土の強度的に壊すのは無理よ。このまま私達が放置したら、他の魔物に喰われるまであのままよ」
「そっか、なんだか可哀想だね」
「魔物に情けを掛けるのは危険よ。放置するのもあれだし、倒しちゃって」
僕は風魔法でレッドハウンドを倒す
「やっぱりこの程度だと問題ないわね」
「レッドハウンドってどのくらいの強さなの?」
「そうね……エルクが戦ったことある魔物で1番強かったのは?」
「真っ黒い虎の化け物」
「それは一旦忘れて。私、覚えてないから答えられない」
「それじゃあオーガ」
「オーガね。ちょうどオーガと同じくらいよ。遠距離攻撃が得意なら、オーガの方が弱いくらいかな」
そっか、オーガから逃げる必要はなかったのか。
「一応買い取ってもらえるから、レッドハウンドを回収しておいて」
「うん」
お姉ちゃんに言われて僕はレッドハウンドをアイテムボックスに入れる
「適当に戦いながら、とりあえず10階層まで行きましょうか。ボスと戦いましょ」
「10階層のボスは?」
「行けばわかるわ。多分エルクも知ってる魔物よ。私1人でも倒せるから安心して」
教えてくれないようだ
魔物と戦いつつ10階層を目指す
「お姉ちゃん、このダンジョンは1階層降りるごとに、他のダンジョンの5階層くらい一気に敵が強くなるって言ったよね?」
「うん、言ったよ」
「敵が強くなってる気がしないんだけど……さっきのゴーレムも土魔法当てたら粉砕したよ」
「それくらいエルクが桁外れってことよ。エルクはEランクでしょ?さっきのゴーレムは、普通のEランクなら10人集まっても倒せないかもしれないわよ」
「そっか……。魔力が多いってこと、良く分かってなかったみたいだよ」
ここまでとは思ってなかった。
さらに奥に進み、10階層のボス部屋に着いた
「さあ、ボス部屋に着いたわよ。頑張ろうね」
お姉ちゃんは頑張ろうと言いつつも、気を抜いている
僕はゆっくりとボス部屋の扉を開ける
そこには灰色のドラゴンがいた
「お姉ちゃん、ドラゴンだよ!思ってたより地味だね。それになんかデップリしてる」
僕は少しテンションが上がる
「あれは地竜よ。ドラゴンではあるけど、空も飛べない残念な方の竜よ。エルクが期待してるのは、多分他のドラゴンよ。とりあえず倒しちゃって」
「うん」
僕は地竜に土魔法で作った石を飛ばす。
石は地竜の体を貫通して、地竜はドサっと倒れた
「お姉ちゃん、なんだか虚しくなってきたよ」
別に転生した時に冒険したい!とか思ったわけではないけど、なんだか楽しみを奪われた気分になる
「大丈夫よ。まだ10階層だからね。ここからが本番よ。それに聞いた話だけど、別に私達が王国で1番強いとかではないらしいからね。同年代に比べて桁違いではあるみたいだけど、人間を辞めてるなんてことはないわよ」
「そうなんだ」
お姉ちゃんの言う通りだ。よく考えたら、僕の攻撃は黒い虎の化け物に通じなかったし、ライオネットさんはその化け物に勝ってるんだった
「とりあえず下に進みましょう」
僕達はさらに深層に向かって行く
「お姉ちゃんが馬車の操縦が出来るなんて驚いたよ」
御者はお姉ちゃんが務めている
「エルクももう少ししたら学院で習うわよ」
「そっか。僕も出来るようになったら、村まで交代しながら行けるね」
「そうね。冬になる前に帰る予定よね、それまでに出来るように頑張ってね」
「うん」
しばらくしてルインダンジョンに到着した
ダンジョンの入り口の周りには何もない
「ダンジョンは資源の宝庫って聞いたことあるけど、なんでこのダンジョンの周りには何もないの?」
僕は不思議に思ったのでお姉ちゃんに聞く
「そんなのこのダンジョンの難度が高すぎるからよ。このダンジョンの推奨冒険者ランクはAよ。しかもお宝が見つかったって話もないから人気がないのよ」
それなら人が寄ってこないのも納得だ。
今の僕達みたいに力試しくらいにしかメリットがない
「そうなんだ、残念なダンジョンだね」
「でも20階層までしか探索されてないから、その先にはお宝があるかもしれないわよ。20階層のボスが倒せればだけどね」
「20階層のボスは何なの?そんなに強いボスなの?」
「それは行ってみてのお楽しみよ」
そんな楽しみは求めてないよ
「とりあえず、ゆっくり進もうね」
「もちろんよ。あ、トラップもあるから気をつけてね。即死じゃなければ私が治すけど…」
「お姉ちゃんはトラップを発見できるの?」
「出来ないわよ。エルクも知ってるでしょ?私のスキルは回復魔法と水魔法だけよ」
一気に心配になった
「トラップは僕がスキルで見つけるよ。僕のスキルでわからなかったトラップに掛かったら引き返そうね」
「そんなスキルもあるのね。本当便利。まあ力試しが目的だから、本当に危険になったらもちろん撤退するわよ」
「うん、お願いね」
突貫する気がないことを確認できたのでダンジョンの中に入る
1階層は他のダンジョンと変わらなかった。
出てくるのはスライムばっかりだ
「とりあえず、下に向かいましょう。そうね、5階層まで行こうかしら。大体他のダンジョンの20階層くらいの魔物が出てくるわ。このくらいなら学院の生徒でもなんとか倒せるレベルよ」
「うん、わかった。階段は向こうの方だよ」
「階段の位置がわかるの?」
「うん、位置だけね。ルートはわからないから、結果的に遠回りになるかもしれないけど……。あ、魔物の位置もわかるよ」
「充分過ぎるわね。それじゃあ進む方向はエルクに任せるわ」
「うん」
2階層、3階層も見たことある魔物しか出てこなかった。
4階層も過ぎて5階層にやってきた。
「とりあえず、ここの魔物と戦ってみようか」
お姉ちゃんが言う
「うん、わかった…」
僕は魔物の反応がある方向にゆっくり進む
反応の先にいたのは赤い大きな犬型の魔物だった
「レッドハウンドね。とりあえず土魔法で拘束してみて」
「うん」
僕は言われた通りに土魔法を使う。
逃げられないように広範囲を泥のようにして、レッドハウンドが泥に足を嵌めてから固めた
「これであのレッドハウンドは動けないわ」
「自力で拘束を解いたりしないの?」
「レッドハウンドは口から炎を吐けるけど、固めた土の強度的に壊すのは無理よ。このまま私達が放置したら、他の魔物に喰われるまであのままよ」
「そっか、なんだか可哀想だね」
「魔物に情けを掛けるのは危険よ。放置するのもあれだし、倒しちゃって」
僕は風魔法でレッドハウンドを倒す
「やっぱりこの程度だと問題ないわね」
「レッドハウンドってどのくらいの強さなの?」
「そうね……エルクが戦ったことある魔物で1番強かったのは?」
「真っ黒い虎の化け物」
「それは一旦忘れて。私、覚えてないから答えられない」
「それじゃあオーガ」
「オーガね。ちょうどオーガと同じくらいよ。遠距離攻撃が得意なら、オーガの方が弱いくらいかな」
そっか、オーガから逃げる必要はなかったのか。
「一応買い取ってもらえるから、レッドハウンドを回収しておいて」
「うん」
お姉ちゃんに言われて僕はレッドハウンドをアイテムボックスに入れる
「適当に戦いながら、とりあえず10階層まで行きましょうか。ボスと戦いましょ」
「10階層のボスは?」
「行けばわかるわ。多分エルクも知ってる魔物よ。私1人でも倒せるから安心して」
教えてくれないようだ
魔物と戦いつつ10階層を目指す
「お姉ちゃん、このダンジョンは1階層降りるごとに、他のダンジョンの5階層くらい一気に敵が強くなるって言ったよね?」
「うん、言ったよ」
「敵が強くなってる気がしないんだけど……さっきのゴーレムも土魔法当てたら粉砕したよ」
「それくらいエルクが桁外れってことよ。エルクはEランクでしょ?さっきのゴーレムは、普通のEランクなら10人集まっても倒せないかもしれないわよ」
「そっか……。魔力が多いってこと、良く分かってなかったみたいだよ」
ここまでとは思ってなかった。
さらに奥に進み、10階層のボス部屋に着いた
「さあ、ボス部屋に着いたわよ。頑張ろうね」
お姉ちゃんは頑張ろうと言いつつも、気を抜いている
僕はゆっくりとボス部屋の扉を開ける
そこには灰色のドラゴンがいた
「お姉ちゃん、ドラゴンだよ!思ってたより地味だね。それになんかデップリしてる」
僕は少しテンションが上がる
「あれは地竜よ。ドラゴンではあるけど、空も飛べない残念な方の竜よ。エルクが期待してるのは、多分他のドラゴンよ。とりあえず倒しちゃって」
「うん」
僕は地竜に土魔法で作った石を飛ばす。
石は地竜の体を貫通して、地竜はドサっと倒れた
「お姉ちゃん、なんだか虚しくなってきたよ」
別に転生した時に冒険したい!とか思ったわけではないけど、なんだか楽しみを奪われた気分になる
「大丈夫よ。まだ10階層だからね。ここからが本番よ。それに聞いた話だけど、別に私達が王国で1番強いとかではないらしいからね。同年代に比べて桁違いではあるみたいだけど、人間を辞めてるなんてことはないわよ」
「そうなんだ」
お姉ちゃんの言う通りだ。よく考えたら、僕の攻撃は黒い虎の化け物に通じなかったし、ライオネットさんはその化け物に勝ってるんだった
「とりあえず下に進みましょう」
僕達はさらに深層に向かって行く
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