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第4章 リリカのお勉強
第33話 石の果実(下)
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釜の前に立ったリアムは再び術式の手順を踏み始める。リアムの周囲の大気が震え始める。庭での練習でもリアムの魔力に圧倒されたが、今度はさらに魔力が高い。先ほどのが全く本気でなかったことが良く分かる。リリカは、改めてリアムの底なしの魔力に驚かされた。
リアムのイグニスヒールが発動した。泥団子を設置した釜の中が紅蓮の炎に染まる。すさまじい魔力だが、リアムはこの状態をぶっ続けで6時間やるつもりだ。桁違いな魔力の放出量に、リリカは本当にこんなペースで持つのだろうかと心配になった。だが、リアムは何食わぬ顔でリリカに話しかける。
「しばらくは、余裕だし。お前は自由にしてていいぞ。用があったら呼ぶからな。」
「はい。・・・あの、椅子持ってきましょうか。」
「あー、確かに。6時間も立ったままとか辛いもんな。」
その魔力量を放出し続けるほうが何倍も辛いだろうにと、心の中で思いつつ、リリカは台所の椅子をリアムのところに持っていった。
「サンキュー。これで楽な姿勢で続けられる。」
リアムは本当に普通にしゃべる。リリカは、リアムの半分程度の魔力を持てるようになったはずだが、とても自分の2倍の魔力に思えない。リアムが言うには、リリカはまだ魔力のコントロールが下手だから、無駄にエネルギーが発散しているらしい。無駄がなくなれば、もっと強力な魔力集中ができるとのことだが、ぜんぜん実感がわかない。
それからしばらくは、本当に特にすることがなかった。リリカはいつ呼ばれてもいいようにと気をつけつつも、掃除をしたり、夕食の準備をしたりと最低限身の回りのことをやった。
徐々に火勢を強めていくリアム。1時間で大体200度、温度を上げていく。温度計はないが、リアムは自らが送り込む魔力の炎を介して、釜の中の状態を把握している。
リリカは、手伝えることがないので、家事に戻ったが、リアムのことが気になって仕方がない。作業の合間にチラチラとリアムの様子を伺う。最近、四六時中リアムと一緒にいるので、リアムと離れて一人で何かするのが耐え難い。
リアムは、不動の姿勢で術を継続している。熱気に当てられて、汗が滴っている。3時間ほど経った頃リリカが声をかけた。
「ご主人様、おしぼり作ってきました。汗だくですし、お身体拭きますね!」
「あ、ああ。助かる。じゃあ拭いてくれるか?」
そう言うとリアムは、術を維持しながら、シャツのボタンを少し外した。(ゾクリ・・・)リアムのその仕草に、リリカは背筋に妙な感覚が走り抜けるのを感じつつ、それをはだけさせ、汗に濡れたリアムの身体を甲斐甲斐しく拭いていく。
リリカは右利きなので付近を右手で持って拭く。左はリアムの身体に添えている。その添えた手がたまたまリアムの胸の突起を押さえている。
「リリカさん。さっきから左手の指が、俺のちょっと敏感なとこに触ってるけど、わざとですか?」
「ごめんなさい、つい。」
「集中が乱れるので、やめていただけませんか?」
「はい。。」
リアムは怒ると丁寧語になる癖があるようだ。ご主人様からのお叱りを受け、リリカはしぶしぶ左手を無難な部位に移した。
とその時、まだ拭けてなかった汗の雫が、リアムの首筋から胸に伝った。(あっ)咄嗟にリリカはそれを舐めとってしまったが、ちょうどそこがリアムの乳首だった。それも感じやすい左の方。
──もっとも、左が感じやすいとかは、リリカが今までリアムの身体をいじってみた経験上の話で、リアムはそんなことは知らないが。
リアムの身体がビクッと震えた。
「こら、リリカ!お前、後でお仕置きだ。覚悟しておけよ。」
「ふぇっ、ごごめんなさい。」
とうとう怒られてしまったリリカだが、どうせお仕置き確定ならと、もうひと舐めしてから、おしぼりで拭いて仕上げた。(・・・)リアムは何か言いたかったが、術の最中だし、それ以上は何も言わなかった。
その後も何度か様子を見ていたリリカだが4時間ほど経った頃、また声をかけた。
「ご主人様。おトイレとか大丈夫ですか?」
「あ、あぁ?・・・今は動けないんだから、行けるわけないだろ?」
「良かったら、この前リリカが作った焼き物の花瓶を持ってきましたので!」
(・・・何を言ってるんだこいつは!)そんな恥ずかしい事できるわけないだろうと言おうとするリアムに、リリカが続けた。
「我慢しすぎると、魔術の方にも良くないと思いますし、リリカ、お手伝いします!」
「こら、リリカ!や、やめなさい。」
「大丈夫ですから!ちゃんと受け止めますから!!」
確かにリアムは、かなり我慢をしていたが、最後まで堪えるつもりでいた。しかし、リリカはズボンのベルトを外し、下半身の衣服を取り去りにかかる。しかし、リアムが脱衣に協力しないので、ズボンを下ろせない。
「あ、そうか。引っ張り出せばいいですもんね。」
「ちょっ、リリカ!ほんとにもういいから!」
リリカの目が輝いている。ご主人様をお手伝いする喜びからなのだろうか?そして、下着に指を突っ込み、リアムの大切なものを露出させ、先端を花瓶の中に入れた。リアムは術の維持で自由がきかず、されるに任せている。
「ささ、ご主人様どうぞ。」
「・・・」
しかし何も出ない。そりゃそうだ。そこでリリカは、リアムの下腹部をググッと押す。黄金水をなみなみとたたえたリアムの膀胱がギュッと圧迫される。
「あぁ、ちょっ・・・あ!」
チョロロロ───
とうとうリアムのそこは決壊し、蓄えていた液体を一気に吐き出した。顔を真っ赤にしてリアムが呟いた。
「お・・・お前、本当に後で覚えとけよ。」
「大丈夫です。ご主人様!一滴もこぼれてません。」
「・・・・・・」
その後リリカはご主人様のを、おしぼりで綺麗に拭き、ついで(なんのついでだ)に少しペロペロしてから下着の中にしまってあげた。ま、結果的にはリアムは集中できるようになった。
始めてから、5時間ほどが経過し、釜が1000度を超えたあたりで、変化が起きた。泥団子を構成する結晶が溶け始めた。
「グッ・・・」
リアムが急に呻き声をあげた。泥団子に魔力が吸い込まれていく。吸い込まれすぎて、消費魔力を上げないと温度を維持できない。
「ぉっ・・・ぉおっ。」
(やべぇ、これほどか。)
泥団子がブラックホールにでもなったかのように莫大な魔力が吸い込まれていく。一気にリアムは窮地に追いやられていった。
焼結にはまだ時間がかかる。このままでは術を維持できない。
「ご主人様!!」
異変に気付いたリリカが駆けつけた。
「は、離れてろ。」
リアムはやっとの思いで、声を絞り出した。状況を悟ったリリカは、やにわに服を脱ぎ、全裸になってリアムに抱きついた。
「ご主人様!私の魔力を全部、全部あげます。」
リリカは魔力強化のトレーニングを思い出していた。素肌を密着させ、リアムの魔力が自分に流れ込んできたあの感覚を。
今はその逆をやる。リアムの服を無理やり剥ぎ取り身体を密着させる。全身の力が抜けていく感覚を覚えながら、リリカは懸命にリアムにしがみついた。リアムは驚くが、リリカの意図を理解し、術の維持に努めた。
それから1時間後、泥団子の魔力吸収は終わった。炎は止まり、今は徐々に温度を下げている。約千度の高温が冷めるには、あと半日はかかるだろう。
釜の前に二人は折り重なるように倒れていた。
「大丈夫か?」
「はい。」
「助かった。まさかこれ程危ない実験になるとは思ってなかった。25個も同時に作ったのはまずかったな。お前のおかげで生き延びれたよ。」
「無事で、無事で良かったです。」
グッタリとしたリリカは、言葉を切った。
「これで、お仕置きは・・・なしですか?」
「ああ、残念そうだな。」
「そ、そんなこと。」
「へへ、代わりにご褒美をいっぱいな。」
「・・・やった」
それから呼吸が整うまで、二人はそのまま抱き合っていた。
--------------
思ったより長い話になってしまいました。これからも、魔法回でも適度にエロくしたいです。
リアムのイグニスヒールが発動した。泥団子を設置した釜の中が紅蓮の炎に染まる。すさまじい魔力だが、リアムはこの状態をぶっ続けで6時間やるつもりだ。桁違いな魔力の放出量に、リリカは本当にこんなペースで持つのだろうかと心配になった。だが、リアムは何食わぬ顔でリリカに話しかける。
「しばらくは、余裕だし。お前は自由にしてていいぞ。用があったら呼ぶからな。」
「はい。・・・あの、椅子持ってきましょうか。」
「あー、確かに。6時間も立ったままとか辛いもんな。」
その魔力量を放出し続けるほうが何倍も辛いだろうにと、心の中で思いつつ、リリカは台所の椅子をリアムのところに持っていった。
「サンキュー。これで楽な姿勢で続けられる。」
リアムは本当に普通にしゃべる。リリカは、リアムの半分程度の魔力を持てるようになったはずだが、とても自分の2倍の魔力に思えない。リアムが言うには、リリカはまだ魔力のコントロールが下手だから、無駄にエネルギーが発散しているらしい。無駄がなくなれば、もっと強力な魔力集中ができるとのことだが、ぜんぜん実感がわかない。
それからしばらくは、本当に特にすることがなかった。リリカはいつ呼ばれてもいいようにと気をつけつつも、掃除をしたり、夕食の準備をしたりと最低限身の回りのことをやった。
徐々に火勢を強めていくリアム。1時間で大体200度、温度を上げていく。温度計はないが、リアムは自らが送り込む魔力の炎を介して、釜の中の状態を把握している。
リリカは、手伝えることがないので、家事に戻ったが、リアムのことが気になって仕方がない。作業の合間にチラチラとリアムの様子を伺う。最近、四六時中リアムと一緒にいるので、リアムと離れて一人で何かするのが耐え難い。
リアムは、不動の姿勢で術を継続している。熱気に当てられて、汗が滴っている。3時間ほど経った頃リリカが声をかけた。
「ご主人様、おしぼり作ってきました。汗だくですし、お身体拭きますね!」
「あ、ああ。助かる。じゃあ拭いてくれるか?」
そう言うとリアムは、術を維持しながら、シャツのボタンを少し外した。(ゾクリ・・・)リアムのその仕草に、リリカは背筋に妙な感覚が走り抜けるのを感じつつ、それをはだけさせ、汗に濡れたリアムの身体を甲斐甲斐しく拭いていく。
リリカは右利きなので付近を右手で持って拭く。左はリアムの身体に添えている。その添えた手がたまたまリアムの胸の突起を押さえている。
「リリカさん。さっきから左手の指が、俺のちょっと敏感なとこに触ってるけど、わざとですか?」
「ごめんなさい、つい。」
「集中が乱れるので、やめていただけませんか?」
「はい。。」
リアムは怒ると丁寧語になる癖があるようだ。ご主人様からのお叱りを受け、リリカはしぶしぶ左手を無難な部位に移した。
とその時、まだ拭けてなかった汗の雫が、リアムの首筋から胸に伝った。(あっ)咄嗟にリリカはそれを舐めとってしまったが、ちょうどそこがリアムの乳首だった。それも感じやすい左の方。
──もっとも、左が感じやすいとかは、リリカが今までリアムの身体をいじってみた経験上の話で、リアムはそんなことは知らないが。
リアムの身体がビクッと震えた。
「こら、リリカ!お前、後でお仕置きだ。覚悟しておけよ。」
「ふぇっ、ごごめんなさい。」
とうとう怒られてしまったリリカだが、どうせお仕置き確定ならと、もうひと舐めしてから、おしぼりで拭いて仕上げた。(・・・)リアムは何か言いたかったが、術の最中だし、それ以上は何も言わなかった。
その後も何度か様子を見ていたリリカだが4時間ほど経った頃、また声をかけた。
「ご主人様。おトイレとか大丈夫ですか?」
「あ、あぁ?・・・今は動けないんだから、行けるわけないだろ?」
「良かったら、この前リリカが作った焼き物の花瓶を持ってきましたので!」
(・・・何を言ってるんだこいつは!)そんな恥ずかしい事できるわけないだろうと言おうとするリアムに、リリカが続けた。
「我慢しすぎると、魔術の方にも良くないと思いますし、リリカ、お手伝いします!」
「こら、リリカ!や、やめなさい。」
「大丈夫ですから!ちゃんと受け止めますから!!」
確かにリアムは、かなり我慢をしていたが、最後まで堪えるつもりでいた。しかし、リリカはズボンのベルトを外し、下半身の衣服を取り去りにかかる。しかし、リアムが脱衣に協力しないので、ズボンを下ろせない。
「あ、そうか。引っ張り出せばいいですもんね。」
「ちょっ、リリカ!ほんとにもういいから!」
リリカの目が輝いている。ご主人様をお手伝いする喜びからなのだろうか?そして、下着に指を突っ込み、リアムの大切なものを露出させ、先端を花瓶の中に入れた。リアムは術の維持で自由がきかず、されるに任せている。
「ささ、ご主人様どうぞ。」
「・・・」
しかし何も出ない。そりゃそうだ。そこでリリカは、リアムの下腹部をググッと押す。黄金水をなみなみとたたえたリアムの膀胱がギュッと圧迫される。
「あぁ、ちょっ・・・あ!」
チョロロロ───
とうとうリアムのそこは決壊し、蓄えていた液体を一気に吐き出した。顔を真っ赤にしてリアムが呟いた。
「お・・・お前、本当に後で覚えとけよ。」
「大丈夫です。ご主人様!一滴もこぼれてません。」
「・・・・・・」
その後リリカはご主人様のを、おしぼりで綺麗に拭き、ついで(なんのついでだ)に少しペロペロしてから下着の中にしまってあげた。ま、結果的にはリアムは集中できるようになった。
始めてから、5時間ほどが経過し、釜が1000度を超えたあたりで、変化が起きた。泥団子を構成する結晶が溶け始めた。
「グッ・・・」
リアムが急に呻き声をあげた。泥団子に魔力が吸い込まれていく。吸い込まれすぎて、消費魔力を上げないと温度を維持できない。
「ぉっ・・・ぉおっ。」
(やべぇ、これほどか。)
泥団子がブラックホールにでもなったかのように莫大な魔力が吸い込まれていく。一気にリアムは窮地に追いやられていった。
焼結にはまだ時間がかかる。このままでは術を維持できない。
「ご主人様!!」
異変に気付いたリリカが駆けつけた。
「は、離れてろ。」
リアムはやっとの思いで、声を絞り出した。状況を悟ったリリカは、やにわに服を脱ぎ、全裸になってリアムに抱きついた。
「ご主人様!私の魔力を全部、全部あげます。」
リリカは魔力強化のトレーニングを思い出していた。素肌を密着させ、リアムの魔力が自分に流れ込んできたあの感覚を。
今はその逆をやる。リアムの服を無理やり剥ぎ取り身体を密着させる。全身の力が抜けていく感覚を覚えながら、リリカは懸命にリアムにしがみついた。リアムは驚くが、リリカの意図を理解し、術の維持に努めた。
それから1時間後、泥団子の魔力吸収は終わった。炎は止まり、今は徐々に温度を下げている。約千度の高温が冷めるには、あと半日はかかるだろう。
釜の前に二人は折り重なるように倒れていた。
「大丈夫か?」
「はい。」
「助かった。まさかこれ程危ない実験になるとは思ってなかった。25個も同時に作ったのはまずかったな。お前のおかげで生き延びれたよ。」
「無事で、無事で良かったです。」
グッタリとしたリリカは、言葉を切った。
「これで、お仕置きは・・・なしですか?」
「ああ、残念そうだな。」
「そ、そんなこと。」
「へへ、代わりにご褒美をいっぱいな。」
「・・・やった」
それから呼吸が整うまで、二人はそのまま抱き合っていた。
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