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第2部 第1章 アロン島の物語再び
第2話 見つかった悪戯
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床に落ちたバスローブを拾い上げ、袖を通したリリカは、窓からさす夜明けの光を浴びながら、大きく伸びをした。ローブは袖を通しただけで、帯紐を結んでないので前ははだけたままだ。
「んーっ・・・!」
気持ちの良い目覚めだ。今日も元気いっぱいだなと思いながら、ふとベッドを振り返ってみる。リアムはまだ目を覚ましていない。布団がめくれてリアムの身体の一部が見えている。リアムのバスローブも帯紐は解けていて(リリカが昨晩解いたので)前がはだけているが、下腹部は布地がかぶさっていた。
(あ・・・)
リリカは目ざとくあるものを見つけた。バスローブの布地で隠れているが、リアムの股間がテントのように円錐形に盛り上がっているのだ。(ご主人様・・・大っきくなってる!)そそそ・・・、と再びベッドの傍らまで歩み寄ったリリカは、再び布団の上に乗っかり、静かにリアムを隠しているバスローブをめくった。リアムのそれは、朝勃ちで立派になっていた。
しばらくしげしげとそれを眺めていたリリカは、(まだご主人様、起きてないもんね。)と確認しつつ、慎重に幹に両手を這わせる。いつもご褒美をしてもらう時の頼もしい硬さだ。
ちゅむ・・・
粘膜が擦れる音がした。リアムの敏感な先端がリリカのお口で覆い隠されたのだ。(リ、リリカは別にほしいわけじゃないけど、大きくなってるしご主人様がミルク出したそうだからね。出そうなのに出さないのは身体に悪いもんね。)
心の中でそんな言い訳をしながら頭を上下に往復させ始める。出さないと身体に悪いなんて話は、リアムはしたことがないので、リリカが今、自分に都合のいい言い訳を勝手に作って心の中で正当化しただけだ。
リリカが激しく頭を上下させると、じゅるじゅるといやらしい音が断続的に漏れた。時折リアムは目を閉じたまま息を荒くしたり、うめき声を上げたりする。その度にリリカは、冷や汗をたらしつつ動きを止め、起きてないと知るとまた動き始める、を繰り返した。しかし、しばらくするとリリカはそれを口から解放した。
(ぷはぁ。あごが疲れちゃった。でもご主人様、まだミルク出てないもんね。シカタナイナー(棒)。)
いかにもあごが疲れたので仕方なく、という言い訳を心の中でしながら(一体誰に言い訳しているのだか・・・)リアムにまたがったリリカは、その先端を自身の秘部に押し付けた。そこは既にぬめっていて、先端を押し付けるとよく滑る。
ぬりゅ・・・
「ぁはぅっ!」
体重をかけながらリアムの先端を自身の突起と下のお口の間で往復させると、何度目かで角度がそろい、リアムが中に入ってきた。突然身体を駆け抜ける快感にリリカは思わず声を出してしまい、慌てて手で口をふさいだ。
(お、起きてないかな・・・?よし、起きてない!)
さっき必死に考えた言い訳がもし正しいなら、なんでそんなにびくびくしてるんですか、リリカさん。リアムがまだ眠っていることを確認すると、リリカはほくそ笑んで腰を上下に動かし始めた。
以前にもリアムが寝ているうちに一つになったことがあったが、あの時は自分が下だったので動きにくかった。今日は自分が上なのでとても動きやすい。
(はぁはぁ、あっ・・・、ん!ご主人様が起きないうちに終わらせちゃえば、ご褒美じゃなくても交尾こっそり楽しめちゃうもんね!)
とうとう心の中でも本音が漏れた。起こしてはまずい、気をつけねばとは思いつつ、我慢できないリリカは両手をリアムのお腹につき、つながったままリアムの下腹部に何度も自らの体重をたたきつけ、口からは悩ましい声を漏れるに任せた。
我慢しないとばれちゃうのは分かっているが、我慢できそうもない。・・・っと、起床の時刻になった。
「・・・ん。騒がしいな。ふぁっ(気持ちいい!?) な、リリカ!何をやってんだお前!!」
とうとうリアムが目を覚ました。ちょうどリリカは絶頂を迎えようと夢中で腰を上下に振っているところだった。快感に耐えるあまり眉間にしわを寄せて両眼を固くつむっていたため、リアムが目覚めたことにまだ気づいていなかった。
「コラッ!(ガシッ)」
「ひゃいっ!」
びっくりしてリリカが目を見開く。リリカの表情がこわばる。(やばい、バレた。)そりゃあ、バレるに決まっている。
「あ、あぁあのその、ぁんっ、ち、違うんです!んんっ、これはその」
「・・・喘ぎ声を漏らしながら、何が違うってんだ?」
リアムは両手でリリカの腰をつかみ、引き寄せて密着させた。リリカの中の一番深い部分にリアムの先端が届き、思わずリリカは切ない声を漏らした。しかしリアムは両手でしっかりとリリカの腰を固定させ、上限運動をできなくさせてしまった。
「まさか、性奴隷に二度までも寝込みを襲われるとは・・・。お仕置きが必要だな!」
(ゴクリ)お仕置きという言葉を聞いて、リリカは神妙な面持ちで生唾を飲み込んだ。しかし、なぜかあまり怖くない。今までされたお仕置きが気持ちいいものばかりで、ご褒美とあまり変わらなかったからかもしれない。
(ぎゅう)
「こ、こら(汗)。中を締めるんじゃない!」
「あ、ご、ごめんなさい。」
リリカは緊張のあまり身体に力が入って、飲み込んだご主人様のものをギュッとしてしまったのだ。悪戯が見つかってしまったリリカにこれからキツイお仕置きが始まろうとしていた。
──────────────
以前のように毎日の更新は難しいですね。
既に最後までしちゃってる二人なので、エロシーンを面白みのある内容で書くのが難しいです。
「んーっ・・・!」
気持ちの良い目覚めだ。今日も元気いっぱいだなと思いながら、ふとベッドを振り返ってみる。リアムはまだ目を覚ましていない。布団がめくれてリアムの身体の一部が見えている。リアムのバスローブも帯紐は解けていて(リリカが昨晩解いたので)前がはだけているが、下腹部は布地がかぶさっていた。
(あ・・・)
リリカは目ざとくあるものを見つけた。バスローブの布地で隠れているが、リアムの股間がテントのように円錐形に盛り上がっているのだ。(ご主人様・・・大っきくなってる!)そそそ・・・、と再びベッドの傍らまで歩み寄ったリリカは、再び布団の上に乗っかり、静かにリアムを隠しているバスローブをめくった。リアムのそれは、朝勃ちで立派になっていた。
しばらくしげしげとそれを眺めていたリリカは、(まだご主人様、起きてないもんね。)と確認しつつ、慎重に幹に両手を這わせる。いつもご褒美をしてもらう時の頼もしい硬さだ。
ちゅむ・・・
粘膜が擦れる音がした。リアムの敏感な先端がリリカのお口で覆い隠されたのだ。(リ、リリカは別にほしいわけじゃないけど、大きくなってるしご主人様がミルク出したそうだからね。出そうなのに出さないのは身体に悪いもんね。)
心の中でそんな言い訳をしながら頭を上下に往復させ始める。出さないと身体に悪いなんて話は、リアムはしたことがないので、リリカが今、自分に都合のいい言い訳を勝手に作って心の中で正当化しただけだ。
リリカが激しく頭を上下させると、じゅるじゅるといやらしい音が断続的に漏れた。時折リアムは目を閉じたまま息を荒くしたり、うめき声を上げたりする。その度にリリカは、冷や汗をたらしつつ動きを止め、起きてないと知るとまた動き始める、を繰り返した。しかし、しばらくするとリリカはそれを口から解放した。
(ぷはぁ。あごが疲れちゃった。でもご主人様、まだミルク出てないもんね。シカタナイナー(棒)。)
いかにもあごが疲れたので仕方なく、という言い訳を心の中でしながら(一体誰に言い訳しているのだか・・・)リアムにまたがったリリカは、その先端を自身の秘部に押し付けた。そこは既にぬめっていて、先端を押し付けるとよく滑る。
ぬりゅ・・・
「ぁはぅっ!」
体重をかけながらリアムの先端を自身の突起と下のお口の間で往復させると、何度目かで角度がそろい、リアムが中に入ってきた。突然身体を駆け抜ける快感にリリカは思わず声を出してしまい、慌てて手で口をふさいだ。
(お、起きてないかな・・・?よし、起きてない!)
さっき必死に考えた言い訳がもし正しいなら、なんでそんなにびくびくしてるんですか、リリカさん。リアムがまだ眠っていることを確認すると、リリカはほくそ笑んで腰を上下に動かし始めた。
以前にもリアムが寝ているうちに一つになったことがあったが、あの時は自分が下だったので動きにくかった。今日は自分が上なのでとても動きやすい。
(はぁはぁ、あっ・・・、ん!ご主人様が起きないうちに終わらせちゃえば、ご褒美じゃなくても交尾こっそり楽しめちゃうもんね!)
とうとう心の中でも本音が漏れた。起こしてはまずい、気をつけねばとは思いつつ、我慢できないリリカは両手をリアムのお腹につき、つながったままリアムの下腹部に何度も自らの体重をたたきつけ、口からは悩ましい声を漏れるに任せた。
我慢しないとばれちゃうのは分かっているが、我慢できそうもない。・・・っと、起床の時刻になった。
「・・・ん。騒がしいな。ふぁっ(気持ちいい!?) な、リリカ!何をやってんだお前!!」
とうとうリアムが目を覚ました。ちょうどリリカは絶頂を迎えようと夢中で腰を上下に振っているところだった。快感に耐えるあまり眉間にしわを寄せて両眼を固くつむっていたため、リアムが目覚めたことにまだ気づいていなかった。
「コラッ!(ガシッ)」
「ひゃいっ!」
びっくりしてリリカが目を見開く。リリカの表情がこわばる。(やばい、バレた。)そりゃあ、バレるに決まっている。
「あ、あぁあのその、ぁんっ、ち、違うんです!んんっ、これはその」
「・・・喘ぎ声を漏らしながら、何が違うってんだ?」
リアムは両手でリリカの腰をつかみ、引き寄せて密着させた。リリカの中の一番深い部分にリアムの先端が届き、思わずリリカは切ない声を漏らした。しかしリアムは両手でしっかりとリリカの腰を固定させ、上限運動をできなくさせてしまった。
「まさか、性奴隷に二度までも寝込みを襲われるとは・・・。お仕置きが必要だな!」
(ゴクリ)お仕置きという言葉を聞いて、リリカは神妙な面持ちで生唾を飲み込んだ。しかし、なぜかあまり怖くない。今までされたお仕置きが気持ちいいものばかりで、ご褒美とあまり変わらなかったからかもしれない。
(ぎゅう)
「こ、こら(汗)。中を締めるんじゃない!」
「あ、ご、ごめんなさい。」
リリカは緊張のあまり身体に力が入って、飲み込んだご主人様のものをギュッとしてしまったのだ。悪戯が見つかってしまったリリカにこれからキツイお仕置きが始まろうとしていた。
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以前のように毎日の更新は難しいですね。
既に最後までしちゃってる二人なので、エロシーンを面白みのある内容で書くのが難しいです。
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