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第2部 第1章 アロン島の物語再び
第3話 おイタの処罰
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作者です。
コメントで指摘をいただきましたが、リリカが寝てるご主人様を襲うのは2回目ではありませんでした。ブランクのせいで作者が忘れておりました。申し訳ありません。ただ、ストーリーの大局に影響はないと判断し、一応進めます。時間があるときにこっそり直そうかなと思います。すみません。
──────────────────
とうとう悪戯の悪戯はご主人様に見つかってしまった。
「あ、あの。ごめんなさい。」
「・・・リリカ、お前これで2回目だぞ。いつもはちゃんといい子にしているのに、どうしてこれは何度もやっちゃうんだ。」(作者は間違えましたが、リアムは本当に2回目だと思ってます)
「そ、それは・・・。」
「気持ちいいから」が理由だが、言っても許してくれなさそうなので、リリカは言いよどんでしまった。そういえば、リアムの両手はリリカのお尻をむんずとつかんだままだ。不届きなリリカは、絶頂寸前の身体を着地させたくて、叱られてる最中なのに腰を動かそうとした。
でも、リアムががっちり固定しているので動けない。
「・・・・あの。ご主人様。」
「何だ?」
「リリカ、動いちゃだめですか?」
「リリカさん、今はお仕置きの最中ですよ。」
「!・・・あ・・・、お仕置きってそういう。」
リリカがこの世の終わりのような表情になった。リリカの腰がリアムの両手の制止に抗って動こうとしている。
「お仕置きの時間なのに、リリカは気持ちよくなろうとするのか?ご主人様の言うことを聞きなさい!」
「ごめ・・・、ごめんなさい。でもリリカ、イキそうなのに我慢するの辛いです(>_<)」
それがお仕置きだというのに。いつもは従順なリリカが、エッチに関してこれほどにこらえられないというのは、リアムにとって驚きだった。リリカ自身も驚いてるかもしれない。
そういえば、アロン島でリアムの奴隷になってこの快楽を覚えてから、リリカはただの一度も我慢したことがない。ご主人様の言うことは何でも聞くつもりのリリカだったが、どうやらこれはあまりにも本能に直結した欲望で、身体が言うことを聞かないようだ。
でもお仕置きはお仕置きだ。リアムはそう思いながら、リリカのお尻を固定したまま、胸の先端を舐め回し始めた。
「ふ・・・ふわぁあぁ・・・」
リリカののどが切なく鳴った。甘い痺れが胸から送り込まれて、下腹部が疼く。その下腹部にはいつも悦びをもたらしてくれる大切なご主人様のものが既に入っている。我慢していた動きたい衝動が、リリカの中でさらに膨れ上がる。
「ご、ご主人様。リリカ、ごめんなさいしますから、しますから!動きたいです。お願いですぅ!」
リリカは涙をにじませながら懇願した。少しでも快感をと、リアムの幹をギュッと締め上げる。
「ちょ、おま。ぁあっ、はぁっ!」
リリカのお腹の中で、激しい攻防が繰り広げられていた。リリカ本人はそんなつもりではないのだが、動きを遮断しようとするリアムに対し、彼女の粘膜が激しく蠕動運動で激しく抗っている。
「もうあかん!」
「あ♪ご主人様♡」
耐えられなくなったリアムが、やおら起き上がり、リリカを押し倒し・・・、そこからはもう激しい激しい腰のぶつかり合いを繰り返した。リリカは悲鳴にも似た叫び声をあげる。
「あぁ、ご、ご主人様。これもお仕置き?リリカ、反省しますから、もっと・・・。もっとお仕置きしてください。」
「くそっ、こんなはずじゃ。・・・あぁ、気持ちいぃ・・・。」
昨晩、リリカの胎内に欲望の限りを注ぎ込んだというのに、リアムは昨晩以上とも思える精を注ぎ込んだ。リアムから勢いよく撃ち込まれる衝撃を体内に感じながら、リリカの身体もビクつき、藁にもすがる思いでリアムの首にすがりつき、注ぎ込まれる快感に溺れた。
びゅっびゅっと脈打つ様子が二人の耳にも聞こえるかのようだった。
**************************
「はぁぁ・・・」
食卓のパンをかじりながら、リアムがため息をついた。隣の椅子に座るリリカが心配そうにのぞき込む。
「ご主人様・・・、どうしました?」
「お説教のつもりが、自分からしてしまうとは・・・。おかげで朝食が遅くなってしまった。」
隠遁生活に入った今でも、元修道士のリアムは規則正しい生活にこだわっている。今日はいつもより1時間遅い朝食になってしまった。それもリリカのエッチないたずらのせいで、しかも後半は自分から欲望をほしいままにしてしまったのだ。
「ご主人様。リリカ反省しました。本当にごめんなさい。(シュン)」
「いいか、リリカ。もうわかってると思うが、この島には俺とお前の二人しかいないんだから、他には誰にも叱ってくれる人間なんかいないんだから、二人でちゃんとしないといけないんだぞ!」
「はい」
「でないと、欲望に負けていくらでも自堕落な生活になってしまう。朝から晩まで一日中とかな。」
「あ、朝から晩まで(ドキドキ)」
「コラ!いまちょっと頬が赤くなったぞ。」
「そ、そんなことないです!」
リリカは悪戯を深く反省したのだった。(もう少し早く起きてたらバレなかったかな。。)
──────────────
就寝前から朝食までで3話も使ってしまいました。
コメントで指摘をいただきましたが、リリカが寝てるご主人様を襲うのは2回目ではありませんでした。ブランクのせいで作者が忘れておりました。申し訳ありません。ただ、ストーリーの大局に影響はないと判断し、一応進めます。時間があるときにこっそり直そうかなと思います。すみません。
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とうとう悪戯の悪戯はご主人様に見つかってしまった。
「あ、あの。ごめんなさい。」
「・・・リリカ、お前これで2回目だぞ。いつもはちゃんといい子にしているのに、どうしてこれは何度もやっちゃうんだ。」(作者は間違えましたが、リアムは本当に2回目だと思ってます)
「そ、それは・・・。」
「気持ちいいから」が理由だが、言っても許してくれなさそうなので、リリカは言いよどんでしまった。そういえば、リアムの両手はリリカのお尻をむんずとつかんだままだ。不届きなリリカは、絶頂寸前の身体を着地させたくて、叱られてる最中なのに腰を動かそうとした。
でも、リアムががっちり固定しているので動けない。
「・・・・あの。ご主人様。」
「何だ?」
「リリカ、動いちゃだめですか?」
「リリカさん、今はお仕置きの最中ですよ。」
「!・・・あ・・・、お仕置きってそういう。」
リリカがこの世の終わりのような表情になった。リリカの腰がリアムの両手の制止に抗って動こうとしている。
「お仕置きの時間なのに、リリカは気持ちよくなろうとするのか?ご主人様の言うことを聞きなさい!」
「ごめ・・・、ごめんなさい。でもリリカ、イキそうなのに我慢するの辛いです(>_<)」
それがお仕置きだというのに。いつもは従順なリリカが、エッチに関してこれほどにこらえられないというのは、リアムにとって驚きだった。リリカ自身も驚いてるかもしれない。
そういえば、アロン島でリアムの奴隷になってこの快楽を覚えてから、リリカはただの一度も我慢したことがない。ご主人様の言うことは何でも聞くつもりのリリカだったが、どうやらこれはあまりにも本能に直結した欲望で、身体が言うことを聞かないようだ。
でもお仕置きはお仕置きだ。リアムはそう思いながら、リリカのお尻を固定したまま、胸の先端を舐め回し始めた。
「ふ・・・ふわぁあぁ・・・」
リリカののどが切なく鳴った。甘い痺れが胸から送り込まれて、下腹部が疼く。その下腹部にはいつも悦びをもたらしてくれる大切なご主人様のものが既に入っている。我慢していた動きたい衝動が、リリカの中でさらに膨れ上がる。
「ご、ご主人様。リリカ、ごめんなさいしますから、しますから!動きたいです。お願いですぅ!」
リリカは涙をにじませながら懇願した。少しでも快感をと、リアムの幹をギュッと締め上げる。
「ちょ、おま。ぁあっ、はぁっ!」
リリカのお腹の中で、激しい攻防が繰り広げられていた。リリカ本人はそんなつもりではないのだが、動きを遮断しようとするリアムに対し、彼女の粘膜が激しく蠕動運動で激しく抗っている。
「もうあかん!」
「あ♪ご主人様♡」
耐えられなくなったリアムが、やおら起き上がり、リリカを押し倒し・・・、そこからはもう激しい激しい腰のぶつかり合いを繰り返した。リリカは悲鳴にも似た叫び声をあげる。
「あぁ、ご、ご主人様。これもお仕置き?リリカ、反省しますから、もっと・・・。もっとお仕置きしてください。」
「くそっ、こんなはずじゃ。・・・あぁ、気持ちいぃ・・・。」
昨晩、リリカの胎内に欲望の限りを注ぎ込んだというのに、リアムは昨晩以上とも思える精を注ぎ込んだ。リアムから勢いよく撃ち込まれる衝撃を体内に感じながら、リリカの身体もビクつき、藁にもすがる思いでリアムの首にすがりつき、注ぎ込まれる快感に溺れた。
びゅっびゅっと脈打つ様子が二人の耳にも聞こえるかのようだった。
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「はぁぁ・・・」
食卓のパンをかじりながら、リアムがため息をついた。隣の椅子に座るリリカが心配そうにのぞき込む。
「ご主人様・・・、どうしました?」
「お説教のつもりが、自分からしてしまうとは・・・。おかげで朝食が遅くなってしまった。」
隠遁生活に入った今でも、元修道士のリアムは規則正しい生活にこだわっている。今日はいつもより1時間遅い朝食になってしまった。それもリリカのエッチないたずらのせいで、しかも後半は自分から欲望をほしいままにしてしまったのだ。
「ご主人様。リリカ反省しました。本当にごめんなさい。(シュン)」
「いいか、リリカ。もうわかってると思うが、この島には俺とお前の二人しかいないんだから、他には誰にも叱ってくれる人間なんかいないんだから、二人でちゃんとしないといけないんだぞ!」
「はい」
「でないと、欲望に負けていくらでも自堕落な生活になってしまう。朝から晩まで一日中とかな。」
「あ、朝から晩まで(ドキドキ)」
「コラ!いまちょっと頬が赤くなったぞ。」
「そ、そんなことないです!」
リリカは悪戯を深く反省したのだった。(もう少し早く起きてたらバレなかったかな。。)
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就寝前から朝食までで3話も使ってしまいました。
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