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第一部 転生高校生活編
第85話 連続強姦魔の脱走(後編):西川美佐江視点
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驚きしかねぇ。
その男の子の股間からそそり立ったものを目の当たりにし、あたしはしばし固まってしまった。な、何なんだ。ツルツルのパイパンに皮のかむったお子ちゃまチンチンを微笑ましく思って舐めてたら、ムキムキのマッチョチンチンに膨れ上がっちまった。4,5倍どころじゃねぇ膨張したぞ。こ、こんなに大きくなるもんなのか?これは・・・子宮に届くぞ。どんな感じ方になるんだ?だが、まずはイマラチオを堪能だな。喉奥に来るぞこれ。
ジュブジュブ─────
ひぇぇ・・・く、苦しいほどだ。あたしののど奥までチンポ来る感覚すげぇな。しっかしこいつ、薬かがせたわけでもねぇのに、こんなにギンギンにおっ勃てやがって男のくせにスケベな奴め!ま、逮捕されちまって今は薬もねぇから、勃たせられないかもって思ってたところだから、渡りに船だ。
「はぁはぁ、へへっ。お前可愛いなりしてここは随分立派じゃねぇか。ええ?毛も生えてねぇくせして、どうなってるんだ。」
ひひっ、恥ずかしそうな顔をして背けてる。そそる!よし、早くハメよう!こんなでけぇの・・・どんななるんだ。どれ・・・
「フ、フグッ・・・ゥァッ!・・・ぁぁ、何だよこれ!奥にモロ来るじゃねぇか。こ、こんなの初めてだ。」
い、今までやったことのある気持ち良さと全然違う!正気を保ってられねぇくらいだぞ。ゥオっほっ!か、快感が強すぎて、身体が恐がってやがる。
パンパンパンッ─────
あぁあ、スゲぇ・・・頭おかしくなんぞ、これ。
パンパンパンッ─────
何なんこれ?気持ちいい!何なんこれ!!
と、その時、突然繁みの外の少し離れたところから声がしやがった。
「け、圭太ちゃん!そこにいるんじゃない?連れてかれるのが見えたんだけど。」
「!!!!!!!!!!!!!」
圭太って、こ、こいつのことか?い、今いいとこだったのに。じゃなくてやべぇ。クソッ、茂みに連れ込むの見られてたか。
「由奈ちゃん!こっちに来ちゃだめだ!そのまま、そのまま学校に行って!」
?!こいつ、助け求めねぇのか?
「!!やっぱり、圭ちゃん!そこにいるんだね!」
「来ちゃダメ!言うこと聞いて!由奈ちゃん!」
「・・・分かった。」
去ってった・・・。だが、間違いなく警察か人か呼ぶに違いない。くそぉ、こんないいチンチン惜しいけど、もう消すしかねぇ!こいつ置いて逃げてもあたしの手がかりいろいろしゃべられちまうからな。くそぉ、こんなに気持ちいいのに、気が進まねぇよぉ・・(>_<)
あたしが脱ぎ捨てたズボンを手繰り寄せると、この圭太って男の子も何をしようとしているのか察したらしい。
「そ、そんな。お姉さん、せめて逝ってからにしよ?」
「捕まったら元も子もねぇ!」
うぅ・・・!あたしも逝きたい。が、時間がねぇ。やっぱり殺すしかねぇんだ!
「ちょっと惜しいが・・フヮッ・・・ウ・・・ウ・・・ンンッ!お、お前自分から!」
うそ、あたしのお尻を掴んで自分で腰振り始めやがった!こんな、こんなことする男、初めてだぞ!?アッアッアゥッアッ・・・き、気持ちイイよぉ(>_<*)
ガバッ
うおっ!?こ、こいついきなり起き上がりやがった。
「て、てめ!何を。し、死なすぞ。・・・ァンッ♪」
「そのまま・・・ね?」
うわっ、マズった。転がされて下になっちまった。金玉から手を放してたから、クソ、自由に動きやがって。あ、クッ!ナイフ持った手を抑えられちまった。ヤベ、こうなると男の腕力の方が強いから。ガキっぽく見えても●校生・・舐めたらいかん。クソッ、クソッこのまま取り押さえられて、あたし捕まっちゃうのか!?
パンパンパンッ─────
「あぅ・・・ァハッ!・・・ス、スゴ・・・」
うそ、身体の自由が利くようになったのにまだ続ける気か?そんなエロい男って、いるのか?こ、こんなに可愛いのに!うぁ、こいつ!腕を背中に回しやがった。羽交い絞めにして動けなくする気か?
「お、お姉さん。こうやって抱き締めながらすると気持ちいいんだよ。」
「な、何を言って。」
ギュウ
う、腕で強く締めつけてきやが・・・パンパンパンッ─────「あ・・・(キュン)」あぁあ?な、なんだよこれ!?抱きすくめたままパンパンしやがって・・・ぁ♡あたしどうしたんだ?めっちゃ心がジワってる。
パンパンパンッ─────
「ァヒッ・・・ンッ・・・アッアッアッ(>_<*)」
「お姉さん!お姉さんも僕のこと抱き締めて!ね!」
わ、罠だ!これ!あたしからナイフを手放させようってんだ。でも・・・でも・・・こいつ、ハァハァ言って可愛いな!あたしも抱きしめたいよぉ。
ギュウッ─────
だめだって、・・・分かってんだけど抱き締めてみちゃった。ああ、身体が密着して、そのままオチンチンが子宮口をズンズンついてきてこれすごい!ァンッァンッ♪もういいから、今はもうこの気持ちイイの堪能してたいよぉ(>_<*)
レロレロ
「ムグッ」
キ、キスまで。頭が痺れてきた!あ、それいい♪頭ナデナデして。抱きすくめられて、抱き締め返して、密着しながらオチンチンでパンパンされて、こんなエッチ、初めて・・・ッッッ・・・・!!
「き、気持ちイイね。お姉さん!」
「アッアッ・・・な、何なんだよ、お前ぇ。ファッ・・・ァンッ!き、気持ちイイよぅ♪」
あぁ・・ピストンが早くなってきた。え、自分から出す気なの?あたしに出しちゃうの?ほしい!きて!きてぇ!
「ああ・・・・(>Д<*)ビクンッ」
「ああ!お姉さん、僕、イ、イクッ・・・!!」
ドピュッドピュッ─────
・・・・・・・ハァッ・・・ハァッ・・・い、息止まるかと思った。あぁ・・・こんな気持ちイイの・・・。
レロレロ─────
ああ、中にジンワリ暖かいのを感じながらするキスって・・・いい。
ウ~~ウ~~─────
あ、あれ。パトカーのサイレンじゃ。。逃げなきゃ・・。も、もうちょっとこうしてたいよぉ・・・。
その男の子の股間からそそり立ったものを目の当たりにし、あたしはしばし固まってしまった。な、何なんだ。ツルツルのパイパンに皮のかむったお子ちゃまチンチンを微笑ましく思って舐めてたら、ムキムキのマッチョチンチンに膨れ上がっちまった。4,5倍どころじゃねぇ膨張したぞ。こ、こんなに大きくなるもんなのか?これは・・・子宮に届くぞ。どんな感じ方になるんだ?だが、まずはイマラチオを堪能だな。喉奥に来るぞこれ。
ジュブジュブ─────
ひぇぇ・・・く、苦しいほどだ。あたしののど奥までチンポ来る感覚すげぇな。しっかしこいつ、薬かがせたわけでもねぇのに、こんなにギンギンにおっ勃てやがって男のくせにスケベな奴め!ま、逮捕されちまって今は薬もねぇから、勃たせられないかもって思ってたところだから、渡りに船だ。
「はぁはぁ、へへっ。お前可愛いなりしてここは随分立派じゃねぇか。ええ?毛も生えてねぇくせして、どうなってるんだ。」
ひひっ、恥ずかしそうな顔をして背けてる。そそる!よし、早くハメよう!こんなでけぇの・・・どんななるんだ。どれ・・・
「フ、フグッ・・・ゥァッ!・・・ぁぁ、何だよこれ!奥にモロ来るじゃねぇか。こ、こんなの初めてだ。」
い、今までやったことのある気持ち良さと全然違う!正気を保ってられねぇくらいだぞ。ゥオっほっ!か、快感が強すぎて、身体が恐がってやがる。
パンパンパンッ─────
あぁあ、スゲぇ・・・頭おかしくなんぞ、これ。
パンパンパンッ─────
何なんこれ?気持ちいい!何なんこれ!!
と、その時、突然繁みの外の少し離れたところから声がしやがった。
「け、圭太ちゃん!そこにいるんじゃない?連れてかれるのが見えたんだけど。」
「!!!!!!!!!!!!!」
圭太って、こ、こいつのことか?い、今いいとこだったのに。じゃなくてやべぇ。クソッ、茂みに連れ込むの見られてたか。
「由奈ちゃん!こっちに来ちゃだめだ!そのまま、そのまま学校に行って!」
?!こいつ、助け求めねぇのか?
「!!やっぱり、圭ちゃん!そこにいるんだね!」
「来ちゃダメ!言うこと聞いて!由奈ちゃん!」
「・・・分かった。」
去ってった・・・。だが、間違いなく警察か人か呼ぶに違いない。くそぉ、こんないいチンチン惜しいけど、もう消すしかねぇ!こいつ置いて逃げてもあたしの手がかりいろいろしゃべられちまうからな。くそぉ、こんなに気持ちいいのに、気が進まねぇよぉ・・(>_<)
あたしが脱ぎ捨てたズボンを手繰り寄せると、この圭太って男の子も何をしようとしているのか察したらしい。
「そ、そんな。お姉さん、せめて逝ってからにしよ?」
「捕まったら元も子もねぇ!」
うぅ・・・!あたしも逝きたい。が、時間がねぇ。やっぱり殺すしかねぇんだ!
「ちょっと惜しいが・・フヮッ・・・ウ・・・ウ・・・ンンッ!お、お前自分から!」
うそ、あたしのお尻を掴んで自分で腰振り始めやがった!こんな、こんなことする男、初めてだぞ!?アッアッアゥッアッ・・・き、気持ちイイよぉ(>_<*)
ガバッ
うおっ!?こ、こいついきなり起き上がりやがった。
「て、てめ!何を。し、死なすぞ。・・・ァンッ♪」
「そのまま・・・ね?」
うわっ、マズった。転がされて下になっちまった。金玉から手を放してたから、クソ、自由に動きやがって。あ、クッ!ナイフ持った手を抑えられちまった。ヤベ、こうなると男の腕力の方が強いから。ガキっぽく見えても●校生・・舐めたらいかん。クソッ、クソッこのまま取り押さえられて、あたし捕まっちゃうのか!?
パンパンパンッ─────
「あぅ・・・ァハッ!・・・ス、スゴ・・・」
うそ、身体の自由が利くようになったのにまだ続ける気か?そんなエロい男って、いるのか?こ、こんなに可愛いのに!うぁ、こいつ!腕を背中に回しやがった。羽交い絞めにして動けなくする気か?
「お、お姉さん。こうやって抱き締めながらすると気持ちいいんだよ。」
「な、何を言って。」
ギュウ
う、腕で強く締めつけてきやが・・・パンパンパンッ─────「あ・・・(キュン)」あぁあ?な、なんだよこれ!?抱きすくめたままパンパンしやがって・・・ぁ♡あたしどうしたんだ?めっちゃ心がジワってる。
パンパンパンッ─────
「ァヒッ・・・ンッ・・・アッアッアッ(>_<*)」
「お姉さん!お姉さんも僕のこと抱き締めて!ね!」
わ、罠だ!これ!あたしからナイフを手放させようってんだ。でも・・・でも・・・こいつ、ハァハァ言って可愛いな!あたしも抱きしめたいよぉ。
ギュウッ─────
だめだって、・・・分かってんだけど抱き締めてみちゃった。ああ、身体が密着して、そのままオチンチンが子宮口をズンズンついてきてこれすごい!ァンッァンッ♪もういいから、今はもうこの気持ちイイの堪能してたいよぉ(>_<*)
レロレロ
「ムグッ」
キ、キスまで。頭が痺れてきた!あ、それいい♪頭ナデナデして。抱きすくめられて、抱き締め返して、密着しながらオチンチンでパンパンされて、こんなエッチ、初めて・・・ッッッ・・・・!!
「き、気持ちイイね。お姉さん!」
「アッアッ・・・な、何なんだよ、お前ぇ。ファッ・・・ァンッ!き、気持ちイイよぅ♪」
あぁ・・ピストンが早くなってきた。え、自分から出す気なの?あたしに出しちゃうの?ほしい!きて!きてぇ!
「ああ・・・・(>Д<*)ビクンッ」
「ああ!お姉さん、僕、イ、イクッ・・・!!」
ドピュッドピュッ─────
・・・・・・・ハァッ・・・ハァッ・・・い、息止まるかと思った。あぁ・・・こんな気持ちイイの・・・。
レロレロ─────
ああ、中にジンワリ暖かいのを感じながらするキスって・・・いい。
ウ~~ウ~~─────
あ、あれ。パトカーのサイレンじゃ。。逃げなきゃ・・。も、もうちょっとこうしてたいよぉ・・・。
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