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第二部 学生時代回想編

第17話 土曜日のホテル缶詰性活2

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1泊組のお姉さん達が帰ってから数時間、僕はベッドでしばらくゆっくり睡眠をとった。

この間、2泊組のお姉さん達は基本的に僕に手を出してこないことになっているんだ。僕の体力を気遣ってくれてるんだよね。

正直、金曜日から土曜日は、お姉さん達の人数も多いし、1泊組のお姉さん達が土曜日の朝までの限られた時間の中で、こぞってガッツいてくるから休む暇もないんだ。

今朝も僕が目を覚ましたら、先日実咲さんたちに連れられてやってきた中里さんが僕のをフェラしてたし。多分だけど、目を覚ました時のオチンチンの疲労感からして、僕、眠っている間に1,2回出してたんじゃないかと思う。


だけど、2日目は参加者がガクッと減るんで、だいぶゆっくりできるんだ。いつも大体5人くらいかな。このくらいだと、僕もかなりリラックスして過ごせるよね。

2泊参加のお姉さんたちは、少ない人数で、このホテルのスウィート代を分担していることもあり、結構な金額を負担しているみたい。それができるってことは、ちょっとセレブな人たちってことだよね。

11時ころ、ようやく僕はベッドで目を覚ました。


「おはよう、圭くん♪」(紗良さん)


傍らには、紗良さんが添い寝していた。・・・全裸で。


うわぁ、もう何度も見てるけど、すごいおっきいオッパイなんだよね。そう、●校の時の綾香ちゃんみたいに大きいんだ。それでいて、すごく柔らかいんだよ。

寝起きの僕の視界に真っ先にその大きなものが入ってきたこともあり、僕、そのまま紗良さんのてっぺんの苺を咥えちゃった。


「アンッ♪・・ウフフッ」(紗良さん)


あー、大きいオッパイっていいなあ。


「ひゃうッ」(僕)


そんなことを思ってたら、いきなり股間を撫で上げられてしまった。


「フフッ、もうここをこんなにして♪男の子なのに、やっぱり圭くんはエッチなのねぇ。」(紗良さん)

紗良さん、すごく嬉しそう。大きなお布団の中で、全裸同士で足を絡め合い、顔面はオッパイに包まれながら、しばらく揉み合っていると・・

「あっ・・!」(僕)


ズニュニュ


オ、オチンチンが食べられちゃった。紗良さんが、上体をほとんど僕に密着させた騎乗位で呑み込んできたんだ。僕のほうが背が低いんで、紗良さんの巨乳が僕の顔の周りを縦横無尽に行ったり来たり。

あ、乳首パクッ。


「ンッ」(紗良さん)


そのまんま、段々動きのストロークを激しくしていって・・・、



「ハァッハァッ・・・ハァッ・・・ンンッ(ビクビクンッ)」(紗良さん)


あ、オマンコが波打つ。よし、上下入れ替えしちゃおう。


「・・え?圭くんが上になるの。・・・ァハッ・・ヒァツ・・ンンンッ!」(紗良さん)


正常位に体位を変えて、射精が来るまで思いっきり紗良さんの最奥を目指しちゃった。紗良さんの両足が僕のお尻をカニばさみで抱え込んで・・。


ドピュッドピュッ


「あ、気持ちいぃッ!」(僕)
「ヒゥッ、・・・ンンッ(ビクビクンッ)」(紗良さん)


ふー、・・・気持ち良かったぁ。やっぱり、こういうゆっくり自分のペースでできるエッチもいいもんだなぁ。


この後も、ゆっくり食事したり、テレビを見てくつろいだりしつつ、近くのお姉さんが段々すり寄ってきて、ダイニングで始めたり、バスルームで始めたり、ベッドルームでしたり、とか。

そういえば、●校の時にギャルたちと海に行って泊まった時も、こんな感じだったな。


あ、そういえば、原木さん。多分、昨日からまだ1回もしてないような気がする。


昨日は参加者の出欠確認なんかをしてくれてて、忙しそうにしてたし、今日も他のお姉さんに圧倒されてか、まだ僕と直接絡んでないんだ。

でも、皆に促されて、原木さんも既に全裸にはなってるし、さっきも美登里さんとダイニングのソファで合体していた時は、こっちをガン見してたし、この会に参加しているってことは、僕とヤりたいはずだよね。

しかも、初めてで2泊目にも参加するなんて、相当の思いで来てるはずなんだけど。逆に何もしないで帰ったら、かわいそうなんじゃないのかな。

テーブルに座っている原木さんの股間をチラ見すると、お汁が垂れて椅子に小さなシミができているのが見えた。


よし、じゃあ僕から誘ってみよっかな。


「ンンッ・・!(ビクビクンッ)」(沙奈枝さん)


ダイニングルームの床で四つん這いの沙奈枝さんをバックで逝かせたタイミングで僕は思い立った。


「あの、原木さん」(僕)
「えっ?・・・えっ?」(原木さん)


驚いたリアクションの原木さん。小柄で●校の時の由奈ちゃんを思い出させるような背格好。僕の方から声をかけられると思ってなかったみたいで、ちょっとびっくりしている。


「ちょっと、椅子に染みができちゃってるみたい。」(僕)
「え?・・あっ!ご、ごめんなさい。」(原木さん)
「これ以上汚さないように、僕がきれいにしてあげるね。」(僕)
「いえ!そんな・・・アッ♪」(原木さん)


しどろもどろな原木さんを椅子から降ろして床に横たえ、そのままお股の割れ目に舌を這わせてみると、やっぱりヌルヌルになっていた。大抵のお姉さんは、僕より10センチ以上背が高いんだけど、原木さんは僕と同じくらいの身長なので、僕でもこんなふうにちょっと強引にできちゃうね。


ペロペロペロ


「あ、ゃッ!・・き、気持ぃ・・」(原木さん)


あ、身体は小さいのに、クリトリスは結構大きめなんだ。無毛じゃないけど、毛が控えめで舐めやすいのもいいな♪


ペロペロクリクリ


「ぁ、ダメッ・・・(ビクビクンッ)」(原木さん)


原木さん、クリトリスに敏感に反応して、1分くらいで痙攣しちゃった。余韻に浸ってるところみたいだけど、僕から挿入れちゃおう。

由奈ちゃんみたいな小柄な子とする機会ってあまりないから、僕、久々にムラムラしちゃってる。

僕はそのままのしかかって、正常位で原木さんの探検にとりかかった。


「え、そんな!圭太さん自分から?・・・ゥアッ♪」(原木さん)


ニュグンニュグン
パンパンッ

ニュグンニュグン
パンパンッ


え?うゎっすごい。原木さんの中、すごく複雑に動いて、僕のオチンチンを掴み返してくるみたいに絡んでくる。

き、気持ちいい。毎日いっぱいいろんな女の人と合体してるけど、こんなにオチンチンに絡みついてくるのは初めてだよ!

起伏にとんだヒダヒダがあるうえに、往復するたびにかなり強力に握り込んできて、亀頭にヒダヒダがニュグニュグこすりつけられるんだ。


「ぁあっ・・ゥアッ・・・、ちょ・・ヤ・・ヤバ」(原木さん)
「は、原木さん・・。すごく気持ちいい。」(僕)

「えっ、船越さんも?(キュン)」(原木さん)


ぅあッ、締め付けがさらに強くなった。だめだ、これはもう出ちゃう!


「!!・・・船越さん!・・・ンンッ(ギュウゥ)」(原木さん)


ニュグンニュグン
パンパンパンッ


ニュグンニュグン
パンパンパンッパンパンパンッ



・・・ドッピュドッピュゴピュ


「ハゥッ!!(ビクビクンッ)」(原木さん)



原木さん、頬がピンク色に染まって、目も半開きのトロントした目になって、ひたすら僕の首にしがみついて身体をビクつかせてる。

オマンコの中も、ビクビクしながらもギュッと締め付けてて・・、何か僕いつもよりたくさん出ちゃったよ。





その後も、2泊組のみんなと、ゆっくりくつろぎながら、夜が明けるまで、ひっついたり出したりを繰り返したけど。内緒だけど、僕、原木さんのオマンコが一番気持ち良かったな。
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