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6話 風呂で寝ちゃダメ
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室内は広々としており、玄関から入って右手には和室が見えた。それ以外は漆塗りの木材で作られている。
「昔を思い出すわー!これが日本なのよ」
旅館内の座敷を見て姫は笑う
「うんうん、これよこれ」
「ならば住む所も日本式にすれば良かったのでは?」
「いえいえ、住む所は別よ、高い所がいいもの」姫は首を振る
「さあてと、ディナーはどうしましょうか?」
「旅館ですので持ってきてくれますよ」
テーブルに置いてあるメニューを手に取る
「選べるみたいですね、肉と魚、どちらが良いですか?」
姫は暫く思案し、
「魚にする」
そう言って畳に寝っ転がった
「時代の進歩、いいものよね…」
「少ししたら夕食が運ばれてきます。その間お風呂にしますか?それともどこか行きたい所は?」
助手は座布団に腰を下ろす
「ここは娯楽施設なんてないのかしら?」
コートを脱ぎ捨てる。ワンピースも脱ごうとした所で助手に止められた。
「下にあると思いますよ、卓球、麻雀…そのあたりでしょうか」
「卓球って?」
姫が寝っ転がったまま聞く
「えー、台の上で板を使い、球を打ち合う遊びですね、よくは分かりませんが」
「それって面白いの?」
「さあ、出来れば面白いんじゃないですか?私はやった事ありませんので」
「ふーん」と言い、姫はうつ伏せになって肘をついた。
「まーじゃん、は?」
「少々お待ちを」
助手は本をめくる
「少し難しいですが、所謂ボードゲームですね、運要素が強いです」
「四角の物を並べ、それに書いてある数時を並べる…、役っていうものはいくつか種類がありますね、確率も低いものがあったり出やすいものも…」
助手は段々声が小さくなり、集中している様子だった
「なに興味持ってるのよ」
「まあ私はやらないわ、お風呂入ろうかしらね」スッと立ち上がり、風呂場へ向かう
「ああ姫、出た所に浴衣を置いておきますので、後からそれに着替えて下さい」
まだ本を眺めている助手は姫を見ずに言った
「浴衣もあるのね、良かった」
つい癖で髪を結ぼうとするが、切ったので空振りをする。
風呂へ入ると、石畳の床に檜(ヒノキ)の広い風呂があり、湯気が立っていた。
「質のいいお湯ね…!」
水をすくって、少し浴びる
「うん、進歩はすごい」
いつもなら魔法で洗うのだが、折角なので備え付けのものを使う事にした。
桶に水を汲み、傍に置く
石鹸は日本にもあるのか、と関心しながら泡立てた。ぬるぬるするのは日本の方が上だった。
「おー、私の肌がスベッスベになってゆく…」
鏡の前で全身を見る
「…うん、まあ成長するから大丈夫」
少し熱い風呂に浸かる
ふーっ、と息を吐くと、疲れが抜けるようだった。「極楽浄土ね…」
「暖かい…風呂に関しては日本の方が上手なのね、ミスト(異世界)にも取り入れたいくらいだわ」
眠くなってきたので目を閉じる
突然、風呂の扉の向こうから声がした
「姫、ここに浴衣を置いておきます」
助手の声だった。
「それと、風呂場で眠くなるのは失心寸前ですので眠らないように、ミストと違ってここの風呂は広いんですから」
それを聞いた姫は「危ない危ない」と言ってすぐに目を開けた。
ミストでは膝を折って入っていたので、眠っても大丈夫だった。
それでもやはり眠くなる。
風呂の淵に手を掛け頭を乗せ、目を閉じた。これなら溺れる心配はない…
姫が目覚めると、いつの間にか布団の上にいた。浴衣を着せられ、部屋は暗い。
「姫、起きましたか?」
そう言って助手が奥から出てくる。
「夕食が来ています、早く食べますよ」
「んー…」
まだ眠い眼を擦って上半身を起こす。
いつもより少し服がキツい。サビエルが着せたからだろう、と姫は思い、帯を緩めた。
「…ってあんた!なにレディを勝手に着替えさせてんのよ!触ったの!?」
助手に指をさす
「…?そりゃあ、着替えさせる為には触るでしょう、私はそんな事に魔法を使いませんよ」首を傾げながら助手が答える
「この日本だったらそれは恥ずべき行為なの!注意しなさい!」
姫が大声で言う
「それくらい知っておりますが、ここは姫と私しかいませんよ」
周りを見渡し、答える
「コイツ…」
悔しかったが、空腹には逆らえないので食卓につく。膳に並べられた食事は彩があり、綺麗だった。
「こんな綺麗なの、あっちでも食べてなかったわ…、将軍様辺りの食事より豪華なんじゃない?」
そう言って箸を使い1口食べると、頬に手を当てて唸った。「美味ね~!」
「そうですね、日本人の和食という食文化は衰退する事なく発展していきましたからね」助手は味わっているのか分からないスピードで箸を進める。
食事はすぐに摂るものと教えられているからだ。
「あんた、ゆっくり食べてもいいのよ?味わいなさいよ」
姫が助手を見て言う
「味わってはいますよ、ですがまあ、今日くらいは…」少し箸のスピードが落ちたが、姫にはまだ速いように見えた。
食事が終わるとお腹を休め、寝床に付く。
保温性の高い布団で、姫はすぐに寝てしまった。
朝起きると襖が開けられ、助手が支度をしていた。「姫、布団がいいのはわかりますがそろそろ出てください」
姫は布団にくるまり、「うぅ…」と唸るともう一度目を閉じた。すっかりボケた様な顔で寝ている。
「全く…まあ、ギリギリまでなら」
助手も支度を終えると布団を持ってきて膝にかけ、本を読み始めた。
姫は布団に包まりながらコロコロと移動をして、その度に「ん…」と気持ちよさそうに吐息を漏らした。
「そうだ姫、ここではお漏らししないで下さいね?」助手が本から目を上げ、言う
「あっちでは1ヶ月に数回はお漏らししていたでしょう?」
そう言うとバッと助手の方を見て、
「そ、そんな事しないわよ!てか知ってたの!?」と言った。
「ええ、そりゃあわかります」
「とにかくここでは漏らさないで下さい」
そう言うと本に目を戻した。
姫は何か言っていたが、布団の誘惑に負けてもう一度目を閉じた。
「昔を思い出すわー!これが日本なのよ」
旅館内の座敷を見て姫は笑う
「うんうん、これよこれ」
「ならば住む所も日本式にすれば良かったのでは?」
「いえいえ、住む所は別よ、高い所がいいもの」姫は首を振る
「さあてと、ディナーはどうしましょうか?」
「旅館ですので持ってきてくれますよ」
テーブルに置いてあるメニューを手に取る
「選べるみたいですね、肉と魚、どちらが良いですか?」
姫は暫く思案し、
「魚にする」
そう言って畳に寝っ転がった
「時代の進歩、いいものよね…」
「少ししたら夕食が運ばれてきます。その間お風呂にしますか?それともどこか行きたい所は?」
助手は座布団に腰を下ろす
「ここは娯楽施設なんてないのかしら?」
コートを脱ぎ捨てる。ワンピースも脱ごうとした所で助手に止められた。
「下にあると思いますよ、卓球、麻雀…そのあたりでしょうか」
「卓球って?」
姫が寝っ転がったまま聞く
「えー、台の上で板を使い、球を打ち合う遊びですね、よくは分かりませんが」
「それって面白いの?」
「さあ、出来れば面白いんじゃないですか?私はやった事ありませんので」
「ふーん」と言い、姫はうつ伏せになって肘をついた。
「まーじゃん、は?」
「少々お待ちを」
助手は本をめくる
「少し難しいですが、所謂ボードゲームですね、運要素が強いです」
「四角の物を並べ、それに書いてある数時を並べる…、役っていうものはいくつか種類がありますね、確率も低いものがあったり出やすいものも…」
助手は段々声が小さくなり、集中している様子だった
「なに興味持ってるのよ」
「まあ私はやらないわ、お風呂入ろうかしらね」スッと立ち上がり、風呂場へ向かう
「ああ姫、出た所に浴衣を置いておきますので、後からそれに着替えて下さい」
まだ本を眺めている助手は姫を見ずに言った
「浴衣もあるのね、良かった」
つい癖で髪を結ぼうとするが、切ったので空振りをする。
風呂へ入ると、石畳の床に檜(ヒノキ)の広い風呂があり、湯気が立っていた。
「質のいいお湯ね…!」
水をすくって、少し浴びる
「うん、進歩はすごい」
いつもなら魔法で洗うのだが、折角なので備え付けのものを使う事にした。
桶に水を汲み、傍に置く
石鹸は日本にもあるのか、と関心しながら泡立てた。ぬるぬるするのは日本の方が上だった。
「おー、私の肌がスベッスベになってゆく…」
鏡の前で全身を見る
「…うん、まあ成長するから大丈夫」
少し熱い風呂に浸かる
ふーっ、と息を吐くと、疲れが抜けるようだった。「極楽浄土ね…」
「暖かい…風呂に関しては日本の方が上手なのね、ミスト(異世界)にも取り入れたいくらいだわ」
眠くなってきたので目を閉じる
突然、風呂の扉の向こうから声がした
「姫、ここに浴衣を置いておきます」
助手の声だった。
「それと、風呂場で眠くなるのは失心寸前ですので眠らないように、ミストと違ってここの風呂は広いんですから」
それを聞いた姫は「危ない危ない」と言ってすぐに目を開けた。
ミストでは膝を折って入っていたので、眠っても大丈夫だった。
それでもやはり眠くなる。
風呂の淵に手を掛け頭を乗せ、目を閉じた。これなら溺れる心配はない…
姫が目覚めると、いつの間にか布団の上にいた。浴衣を着せられ、部屋は暗い。
「姫、起きましたか?」
そう言って助手が奥から出てくる。
「夕食が来ています、早く食べますよ」
「んー…」
まだ眠い眼を擦って上半身を起こす。
いつもより少し服がキツい。サビエルが着せたからだろう、と姫は思い、帯を緩めた。
「…ってあんた!なにレディを勝手に着替えさせてんのよ!触ったの!?」
助手に指をさす
「…?そりゃあ、着替えさせる為には触るでしょう、私はそんな事に魔法を使いませんよ」首を傾げながら助手が答える
「この日本だったらそれは恥ずべき行為なの!注意しなさい!」
姫が大声で言う
「それくらい知っておりますが、ここは姫と私しかいませんよ」
周りを見渡し、答える
「コイツ…」
悔しかったが、空腹には逆らえないので食卓につく。膳に並べられた食事は彩があり、綺麗だった。
「こんな綺麗なの、あっちでも食べてなかったわ…、将軍様辺りの食事より豪華なんじゃない?」
そう言って箸を使い1口食べると、頬に手を当てて唸った。「美味ね~!」
「そうですね、日本人の和食という食文化は衰退する事なく発展していきましたからね」助手は味わっているのか分からないスピードで箸を進める。
食事はすぐに摂るものと教えられているからだ。
「あんた、ゆっくり食べてもいいのよ?味わいなさいよ」
姫が助手を見て言う
「味わってはいますよ、ですがまあ、今日くらいは…」少し箸のスピードが落ちたが、姫にはまだ速いように見えた。
食事が終わるとお腹を休め、寝床に付く。
保温性の高い布団で、姫はすぐに寝てしまった。
朝起きると襖が開けられ、助手が支度をしていた。「姫、布団がいいのはわかりますがそろそろ出てください」
姫は布団にくるまり、「うぅ…」と唸るともう一度目を閉じた。すっかりボケた様な顔で寝ている。
「全く…まあ、ギリギリまでなら」
助手も支度を終えると布団を持ってきて膝にかけ、本を読み始めた。
姫は布団に包まりながらコロコロと移動をして、その度に「ん…」と気持ちよさそうに吐息を漏らした。
「そうだ姫、ここではお漏らししないで下さいね?」助手が本から目を上げ、言う
「あっちでは1ヶ月に数回はお漏らししていたでしょう?」
そう言うとバッと助手の方を見て、
「そ、そんな事しないわよ!てか知ってたの!?」と言った。
「ええ、そりゃあわかります」
「とにかくここでは漏らさないで下さい」
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