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ロリストーカー 21(ゆき、キー子)
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となりのゆきを見つめる
(この子、今履いてないんだよね…)
スカートから除く足の上を相続すると、変な気分になってきた。
「ちょっとスースーするんだけど…」
ゆきが股間を抑える
抑えててあげようか?
と、声に出してしまいそうになった。
「が、我慢してね…ちょっと遠いけど…」
「ううん、ちょっと濡れてて」
「濡れてる!?」
驚いてゆきを見る
「うん、汗かなー、拭きたい」
そう言ってゆきは周りを見た
「公園とかないかな」
「もう少し進んだ所にあるよ、ちょっと遠回りになるけど、トイレあるし」
そう言って前を指さす
「うん、じゃあそこにする」
そうして、たったったとかけていく。
公園は薄暗く、比較的使われていない為か少し不気味だ。
「ちょっと怖いなぁ…」
「キー子さん、一緒にきて」
そう言って手を引く
「い、一緒!?」
トイレに?ほんとに!?
電球が一つのトイレに入る。
2番目のトイレが綺麗だったのでそこに入る。そうすると、ゆきがスカートをたくしあげた。
「ん…キー子さん持ってて」
そう言ってスカートの裾をこっちへ向ける。
(見えてるっ…)
できるだけ目線を逸らす。
トイレットペーパーを巻く音がし、肌と擦れる音がした後、ゆきは流した。
「うーん…でもちょっとなぁ…」
不満そうに首をかしげる
「やってあげようか?」
自然に言葉に出してしまった。
これって別に私がやっても良くなるわけじゃないし、完全に変態だ…
そう思ったが、ゆきは大人しく「ん」と言ってスカートをたくしあげた。
そ、そんないきなり…?
目が泳ぐ。目の前にはゆきの大事な所が…
「う、うん濡れてるね…」
と言って、トイレットペーパーを巻いて足の付け根に触れる。
多分蒸れるから拭いてもスースーするのは収まらないんだろうけど…
何度か巻き直して拭く。
アソコに触れる時、ゆきが足に力を入れて我慢しているのが分かった。
ちょっと強引でもいいかな…?
目の前の状況に興奮し、よからぬことを考える。これは絶対ゆきの気持ち尊重してないけど…こんなシチュエーションだし…
「トイレットペーパーだと傷付いちゃうから、手でやってもいい…?」
何言ってるんだろ…
「えっ、汚いよ?」
ゆきが見下ろして言った
「さっきお風呂で洗ったから、汚くないよ、大丈夫…うん。大丈夫」
かなり強引だが、通用するだろうか
「それならいいけど…」
よく分かっていないようだが、ゆきは了承した。
さてと、了承されてしまった
どうしよう、まさかほんとに出来るとは
「傷付かないようにローション塗るね」
「えっ?それって濡れるんじゃ…」
ゆきがきょとんとする
「乾くから大丈夫、こ、これ水じゃないから…」5分程待たないと乾かないタイプなのだが、その間までどうしてよう。
手にたっぷりローションを垂らす。
こんなに多くなくてもいいのに…
手で少し伸ばし、ゆきの股間に触れた
「んっ…これぬるぬるしてる…」
「乾くから大丈夫…」
5分後だけど。
「とりあえず中も塗るね」
そう言ってワレメを広げた所で、ゆきが言った。
「ちょっとまって、あそこ」
指さされた先には、あの黒光りする虫が
「うわぁっ!」
驚いて飛び退く
「出よ!早く!」
「う、うん」
ゆきを連れて外に出る
「あそこ座って」
ベンチを指さす
殆ど人は来ないのだが、念の為隠れているベンチにした。
「ここでするの…?」
ゆきが周りを見る
「うん」
「分かった」
そう言ってベンチに座り、スカートをめくって足を広げた
もう一度手を伸ばし、触れるとビクッとゆきが反応した。
「やっぱりぬるぬるしてて気持ち悪い…」
「ごめんね、ちょっと我慢」
ワレメを開き、内側をなぞるとゆきが「んんっ…」と言って股を閉じた
「開いて」
「でも…なんか変なカンジで、閉じてないと落ち着かなくって…」
「じゃあ、私が横に座るから」
そう言って私もベンチに腰掛ける
そうして、閉じた足の間に手を入れて指を動かす
「ぁんっ…やっぱり変な感じだよ…」
肩を震わせる。ほんとに感じてるんだ…
ゆきはぬるぬるとした足を開いた
「ねえ、抱っこして…」
そう言って私の首に手を回した
この状態でやれと…!?
「ちょ、ゆき…」
「こうしないと耐えられないの、お願い、このまま…」
ゆきが耳元で言う
「分かった…」
ゆきのアソコの内側をなぞる度、ゆきの押し殺した声が耳元で聞こえておかしくなってしまいそうだった。私も濡れてる…
マメの部分を親指と中指で掴み、ローションをまた付けて少し早くさする
「き、キー子さん…!ん…あぁ…!」
「またおしっこでちゃいそ…ぅ…!」
ゆきの腰が震えてきた。
イきそうなんだろうか、声も震えて息も荒くなっている。
「大丈夫、それおしっこじゃないから、出してもいいよ」弄る手を止めずに言う
「ほんと…?……ん、んんっ…も、漏れちゃいそ…!」はあはあと息をつきながら、動かす度に「あっ」と耳元で言う
「だめ…!もれちゃ…んんんっ……!!」
動いていた腰が更に大きく跳ね、その後ビクビクと腰が震えていた
「も、漏らしちゃ…」
荒い息をしながら私にもたれかかった
「変な気分…気持ちいい…」
き、きた!
これからもっと教えていけば…!
「大丈夫?」
「う、うん…でもさっきのって…?」
ゆきが潤んだ目で見つめてくる
とってもエッチな顔だった
「あとで教えるね…もう乾いた?お家帰ろっか」立ち上がってゆきを見る
「ちょっとまって…力、入らない…」
内股で足を震わせながら近付いてくる
「じゃあ抱っこするね」
そう言って抱えると、スカートの中からまだピクピクと震えているゆきのアソコが見えた。
私もちょっと限界かも…!
どこかでオナニーしたい…
そう思いながらゆきを見つめる。顔はまだ赤かった
この子としよっか…な…
(この子、今履いてないんだよね…)
スカートから除く足の上を相続すると、変な気分になってきた。
「ちょっとスースーするんだけど…」
ゆきが股間を抑える
抑えててあげようか?
と、声に出してしまいそうになった。
「が、我慢してね…ちょっと遠いけど…」
「ううん、ちょっと濡れてて」
「濡れてる!?」
驚いてゆきを見る
「うん、汗かなー、拭きたい」
そう言ってゆきは周りを見た
「公園とかないかな」
「もう少し進んだ所にあるよ、ちょっと遠回りになるけど、トイレあるし」
そう言って前を指さす
「うん、じゃあそこにする」
そうして、たったったとかけていく。
公園は薄暗く、比較的使われていない為か少し不気味だ。
「ちょっと怖いなぁ…」
「キー子さん、一緒にきて」
そう言って手を引く
「い、一緒!?」
トイレに?ほんとに!?
電球が一つのトイレに入る。
2番目のトイレが綺麗だったのでそこに入る。そうすると、ゆきがスカートをたくしあげた。
「ん…キー子さん持ってて」
そう言ってスカートの裾をこっちへ向ける。
(見えてるっ…)
できるだけ目線を逸らす。
トイレットペーパーを巻く音がし、肌と擦れる音がした後、ゆきは流した。
「うーん…でもちょっとなぁ…」
不満そうに首をかしげる
「やってあげようか?」
自然に言葉に出してしまった。
これって別に私がやっても良くなるわけじゃないし、完全に変態だ…
そう思ったが、ゆきは大人しく「ん」と言ってスカートをたくしあげた。
そ、そんないきなり…?
目が泳ぐ。目の前にはゆきの大事な所が…
「う、うん濡れてるね…」
と言って、トイレットペーパーを巻いて足の付け根に触れる。
多分蒸れるから拭いてもスースーするのは収まらないんだろうけど…
何度か巻き直して拭く。
アソコに触れる時、ゆきが足に力を入れて我慢しているのが分かった。
ちょっと強引でもいいかな…?
目の前の状況に興奮し、よからぬことを考える。これは絶対ゆきの気持ち尊重してないけど…こんなシチュエーションだし…
「トイレットペーパーだと傷付いちゃうから、手でやってもいい…?」
何言ってるんだろ…
「えっ、汚いよ?」
ゆきが見下ろして言った
「さっきお風呂で洗ったから、汚くないよ、大丈夫…うん。大丈夫」
かなり強引だが、通用するだろうか
「それならいいけど…」
よく分かっていないようだが、ゆきは了承した。
さてと、了承されてしまった
どうしよう、まさかほんとに出来るとは
「傷付かないようにローション塗るね」
「えっ?それって濡れるんじゃ…」
ゆきがきょとんとする
「乾くから大丈夫、こ、これ水じゃないから…」5分程待たないと乾かないタイプなのだが、その間までどうしてよう。
手にたっぷりローションを垂らす。
こんなに多くなくてもいいのに…
手で少し伸ばし、ゆきの股間に触れた
「んっ…これぬるぬるしてる…」
「乾くから大丈夫…」
5分後だけど。
「とりあえず中も塗るね」
そう言ってワレメを広げた所で、ゆきが言った。
「ちょっとまって、あそこ」
指さされた先には、あの黒光りする虫が
「うわぁっ!」
驚いて飛び退く
「出よ!早く!」
「う、うん」
ゆきを連れて外に出る
「あそこ座って」
ベンチを指さす
殆ど人は来ないのだが、念の為隠れているベンチにした。
「ここでするの…?」
ゆきが周りを見る
「うん」
「分かった」
そう言ってベンチに座り、スカートをめくって足を広げた
もう一度手を伸ばし、触れるとビクッとゆきが反応した。
「やっぱりぬるぬるしてて気持ち悪い…」
「ごめんね、ちょっと我慢」
ワレメを開き、内側をなぞるとゆきが「んんっ…」と言って股を閉じた
「開いて」
「でも…なんか変なカンジで、閉じてないと落ち着かなくって…」
「じゃあ、私が横に座るから」
そう言って私もベンチに腰掛ける
そうして、閉じた足の間に手を入れて指を動かす
「ぁんっ…やっぱり変な感じだよ…」
肩を震わせる。ほんとに感じてるんだ…
ゆきはぬるぬるとした足を開いた
「ねえ、抱っこして…」
そう言って私の首に手を回した
この状態でやれと…!?
「ちょ、ゆき…」
「こうしないと耐えられないの、お願い、このまま…」
ゆきが耳元で言う
「分かった…」
ゆきのアソコの内側をなぞる度、ゆきの押し殺した声が耳元で聞こえておかしくなってしまいそうだった。私も濡れてる…
マメの部分を親指と中指で掴み、ローションをまた付けて少し早くさする
「き、キー子さん…!ん…あぁ…!」
「またおしっこでちゃいそ…ぅ…!」
ゆきの腰が震えてきた。
イきそうなんだろうか、声も震えて息も荒くなっている。
「大丈夫、それおしっこじゃないから、出してもいいよ」弄る手を止めずに言う
「ほんと…?……ん、んんっ…も、漏れちゃいそ…!」はあはあと息をつきながら、動かす度に「あっ」と耳元で言う
「だめ…!もれちゃ…んんんっ……!!」
動いていた腰が更に大きく跳ね、その後ビクビクと腰が震えていた
「も、漏らしちゃ…」
荒い息をしながら私にもたれかかった
「変な気分…気持ちいい…」
き、きた!
これからもっと教えていけば…!
「大丈夫?」
「う、うん…でもさっきのって…?」
ゆきが潤んだ目で見つめてくる
とってもエッチな顔だった
「あとで教えるね…もう乾いた?お家帰ろっか」立ち上がってゆきを見る
「ちょっとまって…力、入らない…」
内股で足を震わせながら近付いてくる
「じゃあ抱っこするね」
そう言って抱えると、スカートの中からまだピクピクと震えているゆきのアソコが見えた。
私もちょっと限界かも…!
どこかでオナニーしたい…
そう思いながらゆきを見つめる。顔はまだ赤かった
この子としよっか…な…
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