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みゆりこ 2
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「ほんとに誰もいないわね」
美優が広い敷地を見渡す。
奥に事務所の様なものが見え、それ以外はほぼ何もなく、背景にはもう一つの山があった。
「ほんとだね、2人きりだ」
後ろから付いてきたりこが言う
「暗いし、早く準備しよ」
街が見渡せる場所を探し、テントを建てる
「これ、綺麗だね…」
街の夜景にりこが感嘆の声を上げる
「うん、綺麗だよね、見渡せる」
「いつでも見れるから、ほらテント」
そう言って美優がシートを引っ張る
2人でテントを建て、外に小さなイスを置いて完成した。
「ふーっ、終わった」
美優が椅子に座り込む
「まだ見てるの?」
りこは景色に見とれていた、片手に双眼鏡を持っている
「うん…綺麗なんだよ…」
「じゃあここ選んでよかった。」
「ご飯作っとくから」
数万円もしたアウトドア用のセットを揃え、持ってきた食材を焼く。香ばしい匂いが漂った
「おー、いい匂いだね」
煙のそばに寄ってきた
「食べたいなっ」
「ちょっとまってて、もう少し…」
ジューっという音がする。
「ほら、できたよ食べよ」
鉄板のまま差し出す
「熱いからね」
美優がりこに差し出す
「ほんとだっ、熱!」
冷ましながらりこが口に入れる
「んー、胡椒だ」
そう言って塩胡椒をふりかけた
「よし、美味しい」
美優も野菜を口に入れる。
寒い中、体が暖まるのが分かった。
輝く景色は夜に輝く星と一体化しているようで綺麗だった。
美優が広い敷地を見渡す。
奥に事務所の様なものが見え、それ以外はほぼ何もなく、背景にはもう一つの山があった。
「ほんとだね、2人きりだ」
後ろから付いてきたりこが言う
「暗いし、早く準備しよ」
街が見渡せる場所を探し、テントを建てる
「これ、綺麗だね…」
街の夜景にりこが感嘆の声を上げる
「うん、綺麗だよね、見渡せる」
「いつでも見れるから、ほらテント」
そう言って美優がシートを引っ張る
2人でテントを建て、外に小さなイスを置いて完成した。
「ふーっ、終わった」
美優が椅子に座り込む
「まだ見てるの?」
りこは景色に見とれていた、片手に双眼鏡を持っている
「うん…綺麗なんだよ…」
「じゃあここ選んでよかった。」
「ご飯作っとくから」
数万円もしたアウトドア用のセットを揃え、持ってきた食材を焼く。香ばしい匂いが漂った
「おー、いい匂いだね」
煙のそばに寄ってきた
「食べたいなっ」
「ちょっとまってて、もう少し…」
ジューっという音がする。
「ほら、できたよ食べよ」
鉄板のまま差し出す
「熱いからね」
美優がりこに差し出す
「ほんとだっ、熱!」
冷ましながらりこが口に入れる
「んー、胡椒だ」
そう言って塩胡椒をふりかけた
「よし、美味しい」
美優も野菜を口に入れる。
寒い中、体が暖まるのが分かった。
輝く景色は夜に輝く星と一体化しているようで綺麗だった。
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