2 / 95
2 委員長と友人
しおりを挟む
身体を洗い、湯船に浸かる。
友人には困るばかりだが、こういうのも悪くないかもしれないな。
口まで浸かり、温度を感じながら目を閉じる。
ドタドタと廊下を走る音が聞こえ、近付いてきたかと思うとガラッと風呂のドアが開けられた。
「委員長ー!お背中流しに参りましたー!」
素っ裸で友人が入ってくる。女の子とは言え、同世代の裸を見るのは久しぶりだ
「あんた…!服くらい着なさいよ!」
「だからぁ!一緒に入ろうって!」
ドアを押さえたまま友人が言う
「いいけど…いいけど、だから…」
「み、見えてるのよ…!」
目を逸らしながら答える
「ん?あれ、委員長こういうの恥ずかしい感じー?ほら、見ていいよ見ていいよー」
そう言い友人は近付いてきた
「もー!来るなー!」
そう言い、目を閉じて拳を突き出す
「ひゃんっ…!」
と、色っぽい声を上げ、顔を少し赤くして口を抑える友人
「…ご、ごめん…!」
「もー、えっちだなぁー」
友人は笑いながらしゃがみ、身体に湯をかけた。友人の顔はまだ少し赤い。
布団をしき、電気を消した時だった
「そういえば今日ここに来た理由って…」
急に思い出し、友人を起こす
「んー?あー、そうだね、そうだったそうだった」
「あははー、すっかり忘れてたよ、おやすみー」そういい、布団を深く被った
「寝るなぁ!」
布団をはがす
「いーじゃん、委員長面倒臭がってた」
頬を膨らませている
「それはそうだけど…あなたが言い出した事じゃない!」
「わたしねむいー!いーじゃん明日で!今日は委員長とお泊まり会なのー!」
そう言い、もう1度布団を被る
「なっ…!タダ飯かっ食らった癖に!」
もう1度布団をはがす
「にゃーもう!わかったって!」
そう言い、友人は立ち上がり私を押し倒す
「なに…?」
友人を仰向けで見つめながら言う
なんで赤くなってるんだろ…
「ここで私と委員長が窓開けてラブラブしたら犯人もやめるんじゃないかなー?」
ニヤリと微笑む
「ラブラブって…なに、キスでもするの?そんなの効果ないでしょ、そもそもそんな長い時間出来るわけない…」
友人の顔が近かった。月の光で照らされ、この子の肌ってこんなに綺麗だったっけ…と思う
「長い時間かー、でもやってみなきゃわからないよ。辛いかも知れないね」
私と目を合わせ、ゆっくりと言う
「じゃあ…」
流石に恥ずかしくなってきた。
「なら、キスじゃない方したらいいんじゃないのかな」
「は…?」
この子、何を言おうとしてるの…?
「えっちなことしちゃおっか?」
ニッコリと微笑み、友人が言う
「なっ…!」
顔が熱くなるのを感じる。きっと真っ赤だろう。「い、やよ…!」
「あははは、委員長赤くなっちゃって!」
急に友人が離れた
「冗談だよー!」
「あんたねぇっ…!」
半ば予想はしていたが。
「委員長もこういうのには弱いんだね!」
と言う友人の表情は無理してるようだった
まさか本気だったとか…?
いやいや、そんな事はないな
友人には困るばかりだが、こういうのも悪くないかもしれないな。
口まで浸かり、温度を感じながら目を閉じる。
ドタドタと廊下を走る音が聞こえ、近付いてきたかと思うとガラッと風呂のドアが開けられた。
「委員長ー!お背中流しに参りましたー!」
素っ裸で友人が入ってくる。女の子とは言え、同世代の裸を見るのは久しぶりだ
「あんた…!服くらい着なさいよ!」
「だからぁ!一緒に入ろうって!」
ドアを押さえたまま友人が言う
「いいけど…いいけど、だから…」
「み、見えてるのよ…!」
目を逸らしながら答える
「ん?あれ、委員長こういうの恥ずかしい感じー?ほら、見ていいよ見ていいよー」
そう言い友人は近付いてきた
「もー!来るなー!」
そう言い、目を閉じて拳を突き出す
「ひゃんっ…!」
と、色っぽい声を上げ、顔を少し赤くして口を抑える友人
「…ご、ごめん…!」
「もー、えっちだなぁー」
友人は笑いながらしゃがみ、身体に湯をかけた。友人の顔はまだ少し赤い。
布団をしき、電気を消した時だった
「そういえば今日ここに来た理由って…」
急に思い出し、友人を起こす
「んー?あー、そうだね、そうだったそうだった」
「あははー、すっかり忘れてたよ、おやすみー」そういい、布団を深く被った
「寝るなぁ!」
布団をはがす
「いーじゃん、委員長面倒臭がってた」
頬を膨らませている
「それはそうだけど…あなたが言い出した事じゃない!」
「わたしねむいー!いーじゃん明日で!今日は委員長とお泊まり会なのー!」
そう言い、もう1度布団を被る
「なっ…!タダ飯かっ食らった癖に!」
もう1度布団をはがす
「にゃーもう!わかったって!」
そう言い、友人は立ち上がり私を押し倒す
「なに…?」
友人を仰向けで見つめながら言う
なんで赤くなってるんだろ…
「ここで私と委員長が窓開けてラブラブしたら犯人もやめるんじゃないかなー?」
ニヤリと微笑む
「ラブラブって…なに、キスでもするの?そんなの効果ないでしょ、そもそもそんな長い時間出来るわけない…」
友人の顔が近かった。月の光で照らされ、この子の肌ってこんなに綺麗だったっけ…と思う
「長い時間かー、でもやってみなきゃわからないよ。辛いかも知れないね」
私と目を合わせ、ゆっくりと言う
「じゃあ…」
流石に恥ずかしくなってきた。
「なら、キスじゃない方したらいいんじゃないのかな」
「は…?」
この子、何を言おうとしてるの…?
「えっちなことしちゃおっか?」
ニッコリと微笑み、友人が言う
「なっ…!」
顔が熱くなるのを感じる。きっと真っ赤だろう。「い、やよ…!」
「あははは、委員長赤くなっちゃって!」
急に友人が離れた
「冗談だよー!」
「あんたねぇっ…!」
半ば予想はしていたが。
「委員長もこういうのには弱いんだね!」
と言う友人の表情は無理してるようだった
まさか本気だったとか…?
いやいや、そんな事はないな
0
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ほのぼの学園百合小説 キタコミ!
水原渉
青春
ごくごく普通の女子高生の帰り道。
帰宅部の仲良し3人+1人が織り成す、ほのぼの学園百合小説。
♪ 野阪 千紗都(のさか ちさと):一人称の主人公。帰宅部部長。
♪ 猪谷 涼夏(いのや すずか):帰宅部。雑貨屋でバイトをしている。
♪ 西畑 絢音(にしはた あやね):帰宅部。塾に行っていて成績優秀。
♪ 今澤 奈都(いまざわ なつ):バトン部。千紗都の中学からの親友。
※本小説は小説家になろう等、他サイトにも掲載しております。
★Kindle情報★
1巻:https://www.amazon.co.jp/dp/B098XLYJG4
2巻:https://www.amazon.co.jp/dp/B09L6RM9SP
3巻:https://www.amazon.co.jp/dp/B09VTHS1W3
4巻:https://www.amazon.co.jp/dp/B0BNQRN12P
5巻:https://www.amazon.co.jp/dp/B0CHFX4THL
6巻:https://www.amazon.co.jp/dp/B0D9KFRSLZ
7巻:https://www.amazon.co.jp/dp/B0F7FLTV8P
Chit-Chat!1:https://www.amazon.co.jp/dp/B0CTHQX88H
Chit-Chat!2:https://www.amazon.co.jp/dp/B0FP9YBQSL
★YouTube情報★
第1話『アイス』朗読
https://www.youtube.com/watch?v=8hEfRp8JWwE
番外編『帰宅部活動 1.ホームドア』朗読
https://www.youtube.com/watch?v=98vgjHO25XI
Chit-Chat!1
https://www.youtube.com/watch?v=cKZypuc0R34
イラスト:tojo様(@tojonatori)
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
〈社会人百合〉アキとハル
みなはらつかさ
恋愛
女の子拾いました――。
ある朝起きたら、隣にネイキッドな女の子が寝ていた!?
主人公・紅(くれない)アキは、どういったことかと問いただすと、酔っ払った勢いで、彼女・葵(あおい)ハルと一夜をともにしたらしい。
しかも、ハルは失踪中の大企業令嬢で……?
絵:Novel AI
ちょっと大人な物語はこちらです
神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な短編物語集です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる