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◇
「ん……」
ふと意識が浮上して、僕はゆっくり目を開けた。
「あれ、お風呂……?」
「瑞希、気が付いた?」
「な、渚……!」
「照れてるの? 可愛い」
温かいお湯に渚に支えられながら浸かっていた。渚に散々抱かれていたことは覚えているけど、いつの間にか気を失ってしまったらしい。
抱かれていたのにそれでもお風呂は恥ずかしくて、でも力が入らなくて一度ぱしゃんと水を跳ね上げたあと、仕方なく渚に凭れかかった。
「瑞希、はぁ……たまんないな……」
背後から腕の中に抱きしめられて足の間に座らされ、押し付けられた硬い渚のそこはまだ足りないと僕に訴えかけているようで、僕はごくりと喉を鳴らした。
「あっ、渚……!」
「すぐにでもしたいけど、逆上せちゃうからあがろうか」
「んっ、でもまたお風呂に入ることになるんじゃ……?」
「じゃあここでする?」
「え……!?」
「言ってみただけだよ。あがって身体を拭こう」
渚はふふと笑みをこぼした。
渚が僕を抱き上げて、脱衣所にある椅子に座らせる。
僕は背もたれに身体を預けて、されるがままに柔らかいタオルに包まれた。
渚は素早く自分の身体も拭くと、再び僕を抱き上げて寝室へ戻った。
いつの間にかシーツは新しいものになっていて、僕は目を瞬かせた。
「また汚すことになるけど、瑞希には気持ち良くいて欲しいから。不備はないよ」
「あ、ありがと……」
「ん。ここで発情期を過ごす時も瑞希は何も心配しなくていいからな」
「うん……」
僕は渚の唇が降ってくるのを待って、瞳を閉じる。
「まだ後ろも柔らかいから、このままいれるよ」
「う、うん」
優しくて甘い渚の声に蕩かされ、渚の手に導かれるままその背に手を回す。
「はっ、瑞希」
「んんっ……!」
「名前呼んで?」
「なぎさ……! 挿入ってくる……!」
「瑞希の中、気持ち良い」
緩やかに微笑んで、でもぐっと挿入ってくる渚の怒張に、その熱に僕もすぐに引きずられて、腰を揺らし始めてしまう。
抗えない快感に翻弄されて、また意識を飛ばすほど再び渚に絶頂へと連れられた。
「ん……」
ふと意識が浮上して、僕はゆっくり目を開けた。
「あれ、お風呂……?」
「瑞希、気が付いた?」
「な、渚……!」
「照れてるの? 可愛い」
温かいお湯に渚に支えられながら浸かっていた。渚に散々抱かれていたことは覚えているけど、いつの間にか気を失ってしまったらしい。
抱かれていたのにそれでもお風呂は恥ずかしくて、でも力が入らなくて一度ぱしゃんと水を跳ね上げたあと、仕方なく渚に凭れかかった。
「瑞希、はぁ……たまんないな……」
背後から腕の中に抱きしめられて足の間に座らされ、押し付けられた硬い渚のそこはまだ足りないと僕に訴えかけているようで、僕はごくりと喉を鳴らした。
「あっ、渚……!」
「すぐにでもしたいけど、逆上せちゃうからあがろうか」
「んっ、でもまたお風呂に入ることになるんじゃ……?」
「じゃあここでする?」
「え……!?」
「言ってみただけだよ。あがって身体を拭こう」
渚はふふと笑みをこぼした。
渚が僕を抱き上げて、脱衣所にある椅子に座らせる。
僕は背もたれに身体を預けて、されるがままに柔らかいタオルに包まれた。
渚は素早く自分の身体も拭くと、再び僕を抱き上げて寝室へ戻った。
いつの間にかシーツは新しいものになっていて、僕は目を瞬かせた。
「また汚すことになるけど、瑞希には気持ち良くいて欲しいから。不備はないよ」
「あ、ありがと……」
「ん。ここで発情期を過ごす時も瑞希は何も心配しなくていいからな」
「うん……」
僕は渚の唇が降ってくるのを待って、瞳を閉じる。
「まだ後ろも柔らかいから、このままいれるよ」
「う、うん」
優しくて甘い渚の声に蕩かされ、渚の手に導かれるままその背に手を回す。
「はっ、瑞希」
「んんっ……!」
「名前呼んで?」
「なぎさ……! 挿入ってくる……!」
「瑞希の中、気持ち良い」
緩やかに微笑んで、でもぐっと挿入ってくる渚の怒張に、その熱に僕もすぐに引きずられて、腰を揺らし始めてしまう。
抗えない快感に翻弄されて、また意識を飛ばすほど再び渚に絶頂へと連れられた。
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