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二章
21-感涙
しおりを挟む「あぁあんっ! 気持ちいぃぃ! 仕事中のセックス気持ちいいですっ!」
『パチュンッパチュンッパチュンッ!』
あれから俺は礼子が使っていた電動車椅子に乗って屋敷を廻っていた。
俺の上には全裸になった美香が覆いかぶさり、必死に腰を振っている。
『プチュッピチャッレロッ』
目の前で揺れる大きな乳房を鷲掴みにし、ピンクの突起を頬張る。
その度に美香の身体がビクビクと跳ねる。
「おい、次は何処なんだよ美香。ちゃんと仕事もしろよっ」
正直この透き通るような白い身体を貪り食うことに夢中で、案内のことなどどうでも良かったのだが、敢えて意地悪するように俺は美香に説明を指示した。
「あぁーーっ! あぁあーーっっ! つ、次はぁっ……なっ中庭ですうぅーーっ! きっ気持ち……オマンコ気持ちいぃいいーーーっ!」
どうやら次は屋外に出るようだ。
見れば窓の向こうに美しい日本庭園が広がっている。
このような涼景の園生の中でセックスするのも、中々に開放的で趣がある。
「そんじゃあ庭を散歩しながらセックスするか。
ほら椅子降りて四つん這いになって」
「ああぁ……は、はひ……」
俺は椅子から降りると犬のようにケツを向ける美香の穴に肉棒を当てがった。
『ズブブッ』
「あっああっ……! ま、また大っきいオチンポがぁ……わ、私のオマンコにぃっは、入って……!」
「ほら、ちゃんと前に進んで庭を案内してくれよ」
『ズチュッズチュッズチュッ』
美香の尻を激しく突きながら、前に進むよう促す。すると美香が快感に悶えながらノソノソと進み始めた。
「ああーっ! お、オチンポがっ……あ、歩くたびに、し、子宮を抉って……! き、気持ちいぃですうーーっ!」
美しい景観に美香のよがり声が鳴り響く。
「おいセックスの解説ばっかしてないで、庭の説明をしろよ」
『パァンッ!』
「すっすみませっ……あぁイグッ! お尻叩かれてイグゥゥーーッッ!」
どうにも美香は行為の説明を優先したくなってしまうようだ。
まぁそれはそれで面白いので、俺は構うことなく激しいピストンを続けた。
「なぁ美香、お前これからも仕事中にセックスしたいだろ?」
『ドチュドチュドチュドチュッ!』
「はっはい! したいですうぅーーっ! ずっとセックスしたいですうぅううーー!!」
「なら今日からお前は俺の性奴隷になれ」
「あぁっ! ゆ、游助様の……性奴隷……!? あ、あぁん!」
突然の言葉に美香はよがりつつも戸惑いを見せる。
この世界で女が男の奴隷になるなど、屈辱以外の何物でもない筈だ。
美香が戸惑うのも当然だ。
「ああそうだ。お前が俺の性奴隷になるなら、俺とセックスすることだけをお前の仕事にしてやる。メイドの仕事は他のやつにやらせろ」
俺はメイドの中でも抜群の美貌を持つ美香のことがかなり気に入った。
こいつに他のメイドと同じ仕事をさせておくのは勿体ない。
美香のアニメヒロインのような可愛らしい顔立ちと背が低く華奢な身体、そして雪のように白い肌は俺のドストライクだ。
そして何より普段は感情の見えない顔なのに、セックスでは乱れまくるそのギャップが最高だった。
完璧な美貌を保ち続ける礼子もかなりそそられるが、礼子は仕事で家を空けることが多いと言っていた。
ならば礼子が居ない時は美香を俺を側付きにしようと考えたのだ。
「お前は俺とセックスすることだけを考えろ。俺が家にいる時は朝から晩までセックスさせてやる。
俺の側に付いて寝るまでセックスして、セックスしながら俺を起こせ。
移動中は常に俺のチンポをしゃぶれ。俺が誰ともセックスしていない時は、常にお前のマンコで咥えろ」
「そ、そんな……そんなの……あっあぁああっーーー」
突然美香が目を大きく見開き、身体が激しく痙攣し始めた。
「お、おい……大丈夫―――」
美香の様子が急変したことに戸惑い、その様態を心配し声を掛けるが―――
「んああぁああーーーっっ!! あっあああぁぁああーーーっ!! ああっっ!! あぐっ! ひぐっ……ひぐううぅぅ~~~っ!! ヒグゥ~~ッヒグッイグッイグイグイグイグイグイグ!! ヒグゥゥウウウ~~~~ッ! んぉおおお~~~~っっ!!」
『ブシャアアーーーーッ! ブシャッ! ブシャアアーーーッ!!』
『ガクンッ! ガクンッ! ガクンッ!』
美香は基地外のように叫び狂いながら潮を大量にぶちまけ、壊れた玩具のように身体を激しく痙攣させながらド派手にイキ続けた。
「すっスゲ……」
俺の性奴隷になれという言葉に一体どれ程の興奮を覚えたのか。
まるで狂気の沙汰の如くイキまくる美香の姿。
そして悦び狂うことで俺の問いに応えた美香に対し、俺はとてつもない達成感が沸き起こった!
(やった……! 女を性奴隷にしてやったぞ!)
普段は人形のように可憐で慎ましやかな女が、俺の性奴隷となることに興奮し、セックスのためだけに生きられることに悦びを顕にしているのだ。
気付けば俺は、そんな美香に対し身体を表に向けさせ、強引に唇を奪っていた。
『チュウゥーーッブチュルルッ! レロレロッ!』
可愛い美香の唇を夢中になってしゃぶり尽くす。
「んフウゥーーーッ!!」
美香は俺にキスをされながら、目をひん剥いてイキまくる。
『ドピュッドピュルッ!』
俺も美香の中に大量の精液を放ち、尚も美香の膣に肉棒を擦り続けた。
「あっああ……」
美香は言葉なく全身で俺の精を受け止めると、その目から涙を浮かべた。そして―――
「ううっ……ぐしゅっ……ヒック……うえぇ~~~っ」
美香は顔をグシャグシャにしながら、唐突に号泣し始めた。
「―――え? あ、美香……?」
何故か突然わんわん泣き始めた美香に、俺は何が起こったのか、どうしていいのか分からず困惑する。
怒ったり喜んだりするならまだしも、まさか子供のように泣きじゃくるとは思ってもみなかった。
「グスッ……わ、わらひ……ず、ずっと羨ましかったんです……うわあぁあ~~~ん!」
「う、羨ましい……?」
一体美香は何のことを言っているのか。
尚も泣き崩れる美香に、俺はただ呆然となるばかりだった。
「いつもセックスばかりしてる奴隷の雄達が羨ましくて……グスッ。
私もあんな風にセックスだけをして生きていたいって……ずっと思ってて……
でも雄に性欲はないからっ……セックスするには仕事をしないといけなくてっ……!
仕事でセックス出来ないのが辛くてっ……!
でもっ……でもっ! ゆ、游助様が、わ、私を性奴隷にしてくれるって……ずーっとセックスだけすればいいって言ってくれて、う、嬉しくて……! うわあぁあ~~~ん!」
美香は俺の性奴隷にして貰えたことに喜び、涙を堪えられなかったのだ。
「え!? 泣くほど!? 性奴隷になるのが泣くほど嬉しかったの!?」
「はいぃ~~~っ……グスッ……ヒック」
奴隷になるのを拒む美香を身体で屈服させる―――
正直そんな展開を期待していた俺だったが、まさか嬉しさの余り泣かれてしまうなどとは想定外過ぎて開いた口が塞がらない。
どうやら俺は、女達の性の価値観を履き違えていたようだ。
女達は、奴隷だとか社会的地位だとか常識だとか、そんなことよりもセックスが出来るという状況に最優先で心が反応してしまうようだ。
思えば礼子が俺とセックスをしてその身を丸ごと捧げるなんていう状況を、個人の価値観どうこうで納得するにはまだまだ理解が足りなかった。
あれは起こるべくして起きたことであり、礼子の決断は女達にとって必然なのだ。
セックス以上に優先すべきことなど何もない。
故に性欲の無い男達を平気で性奴隷にするし、性欲が満たされるとなれば平気で自ら奴隷となる。
性を武器に女達を辱めることなど、到底無理なことだった。
女にとってそれは、単なるご褒美でしかなかったのだ―――
「ああ……游助様……游助様ぁ……」
(舐めてた……! 完っっ全に女の性欲舐めてた……!)
愛おしそうに俺の身体に縋り付く美香の様子に、俺は世の中への理解を改めざるを得なかった―――
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