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三章
42-ぶっかけ
しおりを挟む「あっ…ああっ……精液っいっぱい……」
『ドピュッドピュルッ』
あれから俺は茜の膣に肉棒を突き入れながら、幾度も幾度も精液を茜の身体にぶっかけた。
茜は降り掛かるザーメンに愛おしそうに触れ、『ピチャリ』と舐め、身体中に塗りたくる。
脱ぎかけの制服に擦りつけ、髪に馴染ませる。
「ああっ……幸せ……」
化粧水の如く顔に塗り付け、蜂蜜のようにむしゃぶり付く。
その顔は幸福感に満ち、蕩けきっている。
最早身体中精液でグショグショだが、そんなことは構わず、次から次へとぶっかけまくる。
授業だとか着替えだとか、そんなことはどうでもいい。
お互いに微塵も気にしちゃいない。
ただひたすらに、精液でグチョグチョになっていく姿が、悍ましく、醜く、この上なく興奮を滾らせる。
もっと汚れろ。
もっと汚して。
その欲望のまま、ぶっかける。
グチョグチョに。
『ドピュッ』
グチョグチョに……
『ピュルッ』
全身ドロドロに浸かった茜の膣を、ひたすら擦り上げる。
最早全身隙間なく白濁液に浸されたところで、ようやく俺は子宮の奥へと射精した。
「ぐきゅうぅ~~~っ!」
茜は両足をピンと伸ばして、深い、深い絶頂に浸った―――
『レロッピチャッ』
行為を終えた後、茜は全身に着いた精液を丁寧に舐め取った。
だが服に染み付いた水分や、頭に絡み付いた粘液までは取れない。
身体中から青臭い臭いが漂い、制服は染みだらけ。
だがそんな状況にも茜は光悦の表情を浮かべながらウットリしている。
「今更だけど……着替えは持ってるのか?」
今日は体育もないため、恐らく体操服も持っていないだろう。
この状態で午後の授業をどうするつもりなのか。
昨日付いた嘘の生理を言い訳に早退でもするつもりなのだろうか。
そんな風に眺めていると―――
「へ? 勿論このままで過ごすよ~!
こ~んなに最っ高な状態なのに着替える訳ないじゃ~ん」
茜の口からとんでもない言葉が飛び出した。
「え!? いや、俺がやっといてなんだけどさ……皆に見られたらヤバくないか?」
「え~なんで~? 別に大丈夫だよ~。
皆臭いで興奮しちゃうかもだけど~」
(そ、そういう問題なのか……?)
明らかに精液まみれの状態でひと目に付くなど前世では考えられないし、流石にこの時代でも見たことがない。
「そんなことより授業始まっちゃうから、早く行こ~?」
だが茜は全く気にする様子もなく、教室の外へと俺を手招きする。
股からも髪からもポタポタと精液が垂れているが、果たして大丈夫なのだろうか。
俺の不安を他所に、茜はニコニコと廊下へと出て行った―――
周りに他の生徒がチラホラと現れ始めると、皆茜の姿をチラリと見やり、クスクスと笑みを浮かべている。
ほら言ったことかと、俺は溜息を付くが―――
(それにしては思ったより、皆驚いていないな……)
もし俺が茜のような身体中に精液を付着させた女が目の前に現れようものなら、驚きの余り言葉を失っていただろう。
だが周りの女子達は茜の姿を見てクスクス笑うだけで、驚いたり戸惑ったりしている節はない。
それどころか何やら美味しそうなものを見るように、口に指を咥えて眺めている者すらいる。
俺達が1年1組の教室に入ると―――
「うわ、茜~! あんた精液ぶっかかってんじゃん! 勿体なっ!」
「えへへ~、ちょっと激しくやりすぎてマンコで受け止め損ねちった~」
茜は平気な顔でクラスメイトと談笑を始めた。
どうやら他の女子達は茜の姿を見て、驚きではなく『勿体無い』という感情を覚えるらしい。
「え~勿体無~い。あーしに舐めさせてよー」
「ウチにもウチにもー」
「いいよー」
すると一人、また一人と茜の周りに生徒が集まってくる。そして―――
『ピチャッピチャリ』
『レロッチュプッ』
茜の身体中に掛かった俺の精液を、周りの女子達が舐め取っていった。
「はぁん……この精子おいし……」
「やだぁ……興奮してきちゃう……」
「ちょ、皆くすぐったいよ~」
クラスメイト達が艶めかしく精液を舐める。
女子達が寄ってたかって一人の女子に舌を這わすとは、何とも淫媚な光景だ。
しかもその舌先にあるのは俺の股間から放たれたザーメン。
中にはその液体を指に取り、バイブに擦り付け、膣内に塗り込む者までいる。
余りにエロい光景に、俺は思わず勃起しそうになってしまう。すると―――
「おーいお前らー、そろそろ授業が始まるぞー」
最悪のタイミングで姫華先生が教室へと入ってきた。
(ヤバい! 怒られる!)
こんな光景を見られたら、姫華先生の雷が落ちかねない。
俺は咄嗟に目を背けると―――
「おっ、茜。美味そうな物付けてるな。
先生にも一口くれ」
すると姫華先生は茜の頭に着いた精液を指に取り、パクリとその口に含んでしまった。
(えっええぇえ!? ひ、姫華先生まで舐めんのかよ!?)
まるで生徒のお菓子をつまみ食いするかの如く、姫華が当たり前のように俺の精液を口にし、余りの衝撃に開いた口が塞がらない。
結局茜の身体中に纏わり付いていた精液は全て他の生徒や姫華先生によってしゃぶり尽くされ、茜の身体には精液の残り香と染みだけが残されていた。
茜が席に着いてからも制服に鼻を埋めて深呼吸し―――
「はぁ~~~ん、幸せぇ~~~」
光悦の表情を浮かべながら、その余韻に浸っていた。
「あ~、すっごくいい匂い~」
「こんないい匂いプンプンさせるとかマジテロなんですけど~」
茜の周りの席の女子達も、茜に混ざってその臭いをクンクン嗅ぎまくっている。
ひょっとしたら、俺の精液を瓶詰めにしたらそれだけで結構売れるのでは―――そんな気すら湧いてくるが、一方俺の左隣では―――
「おえっ……臭っさ~~い……
あんた生理なら保健室にでも行っててよ~」
乙音は皆とは対照的に鼻を押さえながら、苦しそうに顔をしかめていた。
俺にとっては乙音の反応のほうがしっくりくるが、俺の精液の臭いを嫌がっている姿には、何とも複雑な心境を抱かざるを得なかった―――
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