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其の壱 念者蝦蟇(おやがま)
其の壱 念者蝦蟇(おやがま)の壱
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……其の古い沼は南の山脈の、山奥深い森の中に隠されていた。沼も周囲の木々も、一年中乳白色の濃い霧に覆われ、熱帯の汗ばむ様な高温多湿に、時々激しい通り雨雨(シャワー)が音を立てて通り過ぎて行った。
……そして、そんな腐った様な、暗緑色に濁った其の水面には、一面に無数の巨大な蓮(ハス)の葉が、緑色の丸い敷物の様に浮かんでいたんだ。其の蓮は、名を浮寝蓮(ネドコバス)と云い、丸い葉の直径が数メートルも有って、人間の大人二人が葉の上に乗っても沈む事は無かった。
……そして、そんな巨大な丸い蓮の葉の上では、体長が人間の大人ほども有る巨大な蝦蟇蛙達(ガマ)が、小さな白い人影の上に覆い被さって、交尾を繰り返していたんだ。
……其の巨大な蝦蟇達は、念者蝦蟇(ねんじゃがま)と云う蝦蟇蛙の妖怪達で、股間で勃起させた長い男根(ペニス)の先端を、全裸で仰向けに緑色の蓮の葉の上に寝かせたり、俯せに寝かせた裸体の、男女の人間の子供達の、幼い女陰や肛門の中に挿入させて、淫らな音を立てて犯し続けていた。
……そして、そんな蝦蟇妖怪達の男性器は、常に透明な粘液で覆われて濡れていて、其のぬめぬめした粘液には強力な催淫剤の成分が含まれていたんだ。
……また、沼の蓮の葉の上に、素っ裸で寝かされた子供達の白い柔肌を、葉の表面から生えた無数の微細な蓮の毛がちくちくと擽って、子供達を嬲り続けていた。
……そんな、ちくちくする大蓮の葉の上で人間の少年少女達は、全裸で可愛いらしく性的快感に喘ぎ続け、少女達は自身の両手の指で自分の幼い女陰を左右に大きく開いて、巨大な蝦蟇蛙の陰茎を自ら求め続けたんだ。
……全裸の少年少女達は、妖怪蝦蟇の冷たく滑る陰茎を、幼い肛門や女陰の中へ深々と出し入れされて犯され続けていた。子供達は大蓮の葉の上に丸裸で、妖怪蝦蟇の性器を覆った粘液の催淫剤に全身を侵され、熱く火照った直腸や膣に蝦蟇蛙の冷たい男根を激しく突き込まれては掻き回されて、可愛いらしい声を上げて快感に身悶え、やがて幼い性的絶頂を繰り返し続けていたんだ。
……そして、そんな可愛(あい)らしい表情(かお)で幼い性的絶頂(アクメ)を繰り返し続けていた人間の少年少女達は、やがて疲れて全裸のまま蓮の葉の上で眠って仕舞った。
……すると、そんな丸裸で無心に眠っている子供達の裸身を、妖怪蝦蟇達は蓮の葉の上に俯(うつぶ)せに寝かせたんだ。そして、無防備な子供達の丸いお尻の、無抵抗な小さな肛門(アヌス)の中へ、妖怪蝦蟇の勃起した醜悪(グロテスク)な陰茎(ペニス)が再び、深々と挿入された。そして、子供達の直腸の中に、どろどろと彼等の卵が無数に産み付けられて仕舞ったんだ。
……次に、妖怪蝦蟇達は、直腸の中に卵を産み付け終えた、全裸の少年少女達の幼い肛門に、自分の蝦蟇の顔を近付け、長く伸ばした蛙の舌先で丹念に其の小さな子供の菊穴(アヌス)を舐めて、ねばねばした唾液の接着剤で子供達の肛門を固めて塞いで仕舞ったんだ。
……そして、そんな腐った様な、暗緑色に濁った其の水面には、一面に無数の巨大な蓮(ハス)の葉が、緑色の丸い敷物の様に浮かんでいたんだ。其の蓮は、名を浮寝蓮(ネドコバス)と云い、丸い葉の直径が数メートルも有って、人間の大人二人が葉の上に乗っても沈む事は無かった。
……そして、そんな巨大な丸い蓮の葉の上では、体長が人間の大人ほども有る巨大な蝦蟇蛙達(ガマ)が、小さな白い人影の上に覆い被さって、交尾を繰り返していたんだ。
……其の巨大な蝦蟇達は、念者蝦蟇(ねんじゃがま)と云う蝦蟇蛙の妖怪達で、股間で勃起させた長い男根(ペニス)の先端を、全裸で仰向けに緑色の蓮の葉の上に寝かせたり、俯せに寝かせた裸体の、男女の人間の子供達の、幼い女陰や肛門の中に挿入させて、淫らな音を立てて犯し続けていた。
……そして、そんな蝦蟇妖怪達の男性器は、常に透明な粘液で覆われて濡れていて、其のぬめぬめした粘液には強力な催淫剤の成分が含まれていたんだ。
……また、沼の蓮の葉の上に、素っ裸で寝かされた子供達の白い柔肌を、葉の表面から生えた無数の微細な蓮の毛がちくちくと擽って、子供達を嬲り続けていた。
……そんな、ちくちくする大蓮の葉の上で人間の少年少女達は、全裸で可愛いらしく性的快感に喘ぎ続け、少女達は自身の両手の指で自分の幼い女陰を左右に大きく開いて、巨大な蝦蟇蛙の陰茎を自ら求め続けたんだ。
……全裸の少年少女達は、妖怪蝦蟇の冷たく滑る陰茎を、幼い肛門や女陰の中へ深々と出し入れされて犯され続けていた。子供達は大蓮の葉の上に丸裸で、妖怪蝦蟇の性器を覆った粘液の催淫剤に全身を侵され、熱く火照った直腸や膣に蝦蟇蛙の冷たい男根を激しく突き込まれては掻き回されて、可愛いらしい声を上げて快感に身悶え、やがて幼い性的絶頂を繰り返し続けていたんだ。
……そして、そんな可愛(あい)らしい表情(かお)で幼い性的絶頂(アクメ)を繰り返し続けていた人間の少年少女達は、やがて疲れて全裸のまま蓮の葉の上で眠って仕舞った。
……すると、そんな丸裸で無心に眠っている子供達の裸身を、妖怪蝦蟇達は蓮の葉の上に俯(うつぶ)せに寝かせたんだ。そして、無防備な子供達の丸いお尻の、無抵抗な小さな肛門(アヌス)の中へ、妖怪蝦蟇の勃起した醜悪(グロテスク)な陰茎(ペニス)が再び、深々と挿入された。そして、子供達の直腸の中に、どろどろと彼等の卵が無数に産み付けられて仕舞ったんだ。
……次に、妖怪蝦蟇達は、直腸の中に卵を産み付け終えた、全裸の少年少女達の幼い肛門に、自分の蝦蟇の顔を近付け、長く伸ばした蛙の舌先で丹念に其の小さな子供の菊穴(アヌス)を舐めて、ねばねばした唾液の接着剤で子供達の肛門を固めて塞いで仕舞ったんだ。
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