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其の参 童菊中天(みつぼう)
其の参 童菊中天(みつぼう)の十八
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……弟は、仙人様から聞かされて、想像していた性的快感とは比べ物に為ら無いほどの強烈な刺激に、息も絶え絶えに喘(あえ)ぎ続け、幼い白い裸身を反り返らせた。
……兄の唇と、淫らに蠢(うごめ)く舌は、まるで縦笛を演奏するかの様に巧みに、勃起した弟の幼い陰茎(ペニス)を玩弄し続け、少年を性的快感で責め苛んだんだ。
……そして、新人の式神少年は、大勢の仙人様達や全裸の式神少年達に見守られながら、幼い陰茎(ペニス)の先端の包皮を、兄の唇で完全に剥(む)かれて仕舞ったと云う。
……可愛(かわい)らしく、性的絶頂(オルガズム)を繰り返しながら。
……兄の唇と、淫らに蠢(うごめ)く舌は、まるで縦笛を演奏するかの様に巧みに、勃起した弟の幼い陰茎(ペニス)を玩弄し続け、少年を性的快感で責め苛んだんだ。
……そして、新人の式神少年は、大勢の仙人様達や全裸の式神少年達に見守られながら、幼い陰茎(ペニス)の先端の包皮を、兄の唇で完全に剥(む)かれて仕舞ったと云う。
……可愛(かわい)らしく、性的絶頂(オルガズム)を繰り返しながら。
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