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其の四 恥肉(ちにく)
其の四 恥肉(ちにく)の十九
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……其の恥肉は何故(なぜ)か、人体から気だけで無く、人間の感じる性的快感も同時に吸収し始めていた。
……男の息子は、飼育機の透明円筒の中で、全裸の全身を覆った恥肉に、全身を淫らな感触で愛撫され、幼い性器を嬲(なぶ)られて性的絶頂(オルガズム)を繰り返させられて、其の性的快感を恥肉に吸われ続けていたんだ。
……其の恥肉は自分で、包み込んだ子供を愛撫して性的快感を覚えさせ、其の快感を吸う事を学習したらしい。
……つまり、恥肉は大地の気と、人体の気に加えて、人間の性的快感の三つを同時に吸う事が出来たんだ。
……男の息子は、飼育機の透明円筒の中で、全裸の全身を覆った恥肉に、全身を淫らな感触で愛撫され、幼い性器を嬲(なぶ)られて性的絶頂(オルガズム)を繰り返させられて、其の性的快感を恥肉に吸われ続けていたんだ。
……其の恥肉は自分で、包み込んだ子供を愛撫して性的快感を覚えさせ、其の快感を吸う事を学習したらしい。
……つまり、恥肉は大地の気と、人体の気に加えて、人間の性的快感の三つを同時に吸う事が出来たんだ。
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