百鬼淫行

淀川 乱歩

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其の八 百壱鬼夜行の彡 

其の十一 百壱鬼夜行の五十九 鎖に繋がれた天使達(堕天使の秘密)

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 ……最近、妖魔界の淫魔族、男淫魔達(インキュバス)や女淫魔達(サキュバス)の間で流行っているのが、幼天使(キューピッド)や天使の、有翼の全裸の男児や、有翼の全裸の少年達を魅惑(チャーム)して、稚児として愛する事でした。
 ……罠で捕らえた全裸の天使を、男淫魔達は交代で鶏姦(おか)し続け、全裸の天使の背中の左右の白い翼を切り落として、性的奴隷として様々な器具や薬、そして男淫魔や女淫魔の古今東西の性愛技の快感で、天使を調教するのです。

 ……最初は、泣き叫んで嫌がる全裸の天使を、地面の上に仰向(あおむ)けに、四肢(てあし)をXに開かせて押さえ付け、交代で天使の幼い男性器(おちんちん)を舌で執拗に愛撫し、唇で吸い扱(しご)いて幼い性的絶頂(オルガスムス)を繰り返させ続けるのでした。
 ……そして、そんな堕天させた全裸の天使達を、深夜の会員制の秘密倶楽部で、魔族や妖怪達に抱かせていたのです。

 ……薄暗い室内の寝台(ベッド)の上で、泣いている全裸の幼い天使は、幼天使(キューピッド)の矢の矢尻で恥部を突き刺されると、其の強力な魅惑(チャーム)で泣き止み、恍惚(こうこつ)として大人しく、肉人形の様に無抵抗に、従順になったのでした。
 ……特に、天使族を憎む悪魔族達は、そんな全裸の幼い堕天使達を、様々な器具や薬の過酷な性的拷問で責(せ)め苛(さいな)み続け、可愛(あい)らしい性的絶頂(オーガズム)を繰り返させ続けたのです。



参考資料
キューピッド/ ウィリアム・アドルフ・ブグロー
より

中村あゆみ
翼の折れたエンジェル
作詞・作曲・編曲:高橋研
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