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第二章
地底の花園 其の産
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……野良稚児の、蜂の麻痺毒で身動き出来無い、人間族の全裸の少年少女達の、直腸や膣の粘膜の蜂の卵達から、蜂の幼虫、つまり蛆蟲達(ウジ)が次々と孵化し続けたのです。
……そして、そんな孵化した蛆蟲達は、全裸で仰向(あおむ)けの、無抵抗な少年少女達の、幼い肛門(アヌス)や女陰(われめ)を押し開いて、裸身の外へ次々と、這(は)い出し続けたのでした。
……奇妙な事に、人間族の、全裸で仰向けの少年少女達の、常に勃起(ぼっき)し続けている両乳首と、亀頭(グランズ)や陰核(クリトリス)の粘膜からは、甘い香りのする白い液体が常に滲み出し、其れは、蜂の蛆蟲達の乳汁(ミルク)だったのです。
……実は、念者蜂に直腸や膣へ産卵された、人間族の少年少女の体内では、両乳首の奥や、亀頭や陰核の粘膜の下に、蜂乳(ミルク)を分泌する組織が成長して行ったのでした。
……全裸で仰向けの、身動き出来無い、人間族の少年少女達は、全身を這い回る、蜂の蛆蟲達の淫(みだ)らな感触に身悶え、そんな全裸の子供達の両乳首や生殖器(セックス)には、無数の蛆蟲達(ウジ)が淫(みだ)らな感触で、蠢(うごめ)いていたのです。
……そして、そんな人間族の、全裸の野良稚児達は両乳首と、鋭敏な亀頭や陰核を、無抵抗に蛆蟲達に舐め回され続けて、幼い性的絶頂(オルガスムス)を昼夜、繰り返し続けていたのでした。
……やがて、全裸の少年少女達の両乳首や、亀頭や陰核から、蜂乳を舐め取った蛆蟲達は、子供達の性器へと這い戻り、少年達の勃起(ぼっき)した陰茎(ペニス)を這い上がり、亀頭の尿道口から体内へ潜り込んだのです。
……そして、蛆蟲達(ウジ)は全裸の少年達の尿道を通って、膀胱(ぼうこう)の中を幼蟲達の巣にして寄生したのでした。
……また、全裸の少女達の幼い女陰(ヴァギナ)から、膣の粘膜へと潜り込んだ蛆蟲達も、子供の尿道口(にょうどうこう)から尿道の中を這って、膀胱の中へ寄生したのです。
……念者蜂の、巨大な巣の中で、仰向(あおむ)けで身動き出来無い、全裸の少年少女の膀胱は、無数の蛆蟲達で限界まで丸く、大きく膨らみ、耐(た)え難(がた)い淫(みだ)らな感触で、愛撫され続けていたのでした。
……やがて、そんな蛆蟲達(ウジ)は、全裸の少年少女達の肛門(アヌス)から中へ潜り込むと、子供の直腸の粘膜で蛹(サナギ)に成ったのです。
……そして、やがて念者蜂の蛹達は、人間族の全裸の少年少女達の直腸内(アヌス)で変態し、羽化して、小さな成蟲に成ると、子供達の小菊(アヌス)の中から外へ這い出し、飛び立ったのでした。
……ところで、そんな小さな仔蜂達の体内には、超小型の錬金術器官が有り、周囲の環境魔素(マナ)で自分の体を錬成し続けては、一年間程で人間族の大人程の大きさに成長したのです。
……また、体内の全ての卵が羽化して、飛び立った空っぽの、人間族の少年少女達は、大きな成蟲の念者蜂達に、全裸で仰向(あおむ)けに抱き抱えられて、巣の外に運び出されのでした。
……蜂の麻痺毒で、身動き出来無い、人間族の少年少女達は、そんな大きな蜂の脚で、仰向けに抱き抱えられ、全裸の裸身を弓形(ゆみなり)に退け反らせて、空中を運ばれて行ったのでした。
……そして、やがて、大きな磔刑華(はな)や、人間族の大人程の大きさの、念者蟻(アリ)の巣穴の周囲へ、捨てられたのでした。
……そして、そんな孵化した蛆蟲達は、全裸で仰向(あおむ)けの、無抵抗な少年少女達の、幼い肛門(アヌス)や女陰(われめ)を押し開いて、裸身の外へ次々と、這(は)い出し続けたのでした。
……奇妙な事に、人間族の、全裸で仰向けの少年少女達の、常に勃起(ぼっき)し続けている両乳首と、亀頭(グランズ)や陰核(クリトリス)の粘膜からは、甘い香りのする白い液体が常に滲み出し、其れは、蜂の蛆蟲達の乳汁(ミルク)だったのです。
……実は、念者蜂に直腸や膣へ産卵された、人間族の少年少女の体内では、両乳首の奥や、亀頭や陰核の粘膜の下に、蜂乳(ミルク)を分泌する組織が成長して行ったのでした。
……全裸で仰向けの、身動き出来無い、人間族の少年少女達は、全身を這い回る、蜂の蛆蟲達の淫(みだ)らな感触に身悶え、そんな全裸の子供達の両乳首や生殖器(セックス)には、無数の蛆蟲達(ウジ)が淫(みだ)らな感触で、蠢(うごめ)いていたのです。
……そして、そんな人間族の、全裸の野良稚児達は両乳首と、鋭敏な亀頭や陰核を、無抵抗に蛆蟲達に舐め回され続けて、幼い性的絶頂(オルガスムス)を昼夜、繰り返し続けていたのでした。
……やがて、全裸の少年少女達の両乳首や、亀頭や陰核から、蜂乳を舐め取った蛆蟲達は、子供達の性器へと這い戻り、少年達の勃起(ぼっき)した陰茎(ペニス)を這い上がり、亀頭の尿道口から体内へ潜り込んだのです。
……そして、蛆蟲達(ウジ)は全裸の少年達の尿道を通って、膀胱(ぼうこう)の中を幼蟲達の巣にして寄生したのでした。
……また、全裸の少女達の幼い女陰(ヴァギナ)から、膣の粘膜へと潜り込んだ蛆蟲達も、子供の尿道口(にょうどうこう)から尿道の中を這って、膀胱の中へ寄生したのです。
……念者蜂の、巨大な巣の中で、仰向(あおむ)けで身動き出来無い、全裸の少年少女の膀胱は、無数の蛆蟲達で限界まで丸く、大きく膨らみ、耐(た)え難(がた)い淫(みだ)らな感触で、愛撫され続けていたのでした。
……やがて、そんな蛆蟲達(ウジ)は、全裸の少年少女達の肛門(アヌス)から中へ潜り込むと、子供の直腸の粘膜で蛹(サナギ)に成ったのです。
……そして、やがて念者蜂の蛹達は、人間族の全裸の少年少女達の直腸内(アヌス)で変態し、羽化して、小さな成蟲に成ると、子供達の小菊(アヌス)の中から外へ這い出し、飛び立ったのでした。
……ところで、そんな小さな仔蜂達の体内には、超小型の錬金術器官が有り、周囲の環境魔素(マナ)で自分の体を錬成し続けては、一年間程で人間族の大人程の大きさに成長したのです。
……また、体内の全ての卵が羽化して、飛び立った空っぽの、人間族の少年少女達は、大きな成蟲の念者蜂達に、全裸で仰向(あおむ)けに抱き抱えられて、巣の外に運び出されのでした。
……蜂の麻痺毒で、身動き出来無い、人間族の少年少女達は、そんな大きな蜂の脚で、仰向けに抱き抱えられ、全裸の裸身を弓形(ゆみなり)に退け反らせて、空中を運ばれて行ったのでした。
……そして、やがて、大きな磔刑華(はな)や、人間族の大人程の大きさの、念者蟻(アリ)の巣穴の周囲へ、捨てられたのでした。
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