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其の九 淫獄転生 其の伍 半人半戯 其の後獣嗅(新)
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……俺は、彼(ルーク)の美少年の義弟(フレール)を、俺の寝台(ベッド)の上に仰向(あおむ)けに寝かせると、全裸の美少年の両足を左右に大きく開かせ、そして上げさせて、子供の幼い男性器(おちんちん)から肛門(アヌス)までを、丸見えの姿にさせた。
……思春期の全裸の美少年は、可愛(あい)らしい顔の柔らかな頬と耳を羞恥に染めて、其れでも俺の命令に大人しく従って、小さな声で「 ……お願いします」と恥ずかしそうに、俺に挿入(セックス)を哀願した。
……俺は、全裸で四つん這いの俺は、全裸の男児の滑らかな裸身の、白い股間の、幼い陰茎(ペニス)の先端を片手の指先で摘(つま)むと、恍惚とした表情の全裸の稚児の目を見ながら「 ……じゃぁ射精(いか)せるね」と言った。
……其れが、此の絶頂(いか)せゲーム開始の合図なのだ。
……ぴくん、と全裸少年が、其の言葉に反応し、小麦色の裸身を震わせ、俺はゆっくりと、そんな少年の陰茎を扱(しご)き始めた。
……今夜の賭けは、性的絶頂(オルガスムス)を長時間堪(こら)えた稚児が勝ちの勝負だったので、俺は早く遅く、子供の幼い陰茎先端の包皮を扱(しご)いて遣りながら、少年の丸いお尻に顔を近付けた。
……彼の稚児は、全身小麦色に良く日焼けし、掌と足の裏、そして股間のみが白く、俺は俺の長い舌を伸ばすと、子供の肛門(アヌス)から蟻の門渡(ありのとわた)り、そして白い陰嚢(いんのう)へと優しく丁寧に舌先で愛撫して遣(や)った。
……全裸少年の、幼い陰茎が、俺の指の間で可愛(あい)らしく勃起(ぼっき)し、俺が強く剥(む)くと、先端の白い包皮が小さな花の蕾が開く様に、めくれて、子供の亀頭(グランズ)の桜色(ピンク)の粘膜が顔を見せた。
……全裸の美少年は必死に為って、歯を食い縛って可愛(あい)らしく快感を堪(こら)え続け、俺は触手の様に長い舌先を伸ばして、子供の肛門と周囲をチロチロ擽(くすぐ)って緩めた。
……そして、俺の舌先を丸めると、そんな子供の幼い小菊(すぼみ)に押し当て、ゆっくりと中へ挿入して行った。
……少年が、小犬の様に哭(な)き、滑らかな裸身を身悶えさせた。
……実は、少年には淫魔族秘伝の、特殊な薬を性器へ注射しておいたので、全身が微かに甘く香り、其の強力な催淫剤の効果で、今や少年は全身を、鋭敏な性感帯に変えられて仕舞っていた。
……更に、少年は、幼児の頃に、尿道口から催淫蟲を体内に入れられ、睾丸(こうがん)の組織内へ寄生させられていたのだ。
……俺は何度も、奴隷商人から学校に買われて来た、性奴隷の男女の幼児達が、処置室の施術台(しじゅつだい)の上に全裸で磔(はりつけ)られて、尿道口から催淫蟲を入れられる光景を、授業で見学させられていた。
……催淫蟲は、幼児達の体内で、常に微量の催淫成分を分泌し続けて、男女の幼児達を常に発情状態にさせていたのだ。
……俺は、そんな少年の肛門(アヌス)を触手の様に長い舌で執拗に、繰り返し犯し続け、子供が懸命に性的絶頂(オルガスムス)を堪える様子(さま)を、密かに楽しんでいた。
……其の少年は、彼(ルーク)の義弟(フレール)になる以前、未だ幼児期の少年(かれ)を学校から借りて、繰り返し抱いて来た俺には、子供(かれ)が性的絶頂(アクメ)する時期(タイミング)を完全に把握していたからだ。
……俺は、全裸の少年を、性的絶頂する直前で、舌で嬲(なぶ)るのを止めて、繰り返し責め苛んでは、子供の肛門を玩弄し続けて可愛がって遣っていた。
……実は、其の稚児は、幼い頃から何度も俺に貸し出されて、毎晩の様に俺の丹念な調教で、肛門(アヌス)が鋭敏な最大の性感帯、つまり弱点に変えられていたのだ。
……俺は、自分の性愛技(テクニック)を磨く為に、其の少年を、幼児の頃から借りて、調教し続けていたのだ。
……実は、其の男淫魔(インキュバス)の美少年は、元は貴族の子息の出身で、性奴隷として学校に買われ、幼児の頃から性愛技の実習用に飼われていて、様々な性的調教を受け続けて来たのだった。
……少年(かれ)の額には、美しい魔水晶(クリスタル)が一つ埋め込まれていて、魔水晶(それ)が少年の男淫魔(インキュバス)の超能力を封じていたのだ。
……俺は、少年が性的絶頂する直前で、子供の肛門の中から舌を抜き、子供に「 ……抜か無いで。」を言わせては、再び舌を挿入して、少年の温かで柔らかな直腸粘膜を、長い舌の先を深々と挿入して、丹念に抽挿(ちゅうそう)して遣(や)り、ヌメヌメと体内を舐め回し続けて遣った。
……そして、二本の指で摘んだ子供の小さな陰茎(ペニス)が、固く勃起(ぼっき)する感触を楽しみながら、子供の陰嚢(いんのう)を握り締めた。
……全裸の少年が、小さく悲鳴を上げ、恍惚とした表情で俺を見たのは、幼児期に既に被虐性欲者(マゾヒスト)に調教されていたからなのだ。
……全裸の、男女の幼児達の幼い性器(セックス)に、強力な催淫剤を注射してから、様々な拷問で被虐性欲者(マゾヒスト)に調教されるのを、俺は授業で何度も見た事が有る。
……思春期の全裸の美少年は、可愛(あい)らしい顔の柔らかな頬と耳を羞恥に染めて、其れでも俺の命令に大人しく従って、小さな声で「 ……お願いします」と恥ずかしそうに、俺に挿入(セックス)を哀願した。
……俺は、全裸で四つん這いの俺は、全裸の男児の滑らかな裸身の、白い股間の、幼い陰茎(ペニス)の先端を片手の指先で摘(つま)むと、恍惚とした表情の全裸の稚児の目を見ながら「 ……じゃぁ射精(いか)せるね」と言った。
……其れが、此の絶頂(いか)せゲーム開始の合図なのだ。
……ぴくん、と全裸少年が、其の言葉に反応し、小麦色の裸身を震わせ、俺はゆっくりと、そんな少年の陰茎を扱(しご)き始めた。
……今夜の賭けは、性的絶頂(オルガスムス)を長時間堪(こら)えた稚児が勝ちの勝負だったので、俺は早く遅く、子供の幼い陰茎先端の包皮を扱(しご)いて遣りながら、少年の丸いお尻に顔を近付けた。
……彼の稚児は、全身小麦色に良く日焼けし、掌と足の裏、そして股間のみが白く、俺は俺の長い舌を伸ばすと、子供の肛門(アヌス)から蟻の門渡(ありのとわた)り、そして白い陰嚢(いんのう)へと優しく丁寧に舌先で愛撫して遣(や)った。
……全裸少年の、幼い陰茎が、俺の指の間で可愛(あい)らしく勃起(ぼっき)し、俺が強く剥(む)くと、先端の白い包皮が小さな花の蕾が開く様に、めくれて、子供の亀頭(グランズ)の桜色(ピンク)の粘膜が顔を見せた。
……全裸の美少年は必死に為って、歯を食い縛って可愛(あい)らしく快感を堪(こら)え続け、俺は触手の様に長い舌先を伸ばして、子供の肛門と周囲をチロチロ擽(くすぐ)って緩めた。
……そして、俺の舌先を丸めると、そんな子供の幼い小菊(すぼみ)に押し当て、ゆっくりと中へ挿入して行った。
……少年が、小犬の様に哭(な)き、滑らかな裸身を身悶えさせた。
……実は、少年には淫魔族秘伝の、特殊な薬を性器へ注射しておいたので、全身が微かに甘く香り、其の強力な催淫剤の効果で、今や少年は全身を、鋭敏な性感帯に変えられて仕舞っていた。
……更に、少年は、幼児の頃に、尿道口から催淫蟲を体内に入れられ、睾丸(こうがん)の組織内へ寄生させられていたのだ。
……俺は何度も、奴隷商人から学校に買われて来た、性奴隷の男女の幼児達が、処置室の施術台(しじゅつだい)の上に全裸で磔(はりつけ)られて、尿道口から催淫蟲を入れられる光景を、授業で見学させられていた。
……催淫蟲は、幼児達の体内で、常に微量の催淫成分を分泌し続けて、男女の幼児達を常に発情状態にさせていたのだ。
……俺は、そんな少年の肛門(アヌス)を触手の様に長い舌で執拗に、繰り返し犯し続け、子供が懸命に性的絶頂(オルガスムス)を堪える様子(さま)を、密かに楽しんでいた。
……其の少年は、彼(ルーク)の義弟(フレール)になる以前、未だ幼児期の少年(かれ)を学校から借りて、繰り返し抱いて来た俺には、子供(かれ)が性的絶頂(アクメ)する時期(タイミング)を完全に把握していたからだ。
……俺は、全裸の少年を、性的絶頂する直前で、舌で嬲(なぶ)るのを止めて、繰り返し責め苛んでは、子供の肛門を玩弄し続けて可愛がって遣っていた。
……実は、其の稚児は、幼い頃から何度も俺に貸し出されて、毎晩の様に俺の丹念な調教で、肛門(アヌス)が鋭敏な最大の性感帯、つまり弱点に変えられていたのだ。
……俺は、自分の性愛技(テクニック)を磨く為に、其の少年を、幼児の頃から借りて、調教し続けていたのだ。
……実は、其の男淫魔(インキュバス)の美少年は、元は貴族の子息の出身で、性奴隷として学校に買われ、幼児の頃から性愛技の実習用に飼われていて、様々な性的調教を受け続けて来たのだった。
……少年(かれ)の額には、美しい魔水晶(クリスタル)が一つ埋め込まれていて、魔水晶(それ)が少年の男淫魔(インキュバス)の超能力を封じていたのだ。
……俺は、少年が性的絶頂する直前で、子供の肛門の中から舌を抜き、子供に「 ……抜か無いで。」を言わせては、再び舌を挿入して、少年の温かで柔らかな直腸粘膜を、長い舌の先を深々と挿入して、丹念に抽挿(ちゅうそう)して遣(や)り、ヌメヌメと体内を舐め回し続けて遣った。
……そして、二本の指で摘んだ子供の小さな陰茎(ペニス)が、固く勃起(ぼっき)する感触を楽しみながら、子供の陰嚢(いんのう)を握り締めた。
……全裸の少年が、小さく悲鳴を上げ、恍惚とした表情で俺を見たのは、幼児期に既に被虐性欲者(マゾヒスト)に調教されていたからなのだ。
……全裸の、男女の幼児達の幼い性器(セックス)に、強力な催淫剤を注射してから、様々な拷問で被虐性欲者(マゾヒスト)に調教されるのを、俺は授業で何度も見た事が有る。
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