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意外と可愛いメアリーさん
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「では、改めて挨拶させていただきます。本日よりクレハ様の御付となりましたソフィアと申します。こちらはメアリーです。宜しくお願いします」
急に改めて挨拶されたけれど、メアリーさんが喋ってくれない。無口なのかな。
「えっと、宜しくお願いします。その、悪戯は控えていただけると嬉しいです」
「そんな! 私達に死ねと仰るのですか」
「ええー……うー……手加減してください」
最後まで自分の意見を通せない自分が憎い。メアリーさんが淹れてくれたお茶を飲んで一息。
「今後の予定ですが、とにかく勉強するか、遊びながら勉強するかのどちらかになります。どちらが宜しいですか?」
「勉強は適度にする派です」
「では、半々ですね」
ソフィアさんの後ろで、メアリーさんが小さくガッツポーズを決めているのは何かな。
「字は読めるようですし、言葉も問題はなさそうですね。では文字を書けるのか確認しましょう」
差し出された万年筆と紙を使って文字を書いてみようとするも、頭に思い浮かぶことはなし。言葉が通じるし、文字が読めるだけでも感謝か。
「文字だけなら早そうですね。後は一般常識に簡単な歴史、種族に関してと、悪戯に関してですね」
「最後のはいらない気がします」
「いいえ。これが一番重要です!」
ソフィアさんが初めて見せる真面目な顔で迫ってくると同時に、その背後にでかでかと最重要! の文字が躍る。なにあれ。
「これはメアリーの得意技です」
私の疑問に気が付いたソフィアさんの解説によると、幻影系の魔法を利用したものだとか。
なお、ソフィアさんは幻影系の魔法は使えない代わりに、かなり危ない魔法が使えるそう。それが何かは、乙女の秘密にされた。何その物騒な秘密。
「本日は目が覚めたばかりですし、ゆっくりとして頂こうと思っています。勉強以外で何かご要望はありますか?」
「勉強以外……何か本はありますか?」
「勿論ございます。では、何か見繕ってきますので、ゆっくりとなさっていてください」
「自分で選びたいんですけど」
「まあまあ、今日はゆっくりとなさってください」
背中を押されてロッキングチェアに座らされてしまった。何か隠しているような気がするけど、ソフィアさんって意外と力が強くて(私が非力なだけか?)、抵抗することができない。
「では、少しの間お待ちください」
ソフィアさんが出ていくとメアリーさんがお茶を静かに持ってきてくれる。
薫り高いお茶を飲んでほっとしていると、メアリーさんが椅子をゆっくりと揺らしてくれる。その加減がすごく良くて、眠気が襲ってくる。
「いやいや、待つんだ私。ここで眠ったらメアリーさんの思うつぼだ!」
我ながら失礼なことを口走りつつ眠気に抗おうと頭を振っていると、ちらっとメアリーさんの姿が視界の端を通り過ぎる。
なんか手がソワソワしてる。失敗というか、上手く行かなくて焦っているときの様な感じで。
頭を振るのを止めてメアリーさんの方へ顔を向ける。
「メアリーさん。眠らせようとしてます?」
椅子を揺らしていた手を止めると、左手を横に振りながらフィンガースナップ。良い音がしたけれど、それってあれだよね? 惜しいとか失敗したとかのあれだよね?
ジトッと視線を送ると、メアリーさんは顔を横へと向けてリズムを取りながら体を小さく揺らす。はっとしたかのように動きを止めると、茶器がのっていたワゴンからお菓子を持ってきてサイドテーブルの上に置いてどうぞと手振りで示す。
全力で誤魔化しに走ってるよね? 顔が見えないし声も出さないから分かりにくいはずだからどうコミュニケーションをとるか悩むところなのに、ここまで分かりやすい態度はどうかと思う。態とだったりしないよね?
「……頂きます」
美味しそうなお菓子だったから誤魔化されることにする。
出されたお菓子は焼き菓子。スコーンと呼ばれるやつかな。サクッとしていて美味しい。
こう、日当たりのいい場所で柔らかな風に当たりながら、美味しいお菓子に紅茶を飲んでいると、気が抜けて――。
――はっと気が付いて周りを見渡せば、すかさずソフィアさんが近寄ってくる。
「あれ、寝てた?」
「ええ。悪戯をしても起きないぐらいにぐっすりとお休みでした」
「え、悪戯したの?」
伸びを止めて慌てて体を確認するも可笑しな点は見当たらない。はっと気が付いてソフィアさんを見れば、してやったりという笑顔。やられた。
「さて、こちらが今回選んだ本になります」
私に表紙が見えるようにソフィアさんに抱えられた本は、【勇者の輝かしい軌跡】、【傑作悪戯百選】、【魔王様の日記】の三冊。
「ちょっと待って。最後のそれ、魔王様の日記って」
「勿論本物でございます。中身は見てのお楽しみです」
「いやいや。持ってきていい物じゃないよね」
「中を見て誤字脱字を書き込んで。一番恥ずかしそうな場所を開いて置いておけば、泣いて喜びます。なので、大丈夫ですよ」
いや、それ大丈夫じゃないやつ。日記を勝手に読まれた挙句に添削されて、態々恥ずかしい処を開いておく。なんて鬼畜なことを。
「本当に見られたくない時は金庫に入れておけばいいだけの話です」
気のせいかな。このソフィアさんなら金庫破りぐらい鼻歌混じりでやってのけそうな気がする。
「さすがに日記は申し訳ないので、やめておきます。あとは英雄譚と図鑑?」
「いえ、英雄譚ではなく娯楽小説です」
英雄譚って、こう、この人がいかに凄いのかという脚色に満ちた物語ですよね? それが娯楽? 気になったので勇者の方を受け取って読み始める。
急に改めて挨拶されたけれど、メアリーさんが喋ってくれない。無口なのかな。
「えっと、宜しくお願いします。その、悪戯は控えていただけると嬉しいです」
「そんな! 私達に死ねと仰るのですか」
「ええー……うー……手加減してください」
最後まで自分の意見を通せない自分が憎い。メアリーさんが淹れてくれたお茶を飲んで一息。
「今後の予定ですが、とにかく勉強するか、遊びながら勉強するかのどちらかになります。どちらが宜しいですか?」
「勉強は適度にする派です」
「では、半々ですね」
ソフィアさんの後ろで、メアリーさんが小さくガッツポーズを決めているのは何かな。
「字は読めるようですし、言葉も問題はなさそうですね。では文字を書けるのか確認しましょう」
差し出された万年筆と紙を使って文字を書いてみようとするも、頭に思い浮かぶことはなし。言葉が通じるし、文字が読めるだけでも感謝か。
「文字だけなら早そうですね。後は一般常識に簡単な歴史、種族に関してと、悪戯に関してですね」
「最後のはいらない気がします」
「いいえ。これが一番重要です!」
ソフィアさんが初めて見せる真面目な顔で迫ってくると同時に、その背後にでかでかと最重要! の文字が躍る。なにあれ。
「これはメアリーの得意技です」
私の疑問に気が付いたソフィアさんの解説によると、幻影系の魔法を利用したものだとか。
なお、ソフィアさんは幻影系の魔法は使えない代わりに、かなり危ない魔法が使えるそう。それが何かは、乙女の秘密にされた。何その物騒な秘密。
「本日は目が覚めたばかりですし、ゆっくりとして頂こうと思っています。勉強以外で何かご要望はありますか?」
「勉強以外……何か本はありますか?」
「勿論ございます。では、何か見繕ってきますので、ゆっくりとなさっていてください」
「自分で選びたいんですけど」
「まあまあ、今日はゆっくりとなさってください」
背中を押されてロッキングチェアに座らされてしまった。何か隠しているような気がするけど、ソフィアさんって意外と力が強くて(私が非力なだけか?)、抵抗することができない。
「では、少しの間お待ちください」
ソフィアさんが出ていくとメアリーさんがお茶を静かに持ってきてくれる。
薫り高いお茶を飲んでほっとしていると、メアリーさんが椅子をゆっくりと揺らしてくれる。その加減がすごく良くて、眠気が襲ってくる。
「いやいや、待つんだ私。ここで眠ったらメアリーさんの思うつぼだ!」
我ながら失礼なことを口走りつつ眠気に抗おうと頭を振っていると、ちらっとメアリーさんの姿が視界の端を通り過ぎる。
なんか手がソワソワしてる。失敗というか、上手く行かなくて焦っているときの様な感じで。
頭を振るのを止めてメアリーさんの方へ顔を向ける。
「メアリーさん。眠らせようとしてます?」
椅子を揺らしていた手を止めると、左手を横に振りながらフィンガースナップ。良い音がしたけれど、それってあれだよね? 惜しいとか失敗したとかのあれだよね?
ジトッと視線を送ると、メアリーさんは顔を横へと向けてリズムを取りながら体を小さく揺らす。はっとしたかのように動きを止めると、茶器がのっていたワゴンからお菓子を持ってきてサイドテーブルの上に置いてどうぞと手振りで示す。
全力で誤魔化しに走ってるよね? 顔が見えないし声も出さないから分かりにくいはずだからどうコミュニケーションをとるか悩むところなのに、ここまで分かりやすい態度はどうかと思う。態とだったりしないよね?
「……頂きます」
美味しそうなお菓子だったから誤魔化されることにする。
出されたお菓子は焼き菓子。スコーンと呼ばれるやつかな。サクッとしていて美味しい。
こう、日当たりのいい場所で柔らかな風に当たりながら、美味しいお菓子に紅茶を飲んでいると、気が抜けて――。
――はっと気が付いて周りを見渡せば、すかさずソフィアさんが近寄ってくる。
「あれ、寝てた?」
「ええ。悪戯をしても起きないぐらいにぐっすりとお休みでした」
「え、悪戯したの?」
伸びを止めて慌てて体を確認するも可笑しな点は見当たらない。はっと気が付いてソフィアさんを見れば、してやったりという笑顔。やられた。
「さて、こちらが今回選んだ本になります」
私に表紙が見えるようにソフィアさんに抱えられた本は、【勇者の輝かしい軌跡】、【傑作悪戯百選】、【魔王様の日記】の三冊。
「ちょっと待って。最後のそれ、魔王様の日記って」
「勿論本物でございます。中身は見てのお楽しみです」
「いやいや。持ってきていい物じゃないよね」
「中を見て誤字脱字を書き込んで。一番恥ずかしそうな場所を開いて置いておけば、泣いて喜びます。なので、大丈夫ですよ」
いや、それ大丈夫じゃないやつ。日記を勝手に読まれた挙句に添削されて、態々恥ずかしい処を開いておく。なんて鬼畜なことを。
「本当に見られたくない時は金庫に入れておけばいいだけの話です」
気のせいかな。このソフィアさんなら金庫破りぐらい鼻歌混じりでやってのけそうな気がする。
「さすがに日記は申し訳ないので、やめておきます。あとは英雄譚と図鑑?」
「いえ、英雄譚ではなく娯楽小説です」
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