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12 ※
僕を部屋まで連れて来た侍女が、意味深に微笑みながら、そっと扉を閉めて去っていった。
僕は、ふうっと息を吐き、覚悟を決めて部屋を見渡したけれど、アリウスの姿はなかった。
「アリウス、いるの?」
辺りを見回しながら、そろりそろりと部屋の奥に歩いていくと、おそらく隣の部屋と繋がっているであろう扉が、突然開いた。
「シルティ、なんて艶かしいんだ⋯」
僕はふらふらと歩いてきたアリウスに、覆いかぶさるように抱き締められた。
「ア、アリウス、そっちの部屋にいたの?」
「ああ、すまない。いきなり寝室に通すのも、何となく気が引けて、こっちで待っていたんだが、その、待ちきれなくて、ベッドの調子を見ていたんだ」
「ベッドの調子?」
「ああ、途中で壊れたら困るからな」
ベッドが壊れる?
その前に、僕が壊れるんじゃ⋯?
「シルティ、いいか?」
僕がぐるぐると考えていると、アリウスが僕の背中に大きな手を這わせた。
「あっ⋯ふぁっ」
「くっ、シルティ」
「わわっ!」
アリウスは僕をふわりと横抱きにして、大きく開いた扉から寝室に入っていった。
「ベッド、大きい⋯」
「このベッドは、最近、買い替えたんだ。いろいろ注文をつけていたら、納品がぎりぎりになってしまって、間に合うか、ひやひやしていたんだ」
「特注の⋯ベッド?」
「ああ、こだわったのは、この弾力性だ」
アリウスは僕を横抱きにしたまま、ベッドの縁に腰掛け、何度も腕をベッドに押し付けて、得意顔で、その跳ね返り具合を僕に見せてきた。
ぽんぽーん
「ほら、すごいだろう?」
「う、うん⋯」
何のため⋯?
僕、大丈夫だよね⋯?
僕の不安を察したのか、アリウスは頭を優しく撫でて、額に軽く口づけをした。
「シルティ、怖がらなくていい。私に全てを委ねればいいんだ。決してシルティの嫌がる事はしないと誓う」
アリウスは、まだ僕の事を子供だと思っているから、僕に気を遣って、そう言っているだろう。
でも、僕もアリウスの伴侶として、覚悟はしてきたつもりだ。
「アリウス、僕たちは夫夫になったんだ。これからの長い人生、どちらかが我慢するような生活はしたくないよ」
「我慢する(性)生活⋯、本当か?本当にいいのか?」
「うん、アリウスの思うままに」
僕は、固まるアリウスの頬を両手で包み、開いた口から覗く、αの象徴をちろりと舐めた。
「⋯っ!ああ、シルティ、私の可愛いシルティ、愛してる」
「愛⋯して⋯る?」
僕が潤んだ瞳でアリウスを見つめると、アリウスは大きくうなずいて、僕の大好きなあの優しい笑顔を見せてくれた。
「私の心は、ずっとあなたのものだ」
「ぐすっ、嬉しい、アリウス、僕も大好き!ずっと好きだった。アリウス、愛してる」
アリウスは大きく目を見開いた後、目を細めて微笑むと、そっと唇を重ね、徐々に舌を絡ませる深い口づけをしながら、僕をベッドに寝かせた。
「ああ、ようやくこの時が来た」
アリウスは恍惚として、僕の夜着の裾にするりと手を差し入れると、腹から胸を撫であげた。
「やっ、アリウス、くすぐったいよ」
「ふっ、可愛いな。シルティ、夜着を脱がせていいか?」
「う、うん」
僕が小さくうなずくと、アリウスは両手を夜着の中に滑らせ、僕の肩からするりと夜着を抜いた。
「ああ、なんて美しいんだ。夢にまで見た、シルティの体だ」
アリウスは僕の首筋に顔を埋め、思い切り息を吸った。
「シルティの香りだ。甘い、甘くて、頭が溶けそうだ」
アリウスは僕の香りを嗅ぎながら、僕に覆いかぶさり、体を上下にゆすり始めた。
「ア、アリウス、それ、やだっ」
「ふっ、擦れて気持ちいいか?」
「やぁっ、アリウス、なんか、いやらしい」
「シルティ、これが本当の私だ。それに、これはまだ序の口だ」
「へっ?」
アリウスは、体をゆすりながら、僕の胸の尖りに舌を這わせた。
「ああぁぁっ!やあぁっ!そこ、変になる!」
「シルティのここ、ぷっくりして、美味そうだ」
アリウスは尖りを口に含み、舌先でころころと転がした。
「もうっ、おかしくなるっ!やだあぁっ!」
僕がどんなに懇願しても、アリウスはやめてくれなかった。
どのくらい経ったのか、僕はもう抵抗する力もなくなり、アリウスにされるがままだった。
「シルティ、大丈夫か?」
「大⋯丈夫⋯な⋯訳ない⋯でしょ、はぁはぁ」
「ふっ、すまない、あまりに美味くて、止まらなかった」
「はぁはぁ、こんなアリウス、知らない」
「じゃあ、これから教えないとな」
アリウスは嬉しそうに笑って、僕をくるりとうつ伏せにした。
「はぁはぁ、やあぁっ、もう、お尻ばっかり、やだぁ」
ようやく胸から解放されたのに、今度はお尻の愛撫が始まった。
片手でお尻を揉みながら、体をよじって逃げようとする僕の腰をもう片方の手で掴んで、普段は見えない奥の奥まで舌を這わされた。
「ああ、たまらん、なんて甘いんだ。シルティ、もう、離してやれない」
「やだっ、もう、離してぇ」
「駄目だ。まだ足りない」
抵抗する僕を簡単にあしらい、アリウスの舌が僕の中にぐっと入った刹那、体が沸騰するように熱くなった。
「やっ、なに? アリウス、体⋯おかしい」
「もしかして、発情か?」
「えっ?」
確かに、結婚式の前から抑制剤は飲んでいない。
「これは⋯すごい。ああ、シルティ、意識が持って行かれそうだ」
アリウスは、ふぅふぅ、と肩で息をし始めた。
目が据わり、額には汗が滲んで、必死に何かを耐えている。
「アリウスぅ、ああっ、熱い、やあぁっ、アリウス、助けてぇ」
僕は縋るように、アリウスに手を伸ばした。
僕の記憶は、そこでぷつんと途切れた。
「ん⋯、あれ⋯? 僕⋯」
「シルティ!目が覚めたか?」
「アリウス⋯、僕⋯、うっ」
「大丈夫か!?」
「う、うん、何か、うなじが痛い⋯」
「シルティ、私たちは、つが⋯」
「あっ!寝違えかな?」
「い、いや、違う、シルティ、私たち⋯」
「ん?」
「ど、どうした!?シルティ」
「お尻に何か、挟まってる感じがする」
「そ、それは、さっきまで挟まっていたからな」
「ええっ!?もしかして、僕、お漏らし⋯」
「ちっ、違うぞ!挟まっていたのは、私の⋯」
「あぁっ!アリウス!」
「なっ、何だ!?」
「僕、ごめんなさい、あの時、途中で気を失ってしまって⋯」
「その事なら気にしなくていい。むしろ、私が謝らな⋯」
「僕、ずっと気を失ってたんでしょ?」
「い、いや、なんというか、気を失っていたというか、ずっと気をやっていた、みたいな」
アリウスは何かを思い出したのか、口元を緩めて照れ始めた。
「シルティ、私たちは⋯」
コンコン
アリウスが何かを言い掛けた時、扉が叩かれる音が聞こえた。
「ああっと、湯浴みの準備を頼んだんだ。シルティ、一緒に入ろう」
僕はアリウスに横抱きにされそうになり、思わず腕を突っ張って、拒んでしまった。
「シルティ⋯、どうしたんだ?」
アリウスが心配して僕の顔を覗き込んだ。
「ご、ごめんなさいっ、僕、一人がいい」
アリウスに優しくされればされる程、初夜の務めをきちんと果たせなかった自分が、不甲斐なかった。
僕はアリウスの顔を見る事ができなくて、ふらふらとベッドから下りて、部屋を出ていった。
アリウスは、時が止まったように、呆然と佇んでいた。
僕は、ふうっと息を吐き、覚悟を決めて部屋を見渡したけれど、アリウスの姿はなかった。
「アリウス、いるの?」
辺りを見回しながら、そろりそろりと部屋の奥に歩いていくと、おそらく隣の部屋と繋がっているであろう扉が、突然開いた。
「シルティ、なんて艶かしいんだ⋯」
僕はふらふらと歩いてきたアリウスに、覆いかぶさるように抱き締められた。
「ア、アリウス、そっちの部屋にいたの?」
「ああ、すまない。いきなり寝室に通すのも、何となく気が引けて、こっちで待っていたんだが、その、待ちきれなくて、ベッドの調子を見ていたんだ」
「ベッドの調子?」
「ああ、途中で壊れたら困るからな」
ベッドが壊れる?
その前に、僕が壊れるんじゃ⋯?
「シルティ、いいか?」
僕がぐるぐると考えていると、アリウスが僕の背中に大きな手を這わせた。
「あっ⋯ふぁっ」
「くっ、シルティ」
「わわっ!」
アリウスは僕をふわりと横抱きにして、大きく開いた扉から寝室に入っていった。
「ベッド、大きい⋯」
「このベッドは、最近、買い替えたんだ。いろいろ注文をつけていたら、納品がぎりぎりになってしまって、間に合うか、ひやひやしていたんだ」
「特注の⋯ベッド?」
「ああ、こだわったのは、この弾力性だ」
アリウスは僕を横抱きにしたまま、ベッドの縁に腰掛け、何度も腕をベッドに押し付けて、得意顔で、その跳ね返り具合を僕に見せてきた。
ぽんぽーん
「ほら、すごいだろう?」
「う、うん⋯」
何のため⋯?
僕、大丈夫だよね⋯?
僕の不安を察したのか、アリウスは頭を優しく撫でて、額に軽く口づけをした。
「シルティ、怖がらなくていい。私に全てを委ねればいいんだ。決してシルティの嫌がる事はしないと誓う」
アリウスは、まだ僕の事を子供だと思っているから、僕に気を遣って、そう言っているだろう。
でも、僕もアリウスの伴侶として、覚悟はしてきたつもりだ。
「アリウス、僕たちは夫夫になったんだ。これからの長い人生、どちらかが我慢するような生活はしたくないよ」
「我慢する(性)生活⋯、本当か?本当にいいのか?」
「うん、アリウスの思うままに」
僕は、固まるアリウスの頬を両手で包み、開いた口から覗く、αの象徴をちろりと舐めた。
「⋯っ!ああ、シルティ、私の可愛いシルティ、愛してる」
「愛⋯して⋯る?」
僕が潤んだ瞳でアリウスを見つめると、アリウスは大きくうなずいて、僕の大好きなあの優しい笑顔を見せてくれた。
「私の心は、ずっとあなたのものだ」
「ぐすっ、嬉しい、アリウス、僕も大好き!ずっと好きだった。アリウス、愛してる」
アリウスは大きく目を見開いた後、目を細めて微笑むと、そっと唇を重ね、徐々に舌を絡ませる深い口づけをしながら、僕をベッドに寝かせた。
「ああ、ようやくこの時が来た」
アリウスは恍惚として、僕の夜着の裾にするりと手を差し入れると、腹から胸を撫であげた。
「やっ、アリウス、くすぐったいよ」
「ふっ、可愛いな。シルティ、夜着を脱がせていいか?」
「う、うん」
僕が小さくうなずくと、アリウスは両手を夜着の中に滑らせ、僕の肩からするりと夜着を抜いた。
「ああ、なんて美しいんだ。夢にまで見た、シルティの体だ」
アリウスは僕の首筋に顔を埋め、思い切り息を吸った。
「シルティの香りだ。甘い、甘くて、頭が溶けそうだ」
アリウスは僕の香りを嗅ぎながら、僕に覆いかぶさり、体を上下にゆすり始めた。
「ア、アリウス、それ、やだっ」
「ふっ、擦れて気持ちいいか?」
「やぁっ、アリウス、なんか、いやらしい」
「シルティ、これが本当の私だ。それに、これはまだ序の口だ」
「へっ?」
アリウスは、体をゆすりながら、僕の胸の尖りに舌を這わせた。
「ああぁぁっ!やあぁっ!そこ、変になる!」
「シルティのここ、ぷっくりして、美味そうだ」
アリウスは尖りを口に含み、舌先でころころと転がした。
「もうっ、おかしくなるっ!やだあぁっ!」
僕がどんなに懇願しても、アリウスはやめてくれなかった。
どのくらい経ったのか、僕はもう抵抗する力もなくなり、アリウスにされるがままだった。
「シルティ、大丈夫か?」
「大⋯丈夫⋯な⋯訳ない⋯でしょ、はぁはぁ」
「ふっ、すまない、あまりに美味くて、止まらなかった」
「はぁはぁ、こんなアリウス、知らない」
「じゃあ、これから教えないとな」
アリウスは嬉しそうに笑って、僕をくるりとうつ伏せにした。
「はぁはぁ、やあぁっ、もう、お尻ばっかり、やだぁ」
ようやく胸から解放されたのに、今度はお尻の愛撫が始まった。
片手でお尻を揉みながら、体をよじって逃げようとする僕の腰をもう片方の手で掴んで、普段は見えない奥の奥まで舌を這わされた。
「ああ、たまらん、なんて甘いんだ。シルティ、もう、離してやれない」
「やだっ、もう、離してぇ」
「駄目だ。まだ足りない」
抵抗する僕を簡単にあしらい、アリウスの舌が僕の中にぐっと入った刹那、体が沸騰するように熱くなった。
「やっ、なに? アリウス、体⋯おかしい」
「もしかして、発情か?」
「えっ?」
確かに、結婚式の前から抑制剤は飲んでいない。
「これは⋯すごい。ああ、シルティ、意識が持って行かれそうだ」
アリウスは、ふぅふぅ、と肩で息をし始めた。
目が据わり、額には汗が滲んで、必死に何かを耐えている。
「アリウスぅ、ああっ、熱い、やあぁっ、アリウス、助けてぇ」
僕は縋るように、アリウスに手を伸ばした。
僕の記憶は、そこでぷつんと途切れた。
「ん⋯、あれ⋯? 僕⋯」
「シルティ!目が覚めたか?」
「アリウス⋯、僕⋯、うっ」
「大丈夫か!?」
「う、うん、何か、うなじが痛い⋯」
「シルティ、私たちは、つが⋯」
「あっ!寝違えかな?」
「い、いや、違う、シルティ、私たち⋯」
「ん?」
「ど、どうした!?シルティ」
「お尻に何か、挟まってる感じがする」
「そ、それは、さっきまで挟まっていたからな」
「ええっ!?もしかして、僕、お漏らし⋯」
「ちっ、違うぞ!挟まっていたのは、私の⋯」
「あぁっ!アリウス!」
「なっ、何だ!?」
「僕、ごめんなさい、あの時、途中で気を失ってしまって⋯」
「その事なら気にしなくていい。むしろ、私が謝らな⋯」
「僕、ずっと気を失ってたんでしょ?」
「い、いや、なんというか、気を失っていたというか、ずっと気をやっていた、みたいな」
アリウスは何かを思い出したのか、口元を緩めて照れ始めた。
「シルティ、私たちは⋯」
コンコン
アリウスが何かを言い掛けた時、扉が叩かれる音が聞こえた。
「ああっと、湯浴みの準備を頼んだんだ。シルティ、一緒に入ろう」
僕はアリウスに横抱きにされそうになり、思わず腕を突っ張って、拒んでしまった。
「シルティ⋯、どうしたんだ?」
アリウスが心配して僕の顔を覗き込んだ。
「ご、ごめんなさいっ、僕、一人がいい」
アリウスに優しくされればされる程、初夜の務めをきちんと果たせなかった自分が、不甲斐なかった。
僕はアリウスの顔を見る事ができなくて、ふらふらとベッドから下りて、部屋を出ていった。
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