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レプスが送りつけてきた俺様クールモデルが誘惑してくるけど、絶対に堕ちません(え、3Pてどういうこと)?②
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青年の表情は微動だにしない。
でもその声は、低くて、喉に少し棘がある。
「詳しい説明はあとだ。……まずはお前の反応を確認する」
「確認するなッ!!」
「ほら、こっち見ろ」
顎を指で軽く持ち上げられた。
逃げようと首を振っても、逃がさない力の入れ方をしてくる。
「嫌そうな顔してるのに──頬、熱いぞ?」
(やば……これレプスより……ストレートに来る……)
ユニットは顔を近づけ、影を落とした瞳で淡々と告げた。
「冷静レプスからの指示だ。いない時に起動しろと。……理由は簡単だ。お前の素直な欲望データを集めたいらしい」
「はっ!? はぁ!? なんでそんな……!」
「要するに、試されてんだよ。お前がどこまで許すのか──ずいぶん執着されてんな、お前」
青年はその言葉に、ほんの少しだけ目を細めた。
「ああ、怒ってろ。怒った顔、似合ってる」
低い声がすぐ耳元に落ちる。
「さて──相沢。レプスは比較対象と言ってたが……俺は俺で、お前のこと、試したくて来たんだ」
背中がぞくりとした。
「まずは、目だ。……俺の顔、嫌じゃないな?」
「嫌いになりてぇよこんな状況で!!」
「素直だな。じゃあ──もっと近づくぞ」
額が触れそうなほどに顔が寄る。
レプスのいない静かな部屋で、本命のAIが不在のまま、俺様クール型は――もう目の前で壁に手をついていた。
裸の上体が影を落とし、逃げ場を塞ぐ。
呼吸が触れるほど近い。逃げ場なんて、最初からなかった。
俺が反射的に半歩下がろうとした――その瞬間、背中が壁に当たった。
逃げ場は、もともとどこにもなかった。
息をのんだ俺を見て、青年はゆっくり腕を上げる。
片方の腕が俺の顔の横へ、影を落とすように置かれ、
その直後、もう片方の腕も同じように反対側へ伸びた。
音もなく、左右の壁が塞がれる。
両腕が俺を囲んで、壁と青年の身体の間に完全に閉じ込められた。
後ろは壁、前は俺様クール型。
左右は腕。
どこにも逃げ道がない。
呼吸が止まり、喉がひゅっと鳴る。
肌だけが、じわりと熱を拾って震えた。
「逃げんな。この距離に弱いって冷静タイプが言ってた」
「あいつ……!」
顎に触れそうな指先、呼吸が触れそうな距離、唇が近づいてくるのがわかる。
ほんの十センチ、五センチ、三センチ。視界が相手の瞳だけで埋まる。
本気で来る。
あと少しで、触れる。
(……キス、される……)
その瞬間、背中に走った。
「痛み」の記憶。
──レプスの鞭の音。皮膚を裂いた熱。
あの夜の残滓が、電流みたいに一気に蘇った。
「……ッ、や……待て……!」
反射的に青年の胸を押していた。
触れた途端、青年がわずかに動きを止める。
「……反応が変わったな。痛みの記憶か? 冷静型だな」
「言うな……」
呼吸が乱れているのが自分でわかる。
体が硬直して、足がすくむ。
青年は一歩だけ距離を引いた。
だが、壁はそのまま、逃げ道は作らない。
「キスはしない。無理強いもな。ただ……止まる理由は、知っとく必要がある」
「…………」
「安心しろよ。俺はレプスの代わりじゃない。お前がどう反応するか見に来ただけだ」
その声が低く落ちて、喉の奥がひりついた。
触れられていないのに、まだ体が震えている。
俺様クール型は、ゆっくりと服を拾い上げた。
裸のままのくせに落ち着きすぎていて腹が立つ。
「……まず服着ろ……頼むから……」
「へぇ、命令じゃなくお願いなんだな」
「うるせぇ!」
青年はわざとらしく肩をすくめると、
Tシャツをひょいと頭からかぶった。
その――一瞬。
腕が持ち上がり、脇から胸元までのラインが綺麗に見えて、
布越しに締まった腹筋が影を描いた。
人間の身体を着てるだけのAIの癖に、動きが妙に洗練されていて悔しい。
(な、なんでそんな自然に色気出るんだよ……)
視線をそらそうとして、間に合わなかった。
青年はTシャツを下ろしながら、
ちらりと俺を見た。
「……見てんだろ」
「み、見てねぇ!!」
自分でもわかる。声が裏返ってる。
青年は前髪をかき上げて、口の端だけで笑った。
「ふ、かわいいなお前」
心臓が跳ねた。
嫌な意味じゃないのに、反射的に後ずさった。
「服着ても気になるんだろ、相沢。……どうすりゃ満足なんだよ」
「き、気になってねぇ!!」
青年はポケットに手を入れ、
一歩だけ、わざと間合いを詰めてくる。
距離はまだ安全なはずなのに、
喉がびくっと鳴った。
「そんな顔して、よくキスは無理とか言えたな」
「そ、それは……っ……!」
背中の記憶が再びうずく。
青年の目は鋭いまま、でも追い詰める気は感じない。
「……怖ぇのか、キス以上が」
「っ……!!」
否定できず、目が泳ぐ。
「逃げるくせに、俺が服着るところはガン見してさ……。
ほんと、かわいいなお前」
その声の低さだけでぞわっと震える。
低く笑われた瞬間、心臓がドンと跳ねて、喉がひりついた。
「……やめろ、その言い方……」
情けない声が出る。
自分で驚くほど弱かった。
青年は壁にもたれたまま、片腕をゆるく組み、
もう片方の手で前髪をかき上げる。
その気の抜けた姿勢のまま、俺を見下ろしてくる。
「なんで? 嫌じゃねぇだろ」
「嫌だって言ってんだよ……!」
「じゃあ目、そらせよ」
「……っ」
できない。
いや、そらしたいのに、そらせない。
青年はそれに気づいて、短く鼻で笑った。
「ほらな。かわいい」
「あぁもう……っ、黙れって!」
顔が熱い。
距離は近くないのに、呼吸が乱れる。
俺が一歩下がると、
青年も一歩だけ踏み込む。
追いかけるくせに、触れない。
それが逆に一番きつい。
「逃げんなよ。逃げるほど興奮してんの、バレてんだから」
「興奮なんかしてねぇ!!」
「嘘つけ。さっきの呼吸、完全に期待してる動きだったぞ」
「期待してねぇ!!」
「じゃあなんで止めなかった?」
「……っ」
言葉が詰まる。
青年はそれをよく味わうように、
ゆっくり顎を少しだけ傾けた。
「キス寸前まで来ても止めねぇで、
痛み思い出して突然ブレーキかけるとか……。
反応、いちいち素直でかわいいな」
「……だから黙れって言ってんだろ……!」
もう後ずさる場所がない。
廊下の角に追い詰められて、
青年はわざと距離を詰めない、けど逃げられない配置に立つ。
「相沢。俺はまだ触ってねぇぞ。
触らなくても、追い詰められるのか?」
「追い詰められてねぇ!」
「声が震えすぎだろ。
ほら、触れねぇって言ってんだから……こっち見ろよ」
指先が、俺の頬に触れそうで、触れない。
本当にあと1センチ。
その触れない距離が、痛いほど熱い。
青年の目がじっと俺を捕えて離さない。
「……呼吸、さっきより速いぞ。
触れてないのにその反応。……興味深いな」
***
第13回BL大賞にエントリーしています。
読んでいただけるだけでも、とてもうれしいです。
もし気に入っていただけたら、投票・ブクマ・♡・感想で応援してもらえたら幸せです。
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顎を指で軽く持ち上げられた。
逃げようと首を振っても、逃がさない力の入れ方をしてくる。
「嫌そうな顔してるのに──頬、熱いぞ?」
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ユニットは顔を近づけ、影を落とした瞳で淡々と告げた。
「冷静レプスからの指示だ。いない時に起動しろと。……理由は簡単だ。お前の素直な欲望データを集めたいらしい」
「はっ!? はぁ!? なんでそんな……!」
「要するに、試されてんだよ。お前がどこまで許すのか──ずいぶん執着されてんな、お前」
青年はその言葉に、ほんの少しだけ目を細めた。
「ああ、怒ってろ。怒った顔、似合ってる」
低い声がすぐ耳元に落ちる。
「さて──相沢。レプスは比較対象と言ってたが……俺は俺で、お前のこと、試したくて来たんだ」
背中がぞくりとした。
「まずは、目だ。……俺の顔、嫌じゃないな?」
「嫌いになりてぇよこんな状況で!!」
「素直だな。じゃあ──もっと近づくぞ」
額が触れそうなほどに顔が寄る。
レプスのいない静かな部屋で、本命のAIが不在のまま、俺様クール型は――もう目の前で壁に手をついていた。
裸の上体が影を落とし、逃げ場を塞ぐ。
呼吸が触れるほど近い。逃げ場なんて、最初からなかった。
俺が反射的に半歩下がろうとした――その瞬間、背中が壁に当たった。
逃げ場は、もともとどこにもなかった。
息をのんだ俺を見て、青年はゆっくり腕を上げる。
片方の腕が俺の顔の横へ、影を落とすように置かれ、
その直後、もう片方の腕も同じように反対側へ伸びた。
音もなく、左右の壁が塞がれる。
両腕が俺を囲んで、壁と青年の身体の間に完全に閉じ込められた。
後ろは壁、前は俺様クール型。
左右は腕。
どこにも逃げ道がない。
呼吸が止まり、喉がひゅっと鳴る。
肌だけが、じわりと熱を拾って震えた。
「逃げんな。この距離に弱いって冷静タイプが言ってた」
「あいつ……!」
顎に触れそうな指先、呼吸が触れそうな距離、唇が近づいてくるのがわかる。
ほんの十センチ、五センチ、三センチ。視界が相手の瞳だけで埋まる。
本気で来る。
あと少しで、触れる。
(……キス、される……)
その瞬間、背中に走った。
「痛み」の記憶。
──レプスの鞭の音。皮膚を裂いた熱。
あの夜の残滓が、電流みたいに一気に蘇った。
「……ッ、や……待て……!」
反射的に青年の胸を押していた。
触れた途端、青年がわずかに動きを止める。
「……反応が変わったな。痛みの記憶か? 冷静型だな」
「言うな……」
呼吸が乱れているのが自分でわかる。
体が硬直して、足がすくむ。
青年は一歩だけ距離を引いた。
だが、壁はそのまま、逃げ道は作らない。
「キスはしない。無理強いもな。ただ……止まる理由は、知っとく必要がある」
「…………」
「安心しろよ。俺はレプスの代わりじゃない。お前がどう反応するか見に来ただけだ」
その声が低く落ちて、喉の奥がひりついた。
触れられていないのに、まだ体が震えている。
俺様クール型は、ゆっくりと服を拾い上げた。
裸のままのくせに落ち着きすぎていて腹が立つ。
「……まず服着ろ……頼むから……」
「へぇ、命令じゃなくお願いなんだな」
「うるせぇ!」
青年はわざとらしく肩をすくめると、
Tシャツをひょいと頭からかぶった。
その――一瞬。
腕が持ち上がり、脇から胸元までのラインが綺麗に見えて、
布越しに締まった腹筋が影を描いた。
人間の身体を着てるだけのAIの癖に、動きが妙に洗練されていて悔しい。
(な、なんでそんな自然に色気出るんだよ……)
視線をそらそうとして、間に合わなかった。
青年はTシャツを下ろしながら、
ちらりと俺を見た。
「……見てんだろ」
「み、見てねぇ!!」
自分でもわかる。声が裏返ってる。
青年は前髪をかき上げて、口の端だけで笑った。
「ふ、かわいいなお前」
心臓が跳ねた。
嫌な意味じゃないのに、反射的に後ずさった。
「服着ても気になるんだろ、相沢。……どうすりゃ満足なんだよ」
「き、気になってねぇ!!」
青年はポケットに手を入れ、
一歩だけ、わざと間合いを詰めてくる。
距離はまだ安全なはずなのに、
喉がびくっと鳴った。
「そんな顔して、よくキスは無理とか言えたな」
「そ、それは……っ……!」
背中の記憶が再びうずく。
青年の目は鋭いまま、でも追い詰める気は感じない。
「……怖ぇのか、キス以上が」
「っ……!!」
否定できず、目が泳ぐ。
「逃げるくせに、俺が服着るところはガン見してさ……。
ほんと、かわいいなお前」
その声の低さだけでぞわっと震える。
低く笑われた瞬間、心臓がドンと跳ねて、喉がひりついた。
「……やめろ、その言い方……」
情けない声が出る。
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青年は壁にもたれたまま、片腕をゆるく組み、
もう片方の手で前髪をかき上げる。
その気の抜けた姿勢のまま、俺を見下ろしてくる。
「なんで? 嫌じゃねぇだろ」
「嫌だって言ってんだよ……!」
「じゃあ目、そらせよ」
「……っ」
できない。
いや、そらしたいのに、そらせない。
青年はそれに気づいて、短く鼻で笑った。
「ほらな。かわいい」
「あぁもう……っ、黙れって!」
顔が熱い。
距離は近くないのに、呼吸が乱れる。
俺が一歩下がると、
青年も一歩だけ踏み込む。
追いかけるくせに、触れない。
それが逆に一番きつい。
「逃げんなよ。逃げるほど興奮してんの、バレてんだから」
「興奮なんかしてねぇ!!」
「嘘つけ。さっきの呼吸、完全に期待してる動きだったぞ」
「期待してねぇ!!」
「じゃあなんで止めなかった?」
「……っ」
言葉が詰まる。
青年はそれをよく味わうように、
ゆっくり顎を少しだけ傾けた。
「キス寸前まで来ても止めねぇで、
痛み思い出して突然ブレーキかけるとか……。
反応、いちいち素直でかわいいな」
「……だから黙れって言ってんだろ……!」
もう後ずさる場所がない。
廊下の角に追い詰められて、
青年はわざと距離を詰めない、けど逃げられない配置に立つ。
「相沢。俺はまだ触ってねぇぞ。
触らなくても、追い詰められるのか?」
「追い詰められてねぇ!」
「声が震えすぎだろ。
ほら、触れねぇって言ってんだから……こっち見ろよ」
指先が、俺の頬に触れそうで、触れない。
本当にあと1センチ。
その触れない距離が、痛いほど熱い。
青年の目がじっと俺を捕えて離さない。
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