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本当の始まり
気持ちいいな。
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あぁ。
悲しいことなんてない。
毎日逃げて逃げてそのスリルがたまらない。
俺は、1人だ。
もし、異世界に行って生き返らせるというのならそれは、生き返らせてあげよう。
だが、また、殺してしまうかもしれない。
そんなの、自分の勝手だ。
どうせ、世間は、狂っている狂っているって、言葉でごった返すだろう。
そういうのは嫌いだ。
人間は、所詮。
群がらないと弱い生き物だ。
そこから、俺は、開放されたい。
だが、家を出たところで中学生のガキだから、親がうるさい。
だから、しょうがなく家に帰った。
自分の部屋に入り、貯金箱を手に取った。
幸い。俺は、ものに関心がない。
物欲も。食欲と性欲はあるが。
金を使うことに関しては、全く無関心であった。
とりあえず、このありったけの金。
5万円程だろうか?
ずっと、何年も貯めてきた。
中学生にしては、頑張った方だと思う。
周りは、カードゲームやらゲームやらと常に金欠状態だった。
金を確認し、俺は、小さな最寄り駅から大きな新幹線が通る大きな駅へと向かった。
大きな駅までは、15分ほどで運賃もそんなにかからなかった。
そこで、喉が渇いたから、スーパーで水を買った。大き水の方が安かったからそっちを買った。
節約しなければならない。
俺は、10分の1ほど飲んだ。
そして、次に。
新幹線のチケットを取ろうとした。
だが、初めて乗るからよく分からなかった。俺が住んでいるところは、関東だからとりあえず東北の森ら辺に身を隠したかった。
とりあえず、それっぽいのを押した。
あきたこまち。
聞いたことある。
これに乗り、秋田へ向かった。
何を考えたらいい。
思いつかない。
ずっと、無の感情だ。
何か、考えたい。
あぁ、俺には何も無いんだ。
とりあえず、3時間ぐらい寝た。
今頃。親が俺を探しているだろう。
人殺しの俺を。
なんて、惨めなんだ。
やめておけ。
俺は、元気だ。
この通り。
俺は、また寝るよ。
母さん。父さん。
もう、着いたのだろうか。
ここは、どこだ。
秋田。秋田だ。
やっと着いた。
俺は、ゆっくりと重い足を運んだ。
どうやら、中学生は、世間的にガキで、心配されたり、優しくされるらしい。
人殺しとは、知らずに。
鬱陶しい。
本当のことを知ったら、どんな顔になるのか。
まぁ、いい。
俺は、自分の足で。森へ向かった。
悲しいことなんてない。
毎日逃げて逃げてそのスリルがたまらない。
俺は、1人だ。
もし、異世界に行って生き返らせるというのならそれは、生き返らせてあげよう。
だが、また、殺してしまうかもしれない。
そんなの、自分の勝手だ。
どうせ、世間は、狂っている狂っているって、言葉でごった返すだろう。
そういうのは嫌いだ。
人間は、所詮。
群がらないと弱い生き物だ。
そこから、俺は、開放されたい。
だが、家を出たところで中学生のガキだから、親がうるさい。
だから、しょうがなく家に帰った。
自分の部屋に入り、貯金箱を手に取った。
幸い。俺は、ものに関心がない。
物欲も。食欲と性欲はあるが。
金を使うことに関しては、全く無関心であった。
とりあえず、このありったけの金。
5万円程だろうか?
ずっと、何年も貯めてきた。
中学生にしては、頑張った方だと思う。
周りは、カードゲームやらゲームやらと常に金欠状態だった。
金を確認し、俺は、小さな最寄り駅から大きな新幹線が通る大きな駅へと向かった。
大きな駅までは、15分ほどで運賃もそんなにかからなかった。
そこで、喉が渇いたから、スーパーで水を買った。大き水の方が安かったからそっちを買った。
節約しなければならない。
俺は、10分の1ほど飲んだ。
そして、次に。
新幹線のチケットを取ろうとした。
だが、初めて乗るからよく分からなかった。俺が住んでいるところは、関東だからとりあえず東北の森ら辺に身を隠したかった。
とりあえず、それっぽいのを押した。
あきたこまち。
聞いたことある。
これに乗り、秋田へ向かった。
何を考えたらいい。
思いつかない。
ずっと、無の感情だ。
何か、考えたい。
あぁ、俺には何も無いんだ。
とりあえず、3時間ぐらい寝た。
今頃。親が俺を探しているだろう。
人殺しの俺を。
なんて、惨めなんだ。
やめておけ。
俺は、元気だ。
この通り。
俺は、また寝るよ。
母さん。父さん。
もう、着いたのだろうか。
ここは、どこだ。
秋田。秋田だ。
やっと着いた。
俺は、ゆっくりと重い足を運んだ。
どうやら、中学生は、世間的にガキで、心配されたり、優しくされるらしい。
人殺しとは、知らずに。
鬱陶しい。
本当のことを知ったら、どんな顔になるのか。
まぁ、いい。
俺は、自分の足で。森へ向かった。
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それでは、小説「黄昏夫婦」をお楽しみ下さい。
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作家 蔵屋日唱
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