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異世界桃太郎 第参話
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サレールが桃太郎になって30年、現在30歳無職の実家暮らしだ。
「桃ちゃーん、ご飯よー」
「おい、ババア、ふざけんな!!にんじん入ってるじゃねーか、俺はにんじん食べれねぇんだよ!」
「でも、バランスよく食べないと体に良くないわよ。」
「うるせぇ」
「バタン!!」
桃太郎は、自分の部屋に入った。
(あーもう、親って本当疲れるわー、なんで1回言ったこと分からないかなー)
そして、桃太郎は、自分の部屋のパソコンをつけて、推しのアイドル「かぐみん」のライブ映像を見た。
「LーOーVーEーかぐみん~!!」
「桃ちゃーん」
「あ?今いいところなんだよ」
「桃ちゃん宛に手紙よー、部屋の前に置いておくわね。」
その手紙には、黒い紙に赤い文字でこう書いてあった。
「桃太郎さんへ 私たち桃太郎さんを待って、早30年が経ちました。話が進まないので、そろそろ鬼ヶ島まで鬼退治に来ていただけないでしょうか 鬼一同」
その時、桃太郎(旧サレール)は全て思い出した。
(あっ、そういえば、俺桃太郎の刑執行中だった)
そして、桃太郎はそれから、筋トレや剣術の練習、かぐみんのライブ視聴、魔法の練習など鬼退治に備えた。
2週間後
「ちょっと鬼退治行ってくるわ」
「行ってらっしゃーい」
「あっちょと待って!」
「もっと、鬼退治っぽい格好しなくちゃダメでしょ!!のぼりとか背中に着けて、あとこれきびだんご」
「ありがとう、行ってくる、必ず帰ってくるわ!!!!」
そして、桃太郎は、背中に「鬼討伐」と書いてあるのぼりをつけて鬼ヶ島へ向かった。
「桃ちゃーん、ご飯よー」
「おい、ババア、ふざけんな!!にんじん入ってるじゃねーか、俺はにんじん食べれねぇんだよ!」
「でも、バランスよく食べないと体に良くないわよ。」
「うるせぇ」
「バタン!!」
桃太郎は、自分の部屋に入った。
(あーもう、親って本当疲れるわー、なんで1回言ったこと分からないかなー)
そして、桃太郎は、自分の部屋のパソコンをつけて、推しのアイドル「かぐみん」のライブ映像を見た。
「LーOーVーEーかぐみん~!!」
「桃ちゃーん」
「あ?今いいところなんだよ」
「桃ちゃん宛に手紙よー、部屋の前に置いておくわね。」
その手紙には、黒い紙に赤い文字でこう書いてあった。
「桃太郎さんへ 私たち桃太郎さんを待って、早30年が経ちました。話が進まないので、そろそろ鬼ヶ島まで鬼退治に来ていただけないでしょうか 鬼一同」
その時、桃太郎(旧サレール)は全て思い出した。
(あっ、そういえば、俺桃太郎の刑執行中だった)
そして、桃太郎はそれから、筋トレや剣術の練習、かぐみんのライブ視聴、魔法の練習など鬼退治に備えた。
2週間後
「ちょっと鬼退治行ってくるわ」
「行ってらっしゃーい」
「あっちょと待って!」
「もっと、鬼退治っぽい格好しなくちゃダメでしょ!!のぼりとか背中に着けて、あとこれきびだんご」
「ありがとう、行ってくる、必ず帰ってくるわ!!!!」
そして、桃太郎は、背中に「鬼討伐」と書いてあるのぼりをつけて鬼ヶ島へ向かった。
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