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私は誰?
11: 虚構の国の王子様 娼婦のように ②
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私は、以前とは違う店を選び、新たに電話で面接を約束した店の重い木の扉を開けた。
それが、その後に続く、数多くの男たちとの目くるめく快楽の日々の幕開けだったんだよ。
自分の「ウリ専」処女は、その店に出勤した初日、2人目のお客さんに捧げた。
正常位で挿入され、しかし痛みなどはなく、最初のうちに感じた重苦しさも次第になくなり、やがて今までにない快感が私を襲い始めたんだ。
挿入後は萎えていた自分の男根が、再び固く勃起したのには驚いたよ。
そして、初めてのアナルセックスで、お客より早く絶頂に達し多量の熱い精液を、自分の腹、胸、顔に、ぶちまけた。
挿入を解かれても快感による震えは止まらず、まだ男根を勃起させながらガクガクと身を震わせる私を、その人は優しく抱きしめ、髪を撫でてくれた。
やがて多くの指名を受け、特に固定客が何人も出来た
幾度も指名してくれるお客さんを、私は大事にした。
「いらっしゃい。お久しぶり。今日は寒いね。」などと、微笑んで話しながら、シャワールームで彼の背中を流す。
「また会いに来てくれて、嬉しい…」ということを、言葉だけでなく、自分の身体(=勃起させた私の男根)で、表現した。
それを見て、その人も悦び、ソープの泡にまみれながら、私の勃起した男根を扱くんだ。
私は甘く喘ぎ声を出しながら、彼に抱きつき、彼の耳たぶを噛み、舌を入れた。
常連のお客さん達は、私にも愛おしく思えて、出来る限りの渾身のサービスをした。
お客さんごとに、歓ぶ痴態、歓ぶ行為は様々で、私自身、快楽に溺れながらも、いつもそのことを頭の中で考え実行していた。
私のアナルを好むお客は多くて、トコロテンで私が射精するのを見ながら、その人も私のアナルで果てるのが好きだった。
実はこれが、私には一番難しかった。
その人の突き方が私のアナルの中のツボを突かないと、なかなか私はイケなかったんだよ。
………………………………
サラリーマンで、地方から東京に出張する度に、私に会いに来るという方も居た。
近くのラブホテルに、私を連れ出した。
泊っているビジネスホテルは、連れ込み不可能だと、言っておられたな。
高給取りのサラリーマンには見えなかった。
ラブホテルの費用を出してでも、私とのセックスを楽しみにして遠くから来てくれる、…。
とても嬉しく思った。
その彼は、アナルセックスを好まなかった。
ベッドの上で一通り絡み合った後、最後に彼は、「オナニーして、(精液を)出すのを、見せて…」と、いつも、私に言った。
私は、仰向けに寝て、自分の乳首や睾丸を愛撫しながら少々オーバーアクションで悶えて見せた。
彼は自分の勃起させたものを扱きながら、オナニーに耽る私をじっと見ている。
そうやって私は、長い時間オナニーで悶え喘ぎ声を出しながら乱れ、透明な雫を垂らして見せるんだ。
「もう、イキそう…」と、私が切ない声で言うと、彼は手を伸ばし、私の勃起した男根を扱き始める。
私は、より大きな声で喘ぎ、激しく悶えて見せ、そして彼に扱かれながら射精する。
精液が、私の腹に飛び散り、私がぐったりするまで彼はじーっと見ている。
最後は、私が口か手で彼をイカせてあげる。
そんなことが、彼は好きだった。
………………………………
私の常連のお客さん達は、私を外に連れ出すことを好んだ。
あるお客さんは、西宿新のホテルをいつも予約していた。
店のある宿新二丁目から一緒に歩いた。
私は、いつも彼の半歩後を歩いた。
尊敬する先輩に付いて歩いてゆく…、という雰囲気で街を歩いたんだ。
柔らかな微笑を絶やさず、時々振り向いて話しかけてくる彼にも常に笑顔で応えた。
眼下に夜景を見下ろすホテルの上階のバーで、カクテルを御馳走になった時も優雅に振舞ったよ。
決してオネエっぽくならないよう、しかし彼がセクシーな気持になるよう、話す言葉の抑揚や身振りなどに気をつかった。
「アカリの魅力は、その黒いキラキラの眼だ」と彼は言った。
他のお客さんは、「表情だ」とも言った。
私は、見た目は完全な男以外の何者でも無いけども「瞳だけは女」なのだと言う。
夜、高層ホテルの部屋、…、カーテンを開けると夜景が見える。
部屋の明かりを明るくし、私を窓際に立たせ、彼はソファーに座る。
「そこで全部脱げ」と彼は言う。
(…。外から見えてしまう…。)
私は、彼の望みを理解した。
(私がこの状況で全裸になり勃起させるところを、彼は見たい、のだ…)。
私は、シャツの袖ボタン、次いで胸のボタンを上から一つずつと、ゆっくり脱いで自分自身の気分も昂ぶらせてゆく。
エロい感じで、脱いでゆく…。
そして最後の一枚になる頃、私の勃起した男根は、薄地の黒いビキニパンツを押し上げ、大きなテントを張る。
私は、最後のビキニパンツは、わざと彼に背を向けて脱いだ。
日焼け跡のある白い尻を見せ、前屈みになる時に彼の好きなアナルも見せる。
手に持った小さな黒い下着を床に落とし、ゆっくりと彼の方を向く。
全裸になった私の、勃起した男根は、ビンビンに上を向き、身体を動かすとブルブル震えた。
全て、外から、丸見えの筈…。
彼は微笑む。
「逆三角形のイイ身体だ。鍛えているな。」と言う。
私は20歳だったから当然だろうけど、彼こそ私より25歳も年上なのに、贅肉は少なく色黒の見事な身体をしていた。
そんな彼と、逞しい太腿を絡めあうのが好きだった。
大蛇が絡み合うように脚を絡めあい勃起した男根をお互いの腹に擦り合わせると、透明な雫が洩れ彼の腹の体毛を濡らした。
私もそこそこに日焼けしていたが、男に抱かれ女になっている時だけは、自分の肌は白い…そんな錯覚に陥る。
雄の快楽を貪りあい、お互いに幾度も果て、汗と多量の精液にまみれながら眠る。
激戦の後のアナルの痛みで、私は目を覚ますんだ。
まだ完全に夜が開け切らない青白く薄暗い中で、眠る彼の横顔を見つめた。
(どれだけ歳を重ねたら、こんなに精悍な皺が出来るのだろう… )と、若かった私は彼の頬を撫でた。
「どうした?」
眼を覚ました彼が聞く。
「ううん、何でもないよ」と私は答え、悪戯っぽく彼に微笑んだ。
セックスそのものだけでなく、セックスの前後、特に後の時間を私は大事にした。
セックスの後、彼らの腕枕に私は頭を乗せ、胸に頬を寄せ甘く囁くように話した。
彼らの冗談に対しは、悪戯っぽく、耳を強く噛んだり、乳首をつねったりした。
そうしているうちに、彼の男根も再び固くなり、先端から透明な雫を垂らし始めるんだ。
………………………………
常連のお客さんの中には、君の店のようにお金持ちの方も大勢いた。
店に電話が入り私が出かけると、いつもの場所に黒塗りのベンツの最高級車が止まっている。
私を見つけて、運転手が後部座席のドアを丁重に開くと、高級そうな背広姿の彼が中で待っている。
でも、黒塗りの高級車に、ジーンズとタンクトップ姿の私は、不釣合いだった。
(お金持ちの男に、金で買われている若い男)という感じが、いかにも、だったよ。
しばらく走ると車は停まり、どこか知らぬが、他の店の男の子がもう一人乗り込んで、再び車は走り出す。
彼とはいつも3Pで、もう一人の子は決まってなくて、いつも違った子だった。
移動する車の中で、私は他愛の無い冗談を言い、雰囲気を和ませようとした。
運転手は、私が気になるのか、いつもチラチラとルームミラーで私の顔を見る。
運転手も彼と私がどんな関係か知っているんだろうが、そんなことはおくびにも出さないように彼に気をつかった。
行く先は、いつも、彼のマンション。
セックスの為だけに借りた宿新の一等地のマンションだった。
彼は王様…、ウリ専ボーイの二人がかりで奉仕し、代わる代わるアナルを試された。
時々、アナルがダメな子もいて、そんな時は私一人で二人の肉棒を交互に受け入れた。
当然、彼の方が上手だった。
彼の勃起した男根をアナルに受け入れながら、もう一人の若い子の怒張した肉棒をフェラする。
これが私にとっても、この上ない快楽だった。
三人で始めるセックスも、いつも最初に音をあげるのは新しい子だった。
幾度も射精させられギブアップする子や、途中で萎えてしまう子ばかりだった。
だから、最期は、彼と二人だけのセックスになった。
そんな中、一人だけ、脱落後に復活する子がいた。
彼と二人だけになり、ベッドの上で、私は四つん這いでバックをガンガン彼に突かれ、感極まりつつあった私の男根は固く大きく勃起し、彼の突くリズムに合わせ私自身の腹をペタペタと重く叩いていた。
私は演技でもなんでもない本気の喘ぎ声をあげ恍惚とした表情で、傍らのソファーに座っているもう一人の子を、何気なく見た。
完全ダウンした筈のこの子は、私たちの痴態を見て、興奮し再び勃起させ一人ソファーの上で扱いていたよ。
(あぁー、お願い、ねぇ、しゃぶらせて…)と言う間もなく、この子は、未開発の筈の自分のアナルに指を入れ、自分ひとりだけでイッてしまった。
精液が、胸の辺りまで勢いよく飛び散っていた。
それを見て、私も絶頂を迎えたんだ。
お尻を高く突き上げた姿勢で、後ろから彼にガンガンと突かれ勃起した男根から射精する。
多量の精液をシーツの上にぶちまける。
男根が…、睾丸が…、爆発するようなそんな感じ。
(あぁ、ごめんなさい、彼がイクまで、今日は付き合えなかった…)、そんな事を思いながら私は気絶してしまった。
四つん這いの体位は崩れ落ち、自らがシーツに放出した精液のヌルヌルを自らの下腹に感じながら気が遠くなる…。
気がつくと、お尻もヌルヌルする。
コンドームは破れてしまい、私が気絶後、彼が射精した精液が私の体内に残っていた。
それが、その後に続く、数多くの男たちとの目くるめく快楽の日々の幕開けだったんだよ。
自分の「ウリ専」処女は、その店に出勤した初日、2人目のお客さんに捧げた。
正常位で挿入され、しかし痛みなどはなく、最初のうちに感じた重苦しさも次第になくなり、やがて今までにない快感が私を襲い始めたんだ。
挿入後は萎えていた自分の男根が、再び固く勃起したのには驚いたよ。
そして、初めてのアナルセックスで、お客より早く絶頂に達し多量の熱い精液を、自分の腹、胸、顔に、ぶちまけた。
挿入を解かれても快感による震えは止まらず、まだ男根を勃起させながらガクガクと身を震わせる私を、その人は優しく抱きしめ、髪を撫でてくれた。
やがて多くの指名を受け、特に固定客が何人も出来た
幾度も指名してくれるお客さんを、私は大事にした。
「いらっしゃい。お久しぶり。今日は寒いね。」などと、微笑んで話しながら、シャワールームで彼の背中を流す。
「また会いに来てくれて、嬉しい…」ということを、言葉だけでなく、自分の身体(=勃起させた私の男根)で、表現した。
それを見て、その人も悦び、ソープの泡にまみれながら、私の勃起した男根を扱くんだ。
私は甘く喘ぎ声を出しながら、彼に抱きつき、彼の耳たぶを噛み、舌を入れた。
常連のお客さん達は、私にも愛おしく思えて、出来る限りの渾身のサービスをした。
お客さんごとに、歓ぶ痴態、歓ぶ行為は様々で、私自身、快楽に溺れながらも、いつもそのことを頭の中で考え実行していた。
私のアナルを好むお客は多くて、トコロテンで私が射精するのを見ながら、その人も私のアナルで果てるのが好きだった。
実はこれが、私には一番難しかった。
その人の突き方が私のアナルの中のツボを突かないと、なかなか私はイケなかったんだよ。
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サラリーマンで、地方から東京に出張する度に、私に会いに来るという方も居た。
近くのラブホテルに、私を連れ出した。
泊っているビジネスホテルは、連れ込み不可能だと、言っておられたな。
高給取りのサラリーマンには見えなかった。
ラブホテルの費用を出してでも、私とのセックスを楽しみにして遠くから来てくれる、…。
とても嬉しく思った。
その彼は、アナルセックスを好まなかった。
ベッドの上で一通り絡み合った後、最後に彼は、「オナニーして、(精液を)出すのを、見せて…」と、いつも、私に言った。
私は、仰向けに寝て、自分の乳首や睾丸を愛撫しながら少々オーバーアクションで悶えて見せた。
彼は自分の勃起させたものを扱きながら、オナニーに耽る私をじっと見ている。
そうやって私は、長い時間オナニーで悶え喘ぎ声を出しながら乱れ、透明な雫を垂らして見せるんだ。
「もう、イキそう…」と、私が切ない声で言うと、彼は手を伸ばし、私の勃起した男根を扱き始める。
私は、より大きな声で喘ぎ、激しく悶えて見せ、そして彼に扱かれながら射精する。
精液が、私の腹に飛び散り、私がぐったりするまで彼はじーっと見ている。
最後は、私が口か手で彼をイカせてあげる。
そんなことが、彼は好きだった。
………………………………
私の常連のお客さん達は、私を外に連れ出すことを好んだ。
あるお客さんは、西宿新のホテルをいつも予約していた。
店のある宿新二丁目から一緒に歩いた。
私は、いつも彼の半歩後を歩いた。
尊敬する先輩に付いて歩いてゆく…、という雰囲気で街を歩いたんだ。
柔らかな微笑を絶やさず、時々振り向いて話しかけてくる彼にも常に笑顔で応えた。
眼下に夜景を見下ろすホテルの上階のバーで、カクテルを御馳走になった時も優雅に振舞ったよ。
決してオネエっぽくならないよう、しかし彼がセクシーな気持になるよう、話す言葉の抑揚や身振りなどに気をつかった。
「アカリの魅力は、その黒いキラキラの眼だ」と彼は言った。
他のお客さんは、「表情だ」とも言った。
私は、見た目は完全な男以外の何者でも無いけども「瞳だけは女」なのだと言う。
夜、高層ホテルの部屋、…、カーテンを開けると夜景が見える。
部屋の明かりを明るくし、私を窓際に立たせ、彼はソファーに座る。
「そこで全部脱げ」と彼は言う。
(…。外から見えてしまう…。)
私は、彼の望みを理解した。
(私がこの状況で全裸になり勃起させるところを、彼は見たい、のだ…)。
私は、シャツの袖ボタン、次いで胸のボタンを上から一つずつと、ゆっくり脱いで自分自身の気分も昂ぶらせてゆく。
エロい感じで、脱いでゆく…。
そして最後の一枚になる頃、私の勃起した男根は、薄地の黒いビキニパンツを押し上げ、大きなテントを張る。
私は、最後のビキニパンツは、わざと彼に背を向けて脱いだ。
日焼け跡のある白い尻を見せ、前屈みになる時に彼の好きなアナルも見せる。
手に持った小さな黒い下着を床に落とし、ゆっくりと彼の方を向く。
全裸になった私の、勃起した男根は、ビンビンに上を向き、身体を動かすとブルブル震えた。
全て、外から、丸見えの筈…。
彼は微笑む。
「逆三角形のイイ身体だ。鍛えているな。」と言う。
私は20歳だったから当然だろうけど、彼こそ私より25歳も年上なのに、贅肉は少なく色黒の見事な身体をしていた。
そんな彼と、逞しい太腿を絡めあうのが好きだった。
大蛇が絡み合うように脚を絡めあい勃起した男根をお互いの腹に擦り合わせると、透明な雫が洩れ彼の腹の体毛を濡らした。
私もそこそこに日焼けしていたが、男に抱かれ女になっている時だけは、自分の肌は白い…そんな錯覚に陥る。
雄の快楽を貪りあい、お互いに幾度も果て、汗と多量の精液にまみれながら眠る。
激戦の後のアナルの痛みで、私は目を覚ますんだ。
まだ完全に夜が開け切らない青白く薄暗い中で、眠る彼の横顔を見つめた。
(どれだけ歳を重ねたら、こんなに精悍な皺が出来るのだろう… )と、若かった私は彼の頬を撫でた。
「どうした?」
眼を覚ました彼が聞く。
「ううん、何でもないよ」と私は答え、悪戯っぽく彼に微笑んだ。
セックスそのものだけでなく、セックスの前後、特に後の時間を私は大事にした。
セックスの後、彼らの腕枕に私は頭を乗せ、胸に頬を寄せ甘く囁くように話した。
彼らの冗談に対しは、悪戯っぽく、耳を強く噛んだり、乳首をつねったりした。
そうしているうちに、彼の男根も再び固くなり、先端から透明な雫を垂らし始めるんだ。
………………………………
常連のお客さんの中には、君の店のようにお金持ちの方も大勢いた。
店に電話が入り私が出かけると、いつもの場所に黒塗りのベンツの最高級車が止まっている。
私を見つけて、運転手が後部座席のドアを丁重に開くと、高級そうな背広姿の彼が中で待っている。
でも、黒塗りの高級車に、ジーンズとタンクトップ姿の私は、不釣合いだった。
(お金持ちの男に、金で買われている若い男)という感じが、いかにも、だったよ。
しばらく走ると車は停まり、どこか知らぬが、他の店の男の子がもう一人乗り込んで、再び車は走り出す。
彼とはいつも3Pで、もう一人の子は決まってなくて、いつも違った子だった。
移動する車の中で、私は他愛の無い冗談を言い、雰囲気を和ませようとした。
運転手は、私が気になるのか、いつもチラチラとルームミラーで私の顔を見る。
運転手も彼と私がどんな関係か知っているんだろうが、そんなことはおくびにも出さないように彼に気をつかった。
行く先は、いつも、彼のマンション。
セックスの為だけに借りた宿新の一等地のマンションだった。
彼は王様…、ウリ専ボーイの二人がかりで奉仕し、代わる代わるアナルを試された。
時々、アナルがダメな子もいて、そんな時は私一人で二人の肉棒を交互に受け入れた。
当然、彼の方が上手だった。
彼の勃起した男根をアナルに受け入れながら、もう一人の若い子の怒張した肉棒をフェラする。
これが私にとっても、この上ない快楽だった。
三人で始めるセックスも、いつも最初に音をあげるのは新しい子だった。
幾度も射精させられギブアップする子や、途中で萎えてしまう子ばかりだった。
だから、最期は、彼と二人だけのセックスになった。
そんな中、一人だけ、脱落後に復活する子がいた。
彼と二人だけになり、ベッドの上で、私は四つん這いでバックをガンガン彼に突かれ、感極まりつつあった私の男根は固く大きく勃起し、彼の突くリズムに合わせ私自身の腹をペタペタと重く叩いていた。
私は演技でもなんでもない本気の喘ぎ声をあげ恍惚とした表情で、傍らのソファーに座っているもう一人の子を、何気なく見た。
完全ダウンした筈のこの子は、私たちの痴態を見て、興奮し再び勃起させ一人ソファーの上で扱いていたよ。
(あぁー、お願い、ねぇ、しゃぶらせて…)と言う間もなく、この子は、未開発の筈の自分のアナルに指を入れ、自分ひとりだけでイッてしまった。
精液が、胸の辺りまで勢いよく飛び散っていた。
それを見て、私も絶頂を迎えたんだ。
お尻を高く突き上げた姿勢で、後ろから彼にガンガンと突かれ勃起した男根から射精する。
多量の精液をシーツの上にぶちまける。
男根が…、睾丸が…、爆発するようなそんな感じ。
(あぁ、ごめんなさい、彼がイクまで、今日は付き合えなかった…)、そんな事を思いながら私は気絶してしまった。
四つん這いの体位は崩れ落ち、自らがシーツに放出した精液のヌルヌルを自らの下腹に感じながら気が遠くなる…。
気がつくと、お尻もヌルヌルする。
コンドームは破れてしまい、私が気絶後、彼が射精した精液が私の体内に残っていた。
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