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«小話» 愛してね*
しおりを挟む《誕生日の小話》
この世界にも、ローションってあるんだよな。
手の平サイズの透明な小瓶にたっぷりと詰められたそれを見て、少しだけ複雑な気持ちになった。
それを目にして実際に使うのだと思うと、好奇心より羞恥心の方が勝ってしまう。
なぜなら、その小瓶がクロヴィスの部屋にあったという事実に、妙に意識させられている。
いつ、どんなときに使うつもりで用意されていたのか。考えるだけでも顔が熱くなる。問いただす勇気もなく、結局、何もいえないまま彼の動きを目で追っていた。
「以前から思っていたんですが……かなり手慣れてますけど、君は経験あるんですか。その、こういう行為に」
ふと思った疑問を投げかけると、悪戯っぽく笑い返される。
「どっちだと思う?」
ふたり、ベッドの上。クロヴィスが身を乗り出してきて、唇が重なる。何度か口付けを繰り返すうちに、いつの間にか服が乱されていた。ベストは脱がされ、片手で器用にシャツのボタンを外されていく。ズボンも下着ごとあっさりと脱がされていた。
愛撫の合間にさらりと服を脱がせる手際のよさは、どう考えても経験者のものだ。
「んっ……経験がないと、おかしいです」
「それほど上手ってこと? 嬉しいな」
「俺と違って君はモテるので、引く手あまたでしょう。男性も女性も」
軽く口にしたつもりだったのに、声が少し尖ってしまった。
クロヴィスがモテるのなんてわかっている。顔は直視できないほど整い過ぎてるし、性格も優しくて頭もいい。誰だって惹かれるに決まっている。
この優しい手が、ぬくもりが、これまで俺ではない誰かに触れていたのかと思うと、なんだか胸の奥が嫌な感じにきゅっと締めつけられた。
「……あれ、もしかして嫉妬してる?」
くすっと笑う声に、余計に顔が熱くなる。
「してません。俺は初心者なので、経験豊富な君から見たらずいぶん滑稽に見えたんだろうなと、少し悔しくなっただけです。すみませんね、童貞で」
「さっきまでの素直な先生はどこにいったんだろう。つんつんしてるのも可愛いけどさ。機嫌、なおしてよ?」
ちゅっ、ちゅっと、わざと音を立てながら、こめかみにキスをする。宥めているつもりらしい。
「ふふ、揶揄ってごめん。昔からずっと先生一筋だったから、経験なんてないよ。僕も先生がハジメテ。あなたを気持ちよくさせたくて、いろいろ勉強したんだ。褒めてくれる?」
「知識だけで、あんなに……?」
いやでも、クロヴィスなら有り得る。
最初に比べるとより手馴れてきているし。元々知識も豊富なのだろうが、彼は実践での経験で積み重ねるタイプだ。しかもまだ自制していて本気を出していないというのだから、おそろしい。
俺は今後も、耐えられるだろうか。
「むしろ先生は知識がなさすぎだよ。そんなのでよくカナトを落そうと思ったよね」
「うっ……それは」
何も言い返せない。
童貞をこじらせていた俺は、ノリと勢いで何とかなると思っていたんだ。そもそも告白してもいつも振られてばかりだったし、身体を重ねるまではいかなかった。
「結局は男同士も、することは男女と同じようなものじゃないですか」
「んー……ただ突っ込めばいいと思ってる? 男と女じゃ気持ちのいい場所は全然違うよ。身をもって経験してるでしょ。ほら、そんなこといってないで、脚広げて」
片方の手で小瓶の蓋を開けながら、もう片方の手で脚を開かせられる。
ねっとりと粘性のあるローションを手の平に惜しげもなく垂らし、柔肌に揉み込むようにしながら、窄まりに指先をぬちぬちと擦り付けてくる。
「あの、そんなに丁寧にやらなくても」
「だめ。ちゃんと慣らさないと辛いのは先生だよ」
今までは勢いのままに肌を重ねてきたせいで、こうしてちゃんとした順序でセックスをしようとするのは初めてだ。そのせいか、緊張してしまう。
青少年の性事情には慣れているつもりだったが、いざ自分のこととなると臆病になってしまう自分が恨めしい。
なによりも、クロヴィスの手つきが今まで以上に丁寧で優しくて、落ち着かない。まるで俺を壊れ物みたいに扱っていて、ひとつひとつの仕草にいちいち意識してしまう。
ようするに、恥ずかしいんだ。
「痛くない?」
「んぅ……っぁ、だいじょ、ぶ」
ローションでいつもより滑りがいいのか、濡れた指で、ぬちゅ、ぬちゅと解すようにナカを優しく掻き回される。もう二本も咥え込んではいるが、クロヴィスのクロヴィスはかなり立派なので、彼のいうとおりちゃんと慣らさないと後々大変だ。
なぜなら、今日はほとんど素面だからだ。今までは勢いのまま、というよりも、クロヴィスによって勝手にナカを濡らされていたらしい。
今まで、クロヴィスと視線を合わせたときに身体が変になってしまっていたあれは、〈ツガイ〉同士だけが使える誘惑や魅了の類の視線らしい。簡単にいえば、夜の営みのお誘いで、それを真正面から受けてしまうと発情してしまうというものなのだと。
けれど俺がそれを受けたときは、まだ〈ツガイ〉ではなかったはずだ。どうしてそんなことができたのかと尋ねると、クロヴィスが俺を選んだ時点で、マーキングのような仮契約がなされていたのだと答えた。
彼が語るには、初めて視線を交わした瞬間、無意識のうちにその視線を使ってしまったのだという。だから、あれはカナトの魔力による事故ではなく、クロヴィス自身が引き起こしたものだった。そして勢いのまま、俺に噛みつき、暴走したのだと。
その話を聞いたときは、まさかそんな仕組みだったのかと心底驚いた。しかし今思えば。
「せんせ、何考えてるの、ダメだよ。こっちに集中して」
「ひっ、ぁ……あぁっ、んっ……!」
考えごとをしていたのがバレてしまったらしい。ナカに潜んでいた指が弱い所を、ぬちゅりと押し潰すように強く擦り付けてきた。その刺激に、ぼんやりとしていた思考が急に現実に引き戻される。
「我慢しないで、たくさん声出してね」
「んっ、っぁ……ぁあっ」
胸の突起を、たっぷりの唾液が絡んだ舌で舐められる。吸い付くようにちゅるりと口の中に含んだり、刺激でぷっくらと赤く膨らんだ先をかりっと歯を立てられると、びくびく身体が跳ねてしまう。
「先生はここも弱いよね、こうやって、ふぅって息を吹きかけただけでも気持ちよくなっちゃうんだ?」
「っぁ、君のせい、です。んっぁ、変に、扱うから」
「ふふ、だって可愛くて。敏感になっちゃったのかな」
さっきから、ずっとこれだ。
上も下も気持ちいいのに、焦らすような愛撫だけで、前も触ってくれないし、決定的な刺激をくれない。優しくしてくれるのは嬉しいけれど、これではかえって辛かった。
じわじわと与えられる弱い快楽から逃げたくて、他のことを考えても仕方ないだろ。
「クロヴィス、も、いいから……」
思わず口にした声は、少し震えていた。
自然と腰が揺れてしまっているのも、自分でわかる。もちろん、クロヴィスにも気づかれているはずだ。
彼は突起を美味しそうに食みながら、ゆるく笑った。
「じゃあ、僕が欲しいっていって? 先生のどこに、僕の何が欲しいか、教えて?」
そんな恥ずかしいこと、いえるわけがない。
性の知識なんて〈番〉契約以外で必要ないと思っていたから、必要最低限のもの以外ずっと避けてきた。それなのに突然こんな行為をすることになって、自分から求めろだなんて、頭が爆発しそうだ。
俺の、悪役ループ中のこじらせた童貞歴をなめないでほしい。
「……っそんな、こと」
「ほら、頑張って。ちゃんといえたらご褒美あげる」
「うっ……」
「さっきは僕のものを咥えるほど大胆で積極的だったのに、えっちな言葉はくれないんだ?」
それはそれ、これはこれ。
言葉と行動では全然違う。
こんなことなら、いっそのこと理性なんて吹き飛んでしまえばいいのに。
情けないが、性経験値の乏しい俺には、クロヴィスの求める言葉を口にすることさえ、難易度が高すぎる。
「簡単でしょ。先生のお腹の奥に、僕のが欲しいっていってみて?」
「お、俺の……?」
「そう。いってくれたら、先生の弱いトコたくさん突いて、気持ちよくしてあげる。ここに、欲しいんだよね?」
つつ、とクロヴィスの指が下腹部を撫でる。ぎゅっと軽く圧迫されるだけで、ナカの方にまで響いて疼いてしまう。
自分でもわかってるんだ、欲しいんだって。
ついさっき、ようやく自分から頼るということを覚えたというのに。腹の奥にクロヴィスのものが欲しいだなんて、ぐちゃぐちゃにして欲しいだなんて。思うことができても、口が裂けてもいえるわけがない。
それでも頑張って言葉にしようとして、何度も口を開いたり閉じたりを繰り返す。そうしているうちに羞恥心が押し寄せてきて、じわりと浮かんできた涙が視界を揺らした。
クロヴィスはそんな俺に少し驚いていたけれど、すぐに優しく笑って抱きしめてくる。
「ああ、泣かないで。意地悪しちゃったかな。ごめんね、腰を揺らしてねだってくる先生が可愛くて、つい。……まだ甘えるのは得意じゃないよね。僕が急ぎすぎたみたい。ゆっくり頑張ろうね」
「俺が、子どもにいうみたいに、いうな」
「そうだね。先生はかっこいいオトナだよね、僕が間違っていたよ。許してくれる?」
あやすように額にキスをされながら、宥められる。
非常に、癪に障る。
幼いころはあんなに可愛い子どもだったのに、大きくなったら立場が逆転してるってどういうことだ。
俺だって、ベッドの上でなければこんなに挙動不審にならない。教壇だったら負ける気がしない。けれど、人間には得手不得手というものがあるんだ。
なんだか悔しくなって、覆いかぶさっているクロヴィスの身体を押し返し、上体を起こす。
クロヴィスは少し慌てたように目を瞬かせた。
「ごめん、何か嫌だった?」
「……少し、激しくするって、いった」
きょとんとした顔が、返ってきた。
何も考えなくていいように、少し激しく抱いてあげるといわれたのに、実際やってることはキスと優しい愛撫の延長線上だ。欲しいものをくれない。
ふてくされたように顔を背けると、クロヴィスはくすりと笑って、俺の腕を軽く引っ張った。
「まだ時間はたっぷりあるから、ゆっくりしたかったんだけど……それじゃあティラン、僕の上に乗ってくれる?」
ここ、と。ズボンの前を寛げ、自分の反り勃つものを指差している。
さっき口でしたときよりも、それは凶器的なまでに赤く膨張していて、見ているだけで辛そうだった。触ってもないのにそこまで大きく勃ち上がっているなんて、何だかこちらの顔が熱くなってしまう。
「まさか」
「そう、自分で挿れられる?」
腕を引かれるままに、気付けば軽く胡座をかいた彼の脚の上に乗っていた。内ももにぺたりと触れたそれは、疼くように熱かった。
「俺が上にのっかるのは、あんまりだって」
「そんなことないよ。僕がたくさん動けなくなるのが寂しいだけで、この体勢も好きだよ。先生を見上げるこの眺めも、悪くない……ね、主導権、握りたくない?」
首を傾げながら、クロヴィスは悪戯っぽく笑う。
確かに、この体勢だと動けるのはほぼ俺だけだ。挑戦状を叩きつけられた気がする。さきほどの揶揄われた悔しさもあって、俺は文字通りその挑発に乗っかってしまったんだ。
「……わかっ、た」
十分に解されているのだから、挿入るとは思う。けれどまさか自分から入れるなんて思ってもみなくて、身体が少し強張ってしまう。
「緊張しないで、手伝ってあげる。ほら、手を添えて……そう、上手だね」
「んっ……」
クロヴィスの手が、反り勃つそれに添えるように、そっと俺の手を誘導する。
触れたとたん、その熱さに驚いて息が止まりそうになった。こんなに張っている熱を持っているのに、目の前のクロヴィスは涼しい笑顔を崩さない。その温度差に、頭が混乱しそうになる。
そのまま一緒に掴んで、先からとろりと垂れている透明な先走りを、ぬるぬると何度か窄まりに擦りつける。今からナカに挿入るのだと意識させられているようで、背筋がぞわぞわとしてくる。
「そのまま、ゆっくりと腰をおろして」
添えられていたクロヴィスの手が離れて、代わりに腰を掴まれる。そのまま、ぐっと下に押された。
「あっ、まって。これ、おく、まで……んぁっ」
解されて柔らかくなった内壁を、ずぷぷっとゆっくり掻き分けながら挿入っていく。圧迫感がすごくて、腹側の弱いところをずりずりと擦りながら侵入してくる、そのはち切れんばかりの質量に、頭がちかちかとなる。
すごく、熱い。
入れただけなのに、気持ちがいい。
「ん……たくさん解したから、ぐずぐすになってるね、先生のナカ。僕のこれ、欲しかったんだよね。最後まで美味しく飲み込んでくれる?」
「っ……あっ、……まっ、まって、ぁあ」
「あは、この体勢だともっと奥まで簡単に入りそう」
「んぁっ、むり、……だめ、おくはやだ……っぁ」
だめだ、これは。
このまま腰を最後まで落としてしまえば、自分の体重で入ってはダメな所まで届きそうになる。
思わずクロヴィスの肩を掴んで、脚に力を入れた。震える腰を何とか浮かせた状態で、止まる。
半分くらいはもう挿入っている。気持ちいい、気持ちいいけれど、この先はダメだ。この体勢のままだとダメな気がする。
「たいせ、い、っあ、変え、て……おく、……だめ、だからっ」
「どうして? 前に開けたときは気持ちよさそうだったよ」
掴まれた腰をゆるゆると揺さぶられる。浅い所を何度も擦られて気持ちがいい。力が抜けていきそうになるのを必死に耐え、なんとか持ちこたえていた。
「っぁ、あたま、馬鹿になって、んっ……変になるから、だめ」
「何も考えたくないのなら、それが良いと思うんだけどな。ほら、いい子だから腰おろして?」
「っ、ぁあ、まっ」
確かに、あのときは何も考えられなかった。
気持ちいいことしか考えられず、喋ることもできなくて、ただ泣きじゃくりながら喘ぐことしかできなかった。あれはあまりにも衝撃が強くて、理性なんて簡単に吹き飛んでしまったんだ。でも今は、同じようにはなりたくない。
だって。
「……っ変になったら、君を、感じれなくなる。ちゃんと感じたいんだ、全身で、君の全てを」
クロヴィスが目を瞬かせ、驚いたように息をのんだ。
理性を保ったまま、クロヴィスを受け止めたい。
今ここにいて触れ合っていること、同じ温度を共有していることを、身体の隅々まで刻みつけるように感じたい。
吐息混じりにそういうと、クロヴィスは小さく笑いながら、首筋に顔を埋めてきた。
「……すっごい、ころし文句」
熱い吐息が首に触れ、柔らかい髪が頬をくすぐる。ぐりぐりと擦り寄ってくる仕草は、甘えるというより、どうしようもなく溢れ出た愛情のようで。
「ねぇ、でもそれさ――逆効果だよ」
低く笑う声が、耳元に落ちる。
え、という間もなく。腰を両手で掴まれて、ぐちゅんッと勢いよく下から突き上げられた。突然の衝撃に、腰から背中がびりびりと痺れ、身体がびくんと大きく跳ねる。
「あっ――……ッ!」
「僕を欲しいっていわないくせに、そんな情熱的なことはいうんだ? ずるいオトナだね」
「ぁあっ……! っあ、くろ、つよっ、まっ……んっぁ」
「本当に心配だな。先生って、無意識に他の人を惑わしていそうで。そんな台詞、僕以外にはいわないでよね」
「い、いうわけっ……あっ、あぁっ、な、っ……ぁっ」
さっきまでとは違う強引な動きに、翻弄されてしまう。ぐずぐずと解かされたそこを何度も突き上げられ、自分の体重を支えきれずに奥まで掻き回される。止めて欲しくてナカをぎゅうと締めつけるけれど、それさえも逆効果だった。圧迫すればするほどナカを強く擦り付けてしまい、甘い快感で腰が痺れ、クロヴィスのものもさらに硬く大きくなっていくのを胎内で感じた。
「ああ、本当に心配だな、こんなに可愛くて乱れた姿も誰にも見せないでね。僕だけで気持ち良くなって」
「っんぁ、あっ、ぁあっ、クロヴィっ、とめ、ッ、ぁあっ」
掴まれた腰を何度も持ち上げては下に勢いよく、ぱちゅんっと落とされる。その度に最奥まで貫かれそうになり、がくがくと身が震えて頭が真っ白になる。
「僕でしかイけないような身体にしてあげる」
そんなの、無理だ。耐えられない。
クロヴィスに身体を許してしまった日から、生理的な処理でさえ後ろが寂しく思えてしまっているんだ。これ以上身体をいいように弄られてしまうと、本当にクロヴィスがいなければダメな身体になってしまう。
首を横に振って、それは許して欲しいと懇願するように見つめる。
「大丈夫だよ。ぜんぶ、面倒みてあげるから」
俺の心配を見透かしたように、クロヴィスは笑った。
そしてそのままぐるりと身体をひっくり返され、再び押し倒された。足を抱えなおし、弱い所を的確に抉りながら奥を突いてくる。ぱちゅ、ぱちゅんと強く腰を打ち付ける濡れた音が響いて、激しく揺さぶられる。気持ちよくて頭がおかしくなりそうだった。
クロヴィスの肩から流れ落ちた長い髪が頬にあたってくすぐったいけれど、それさえも刺激になって気持ちがいい。
「あっ、ぁあ、……んぁっ、ひっぁ、ぁあっ」
「ティラン、大好きだよ」
ちゅっと音を立てながら、唇を食むように何度もキスをされる。そして離れたとき、クロヴィスの口元にふっと柔らかな笑みが浮かんだ。
「だから僕のことも、愛してね」
その微笑みはぞっとするほど綺麗なのに、俺をどこにも逃がさないとでもいうように、どこか強引だった。
それでも、小さく頷くしかできない俺を、優しく包み込んでくれる笑顔だった。
きっと、これから先もその笑顔からは逃れられない。
それでも、このあたたかい温もりに包まれるのなら、このまま溺れてしまってもいいと、思った。
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