夢日記一覧

2.非常に支離滅裂で

夢70 夢のまた夢のまた夢

ゲームのキャラクターしてステージをかけまわる。相方をおんぶしてファイアバーを避けたり、猫状態になって低く走ったり、コインを集めながら相手と速度を競ったり、敵を踏みながら高くジャンプしたり（高く飛びすぎて負け判定になった）、
敵を倒して進んだりした。
また、敵を倒す模擬試験のようなものもあった。相手は魔法使いで、一定の間隔で魔法を打ってくる。私の前に2人の男が現れた。盾をもちながら戦うべきだと青年は言う。それに対しておじいさんは膝に盾をつけようと言う。青年、それでは防げないと反発。しかし、片手と膝に盾を付けたら、しっかり防げた。こうして2ステージ目も難なく攻略。しかし、攻略方法が卑怯すぎたので、「～はダメ」「なにしてるの」と批判の嵐。
…起床。視点は布団の上。
「わ、まだ寝たら夢の続き見れるかな。寝よう、」と寝返りを打つ。
場面は布団の上から教室へ。
「わー、良い夢見たね。夢日記に書こう。とりあえず「」の部分を先に書こう。」
水泳が終わったあとなのか、皆水着姿である。席に座る。前の席には友人Yがいる。
しばらく夢日記にいろいろ書き込むが、授業が一向に始まらないため、「おかしいなー」と思いつつ、書き続ける。