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第2話 日本と交じり合った異世界
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どうやら、竜弥のいるのは巨大な館のような建物らしい。
だが、館と呼ぶにはどうにも規模が大きすぎる。
焼けついた広い廊下へと出ると、十数もの部屋が並んでいるのがわかった。
廊下の端に配置された階段は上と下、両方に伸びている。
一刻も早く館の外に出たいところだが、下の階へ続く階段は壁面が崩壊しており、瓦礫の山で塞がってしまっていた。
「ここは通れそうもないな」
焦げくさい臭いはまだ残っているものの、火災は完全に鎮静化している。
遠回りをして屋内を歩き回ったとしても、危険はないだろう。
そういう結論に行き着き、竜弥は上階へ続く階段へと足を向ける。
どうせ、上の階にしか行けないのなら、最上階から周辺を見回すのもいい。
ただ、一つ気になることがあった。
この規模の火災だ。被害が調度品だけとは限らない。
その可能性を、竜弥が恐れた時だった。
――それは、踊り場に転がっていた。
黒く炭のようになった塊。ちょうど、竜弥と同じくらいの大きさの塊だ。
「うぁ……」
思わず、喉の奥がきゅっと締まって、変な呻き声が出た。
竜弥の目の前にあるもの。
――それは恐らく、さっきまで人だったものだ。
「うぁ……うわああああああああッ!!!」
竜弥は右も左もわからず、叫びながら逃げるように階段を駆け上がった。
なんの冗談だ、と思った。確かに可能性は考えた。
だが、それが本当にあんな……焼死体と遭遇するなんて思わなかった。
本当なら死者には敬意を払いたかったが、今の状況では怯えて尻尾を巻いて逃げることしかできない。
階段を駆け上がりながら、分かったことが一つ。
これは全くお気楽な状況ではない。
警戒しなければ、自分の命さえ危うい状況なのだ。
上階へと辿り着くと、階段はそこで終わっていた。
どうやら、最上階に辿り着いたようだ。
衝撃から立ち直り切れない竜弥がよろよろと廊下を進んでいくと、左手にぽっかりと大きな穴が空いていた。
そこから外に出られそうだ。
恐らくその大穴は、館のテラスに続くガラス製の扉か何かだったのだろう。
それが火災によって吹き飛び、壁に穴が空いたようになっているのだ。
テラスからなら見晴らしもいいだろうし、外の様子が一望できるはずだ。
そう考えて、吐き気を抑えながら竜弥は進む。
そして、大穴から彼が外を覗くと。
緩やかな風が竜弥の頬を撫でた。
目を見張る。
屋内と同じように煉瓦造りで出来た巨大なテラス。
そこには、金髪ツインテールの一人の少女――いや、幼女の後ろ姿があった。
いつの間にか夜になっていた暗い空の下、フリルのついたひらひらの黒い服を着て、テラスから外を眺めている。
こんな危険な火災跡で、怪我をした様子も、恐怖した様子もなく、ただテラスから眼下を見下ろしていた。
「――無様な姿」
まだ成長途中の、幼い声色が竜弥へと投げられた。
彼女は振り向いていない。なのに、竜弥の存在を完全に捉えていた。
「全てはこれから始まるの。これからはもっと大変よ」
幼女はふわり、とスカートを翻らせながら振り返る。
月明かりが彼女を神々しく、輝かせるように照らし出し、彼女の愛らしい瞳が竜弥を見た。
大きな瞳だ。
まるで宝石のように煌めいて、ずっと見ていたら虜になりそうな瞳。
二重で、頬はぷにぷにとしていて、ほんのりと赤みがかっている。
身長は120センチ程度で、黒いフリルの服はとても似合っていた。
服装は西洋人形のようだが、顔立ちは整っているというより、可愛さに満ちている。
だが、彼女の容姿に見とれることはなかった。
こんな場所に幼女が一人でいるなんて、危険な匂いしかしない。
「そんなに警戒しないでよ。とりあえず、ここから世界を眺めるといいよ」
幼女は小さな右手で眼下を指し示す。
「……」
竜弥は無言のまま、テラスの端まで歩いていく。
途中、彼はふと自分が今までいた建物の外観が気になって振り返った。
そして、
「――なっ!?」
驚愕。目を大きく開いて、固まってしまう。
それもそのはずだ。
竜弥が巨大な館だと思っていた建物は、どこからどうみても『王城』だった。
王城。それはファンタジー世界で王様がいる場所である。ゲームなどでよく見る城の外観が今、竜弥の目の前にある。
竜弥は思い返す。
下校中、いきなり虹色の光に包まれて、別の場所に移動。
その場所は王城で、しかも焼き払われていて……。状況を考えると、現実の世界ではありえない。
まるで、まるで――ファンタジーゲームの世界だ。
「まさか……俺は異世界にでも来ちまったっていうのか……?」
驚いて口を開く竜弥の反応を見て、幼女はくすりと可愛らしく笑うと、
「テラスから外を眺めてみたら?」
慌てふためいた竜弥がテラスの端に駆け寄る。
そうして、五階ほどの高さのテラスから身を乗り出した竜弥の眼前に広がったのは、王城と同じく煉瓦造りの建物が立ち並んでいる光景。
明らかに日本ではない中世西洋風の街並み。
「ほ、本物の、城下町だ……。俺はマジで、異世界に来ちまったのか?」
日本にいた頃なら、ほんの少しはこの状況にワクワクしたかもしれない。
だが、さっき見てしまった死者の姿が決して竜弥を浮かれさせはしなかった。
妄想は妄想だからいいのであって、実現してしまったら、それはもうただの現実だ。
楽しくて、それでいて痛みを伴う現実。
「どうするんだ……これからどうやってこんな物騒な異世界を生きてけっていうんだよ……」
竜弥が頭を抱えて途方に暮れると、幼女が彼の服の袖を引っ張った。
「ねえ、悩んでいるとこ悪いんだけど、街の様子をもっとちゃんと見てくれる?」
「……どういう意味だ? ちゃんと見てるぞ」
「違う。もっと、遠く」
「遠く?」
幼女に言われるまま、竜弥は城下町よりもさらに遠くに目を凝らす。
しばらくの間、煉瓦造りの建物が続いて、そして。
「――はあっ!?」
竜弥は再び、驚愕の叫び声を漏らした。
幼女はうるさかったのか、両手で自分の耳を塞ぎ、抗議するように眉根を寄せる。
城下町の先、いきなり街並みが変わる境界線があった。
煉瓦造りの街並みから――見慣れた高層ビルの乱立する街並みへと。
しかも、竜弥はその都市の名前を知っている。
「…………大宮だ」
埼玉県の都市、大宮。
その大宮駅西口周辺の街並みが、大手家電量販店が、老舗百貨店の大きなビルが、大量のバスが押し寄せる駅前のバスロータリーが、異世界の城下町と不自然に繋ぎ合わされていた。
目の前の状況が理解不能で、頭が痛くなった竜弥はテラスの柵にもたれかかる。
「なんだあれ……ファンタジー感が一気に消えてるんだが」
「つまり、種明かしをするとね」
得意げな表情で解説をしようとする幼女は竜弥の隣に立って、不自然に混ざり合った街の光景を眺める。
偉ぶるように、ない胸を突き出して、彼女は言った。
「あなたが異世界に転移したわけじゃなくて、異世界がこの国に転移してきたのよ」
「…………」
頭の中で数秒整理。
そして、
「――――はあああああああああああああっ!?」
竜弥の今日一番の絶叫が、どこまでも響き渡っていった。
だが、館と呼ぶにはどうにも規模が大きすぎる。
焼けついた広い廊下へと出ると、十数もの部屋が並んでいるのがわかった。
廊下の端に配置された階段は上と下、両方に伸びている。
一刻も早く館の外に出たいところだが、下の階へ続く階段は壁面が崩壊しており、瓦礫の山で塞がってしまっていた。
「ここは通れそうもないな」
焦げくさい臭いはまだ残っているものの、火災は完全に鎮静化している。
遠回りをして屋内を歩き回ったとしても、危険はないだろう。
そういう結論に行き着き、竜弥は上階へ続く階段へと足を向ける。
どうせ、上の階にしか行けないのなら、最上階から周辺を見回すのもいい。
ただ、一つ気になることがあった。
この規模の火災だ。被害が調度品だけとは限らない。
その可能性を、竜弥が恐れた時だった。
――それは、踊り場に転がっていた。
黒く炭のようになった塊。ちょうど、竜弥と同じくらいの大きさの塊だ。
「うぁ……」
思わず、喉の奥がきゅっと締まって、変な呻き声が出た。
竜弥の目の前にあるもの。
――それは恐らく、さっきまで人だったものだ。
「うぁ……うわああああああああッ!!!」
竜弥は右も左もわからず、叫びながら逃げるように階段を駆け上がった。
なんの冗談だ、と思った。確かに可能性は考えた。
だが、それが本当にあんな……焼死体と遭遇するなんて思わなかった。
本当なら死者には敬意を払いたかったが、今の状況では怯えて尻尾を巻いて逃げることしかできない。
階段を駆け上がりながら、分かったことが一つ。
これは全くお気楽な状況ではない。
警戒しなければ、自分の命さえ危うい状況なのだ。
上階へと辿り着くと、階段はそこで終わっていた。
どうやら、最上階に辿り着いたようだ。
衝撃から立ち直り切れない竜弥がよろよろと廊下を進んでいくと、左手にぽっかりと大きな穴が空いていた。
そこから外に出られそうだ。
恐らくその大穴は、館のテラスに続くガラス製の扉か何かだったのだろう。
それが火災によって吹き飛び、壁に穴が空いたようになっているのだ。
テラスからなら見晴らしもいいだろうし、外の様子が一望できるはずだ。
そう考えて、吐き気を抑えながら竜弥は進む。
そして、大穴から彼が外を覗くと。
緩やかな風が竜弥の頬を撫でた。
目を見張る。
屋内と同じように煉瓦造りで出来た巨大なテラス。
そこには、金髪ツインテールの一人の少女――いや、幼女の後ろ姿があった。
いつの間にか夜になっていた暗い空の下、フリルのついたひらひらの黒い服を着て、テラスから外を眺めている。
こんな危険な火災跡で、怪我をした様子も、恐怖した様子もなく、ただテラスから眼下を見下ろしていた。
「――無様な姿」
まだ成長途中の、幼い声色が竜弥へと投げられた。
彼女は振り向いていない。なのに、竜弥の存在を完全に捉えていた。
「全てはこれから始まるの。これからはもっと大変よ」
幼女はふわり、とスカートを翻らせながら振り返る。
月明かりが彼女を神々しく、輝かせるように照らし出し、彼女の愛らしい瞳が竜弥を見た。
大きな瞳だ。
まるで宝石のように煌めいて、ずっと見ていたら虜になりそうな瞳。
二重で、頬はぷにぷにとしていて、ほんのりと赤みがかっている。
身長は120センチ程度で、黒いフリルの服はとても似合っていた。
服装は西洋人形のようだが、顔立ちは整っているというより、可愛さに満ちている。
だが、彼女の容姿に見とれることはなかった。
こんな場所に幼女が一人でいるなんて、危険な匂いしかしない。
「そんなに警戒しないでよ。とりあえず、ここから世界を眺めるといいよ」
幼女は小さな右手で眼下を指し示す。
「……」
竜弥は無言のまま、テラスの端まで歩いていく。
途中、彼はふと自分が今までいた建物の外観が気になって振り返った。
そして、
「――なっ!?」
驚愕。目を大きく開いて、固まってしまう。
それもそのはずだ。
竜弥が巨大な館だと思っていた建物は、どこからどうみても『王城』だった。
王城。それはファンタジー世界で王様がいる場所である。ゲームなどでよく見る城の外観が今、竜弥の目の前にある。
竜弥は思い返す。
下校中、いきなり虹色の光に包まれて、別の場所に移動。
その場所は王城で、しかも焼き払われていて……。状況を考えると、現実の世界ではありえない。
まるで、まるで――ファンタジーゲームの世界だ。
「まさか……俺は異世界にでも来ちまったっていうのか……?」
驚いて口を開く竜弥の反応を見て、幼女はくすりと可愛らしく笑うと、
「テラスから外を眺めてみたら?」
慌てふためいた竜弥がテラスの端に駆け寄る。
そうして、五階ほどの高さのテラスから身を乗り出した竜弥の眼前に広がったのは、王城と同じく煉瓦造りの建物が立ち並んでいる光景。
明らかに日本ではない中世西洋風の街並み。
「ほ、本物の、城下町だ……。俺はマジで、異世界に来ちまったのか?」
日本にいた頃なら、ほんの少しはこの状況にワクワクしたかもしれない。
だが、さっき見てしまった死者の姿が決して竜弥を浮かれさせはしなかった。
妄想は妄想だからいいのであって、実現してしまったら、それはもうただの現実だ。
楽しくて、それでいて痛みを伴う現実。
「どうするんだ……これからどうやってこんな物騒な異世界を生きてけっていうんだよ……」
竜弥が頭を抱えて途方に暮れると、幼女が彼の服の袖を引っ張った。
「ねえ、悩んでいるとこ悪いんだけど、街の様子をもっとちゃんと見てくれる?」
「……どういう意味だ? ちゃんと見てるぞ」
「違う。もっと、遠く」
「遠く?」
幼女に言われるまま、竜弥は城下町よりもさらに遠くに目を凝らす。
しばらくの間、煉瓦造りの建物が続いて、そして。
「――はあっ!?」
竜弥は再び、驚愕の叫び声を漏らした。
幼女はうるさかったのか、両手で自分の耳を塞ぎ、抗議するように眉根を寄せる。
城下町の先、いきなり街並みが変わる境界線があった。
煉瓦造りの街並みから――見慣れた高層ビルの乱立する街並みへと。
しかも、竜弥はその都市の名前を知っている。
「…………大宮だ」
埼玉県の都市、大宮。
その大宮駅西口周辺の街並みが、大手家電量販店が、老舗百貨店の大きなビルが、大量のバスが押し寄せる駅前のバスロータリーが、異世界の城下町と不自然に繋ぎ合わされていた。
目の前の状況が理解不能で、頭が痛くなった竜弥はテラスの柵にもたれかかる。
「なんだあれ……ファンタジー感が一気に消えてるんだが」
「つまり、種明かしをするとね」
得意げな表情で解説をしようとする幼女は竜弥の隣に立って、不自然に混ざり合った街の光景を眺める。
偉ぶるように、ない胸を突き出して、彼女は言った。
「あなたが異世界に転移したわけじゃなくて、異世界がこの国に転移してきたのよ」
「…………」
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