種々雑多(しゅじゅざった)

梁瀬

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秋だけど、桜の話し。

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 秋も深まり、朝晩冷え込むようになりました。
近くの山も白い帽子を被ったようになり、庭の一位いちいの赤い実がポロポロと落ち出し、私も重い腰を上げ、扇風機を片付け、毛布や布団を厚手のものにしたりと、冬支度をしました。


 本日も、どうぞよしなに。


 
 今回は、桜の話しをしようと思います。
待て待て!冒頭に〝秋も深まり…〟といい、冬支度をした。と書いておいて、
何で桜?って思われた方も多いのではありませんか?
 それでも、今日はの話しをします!

 みなさんのお住まいの地域には、どのような桜がありますか?
全国的に多いとされている、染井吉野そめいよしのの花色は、白かと思う程に淡い桜色。
大島桜おおしまざくら江戸彼岸えどひがんの雑種らしいですが、ポピュラーな品種ですよね。
 
 ちなみに、私は紅枝垂べにしだれが好きです。
江戸彼岸の園芸種らしいのですが、枝が下がり、花色は淡い紅色というか、
グラデーションのようになっている感じです。

 各地で見た桜は、山桜、小彼岸桜、大山桜、大島桜、寒緋桜かんひざくら
それぞれの園芸種も色々ありますが、綺麗ですよ。

 私が遭遇した桜の中で、驚きベスト3があります。

 ベスト3  白雪しらゆき
名前の通り、純白の花で一重。5枚の丸みのある花弁が、平らに開きます。
愛らしい印象です。

 ベスト2  鬱金うこん
ちょっと垂れ下がるように花が付き、花色は淡い黄緑色。
一見、桜のイメージはないかも…。

 ベスト1  御衣黄ぎょいこう
淡い緑と淡い黄色が混ざった感じで、花弁の真ん中に薄紅色の筋がある。
何とも言葉では説明出来ない感じです。

 この3品種を知ってはいたのですが、初めて新宿御苑で見たとき、
写真では分かりにくい質感とか、色合いが繊細で、立ち止まって見上げたまま、
かなりの時間を過ごしたのを覚えています。 
      
 今回、強引に〝桜の話し〟にした流れとしては、ベスト3には入っていませんが、
春と秋から冬にかけての二度開花する二季咲きが最大の特徴の十月桜じゅうがつざくらです。
花色は、白色が多いように思いますが、淡い紅色。
まだ見た事ありませんが、濃い紅色というのもあるそうです。


 みなさんのお住いの地域にも、十月桜があるかも知れません。
毎春に咲いて、この時期にも、狂い咲きしていると思われている桜はありませんか? 
もしかしたら、それは十月桜かも知れませんよ。



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