4 / 4
収録日です。
僕の名前と君の名前。
しおりを挟む
「ごめんなさいッ!!普通は私から名乗るんですよねッ!!」
「えっ…。」
僕が変な間を作ってしまったからか、彼女が口を開いた。
「活動名はみーたでやっています…。五十嵐美多です…。」
みーた。別れる前に教えてくれた活動名。
どうやらみーたというのは彼女の下の名前美多から取ったみたいだった。
「あ、俺は藤堂雅哉って言います…!まっしーっていう名前でやっています…!」
彼女の髪がなびいた。窓からの風が吹いていた。その風は彼女の上品で綺麗な香りを運んできた。
「まっしー…ですか…?友達が好きみたいで…。アップされるといつも喜んで聞いていますよ…!」
どうやら五十嵐さんは僕の事を知らないらしかった。
だけど彼女の友達が喜んでいるという報告を受けるのは嬉しかった。
「なんだか照れくさいです…///だけど、ありがとうございます…!」
僕は彼女を気に入っていた。
_______
五十嵐さんの歌声は甘くとろける。
音楽が彼女の声と共鳴して直感で好きだと感じた。
彼女も結構人気だった。
僕は彼女の声に惹かれていた。
僕もみーたのファンになった。
「五十嵐さん。頑張れ。」
僕の声は何故か震えていた。
「えっ…。」
僕が変な間を作ってしまったからか、彼女が口を開いた。
「活動名はみーたでやっています…。五十嵐美多です…。」
みーた。別れる前に教えてくれた活動名。
どうやらみーたというのは彼女の下の名前美多から取ったみたいだった。
「あ、俺は藤堂雅哉って言います…!まっしーっていう名前でやっています…!」
彼女の髪がなびいた。窓からの風が吹いていた。その風は彼女の上品で綺麗な香りを運んできた。
「まっしー…ですか…?友達が好きみたいで…。アップされるといつも喜んで聞いていますよ…!」
どうやら五十嵐さんは僕の事を知らないらしかった。
だけど彼女の友達が喜んでいるという報告を受けるのは嬉しかった。
「なんだか照れくさいです…///だけど、ありがとうございます…!」
僕は彼女を気に入っていた。
_______
五十嵐さんの歌声は甘くとろける。
音楽が彼女の声と共鳴して直感で好きだと感じた。
彼女も結構人気だった。
僕は彼女の声に惹かれていた。
僕もみーたのファンになった。
「五十嵐さん。頑張れ。」
僕の声は何故か震えていた。
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
ナイスミドルな国王に生まれ変わったことを利用してヒロインを成敗する
ぴぴみ
恋愛
少し前まで普通のアラサーOLだった莉乃。ある時目を覚ますとなんだか身体が重いことに気がついて…。声は低いバリトン。鏡に写るはナイスミドルなおじ様。
皆畏れるような眼差しで私を陛下と呼ぶ。
ヒロインが悪役令嬢からの被害を訴える。元女として前世の記憶持ちとしてこの状況違和感しかないのですが…。
なんとか成敗してみたい。
【完結】そんなに嫌いなら婚約破棄して下さい! と口にした後、婚約者が記憶喪失になりまして
Rohdea
恋愛
──ある日、婚約者が記憶喪失になりました。
伯爵令嬢のアリーチェには、幼い頃からの想い人でもある婚約者のエドワードがいる。
幼馴染でもある彼は、ある日を境に無口で無愛想な人に変わってしまっていた。
素っ気無い態度を取られても一途にエドワードを想ってきたアリーチェだったけど、
ある日、つい心にも無い言葉……婚約破棄を口走ってしまう。
だけど、その事を謝る前にエドワードが事故にあってしまい、目を覚ました彼はこれまでの記憶を全て失っていた。
記憶を失ったエドワードは、まるで昔の彼に戻ったかのように優しく、
また婚約者のアリーチェを一途に愛してくれるようになったけど──……
そしてある日、一人の女性がエドワードを訪ねて来る。
※婚約者をざまぁする話ではありません
※2022.1.1 “謎の女”が登場したのでタグ追加しました
本物の夫は愛人に夢中なので、影武者とだけ愛し合います
こじまき
恋愛
幼い頃から許嫁だった王太子ヴァレリアンと結婚した公爵令嬢ディアーヌ。しかしヴァレリアンは身分の低い男爵令嬢に夢中で、初夜をすっぽかしてしまう。代わりに寝室にいたのは、彼そっくりの影武者…生まれたときに存在を消された双子の弟ルイだった。
※「小説家になろう」にも投稿しています
【完結】広間でドレスを脱ぎ捨てた公爵令嬢は優しい香りに包まれる【短編】
青波鳩子
恋愛
シャーリー・フォークナー公爵令嬢は、この国の第一王子であり婚約者であるゼブロン・メルレアンに呼び出されていた。
婚約破棄は皆の総意だと言われたシャーリーは、ゼブロンの友人たちの総意では受け入れられないと、王宮で働く者たちの意見を集めて欲しいと言う。
そんなことを言いだすシャーリーを小馬鹿にするゼブロンと取り巻きの生徒会役員たち。
それで納得してくれるのならと卒業パーティ会場から王宮へ向かう。
ゼブロンは自分が住まう王宮で集めた意見が自分と食い違っていることに茫然とする。
*別サイトにアップ済みで、加筆改稿しています。
*約2万字の短編です。
*完結しています。
*11月8日22時に1、2、3話、11月9日10時に4、5、最終話を投稿します。
夫が私にそっくりな下の娘ばかりをかわいがるのですけど!
山科ひさき
恋愛
「子供達をお願い」 そう言い残して、私はこの世を去った。愛する夫が子供達に私の分も愛情を注いでくれると信じていたから、不安はなかった。けれど死後の世界から見ている夫は下の娘ばかりをかわいがり、上の娘をないがしろにしている。許せない。そんな時、私に不思議な声が呼びかけてきて……。
分厚いメガネを外した令嬢は美人?
しゃーりん
恋愛
極度の近視で分厚いメガネをかけている子爵令嬢のミーシャは家族から嫌われている。
学園にも行かせてもらえず、居場所がないミーシャは教会と孤児院に通うようになる。
そこで知り合ったおじいさんと仲良くなって、話をするのが楽しみになっていた。
しかし、おじいさんが急に来なくなって心配していたところにミーシャの縁談話がきた。
会えないまま嫁いだ先にいたのは病に倒れたおじいさんで…介護要員としての縁談だった?
この結婚をきっかけに、将来やりたいことを考え始める。
一人で寂しかったミーシャに、いつの間にか大切な人ができていくお話です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる