完璧少女の悲劇

あのちゃん

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優等生花菜、大ピンチ!

修学旅行での困難

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Rの内容が入ってきます。
K小学校の修学旅行の行き先は大阪。東京から大阪まで飛行機に乗ったあと、ユニバへゴー。
飛行機内………
「ママ!?」
「花菜!?」
「田中さんの娘さんですか?」
「そうです。」
「花菜。乗務中だから後でね。」
ユニバで楽しんだ後、お寺へ参拝。
「こちら、聖水にございます。飲めば飲むほどご利益があるとか。」
「勇弥たちばっかじゃないの?10杯飲むとか後でどうなるかね?」
「うるせー伊崎(夜琴)。お前だって8杯飲んでるくせに。チビ田(花菜)は15杯くらい飲んでたよな。」
「だーめなんだだめなんだ。せーんせーに言ってやろ。」
「うるせー都橋(咲蘭)。」
「確かに花菜小さいけどね。」
「咲蘭だって140cm。でも花菜133か。」
「夜琴ちゃん150でしょ?いーなー。」
バスの中…
「先生。田中さんの顔色が悪いです。」
「花菜?大丈夫?」
「はい。」
「せんせー。渋滞ハマってません?」
「花菜?我慢できそう?」
「花菜?」
「先生。花菜の顔色がさっきより悪くなってます。」
「あと3分でサービスエリアに着きます。」
(ヤバい。苦しい。)
「花菜?」
(意識が…遠のく…。夜琴ちゃん?)
「着きました。」
「花菜?立てる?」
「夜琴。トイレ大丈夫?」
「田中のお腹押してやろうぜ。」
「ちょっと、男子!」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。」
椅子に突っ伏した花菜が居た。
「花菜。一緒にトイレ行こ?」
「せんせー。トイレ大丈夫なんすか?」
「うるさいわね。」
「ただいまー。っておい有希。花菜はどこに消えた?」
「そういうことね。お前ら覚えとけよ。アイドルに嫌がらせしたことを。」
「なんか田中と大宮ちゃん見ると親子みたいw」
「津橋(徠希)やめろよ。」
「田中チビやなぁ。」
「花菜?」
「ヤバい。出る…」
「いいよ。大丈夫だよ。」
「アイツらヤバイよね。」
(ショックで着替えれないみたいね。)
「花菜?着替え手伝ってもいい?」
コクリ
「大宮ちゃーん。」
「津橋くん?あなた、修学旅行終わったら職員室ね。」
「田中亜妃を人質にしまーす。」
「都川くんと長場くんもね。」
「えー。」
次のサービスエリア…
「お前ら何すんだよ?」
「さっきアイドルにしたことのお返し。」
「伊崎通せ。都橋お前。」
「夜琴。咲蘭。先生と花菜通して?」
「どうぞ。先生とアイドル。」
「2分後には通してあげるから。」
「花菜、ちょっと待っててくれる?」
コクリ、
「難関コンクールの田中花菜ちゃん?」
「ラメさん。」
この人は来馬夕芽さん。難コの審査員だ。
「修学旅行か。楽しんでね!」
「はーい。」
「花菜。」
「先生(*˘︶˘*).。.:*♡」
「花菜だからいいよ。」
「大宮ちゃんに抱っこされてるチビ田。」
いつの間にかトイレが終わった男子に煽られる花菜。
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