異世界モンスターに転生したので同級生たちに復讐してやります

るふぃーあ

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マスオ、最後の審判を下す3

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「な、何が」
「行きましょう!」

マサヒトが槍を収め、大通りへと走り出した。ナオヤも続く。
魔法もないただの剣を抜きつつ、少し安堵している自分にも気づいた。マサヒトと殺し合いなどしたくはなかった。

だが、ナオヤが目にしたものは、安堵できるものではなかった。

「な、なぜ、こんな」

マサヒトが街の光景に絶句していた。
空に、何匹ものグリフォン、そしてヒッポグリフたちが飛び交っていた。その背に乗ったゴブリン兵たちが、石や燃える薪を民衆に、民家に向けて次々と投げつけていた。
ダークエルフたちが、魔法の炎をあちこちへと放っていた。
キーキーと喚き散らすハーピィが、何匹も兵士たちや一般市民に群がっていた。集団で噛みつき、空中に掴み上げて落下させ、ぐしゃりと潰してけたたましく笑い声を上げていた。
巨大なオーガ兵が、破壊した城門を抜け、大通りへとなだれ込んでいた。手にした巨大なハンマーを叩きつけ、兵士たちが数人、軽々と宙を待っていた。
狼に乗ったゴブリンライダーたちがあちこちを疾走し、手にした短剣で人々を切り裂いていた。ゴブリン兵が老人の胸に短剣を突き刺し、若い女を路地裏へ引きずり込んでいた。歯をむき出しにしてあざ笑いながら。

「うわあ!下水道から蜘蛛が!」
「誰か、糸を外してくれぇ!」

街のあちこちから、巨大な銀色の蜘蛛たちが湧き出し、民衆や兵士を襲っていた。
兵士たちはあちこちを右往左往しながら、瞬く間に糸まみれになって屋根の上へ吊り上げられ、巨大な牙を突き立てられていた。

そして。

「ゾ、ゾンビだ!ゾンビの大軍がやってくるぞ!」
「スケルトンもだ!みんな逃げろ!」
「だめだ、街が囲まれている!どこにも逃げ場なんてない!」

ナオヤは見覚えがあった。
完全武装のゴブリン。狼にハーピィ、ダークエルフ、オーガ、ヒッポグリフ。ゾンビにスケルトン、そして大量の蜘蛛。
間違いない、あいつだ。

「俺たちも戦おう!」
「はい!」

ナオヤとマサヒトは並んで剣を、槍を振った。
ゴブリンを狼の背から払い落とし、ハーピィを串刺しにする。
蜘蛛の糸を断ち切り、兵士たちを救い出した。
目ざとく向かってきたオーガの腕を切り飛ばし、目を貫いて絶命させて。

だが。

「だ、だめですナオヤ、もう、これ以上は」
「・・・・・・宿に戻ろう」

多勢に無勢、波のように押し寄せる敵の大群と、その背後からゆっくり押し寄せるゾンビの群れに、ナオヤも限界を悟った。
あとは仲間たち、宿に残った同級生たちと合流して。
この街から、この国から逃げよう。別の国へと。
マサヒトが後ろに続き、宿へ向かう道を走った。

「みんな、大丈夫か______」

宿は無人になっていた。逃げ出したらしい。
宿の広間、会議室に使っていた場所にも、誰もいなかった。

「みんな、どこだ!いないのか?」

仲間を探して2階へと上がったナオヤは、ノリコの部屋を開いて絶句した。

「の、ノリコ」
「た、たすけて・・・・・・ナオヤ、くん、たすけ」

身につけていた服は、ビリビリに破かれ。
彼女の上で、コウジが下半身を下半身に押し付け、必死に腰を振っていた。
ノリコのツインテールを握りしめたダイスケは、いきりたった股間を彼女の口に押し込み、無理矢理奉仕させていた。

「お、おまえら、何をして」
「もうさ、終わりなんだよ、俺たち」

コウジが腰を動かしながら言った。

「終わり、って」
「もう終わり、お前らも分かってんだろ?俺たちはマスオを怒らせた。・・・・・・怒らせちゃいけなかったんだよ、あいつは。歯向かっちゃいけなかったんだ。俺たち、ここで終わりなんだよ」
「今すぐ逃げるべきだ!ノリコを放せ!」

ナオヤは剣に手をかけたが、コウジは鼻で笑い、腰の動きを緩めようとはしなかった。

「俺さ、童貞だったんだ。死ぬ前にせめて卒業したくてさ。・・・・・・それに、前からノリコとしたかったんだよな。どうせ今日死ぬんだからさ、もう我慢しなくていいよなって。冥途の土産ってやつ?」
「俺も。ノリコにしゃぶらせたかったんだよ。あー気持ちいい。ようやく夢がかなったぜ」
「ふたりとも、彼女から離れなさい!さもないと」

マサヒトが槍を構えたが、ノリコを嬲りものにするふたりは苦笑するだけだった。

「おまえらはいいよなあ。アカネに散々やらせてもらってよ。俺たちはもてねーからな、正直羨ましかったぜ」
「白河サキともやってたんだろ?あー、あいつとも一発やりたかったよなあ。・・・・・・あ、もうだめだわ、ああ、ノリコ、俺、中に出すわ」
「いや、いやっ!やめてっ!むぐっ」
「ほらほら、お口でちゃんとご奉仕しろよ。・・・・・・あー、俺も出すわ。口の中に。ノリコ、ちゃんと最後まで飲めよ」
「コウジ!ダイスケ!おまえらは!」
「おまえらもしたいんだろ、こいつと。あとで代わってやるからさ。・・・・・・あー、出す、出すわ。もう出ちゃうわ。・・・・・・ああ、あああ、出る、出るぞっ!」
「あー俺も。一緒に出そうぜコウジ。・・・・・・あーいく、いく、いくわ。さあノリコ、しっかりのどマンコ、締め付けろよっ!おらっ!」
「んぐっ!ふぐううっ!」
「あー・・・・・・・ノリコに中出し、マジ気持ちいいわ。もう死んでもいいわー」

ゴホゴホっ、とむせ込み、ノリコが口の中に吐き出された白濁液を床の上へ吐き出した。
なんだよ、ちゃんと飲んでくれよ、とダイスケが笑った。

「場所代わろうぜコウジ。俺、今度はそっちで中出し種付け、孕まセックスしてやりたいから」
「じゃ、俺はフェラな。ノリコ、ちゃんと俺のもしゃぶってくれよ」
「たすけ・・・・・て・・・・・・ナオヤ、くん・・・・・・マサヒト、くん・・・・・・」
「ああ、お前らもやりてーんだろ?すぐ代わってやるから。あ、なんならアナル使ってみるか?ならもう一人いけるぜ?」
「・・・・・・おまえら」
「それともあれか、俺たちの使い古しは嫌だってか?・・・・・・へっ、お高く留まりやがって、なにが勇者パーティだよ。役立たずどもが」
「そーそー。勇者だなんだって、使えねー奴らがよぉ」
「ふたりとも、ノリコのマンコには興味ないってか?お前ら穴兄弟なんだろ?なら今さら、ちょっと共有便器が増えてもどうってこと」

ざくり。ぶすり。
ナオヤの剣が、マサヒトの槍が、同級生の腕を切り裂き、貫いた。

「ぎゃああああああああっ!」
「い、痛ってええええええっ!」

男二人がベッドから転げ落ち、のたうち回る。
切り落としてやりたい、そう思っていたが、マサヒトも寸止めしたようだ。

「あら、楽しそうにしてるじゃない」

背後から響いてきた明るい声に、ナオヤは驚いて振り返った。
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