11 / 18
<入院9日目>
しおりを挟む
<入院9日目>
朝。主治医の先生が来て、レントゲンは異常ないからって説明してくれた。
その後、リハビリ士さんがやってきて、少し体重をかけたり、ベッドの周囲を歩いたりしてみた。
それが終わると、車椅子でリハビリ室へ連れて行かれ、平行棒を歩いたり、運動器具を動かしたりした。
「良い経過ですね。昨日のことはヒヤッとしましたが、気をつけて下さい」
「はい、すみませんでした」
「一応、部屋のトイレやシャワーは許可にしておきます。ですが、まだ病室からひとりで出ることはできません。ゆっくりリハビリをしていきましょう」
「はい」
包帯が外され、右手を使う許可が下りた。
ああ。これでようやくケツがちゃんと拭けるし、ティッシュを持ちながらオナれるし、左の脇も掻ける。
シャワーを浴びると、面会です、と連絡が来て、舞さんが入ってきた。
今日は普段の服装、紺色のスーツの上下だ。手に大きな紙袋を持っている。
「こんにちは。包帯、取れたんですね。おめでとうございます」
「どうも。あと1週間掛けてリハビリ、今週末には退院できるそうです」
「そうですか!良かったです!」
舞さんは自分のことのように喜んでくれた。
あ、と舞さんが小さく叫ぶ。
「じゃあ、わたしの助けは要らないのでしょうか」
少ししょんぼりしている。
「まだ少し痛むので、助けてくれると嬉しいです」
「そうですか!良かった。・・・・・・じゃ、準備しますね」
カチャリと扉を閉め、失礼します、とバスルームへ入っていった。
シャワーでも浴びるのかな?と思ったが、水の音はしない。
「お待たせしました」
「・・・・・・へ?」
先日の服装、聖マルレ女学院のセーラー服に戻っていた。
「???舞さん?」
「どうしたら宮田さんが一番満足していただけるか、考えていたんです。前回、この制服で来た時、すごく反応が良かったので」
「・・・・・・」
「では、失礼します」
セーラー服を、少しずつ脱いでいく。
ブラウスのボタンを外し、前をはだけた。
・・・・・・うぐ。
白、あるいは淡い水色を想像していたブラは、まさかの真っ赤、真紅の色だった。
チェックの赤いスカートの下からも、真っ赤なショーツがあらわとなる。
下着姿になり、彼女はベッドに上がってきた。
「色々勉強したんです。わたし、知らないことばかりで・・・・・・宮田さんの言う通りでした。手でうまく処理できない時は、口で、フェラチオというのですね。するものだって」
トランクスの隙間から、既に勃起した陰茎が取り出された。
舞さんの指がそこに絡みつき、やんわりと上下し始める。
「あれから毎日、練習したんです。バナナとか、キュウリで」
「な、なにを?」
「フェラチオです。満足していただけるかどうか、分かりませんが」
そう言うと、舞さんは躊躇することなく唇を俺の陰茎に差し出した。
う。
なんだ、これは。
前回はただ舐めるだけ、あるいは口に含むだけで、舌使いもほとんど素人だったものが、まるで熟練のソープ嬢のようなテクニックだ。
頭を振り乱し、一心不乱に口を上下して強く亀頭を吸い込む。手は玉袋を刺激し、じゅぼ、じゅぼ、と唾液で音を立てることも忘れない。
だ、だめだ、さっきのセーラー服脱衣だけでかなり来てたのに、こんな口撃を食らったら______
「だ、出すっ、出すぞっ」
びゅるるるっ!
溜まっていた液体が、火口から勢いよく飛び出していく。
だが、舞さんはそれを全て、口の中で受け止めていた。
一滴も残すことなく飲み干すと、舌先を使って舐め取り、口をすぼめて残りの液体を吸い出す。
なんてこった、この子はどれほど勉強家なんだ。たった数日で、ここまで「出来る」ようになるなんて。
男子三日会わざれば、という言葉があるが、女子に変えるべきだ。
バキュームフェラでしっかり吸い出してもらうと、俺は満足の吐息を漏らした。
まだ股間へ奉仕している舞さんの頭を、ゆっくりと撫でる。
「どう、でしたか?」
「最高。最高ですよ。舞さん、たった数日で、すごいですね」
俺はようやく自由になった手足で、舞さんの身体を横抱きにした。
「あの後、本屋さんに行って、たくさん本を買って読んだのです。男を喜ばせるテクニックとか、実践、あなたもできる、彼氏をメロメロにする方法、とか」
「胸とか、触ってもいいですか」
「どうぞ。・・・・・・わたしが知らないことばかりでした。世の中の女性は、こんなに努力してるんだって。わたしは全然努力していなかったんだなって」
やわやわと、ブラの上から胸に触れる。
膨らみは僅かだが、しっかりとした感触を手に伝えてきた。
ブラの上から指を入れ、中身や先端の突起に触れる。だが彼女は抵抗しない。
「本当はこの後、身体を交わらせるのでしょうが・・・・・・そこだけはどうしても、わたしには無理、と思えました。わたしはその、未経験者なので。これ以上は結婚してから、お願いします」
「・・・・・・舞さんは、俺でいいの?」
「お爺様が決めたことですから、当然です。それに、宮田さんには一生かけて償うつもりです。あと・・・・・・その、か、身体も見られて、しまいましたし」
そうか。そうだよな。
箱入りのお嬢様が、下着姿まで見られたんだ。
「あの、宮田さんは良いのでしょうか?わたしのような、その、世間知らずでドジな女で」
「俺、ずっと彼女がいないんだ。舞さんみたいな可愛い子が彼女になってくれるんなら、こっちからお願いしたいくらいさ」
「ありがとう、ございます。・・・・・宮田さん、もっと、男女のこと、教えてくれますか?わたし、もっと知りたいんです」
「うん。俺が教えるよ」
「はい!」
ニコニコ。
可愛い。
元々小顔ですっきりとした顔立ちの可愛さはあるが、今は純粋な気持ちが可愛くて仕方がない。
俺のためにここまでしてくれる、という気持ちと、この子を他の男に奪われたくない、という気持ちがあった。
どうしても、舞さんの処女は俺が奪ってやりたい。
額にキスすると、舞さんは顔を赤らめた。
「き、キスされる、なんて。恥ずかしい」
「もっと恥ずかしいこと、たくさんあるよ。もっと知りたい?」
「はい、知りたいです。教えて下さい」
俺は彼女をぎゅっと抱きしめた。
朝。主治医の先生が来て、レントゲンは異常ないからって説明してくれた。
その後、リハビリ士さんがやってきて、少し体重をかけたり、ベッドの周囲を歩いたりしてみた。
それが終わると、車椅子でリハビリ室へ連れて行かれ、平行棒を歩いたり、運動器具を動かしたりした。
「良い経過ですね。昨日のことはヒヤッとしましたが、気をつけて下さい」
「はい、すみませんでした」
「一応、部屋のトイレやシャワーは許可にしておきます。ですが、まだ病室からひとりで出ることはできません。ゆっくりリハビリをしていきましょう」
「はい」
包帯が外され、右手を使う許可が下りた。
ああ。これでようやくケツがちゃんと拭けるし、ティッシュを持ちながらオナれるし、左の脇も掻ける。
シャワーを浴びると、面会です、と連絡が来て、舞さんが入ってきた。
今日は普段の服装、紺色のスーツの上下だ。手に大きな紙袋を持っている。
「こんにちは。包帯、取れたんですね。おめでとうございます」
「どうも。あと1週間掛けてリハビリ、今週末には退院できるそうです」
「そうですか!良かったです!」
舞さんは自分のことのように喜んでくれた。
あ、と舞さんが小さく叫ぶ。
「じゃあ、わたしの助けは要らないのでしょうか」
少ししょんぼりしている。
「まだ少し痛むので、助けてくれると嬉しいです」
「そうですか!良かった。・・・・・・じゃ、準備しますね」
カチャリと扉を閉め、失礼します、とバスルームへ入っていった。
シャワーでも浴びるのかな?と思ったが、水の音はしない。
「お待たせしました」
「・・・・・・へ?」
先日の服装、聖マルレ女学院のセーラー服に戻っていた。
「???舞さん?」
「どうしたら宮田さんが一番満足していただけるか、考えていたんです。前回、この制服で来た時、すごく反応が良かったので」
「・・・・・・」
「では、失礼します」
セーラー服を、少しずつ脱いでいく。
ブラウスのボタンを外し、前をはだけた。
・・・・・・うぐ。
白、あるいは淡い水色を想像していたブラは、まさかの真っ赤、真紅の色だった。
チェックの赤いスカートの下からも、真っ赤なショーツがあらわとなる。
下着姿になり、彼女はベッドに上がってきた。
「色々勉強したんです。わたし、知らないことばかりで・・・・・・宮田さんの言う通りでした。手でうまく処理できない時は、口で、フェラチオというのですね。するものだって」
トランクスの隙間から、既に勃起した陰茎が取り出された。
舞さんの指がそこに絡みつき、やんわりと上下し始める。
「あれから毎日、練習したんです。バナナとか、キュウリで」
「な、なにを?」
「フェラチオです。満足していただけるかどうか、分かりませんが」
そう言うと、舞さんは躊躇することなく唇を俺の陰茎に差し出した。
う。
なんだ、これは。
前回はただ舐めるだけ、あるいは口に含むだけで、舌使いもほとんど素人だったものが、まるで熟練のソープ嬢のようなテクニックだ。
頭を振り乱し、一心不乱に口を上下して強く亀頭を吸い込む。手は玉袋を刺激し、じゅぼ、じゅぼ、と唾液で音を立てることも忘れない。
だ、だめだ、さっきのセーラー服脱衣だけでかなり来てたのに、こんな口撃を食らったら______
「だ、出すっ、出すぞっ」
びゅるるるっ!
溜まっていた液体が、火口から勢いよく飛び出していく。
だが、舞さんはそれを全て、口の中で受け止めていた。
一滴も残すことなく飲み干すと、舌先を使って舐め取り、口をすぼめて残りの液体を吸い出す。
なんてこった、この子はどれほど勉強家なんだ。たった数日で、ここまで「出来る」ようになるなんて。
男子三日会わざれば、という言葉があるが、女子に変えるべきだ。
バキュームフェラでしっかり吸い出してもらうと、俺は満足の吐息を漏らした。
まだ股間へ奉仕している舞さんの頭を、ゆっくりと撫でる。
「どう、でしたか?」
「最高。最高ですよ。舞さん、たった数日で、すごいですね」
俺はようやく自由になった手足で、舞さんの身体を横抱きにした。
「あの後、本屋さんに行って、たくさん本を買って読んだのです。男を喜ばせるテクニックとか、実践、あなたもできる、彼氏をメロメロにする方法、とか」
「胸とか、触ってもいいですか」
「どうぞ。・・・・・・わたしが知らないことばかりでした。世の中の女性は、こんなに努力してるんだって。わたしは全然努力していなかったんだなって」
やわやわと、ブラの上から胸に触れる。
膨らみは僅かだが、しっかりとした感触を手に伝えてきた。
ブラの上から指を入れ、中身や先端の突起に触れる。だが彼女は抵抗しない。
「本当はこの後、身体を交わらせるのでしょうが・・・・・・そこだけはどうしても、わたしには無理、と思えました。わたしはその、未経験者なので。これ以上は結婚してから、お願いします」
「・・・・・・舞さんは、俺でいいの?」
「お爺様が決めたことですから、当然です。それに、宮田さんには一生かけて償うつもりです。あと・・・・・・その、か、身体も見られて、しまいましたし」
そうか。そうだよな。
箱入りのお嬢様が、下着姿まで見られたんだ。
「あの、宮田さんは良いのでしょうか?わたしのような、その、世間知らずでドジな女で」
「俺、ずっと彼女がいないんだ。舞さんみたいな可愛い子が彼女になってくれるんなら、こっちからお願いしたいくらいさ」
「ありがとう、ございます。・・・・・宮田さん、もっと、男女のこと、教えてくれますか?わたし、もっと知りたいんです」
「うん。俺が教えるよ」
「はい!」
ニコニコ。
可愛い。
元々小顔ですっきりとした顔立ちの可愛さはあるが、今は純粋な気持ちが可愛くて仕方がない。
俺のためにここまでしてくれる、という気持ちと、この子を他の男に奪われたくない、という気持ちがあった。
どうしても、舞さんの処女は俺が奪ってやりたい。
額にキスすると、舞さんは顔を赤らめた。
「き、キスされる、なんて。恥ずかしい」
「もっと恥ずかしいこと、たくさんあるよ。もっと知りたい?」
「はい、知りたいです。教えて下さい」
俺は彼女をぎゅっと抱きしめた。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ちょっと大人な物語はこちらです
神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な短編物語集です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
春の雨はあたたかいー家出JKがオッサンの嫁になって女子大生になるまでのお話
登夢
恋愛
春の雨の夜に出会った訳あり家出JKと真面目な独身サラリーマンの1年間の同居生活を綴ったラブストーリーです。私は家出JKで春の雨の日の夜に駅前にいたところオッサンに拾われて家に連れ帰ってもらった。家出の訳を聞いたオッサンは、自分と同じに境遇に同情して私を同居させてくれた。同居の代わりに私は家事を引き受けることにしたが、真面目なオッサンは私を抱こうとしなかった。18歳になったときオッサンにプロポーズされる。
俺様上司に今宵も激しく求められる。
美凪ましろ
恋愛
鉄面皮。無表情。一ミリも笑わない男。
蒔田一臣、あたしのひとつうえの上司。
ことあるごとに厳しくあたしを指導する、目の上のたんこぶみたいな男――だったはずが。
「おまえの顔、えっろい」
神様仏様どうしてあたしはこの男に今宵も激しく愛しこまれているのでしょう。
――2000年代初頭、IT系企業で懸命に働く新卒女子×厳しめの俺様男子との恋物語。
**2026.01.02start~2026.01.17end**
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる