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クラスの美少女と下校?
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昼休みの時間が終わり、午後からの授業も全て終えた。今は放課後で学校の門に出て家に帰る所だった。門を出て学校を後にしようとした時に、誰かに声を掛けられる。
「あれ? 荒井君、今帰り?」
声を掛けてきたのは、今朝ひったくり事件に巻き込まれたクラスの美少女の品川さんだった。彼女も今帰りなのだろうか。
「あぁ、そうだけど、品川さんも今帰りか?」
「うん! そうだよ! それより荒井君、私の名前知ってくれてたんだね!! 私、嬉しいよ!!何か荒井君ってクラスの人の事、興味無さそうだったから、私だけでも知ってくれて良かったよ」
「まー僕は、クラスの人が品川さん呼んでるのを聞いて覚えただけだからね」
「荒井君… そこは嘘でも名前知ってたって言う所だよ? もー荒井君さー もう少しクラスの人に興味持とうよ!! クラスの人に興味を持ったら今よりもっと学校が楽しくなると思うよ?」
「いや… そんな事言われても…」
だいたい、僕が距離を置いたんじゃ無くて、向こうが距離を置いてきたんだから、どうしようもないだろ… それに今は、人に興味を持ってるとしたらクラスの人じゃ無くてお姉ちゃんだけです!!
「ねぇ、荒井君って今から帰るんだよね? なら、私と一緒に帰ろうよ! 私と荒井君の家の方向同じだったと思うし!!」
品川さんってよく僕の事を見てるな~ まー、僕の家の方向を知られても何の問題も無いんだけどね
「別に良いけど… 大丈夫なのか? 誰かと待ち合わせしてたんじゃ無いのか?」
「ううん、私は誰か一緒に帰ってくれる人はいないかなって探してただけだから大丈夫だよ だから一緒に帰ろ?」
「そうなのか じゃー ここにいても仕方ないし、帰るか~」
「うん!!」
品川さんはニコニコしながら僕に返事をした。何でそんなに、彼女は機嫌が良いのだろう。
「ん?」
「どうしたの? 荒井君」
「いや… 今誰かに見られてるような気がしたから」
「気のせいじゃない? それよりも荒井君 早く一緒に帰ろうよ」
「あぁ」
確かに誰かに見られたような気がしたんだが… 気のせいって言う事にしておこう。
「……誰よ…あの女!!」
私、荒井愛梨は今、驚きと怒りの感情を引き起こしていた。だって今日は生徒会の仕事が早く終わって、帰ろうとしたら、愛しい良ちゃんを校門前で見かけて、声を掛けようとしたら… 良ちゃんは私以外の他の女の子と話をして、一緒に帰ろうとしてるんだもん!! しかも結構かわいい女の子!! 何よ!!2人は一体どう言う関係なの!? ま…まさか良ちゃん? あの女と付き合ってるの? も…もしそうなら、お姉ちゃんショックすぎて生きてられないからね? 前まで告白してくれたのは全てお遊びだったの? 悲しすぎるよ?そんなの…
とりあえず、2人を尾行して見るわよ!! こうして私は嫉妬と悲しみの感情を溢れさせながら2人を尾行した。一体2人はどこに行くのかしら?
「あ…あの女!! 私の良ちゃんに近付き過ぎじゃない?」
良ちゃんとあの女が近付きながら話をしている。近付き過ぎてるため、思わず声を出して言ってしまった。聞こえて無さそうだったから良かったけど…
その時私は2人を見るのに夢中で小さい石ころがあるのに気が付かなかった。その小さい石ころのせいで、足をつまずき、私はこけてしまった。しまった!!と思って、起き上がろうとした時…
「……何してるの?…お姉ちゃん…」
私は愛しい良ちゃんとあの女に見つかってしまった。
「あれ? 荒井君、今帰り?」
声を掛けてきたのは、今朝ひったくり事件に巻き込まれたクラスの美少女の品川さんだった。彼女も今帰りなのだろうか。
「あぁ、そうだけど、品川さんも今帰りか?」
「うん! そうだよ! それより荒井君、私の名前知ってくれてたんだね!! 私、嬉しいよ!!何か荒井君ってクラスの人の事、興味無さそうだったから、私だけでも知ってくれて良かったよ」
「まー僕は、クラスの人が品川さん呼んでるのを聞いて覚えただけだからね」
「荒井君… そこは嘘でも名前知ってたって言う所だよ? もー荒井君さー もう少しクラスの人に興味持とうよ!! クラスの人に興味を持ったら今よりもっと学校が楽しくなると思うよ?」
「いや… そんな事言われても…」
だいたい、僕が距離を置いたんじゃ無くて、向こうが距離を置いてきたんだから、どうしようもないだろ… それに今は、人に興味を持ってるとしたらクラスの人じゃ無くてお姉ちゃんだけです!!
「ねぇ、荒井君って今から帰るんだよね? なら、私と一緒に帰ろうよ! 私と荒井君の家の方向同じだったと思うし!!」
品川さんってよく僕の事を見てるな~ まー、僕の家の方向を知られても何の問題も無いんだけどね
「別に良いけど… 大丈夫なのか? 誰かと待ち合わせしてたんじゃ無いのか?」
「ううん、私は誰か一緒に帰ってくれる人はいないかなって探してただけだから大丈夫だよ だから一緒に帰ろ?」
「そうなのか じゃー ここにいても仕方ないし、帰るか~」
「うん!!」
品川さんはニコニコしながら僕に返事をした。何でそんなに、彼女は機嫌が良いのだろう。
「ん?」
「どうしたの? 荒井君」
「いや… 今誰かに見られてるような気がしたから」
「気のせいじゃない? それよりも荒井君 早く一緒に帰ろうよ」
「あぁ」
確かに誰かに見られたような気がしたんだが… 気のせいって言う事にしておこう。
「……誰よ…あの女!!」
私、荒井愛梨は今、驚きと怒りの感情を引き起こしていた。だって今日は生徒会の仕事が早く終わって、帰ろうとしたら、愛しい良ちゃんを校門前で見かけて、声を掛けようとしたら… 良ちゃんは私以外の他の女の子と話をして、一緒に帰ろうとしてるんだもん!! しかも結構かわいい女の子!! 何よ!!2人は一体どう言う関係なの!? ま…まさか良ちゃん? あの女と付き合ってるの? も…もしそうなら、お姉ちゃんショックすぎて生きてられないからね? 前まで告白してくれたのは全てお遊びだったの? 悲しすぎるよ?そんなの…
とりあえず、2人を尾行して見るわよ!! こうして私は嫉妬と悲しみの感情を溢れさせながら2人を尾行した。一体2人はどこに行くのかしら?
「あ…あの女!! 私の良ちゃんに近付き過ぎじゃない?」
良ちゃんとあの女が近付きながら話をしている。近付き過ぎてるため、思わず声を出して言ってしまった。聞こえて無さそうだったから良かったけど…
その時私は2人を見るのに夢中で小さい石ころがあるのに気が付かなかった。その小さい石ころのせいで、足をつまずき、私はこけてしまった。しまった!!と思って、起き上がろうとした時…
「……何してるの?…お姉ちゃん…」
私は愛しい良ちゃんとあの女に見つかってしまった。
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