僕の姉はブラコン?

ゆうちゃん

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壊れた?

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 本当にどう言う事なんだろうか… 確かに僕は本田先輩からお姉ちゃんが僕を嫌ってるって言ってた筈なのに、何故かお姉ちゃんも本田先輩から僕がお姉ちゃんを嫌ってるって言ってたなんて… 

 まさか全部嘘…だったのか?

「ね…ねぇ…良弥? 良弥は私の事嫌い?」

「そ、そんな!! 何言ってんだよ!! さっきも言ったかも知れないけど、僕がお姉ちゃんの事嫌う訳無いじゃないか!!」

「な…なら…!! 私の事…好き?」

「う…うん!! 当たり前じゃないか!! お姉ちゃんの事、大好きだ!!」

「~~~!!~!! #♯☆◆\!!」

   な…何か僕がお姉ちゃんの事、大好きだ!!って言ったらお姉ちゃんが何か壊れちゃった…どうしよ…

「りょ…良弥!! い…今の言葉!!も…もう一回行って頂戴!!!!」

「え~ な…何か今更だけど恥ずかしいな…」

「言って!! 言わないと良弥の事本当に嫌いになるわよ!!」

  な…何て事言い出すんだ!! この姉は! ってか本当に嫌いになるってどういう事だよ!? さっき言ってたお姉ちゃんの言葉、良ちゃんを嫌う訳無い!!って言う言葉は本当だったって事なのか?

 お姉ちゃんは僕の事嫌いじゃないのか…? そ…そうか!! わかったぞ!! お姉ちゃんは僕の事は大嫌いだ!!って言いたかったんだな!! うん!!きっとそうだ!! 泣きたくなってくるけど…

「良弥!! 何ボーッとしてるの!? 早く私の事が大好きって良いなさいよ!! さぁ早く!!」

 な…何かお姉ちゃんのキャラ…変わった? こんなに愛を求める人だったっけ…?

「お…お姉ちゃんは僕の事大嫌いなんだろ? なら…だ…大嫌いな相手に…その…だ…大好きって言われても困るだろ?」

「へ? 良弥、あなたってもしかしてドS? 私が早く良弥の口から大好きだ!!って言葉を聞きたいのに、あなたは言わずに意味の分からない事を発言して、待たされてる私の反応を楽しんでるの?」

「へ?  い…いや お…お姉ちゃん一回落ち着いて…」

「うん 私は落ち着いてるよ? ほら早く言って? 簡単よ?」

「いや…え…? お姉ちゃん?」

「良弥? とても簡単な事じゃない!! ほら早く私に愛してるって言えばそれで解決よ!!幼稚園児でもできるわよ?」

「あ…愛してる!?」

「うん!! そうよ!! 良弥は私の事を愛してくれてるんでしょ?」

「い…いや…お姉ちゃん… 僕は大好きとは言ったかも知れないけど…愛してるとは…」

「うん? 良弥? 何言ってるの? 愛してるも大好きも同じじゃない! さぁ早く♪」

「いや…同じとは…違う気が…」

「私が同じと言ったら同じなのよ♪ さぁ早く♪ ほら♪ 良弥?」


 うんうん…こりゃダメだ!! この人完全に壊れてらっしゃる♪



更新が遅れてしまい申し訳ございません これからもゆっくりと投稿して行く事になりますが、よろしくお願いします 自分勝手ですいません
                
              ゆうちゃん

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