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「S」なアナタだけが解読できる話※閲覧禁止
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さて、ワンの日に始まったので。
期待している人が多分!ニャッポン列島に47ある都道府県。
多分、半分の都道府県の数の淑女と熟女が期待していると思われる「S」話。
今回は作者の体感的に●は少な目。
だとしても!!
本編と共通しているのはキャラの名前と関係性のみで、そのほかは全てが破綻しています。
先にお断りしておきますが、話回タイトルにあるように
『閲覧禁止』
となっております。
スクロールをした先で起きる各種の出来事(脳内、体の異変を含)には誰も責任を負いません。
全てが自己責任の世界。
視覚では「●」なのに脳内で自動変換されるワードに困惑したり、ただの文字に何故か音楽が付いてしまったり、過ぎ去りし、かの日がフラッシュバックすることが御座います。
そんな現象を感じても自己責任です。
そして「おかしいな?Sなんだけど?」と奇妙な自覚があるけれど、読んでいる最中には思い出せなかったのに、「さぁ、寝ようかな」と思うとΣ( ̄□ ̄|||)ハッ!と気が付き、確かめたくなる衝動に駆られても、自己責任です。
『パッパッパパッパ→真珠ラ●ス』
『ハイリハイリフレハイリホ~大きく●れよ』
『ひかぁる、光る●芝~』
上記の文字。
自前のボイスではなく、他者の声、そしてリズムに乗って映像も同時に再現された方のみスクロールをお願いします。
ここで念のために正しい操作方法を書いておきます。
閉じましょう
(=^・^=)b
閑話 タイトル【多機能の扱い】
ピィ~ヒョリロリロ~。
トンビかと思ったロイス。甘かった。
「おかしいわね…また失敗だわ」
「どうしたんだ?」
「●AXがちゃんと出来ないの」
シルフィは最新式コピー機の前で四苦八苦。
あれはトンビの声ではなくF●Xを送信中の音である。
なんと!コピー機を買い替えてFA●付きにしたのだ。
とても画期的だ。
それまで電話機と一緒だったF●X。
遂にコピー機にも搭載された。
コピー機に付帯されても「受話器」があるのは変わらないのがオサレだ。
問題はコピーをしている時に電話をするとガッシャガッシャとコピーの音が近いので何を言っているか聞き取れないところ。
しかし!変わったのはそれだけではない。
先ず!!大きく変わったのは用紙が「感熱紙」ではなく普通のコピー用紙で良くなったのだ。
感熱紙は取り扱いが面倒だった。
丸まっているので伸ばさねばならない。
陽の当たる場所においてはいけない。
爪で引っ掻いてはいけない。
残りが少なくなると早めに交換しないといけない。
まるで「俺より先に、●てはいけない♪」と関白●言の如く禁止事項が多かったのだ。
そして時に、数年前に送られたF●Xは恐怖だ。
感光し、文字が消えているのを確認した時の絶望感は半端ない。小松●京氏の首都●失よりも恐ろしい。
今回のコピー機は「さらばァ!感熱紙ぃ~もうお別●だ~」
心の中でささき●さお先生のイケボイスが大宇宙に広がる逸品だ。
但し、購入ではなくリースである。
シルフィーがボタン操作で相手の電話番号をピッポッパ。
スタートボタンを押すと‥。
ウィーン・・・ガシャッガシャッガシャッガシャッ。
「あっ!どうして?なんでコピーになってるの!?」
うっかり者のシルフィ。
「送信」ではなく「コピー」になっていたので大量に印刷をされてしまった。
ストップボタンを押せばいいのに慌てているので用紙が尽きるまで印刷をされてしまうか、電源を抜くか。
選択に迫られ…。
「てやぁ!」
シルフィは電源を抜くという荒業に出た。
「F●Xは後にして会議用の書類を先にやろうかな」
シルフィは原本となる用紙をセットする。
「はぅ~♡コピー中にお茶が飲めるなんて、幸せ~♡」
そう!今回のコピー機には更なる画期的な機能が搭載されていた。
その名も【ソート機能】である。
以前は「20部お願い」と言われたら1枚を20枚コピー。それをページの数だけ繰り返し、テーブルを所せまし!と使って20枚を裏返しにして分ける事をページの数だけ繰り返し、ステープラーでカチン!
途中のページが抜けていたり、後先になってたり、逆さになったまま閉じてしまった時の絶望感。
君は感じたことがあるか?
ガン●ムの次回予告で磯野波●さんに「君は生き延びる●が出来るか?」と問われている心境になる。
そんな時は虚ろな目に頭頂部のアホ毛がビーチフラッグに見える錯覚を覚えるものだ。
しかし!!書類が分厚いとステープラーの針の先が猫の香箱のように丸まってくれない!そんな試練も襲ってくる。
「くっ!最後の3枚に届いてない!」
もう少し、あと少し!いけない●だと解っていても!
揺れる~思い~●じゅうぅ感じてぇ♪
対応できる大きいサイズのステープラーを出したほうがいいか気持ちは揺れるが、また取りに行く数歩が面倒で手持ちのステープラーで反対側から噛み合わせようと閉じてしまうものだ。
ほら?君にも経験があるだろう?
そんなお悩みを解決してくれる「ソート機能」
小分けをしてくれた1部の厚さが直ぐに判る。
たったそれだけで手間が減るのだ。
さて、コピーをコピー機にお任せしたシルフィ。
大きなお腹を抱えてロイスの元に行くと、おやつを食べながらベビー雑誌を一緒に拝読。
オヤツは赤い箱のグ●コのセシ●と白い箱のアーモン●チョコ。
横に引けば中央部から梱包されたチョコレートが現れる。
高原の赤い電話ボックスを探したのだが、残念ながら公衆電話はノーマルタイプで格子状じゃなかった。
しかし、2人は叶えたい思いを乗せてぺりぺりと梱包を剥ぐ。
ポ●キーやプ●ッツのように斜めに齧って音をさせる。
セシ●とアーモ●ンドチョコで人類がリアルに成功できる日を夢見ているのである。
「カリッ!」とイワせて齧ろうと精進を続けているのだが、未だに齧った時に「カリっ」と音をさせた人を2人は知らない。
ちなみにシルフィはやっとチョコが食べられるようになった。
先日まで悪阻で「米」しか食べられなかったのでロイスは東洋から「米」を直輸入。
しかし、ただの白米だけではダメなのが悪阻。
強烈な「こだわり」が出るのが悪阻なのだ。
トマトもキュウリもスライスしたらダメ!丸かじりオンリー。その逆も然り。
そんなこだわりは「ご飯のお供」に現れた。
知床●ぶき、味●しというフリカケが絶対必需品だったのだ。
味ぶ●を食べると髭ダ●スを踊り始めるシルフィ。
踊りの合間に突然投げられるリンゴをロイスは何度剣で受け止めた事だろう。
「探しぃ探しもと●てぇ~」と知床し●きを探し求めた日々。
見つけた時は「ワワワワ~」クール●ァイブ様になり切って陳列棚に感謝を捧げた事だった。
そんな2人。
子供が生れた時に「あれがない!」と困らないように今から揃えている。
既に白地に青で描かれた小鹿柄の布オムツは揃えた。
君は知っているか!便利な紙おむつ。
実は1940年半ばの発明品だと言う事を!
まだ世に登場して100年経っていないのだ。
ちなみに当時、ニャッポンは戦時中である。
「ふぅん…歩行器ってあるのね」
「つま先で漕ぐ感じだな。早いうちから歩けるようになるんだろうか」
「でも、この本には歩行器は使わない方がいいって書いてあるわよ?」
「ふむ…じゃぁ、やめておこう。こっちのオルゴールメリーはどうかな」
天井にぶら下げて、音楽と同時に赤、ピンク、黄色の花を型どったペラペラのプラ板が隙間の空いた玉暖簾に似た配置をされてグルグル回るオルゴールメリー。
何故か音楽はブラー●スの子守歌の一択だ。
「そう言えば学園の初等科で作るオルゴールも2、3曲からチョイスと聞いたな」
「どんなのがあるの?」
「禁じられ●遊び‥とか」
「初等科で?!禁じら●た遊びっ?!戦争ものなの?!おフランス映画だけど令和の今なら放送禁止じゃないの!P●Aからクレーム殺到よ?」
「いい曲なんだけど時代は世知辛いね。曲のタイトルと実際の曲。え?って思う曲ってあるだろう?手品の時の音楽がオリーブの●飾りとかさ」
「Mr.●リックのテーマみたいな?」
「それは、アート●ブノイズのL●gsって曲だよ」
「タイトルがあったんだ…知らなかったわ」
シルフィはお腹に手を当てて「ハンド●ワーです」と波動を送る。
「ゆっくりめのバラードっぽいならレッ●ツェッペ●ンの天国●階段とか、ガンズ&●―ゼズのノーベン●ーレインでもいいような気がするけど。頼んだら特注してくれるかしら」
「フィア、ロックンローラーはダメだ。一発屋になり兼ねない」
「ハッ!!完全無欠の●ックン●ーラー!あたいら●に無視されてぇ~になっちゃう!!」
「じゃぁ、泉谷●げる様のようなフォークなロック系ならいいのかしら」
「ロック系、好きだな。眠れない夜、風が窓●叩き~ってなっちゃうよ。乳児にはアイス●ンは無理だろ」
音楽が選べないのなら仕方がない。ブラ●ムスで我慢だ。
と、その時、コピー機に異常発生。紙詰まりである。
「コピー用紙にも天花粉をバフバフしたほうがいいのかしらね」
「フィア、それはシッカ●ールと呼ぶそうだぞ」
「えっ?!そうなの?呼び方まで違うのね」
「呼び方も違うが…天花粉をふったら違う意味でコピー機が壊れてピーピー鳴りっぱなしになるな」
「その時は、赤ちゃん夜泣き●困ったな~カンム●乳はき困っ●な~♪ってすればいいんじゃない?」
「相手が機械だ。きっと機械を相手に作った薬じゃないと思うぞ」
「そうなのね。あ、ロイがいるついでに●AXしてもらおうかな。何度やってもダメなの」
「いいよ。で?何処に送るんだ?」
「トイプドール商会よ。同じ地区だから市外局番は不要でしょう?でも送れないの」
「フィア…」
ロイスにはF●Xが何故送れなかったか。直ぐに原因が判った。
電話番号が1桁足らないのだ。
それまでお江戸は03△-●●●―★★★★で同市内の場合は03△は不要だったのだが、つい最近1桁増えて△からの8桁になったのだ。
地方もダイヤルする番号が6桁から7桁に変更されたのである。
1つ足らなければ送れるはずがない。
「もう!炊飯器とかエアコンにファジー機能つけるならF●Xにもつけてよ!」
――通信機のファジー機能は危険度が高いぞ――
Fin
★~★
読んで頂きありがとうございました<(_ _)>
期待している人が多分!ニャッポン列島に47ある都道府県。
多分、半分の都道府県の数の淑女と熟女が期待していると思われる「S」話。
今回は作者の体感的に●は少な目。
だとしても!!
本編と共通しているのはキャラの名前と関係性のみで、そのほかは全てが破綻しています。
先にお断りしておきますが、話回タイトルにあるように
『閲覧禁止』
となっております。
スクロールをした先で起きる各種の出来事(脳内、体の異変を含)には誰も責任を負いません。
全てが自己責任の世界。
視覚では「●」なのに脳内で自動変換されるワードに困惑したり、ただの文字に何故か音楽が付いてしまったり、過ぎ去りし、かの日がフラッシュバックすることが御座います。
そんな現象を感じても自己責任です。
そして「おかしいな?Sなんだけど?」と奇妙な自覚があるけれど、読んでいる最中には思い出せなかったのに、「さぁ、寝ようかな」と思うとΣ( ̄□ ̄|||)ハッ!と気が付き、確かめたくなる衝動に駆られても、自己責任です。
『パッパッパパッパ→真珠ラ●ス』
『ハイリハイリフレハイリホ~大きく●れよ』
『ひかぁる、光る●芝~』
上記の文字。
自前のボイスではなく、他者の声、そしてリズムに乗って映像も同時に再現された方のみスクロールをお願いします。
ここで念のために正しい操作方法を書いておきます。
閉じましょう
(=^・^=)b
閑話 タイトル【多機能の扱い】
ピィ~ヒョリロリロ~。
トンビかと思ったロイス。甘かった。
「おかしいわね…また失敗だわ」
「どうしたんだ?」
「●AXがちゃんと出来ないの」
シルフィは最新式コピー機の前で四苦八苦。
あれはトンビの声ではなくF●Xを送信中の音である。
なんと!コピー機を買い替えてFA●付きにしたのだ。
とても画期的だ。
それまで電話機と一緒だったF●X。
遂にコピー機にも搭載された。
コピー機に付帯されても「受話器」があるのは変わらないのがオサレだ。
問題はコピーをしている時に電話をするとガッシャガッシャとコピーの音が近いので何を言っているか聞き取れないところ。
しかし!変わったのはそれだけではない。
先ず!!大きく変わったのは用紙が「感熱紙」ではなく普通のコピー用紙で良くなったのだ。
感熱紙は取り扱いが面倒だった。
丸まっているので伸ばさねばならない。
陽の当たる場所においてはいけない。
爪で引っ掻いてはいけない。
残りが少なくなると早めに交換しないといけない。
まるで「俺より先に、●てはいけない♪」と関白●言の如く禁止事項が多かったのだ。
そして時に、数年前に送られたF●Xは恐怖だ。
感光し、文字が消えているのを確認した時の絶望感は半端ない。小松●京氏の首都●失よりも恐ろしい。
今回のコピー機は「さらばァ!感熱紙ぃ~もうお別●だ~」
心の中でささき●さお先生のイケボイスが大宇宙に広がる逸品だ。
但し、購入ではなくリースである。
シルフィーがボタン操作で相手の電話番号をピッポッパ。
スタートボタンを押すと‥。
ウィーン・・・ガシャッガシャッガシャッガシャッ。
「あっ!どうして?なんでコピーになってるの!?」
うっかり者のシルフィ。
「送信」ではなく「コピー」になっていたので大量に印刷をされてしまった。
ストップボタンを押せばいいのに慌てているので用紙が尽きるまで印刷をされてしまうか、電源を抜くか。
選択に迫られ…。
「てやぁ!」
シルフィは電源を抜くという荒業に出た。
「F●Xは後にして会議用の書類を先にやろうかな」
シルフィは原本となる用紙をセットする。
「はぅ~♡コピー中にお茶が飲めるなんて、幸せ~♡」
そう!今回のコピー機には更なる画期的な機能が搭載されていた。
その名も【ソート機能】である。
以前は「20部お願い」と言われたら1枚を20枚コピー。それをページの数だけ繰り返し、テーブルを所せまし!と使って20枚を裏返しにして分ける事をページの数だけ繰り返し、ステープラーでカチン!
途中のページが抜けていたり、後先になってたり、逆さになったまま閉じてしまった時の絶望感。
君は感じたことがあるか?
ガン●ムの次回予告で磯野波●さんに「君は生き延びる●が出来るか?」と問われている心境になる。
そんな時は虚ろな目に頭頂部のアホ毛がビーチフラッグに見える錯覚を覚えるものだ。
しかし!!書類が分厚いとステープラーの針の先が猫の香箱のように丸まってくれない!そんな試練も襲ってくる。
「くっ!最後の3枚に届いてない!」
もう少し、あと少し!いけない●だと解っていても!
揺れる~思い~●じゅうぅ感じてぇ♪
対応できる大きいサイズのステープラーを出したほうがいいか気持ちは揺れるが、また取りに行く数歩が面倒で手持ちのステープラーで反対側から噛み合わせようと閉じてしまうものだ。
ほら?君にも経験があるだろう?
そんなお悩みを解決してくれる「ソート機能」
小分けをしてくれた1部の厚さが直ぐに判る。
たったそれだけで手間が減るのだ。
さて、コピーをコピー機にお任せしたシルフィ。
大きなお腹を抱えてロイスの元に行くと、おやつを食べながらベビー雑誌を一緒に拝読。
オヤツは赤い箱のグ●コのセシ●と白い箱のアーモン●チョコ。
横に引けば中央部から梱包されたチョコレートが現れる。
高原の赤い電話ボックスを探したのだが、残念ながら公衆電話はノーマルタイプで格子状じゃなかった。
しかし、2人は叶えたい思いを乗せてぺりぺりと梱包を剥ぐ。
ポ●キーやプ●ッツのように斜めに齧って音をさせる。
セシ●とアーモ●ンドチョコで人類がリアルに成功できる日を夢見ているのである。
「カリッ!」とイワせて齧ろうと精進を続けているのだが、未だに齧った時に「カリっ」と音をさせた人を2人は知らない。
ちなみにシルフィはやっとチョコが食べられるようになった。
先日まで悪阻で「米」しか食べられなかったのでロイスは東洋から「米」を直輸入。
しかし、ただの白米だけではダメなのが悪阻。
強烈な「こだわり」が出るのが悪阻なのだ。
トマトもキュウリもスライスしたらダメ!丸かじりオンリー。その逆も然り。
そんなこだわりは「ご飯のお供」に現れた。
知床●ぶき、味●しというフリカケが絶対必需品だったのだ。
味ぶ●を食べると髭ダ●スを踊り始めるシルフィ。
踊りの合間に突然投げられるリンゴをロイスは何度剣で受け止めた事だろう。
「探しぃ探しもと●てぇ~」と知床し●きを探し求めた日々。
見つけた時は「ワワワワ~」クール●ァイブ様になり切って陳列棚に感謝を捧げた事だった。
そんな2人。
子供が生れた時に「あれがない!」と困らないように今から揃えている。
既に白地に青で描かれた小鹿柄の布オムツは揃えた。
君は知っているか!便利な紙おむつ。
実は1940年半ばの発明品だと言う事を!
まだ世に登場して100年経っていないのだ。
ちなみに当時、ニャッポンは戦時中である。
「ふぅん…歩行器ってあるのね」
「つま先で漕ぐ感じだな。早いうちから歩けるようになるんだろうか」
「でも、この本には歩行器は使わない方がいいって書いてあるわよ?」
「ふむ…じゃぁ、やめておこう。こっちのオルゴールメリーはどうかな」
天井にぶら下げて、音楽と同時に赤、ピンク、黄色の花を型どったペラペラのプラ板が隙間の空いた玉暖簾に似た配置をされてグルグル回るオルゴールメリー。
何故か音楽はブラー●スの子守歌の一択だ。
「そう言えば学園の初等科で作るオルゴールも2、3曲からチョイスと聞いたな」
「どんなのがあるの?」
「禁じられ●遊び‥とか」
「初等科で?!禁じら●た遊びっ?!戦争ものなの?!おフランス映画だけど令和の今なら放送禁止じゃないの!P●Aからクレーム殺到よ?」
「いい曲なんだけど時代は世知辛いね。曲のタイトルと実際の曲。え?って思う曲ってあるだろう?手品の時の音楽がオリーブの●飾りとかさ」
「Mr.●リックのテーマみたいな?」
「それは、アート●ブノイズのL●gsって曲だよ」
「タイトルがあったんだ…知らなかったわ」
シルフィはお腹に手を当てて「ハンド●ワーです」と波動を送る。
「ゆっくりめのバラードっぽいならレッ●ツェッペ●ンの天国●階段とか、ガンズ&●―ゼズのノーベン●ーレインでもいいような気がするけど。頼んだら特注してくれるかしら」
「フィア、ロックンローラーはダメだ。一発屋になり兼ねない」
「ハッ!!完全無欠の●ックン●ーラー!あたいら●に無視されてぇ~になっちゃう!!」
「じゃぁ、泉谷●げる様のようなフォークなロック系ならいいのかしら」
「ロック系、好きだな。眠れない夜、風が窓●叩き~ってなっちゃうよ。乳児にはアイス●ンは無理だろ」
音楽が選べないのなら仕方がない。ブラ●ムスで我慢だ。
と、その時、コピー機に異常発生。紙詰まりである。
「コピー用紙にも天花粉をバフバフしたほうがいいのかしらね」
「フィア、それはシッカ●ールと呼ぶそうだぞ」
「えっ?!そうなの?呼び方まで違うのね」
「呼び方も違うが…天花粉をふったら違う意味でコピー機が壊れてピーピー鳴りっぱなしになるな」
「その時は、赤ちゃん夜泣き●困ったな~カンム●乳はき困っ●な~♪ってすればいいんじゃない?」
「相手が機械だ。きっと機械を相手に作った薬じゃないと思うぞ」
「そうなのね。あ、ロイがいるついでに●AXしてもらおうかな。何度やってもダメなの」
「いいよ。で?何処に送るんだ?」
「トイプドール商会よ。同じ地区だから市外局番は不要でしょう?でも送れないの」
「フィア…」
ロイスにはF●Xが何故送れなかったか。直ぐに原因が判った。
電話番号が1桁足らないのだ。
それまでお江戸は03△-●●●―★★★★で同市内の場合は03△は不要だったのだが、つい最近1桁増えて△からの8桁になったのだ。
地方もダイヤルする番号が6桁から7桁に変更されたのである。
1つ足らなければ送れるはずがない。
「もう!炊飯器とかエアコンにファジー機能つけるならF●Xにもつけてよ!」
――通信機のファジー機能は危険度が高いぞ――
Fin
★~★
読んで頂きありがとうございました<(_ _)>
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※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
皆さんのコメント読んでたらロイスがサモエドでシルフィが甲斐犬。
「そーら、ボール取ってこい」とボール投げたら、反応したシルフィダッシュした瞬間に、ロイスがシルフィにのしかかり▲⬜︎×してしまい、ボールは取り残されたまま、どんどん転がっていく情景が見えたんですけど自分間違ってますか?
コメントありがとうございます。<(_ _)>
間違っていない妄想で御座いますが!!抜かりが!抜かりが御座いますよ!
投げられたボールはポツン…とあるんですがゴールデンなボールがユラユーラ…。
って!甲斐犬!昨年テレビで高校生が甲斐犬の繁殖、保護の特集をしてるのをみましてね。
ニャンて可愛いんだ!さび猫のような毛色のワンコさんがいたなんて!!
崖とかもスタタターっと駆け上ったりとアグレッシブなワンコさんなんですよね(=^・^=)
今は希少種になっちゃって繁殖させるにも近親交配に近くなっちゃうのが悩みだとか。
紀州犬もだし秋田犬も独特の風格と言いますか、キリッとしたときと飼い主にデレる時のギャップが凄いんですけども、甲斐犬は更なるギャップ萌えを感じさせる!!
いやぁ、シルフィを甲斐犬に例えてくださるとは!!
嬉しい限りで御座いますよ~♡
㊗️完結🎉👏👏👏👏👏
元サヤっていうより、結婚してからの関係性の構築?
デカワンコのロイくんに絆されましたね。😁
本編もですけど、S香るお話に期待値上がっちゃって。いけませんな😁😁😁
今回も●がなかったように思います。だめですよぉ伏せとかないと!って
わたくしの目が、節穴?
わはは✧◝(⁰▿⁰)◜✧
お疲れさまでした~😺
コメントありがとうございます。<(_ _)>
初日ではもう離縁一直線のシルフィで御座いましたけども、ロイスは別れるつもりが無かったですからねぇ。ただ八つ当たりはいけません。
反省するべき点を反省し、常に日々精進のロイス。
シルフィも5年かけて「逃げられぬ!」と思ったかなぁ。大きなワンコは愛情表現も重量級なので(笑)
おや!お姉様も伏字が伏字になってなかったと?!
ワシも思うのです。書いてるときは●にしなきゃ!と思うんですけども、読み返してみると「あれ?伏字がない?」「何時から映像と音楽を搭載?」と‥・。
脳内で勝手に再生されていたと気が付くまでに数時間。
筋肉痛が忘れた頃にやってくるよりは早い時間で気が付くからいいかな…(よくない!)
(ΦωΦ)フフフ…
今回は一番乗りと〆を押さえて来るとは、お主、やるな??
楽しんで頂けて良かったです♡
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>
★~★欄を拝借★~★
今回も31件(内1件ダブルだったので<(_ _)>)もコメントを頂きありがとうございます。
ワンの日プレゼンツでしたので、Sな話も入れたのですが、楽しんで頂けて良かったです。
また次回もロイスのように満足させないように頑張ります<(_ _)>
読んで頂きありがとうございました\(^▽^)/
第一子まで5年もかかったのかぁ...( = =) トオイメ〜
ロイス、頑張ったね( * ॑꒳ ॑*)/¯エライ
ハピエン( ᐛ )و
よかった!シアワセだ(⸝⸝>ω<⸝⸝)♡
コメントありがとうございます。<(_ _)>
シルフィも「あ、これはもう逃げられない」と5年かけて悟りましたかね(笑)
受け入れた時は諦めの境地と言うか…大型犬に懐かれてジト目になることも多いけれどそれ以上にロイスの頑張りも感じたでしょう(*^_^*)
ロイスも愛人は作らないと宣言していますし、シルフィと一緒にいれば毎日が楽しくて、それまでボンボンな生活だったので、やること全てが目新しいし初体験の連続だったかな。
慣れてしまえば次に、次にと先を考えれば毎日が修行(笑)
立派な伯爵様と呼ばれる頃には、それまでの当主と使用人なんて関係ではなく新しい雇用形態とかにしてそうな感じ(*^_^*)
結婚したころは書面上の当主でしかなかったけど、シルフィと一緒に当主としても成長したかなぁ(*^_^*)
またどこかで2人がひょこっと顔を出すかも知れませんが、「相変わらず仲良くやってんな~」と思い出して頂ければ嬉しいです♡
楽しんで頂けて良かったです♡
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>