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◆5.義弟は凌辱の檻の中 (3)◆
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後孔からズルリとペニスが引き抜かれる。
両手首の拘束が解かれて、膝から崩れ落ちそうになったところを、ヴァルグードに抱きとめられた。激しく突かれた尻も、背中の傷もジグジグと痛む。
ヴァルグードに優し抱きしめられ、腕の中でポロポロと泣きじゃくった。
「痛かったね、苦しかったね」
「い゛だがっだ、ぐる゛じがっだ……」
「よしよし、可哀想に」
頭を撫でられ、慰められる。
フェレルの痛みをわかってくれて、温もりをくれ、優しい声を掛けて撫でてくれるヴァルグードが大好きだった。
「お茶会、行げなぐで、ごめんなざい゛ぃ」
「大丈夫だよ。エレジアはイザベラが相手をしてくれたからね」
婚約者は妹に付き、フェレルは見捨てられた。役立たずで見窄らしいこんな自分の味方してくれる優しい人は義兄だけだと、フェレルは改めて思い知らされた。
「気持ちよかったよ、義兄さんの役に立ってくれてありがとうフェレル」
「役に゛っ、立っだ……?」
「フェレルが立派に成長して、義兄さんは嬉しいよ」
ヴァルグードが喜んでくれた、大好きな義兄の役に立った。なんの役目も持たず、能無しのクズだと蔑まれてきたフェレルが、義兄に認められた。ぶわりと心に熱が灯る。震えるほど歓喜した。
「義兄上が喜んでぐれでっ、嬉しい゛でず」
「義兄さんのペニスを尻に入れられて喜ぶなんて、淫らでいやらしい義弟だ」
「ごめんなざい……」
着ていたシャツのボタンを外され、日に焼けたことのない白い胸が顕になる。
固い床に組み敷かれて、足に引っかかっていたズボンと下着も全て剥ぎ取られた。
「あ、義兄上……?」
「義弟が喜んでくれて、義兄さんも嬉しい。義兄さんの役に立ってくれるだろう?」
仰向けに寝かされ脚を両肩に担がれて、体が二つ折りに曲げられて腰が浮いて尻が持ち上がる。だらしなく緩んだ後孔が大好きな義兄の目の前には晒され、今更ながら羞恥心で真っ赤に染まった。
初めての挿入で赤く色づいて潤滑剤でテラテラと濡れ、恥じらってヒクヒクとひくつく後孔は、逆に誘っているかのようで、ヴァルグードを余計に欲情させる。
ジクジクと痛むそこに、ヴァルグードの大きく怒張し血管の浮き出た雄雄しく醜悪なペニスが容赦なく突き刺さった。
「い゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛っ!!」
「痛いね、苦しいね、可哀想に。義兄さんの役に立ってくれてありがとう」
「い゛だあ゛あ゛い゛い゛い゛い゛!」
「一度挿れてあげたのに、義兄さんのかたちを覚えなかったから痛いんだよ。一度で覚えない、物覚えの悪いフェレルが悪いんだ」
「ごめ゛ん゛な゛ざい゛! ゆるじでえ゛え゛え゛!」
「気持ちいいよ。フェレルが役に立ってくれて、嬉しい」
「嬉じい゛、ひぎゃあ゛あ゛! ぐる゛じい゛い゛い゛!」
「尻を使われて嬉しいんだね。フェレルが喜んでくれて、義兄さんも嬉しい」
「う゛れじい゛い゛いい! だずげでえ゛ええ! あ゛に゛う゛え゛え゛え! あ゛あ゛い゛っ、いいっ、だあ゛あ゛あぃぃ!!」
「痛いのがイイのか。フェレルのナカ、ペニスをぎゅうぎゅう締めてきて、気持ちいいね」
ゆさゆさと揺さぶられ、鞭打たれた背中が擦れる。
一度、犯されて後孔はナカに吐き出されたそれが潤滑剤となって最初より楽だけれど、ボロボロに痛めつけられたところに再び抽挿され叩きつけられて蹂躙される暴力に、痛みは引くどころではなかった。
ぬちぬち、ぐちぐちと、後孔の入り口が粘液の擦れる卑猥な水音を立てて泡立つ。
痛み縮こまった睾丸を、逞しい手で柔らかく揉まれても、ヴァルグードの機嫌を損なえば、昨日、乳首を乱暴に潰され引っ張られたときみたいに握りつぶされそうで、フェレルのペニスは恐怖で益々縮こまる。
後孔が絶えず抽挿される質量を排出しようと収縮することも、痛みを訴え義兄に助けを求める叫びも、ヴァルグードを悦ばせるだけだ。
――ナカ、熱い! 痛い! 苦しい!
脚を拡げられ、腰を浮かされ、背中が擦れる。無理な体制で股関節と背骨が軋んだ。
尻を上に向けられ、体重を掛けられて上から押し込まれる。華奢なフェレルとは違い、鍛えられた逞しいヴァルグードにのしかかられ、より深く、最奥を抉られた。
「い゛ぎぃぃぃ! だずげでえ゛え゛えだ、だずげでえ゛え゛え゛!!」
「気持ちいい、気持ちいいよ。義兄さんの役に立って嬉しいね」
「う゛れ゛じい゛い゛! う゛れ゛じい゛ぃぃぃ!!」
苦しい。後孔も、背中も、関節も痛くて、死ぬほどつらい。だけど、役立たずなフェレルが皆が崇める王太子である崇高なヴァルグードの、大好きな義兄の役に立てて嬉しかった。今まで死んだように生きてきた、死にたいと願いながら生かされてきた。こんな価値のないフェレルでも、義兄の役に立つ事があるのだと、心から幸せだった。
上から奥ヘ、突き込まれて串刺しにされる強烈な痛みが、ヴァルグードのための苦しみだと思うと、この上なく嬉しい。
「あ゛に゛う゛え゛え゛え! い゛だい゛い゛い゛い!」
「痛くて可哀想だね。義兄さんは気持ちいいよ」
「嬉゛じい゛い゛! う゛れ゛じい゛い゛い゛い゛!!」
ズキン、ズキンと脳天まで突き刺さる痛みが嬉しくて、泣き叫んだ。
両手首の拘束が解かれて、膝から崩れ落ちそうになったところを、ヴァルグードに抱きとめられた。激しく突かれた尻も、背中の傷もジグジグと痛む。
ヴァルグードに優し抱きしめられ、腕の中でポロポロと泣きじゃくった。
「痛かったね、苦しかったね」
「い゛だがっだ、ぐる゛じがっだ……」
「よしよし、可哀想に」
頭を撫でられ、慰められる。
フェレルの痛みをわかってくれて、温もりをくれ、優しい声を掛けて撫でてくれるヴァルグードが大好きだった。
「お茶会、行げなぐで、ごめんなざい゛ぃ」
「大丈夫だよ。エレジアはイザベラが相手をしてくれたからね」
婚約者は妹に付き、フェレルは見捨てられた。役立たずで見窄らしいこんな自分の味方してくれる優しい人は義兄だけだと、フェレルは改めて思い知らされた。
「気持ちよかったよ、義兄さんの役に立ってくれてありがとうフェレル」
「役に゛っ、立っだ……?」
「フェレルが立派に成長して、義兄さんは嬉しいよ」
ヴァルグードが喜んでくれた、大好きな義兄の役に立った。なんの役目も持たず、能無しのクズだと蔑まれてきたフェレルが、義兄に認められた。ぶわりと心に熱が灯る。震えるほど歓喜した。
「義兄上が喜んでぐれでっ、嬉しい゛でず」
「義兄さんのペニスを尻に入れられて喜ぶなんて、淫らでいやらしい義弟だ」
「ごめんなざい……」
着ていたシャツのボタンを外され、日に焼けたことのない白い胸が顕になる。
固い床に組み敷かれて、足に引っかかっていたズボンと下着も全て剥ぎ取られた。
「あ、義兄上……?」
「義弟が喜んでくれて、義兄さんも嬉しい。義兄さんの役に立ってくれるだろう?」
仰向けに寝かされ脚を両肩に担がれて、体が二つ折りに曲げられて腰が浮いて尻が持ち上がる。だらしなく緩んだ後孔が大好きな義兄の目の前には晒され、今更ながら羞恥心で真っ赤に染まった。
初めての挿入で赤く色づいて潤滑剤でテラテラと濡れ、恥じらってヒクヒクとひくつく後孔は、逆に誘っているかのようで、ヴァルグードを余計に欲情させる。
ジクジクと痛むそこに、ヴァルグードの大きく怒張し血管の浮き出た雄雄しく醜悪なペニスが容赦なく突き刺さった。
「い゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛っ!!」
「痛いね、苦しいね、可哀想に。義兄さんの役に立ってくれてありがとう」
「い゛だあ゛あ゛い゛い゛い゛い゛!」
「一度挿れてあげたのに、義兄さんのかたちを覚えなかったから痛いんだよ。一度で覚えない、物覚えの悪いフェレルが悪いんだ」
「ごめ゛ん゛な゛ざい゛! ゆるじでえ゛え゛え゛!」
「気持ちいいよ。フェレルが役に立ってくれて、嬉しい」
「嬉じい゛、ひぎゃあ゛あ゛! ぐる゛じい゛い゛い゛!」
「尻を使われて嬉しいんだね。フェレルが喜んでくれて、義兄さんも嬉しい」
「う゛れじい゛い゛いい! だずげでえ゛ええ! あ゛に゛う゛え゛え゛え! あ゛あ゛い゛っ、いいっ、だあ゛あ゛あぃぃ!!」
「痛いのがイイのか。フェレルのナカ、ペニスをぎゅうぎゅう締めてきて、気持ちいいね」
ゆさゆさと揺さぶられ、鞭打たれた背中が擦れる。
一度、犯されて後孔はナカに吐き出されたそれが潤滑剤となって最初より楽だけれど、ボロボロに痛めつけられたところに再び抽挿され叩きつけられて蹂躙される暴力に、痛みは引くどころではなかった。
ぬちぬち、ぐちぐちと、後孔の入り口が粘液の擦れる卑猥な水音を立てて泡立つ。
痛み縮こまった睾丸を、逞しい手で柔らかく揉まれても、ヴァルグードの機嫌を損なえば、昨日、乳首を乱暴に潰され引っ張られたときみたいに握りつぶされそうで、フェレルのペニスは恐怖で益々縮こまる。
後孔が絶えず抽挿される質量を排出しようと収縮することも、痛みを訴え義兄に助けを求める叫びも、ヴァルグードを悦ばせるだけだ。
――ナカ、熱い! 痛い! 苦しい!
脚を拡げられ、腰を浮かされ、背中が擦れる。無理な体制で股関節と背骨が軋んだ。
尻を上に向けられ、体重を掛けられて上から押し込まれる。華奢なフェレルとは違い、鍛えられた逞しいヴァルグードにのしかかられ、より深く、最奥を抉られた。
「い゛ぎぃぃぃ! だずげでえ゛え゛えだ、だずげでえ゛え゛え゛!!」
「気持ちいい、気持ちいいよ。義兄さんの役に立って嬉しいね」
「う゛れ゛じい゛い゛! う゛れ゛じい゛ぃぃぃ!!」
苦しい。後孔も、背中も、関節も痛くて、死ぬほどつらい。だけど、役立たずなフェレルが皆が崇める王太子である崇高なヴァルグードの、大好きな義兄の役に立てて嬉しかった。今まで死んだように生きてきた、死にたいと願いながら生かされてきた。こんな価値のないフェレルでも、義兄の役に立つ事があるのだと、心から幸せだった。
上から奥ヘ、突き込まれて串刺しにされる強烈な痛みが、ヴァルグードのための苦しみだと思うと、この上なく嬉しい。
「あ゛に゛う゛え゛え゛え! い゛だい゛い゛い゛い!」
「痛くて可哀想だね。義兄さんは気持ちいいよ」
「嬉゛じい゛い゛! う゛れ゛じい゛い゛い゛い゛!!」
ズキン、ズキンと脳天まで突き刺さる痛みが嬉しくて、泣き叫んだ。
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