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ファウルハーバー領編
第178話 テンプレな奴らはどこにでもいる
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翌朝。
<見事に転がってるのー>
<ピクピクしてて面白いわよね>
<頭ももさもさだし>
<踏みつぶしていいか?>
<それとも腕をかじるか?>
「リコ、ジル。ばっちいからやめなさい。あんたたちが穢れるわ」
商人一行とは違う場所にポツンといて、尚且つ私たちに一番近い位置にいた冒険者が髪をアフロにしたまま、ピクピクと痙攣していた。どうやら他の冒険者は商人の護衛だったらしく、転がっている冒険者に剣を突き付けている。
どうやら一緒に護衛していたわけではなく、偶然一緒になったらしい。こいつらが先に来てたんだと。
「おはよう。何があったの?」
「おはようさん。こいつらが俺たちを襲って来たんだよ」
「正確には護衛対象の商人一家をね」
「しかも、貴女たちを真似て結界に雷を這わせていたのですが、お構いなしに結界に突っ込んで来まして」
「弱い雷だったから髪がもさもさになっただけだったんだけど、学習せずそのまま君たちのほうに突撃してさあ」
「なるほど。そっちの雷に加えてこっちのほうが強力だったせいで、こうなったと」
転がっている冒険者を冷ややかな目で見つつ、私の言葉に頷く護衛の冒険者たち。
カンストしているピオとエバの雷だぞ? 弱くしているとはいえ、感電するに決まってるじゃん。
ついでに「今後も真似ていいか」「他の冒険者にも広めていいか」と聞かれたので、快く頷いた。
ダンジョンに潜った時もお披露目してるからね。どんどん広めて、犯罪を減らしておくれ。
「俺たち、これから帝都に向かうんだが、こいつらどうする?」
「私たちは反対方向なのよね。しかも護衛しているのが……ね」
「貴族を襲おうとするなんてバカとしか言いようがないよな」
うんうんと頷く、彼らの仲間たち。
とりあえず、近くにある町に連行して、そこで裁いてもらえばいいのではと提案する。町で手に負えないようであれば、常駐している騎士に頼めばいいだろうし。
「そうだな。まあ、どのみちギルドに話をしないといけないから、そっちで処罰されんだろ」
「でしょうね」
てなわけで、犯罪に走った冒険者に関しては彼らに任せ、さっさと移動の用意。もし賞金首だった場合は全額そっちのものにしていいと話すと、驚いていたっけ。
金なら一生遊んで暮らせるほどあるからいらん。
朝ご飯は私が彼らと話している間にヤミンとヤナが作ってくれたので、それを食べたら出発だ。
西に延びている街道をひた走り、分岐しているところを南に向けて走る。途中で町や村に寄って食事などをして金を落とし、宿場町で泊まればいいという流れで移動していく。
距離的な関係で数日に一度は休憩所に泊まることもあったけれど、最初に出会ったような輩に出会うことはなかった。まあ、犯罪に走り町や村に入れなくなって盗賊になったり、他国から流れて来たらしい盗賊や夜盗、魔物に遭遇することはあったが。
現在、その他国から流れて来たか、帝国国内で犯罪者になったらしい盗賊に遭遇しているわけで。
発見したのは、先行していたピオとエバ。それをルードルフに伝えたところ、顔を顰めつつ盛大に溜息をついた。
「規模は?」
「五十人強らしいわ」
「この人数ではきつい」
「それなら大丈夫よ。ピオとエバがいるから、五分もかからずに終わるわ」
「は?」
公爵一行はポカーンと口を開ける。まあ、普通はそうなるわな。
「ピオとエバは雷を使えるから、痺れさせてしまえば一網打尽なの」
「……」
「私も旅の途中で何度か遭遇したけど、二羽のおかげで怪我ひとつしないで。生きたまま全員捕縛したわよ?」
「はあぁぁぁ……。僕たちはとんでもなく強い護衛を雇ったうえに、強運に見舞われたってことかい」
「さあ? でも、ルードルフがそう感じるのなら、そうなんでしょうね」
さっきまでそこそこ大きな町にいてお貴族様をしていたからか、貴族然とした話し方だ。どう感じるかは人それぞれだけれど、私は旅のはじめからずっとそうしてきたしね。
従魔たちがいるとはいえ、女の一人旅。警戒するのは当然だし、自ら突っ込んでピンチに陥るような真似をするわけなかろう!
そんなことを言ったら、「確かに」と納得された。
「生きたまま捕まえるなら、従魔たちに任せちゃうけど、いい?」
「ああ。頼むよ」
「はいよー。あ、騎士さんたちは縛るのを手伝ってほしいわ」
「もちろんです」
てなわけで、リコも暴れたいというので馬車から外し、あちこちに点在している盗賊どもを殲滅することに。念のためノンが護衛として残ってくれるというのでお願いし、結界を張ったあとでヤミンとヤナ、騎士を二人連れ、先行して暴れ始めたノン以外の従魔たちを追いかけるよう、徒歩で移動する。
「ヤミン、このあたりでロープになりそうな蔦はある?」
「ちょっと待って。うんと……、こっち!」
ヤミンの案内で、木に絡まっている蔦があるところへと行く。柳のようにしなやかで硬い蔦は、ロープの役目ができるくらいの太さがあった。
それをたくさん切って錬成し、何本もの頑丈なロープを作る。
「全員これで縛って。私はここで護送用の馬車を作るから、足りなそうなら戻ってきてくれる?」
「はい」
「アリサ、盗賊の場所は誰に聞けばいい?」
「従魔たちに頼んでおくから、彼らのあとをついていって。今のところ魔物はいないけど、警戒してね」
「わかった」
「はい」
念話で従魔たちに案内をお願いしておく。捕縛班が移動を始めたところで倒木を探し、それらを使って馬車を錬成。
もちろん、以前作ったように中が広くていろいろと付与しているやつだ。ピオとエバが帰って来たら、魔封じの魔法を重ねがけしてもらおう。
そんなわけで、襲って来たボアを倒しつつチャッチャと馬車を錬成する。すると、リコとジルが縄を咥えて戻ってきた。
おいおい……盗賊たちを引きずってるがな。おかげで、アフロになった頭の他に、服も顔も汚れている。
<アリサ、持って来たぞ!>
<俺も!>
「お疲れ様。そのまま馬車の中に突っ込んでくれる?」
<<わかった!>>
ジルも大概だが、私も人の事は言えない。褒めてと言わんばかりに尻尾を振り、頭と体を擦り付けてきたリコとジルを撫で回し、褒める。
それが終わると次のところへ行くと言って走りだすと、今度は騎士たちがきた。
「さすがですね。こいつらはこの中に入れればいいのか?」
「お願い。縄は足りそう?」
「ああ、大丈夫」
騎士たちもわざとなのか盗賊たちを数人引きずって来た。泥だらけになってるけど、問題ないだろう。
騎士たちはそのまま馬車の中に盗賊を入れると別の場所へと行き、入れ替わりでピオとエバが戻ってくる。二羽は足に掴んで持って来た。
「ピオ、エバ。この馬車に魔封じをかけてくれる?」
<<わかった!>>
盗賊を馬車に放り込んだあと、すぐに魔法をかけてくれるピオとエバ。二羽ももふり倒すとそのまま別の場所へと飛び立った。
そんなことを二度繰り返すと、ほぼ全員が集まる。
あれ? そういえば少年二人を見てないぞ?
「ヤミンとヤナは?」
<彼らは大人二人とジル、エバを連れて盗賊のアジトに行ってる>
「洞窟でもあった?」
<いや。村のような場所があったらしく、そこに偵察に行った>
「なるほど」
もしかしたら盗賊のアジトかもしれないんだと。なので、捕虜になっている人がいないか確認しに行ったらしい。
それならばとリコに護送馬車を引いてもらうようにお願いし、ピオの案内でその場所に行く。
「あちゃー」
既に戦闘が終わったあとらしく、盗賊が十人ほど簀巻きにされて転がっている。騎士二人の近くには囚われていたらしい人が三十人ほどいて、彼らは抱き合って喜んでいた。
また獣人なのはナンデカナー?
内心で溜息をつきつつ、騎士たちに声をかけた。
<見事に転がってるのー>
<ピクピクしてて面白いわよね>
<頭ももさもさだし>
<踏みつぶしていいか?>
<それとも腕をかじるか?>
「リコ、ジル。ばっちいからやめなさい。あんたたちが穢れるわ」
商人一行とは違う場所にポツンといて、尚且つ私たちに一番近い位置にいた冒険者が髪をアフロにしたまま、ピクピクと痙攣していた。どうやら他の冒険者は商人の護衛だったらしく、転がっている冒険者に剣を突き付けている。
どうやら一緒に護衛していたわけではなく、偶然一緒になったらしい。こいつらが先に来てたんだと。
「おはよう。何があったの?」
「おはようさん。こいつらが俺たちを襲って来たんだよ」
「正確には護衛対象の商人一家をね」
「しかも、貴女たちを真似て結界に雷を這わせていたのですが、お構いなしに結界に突っ込んで来まして」
「弱い雷だったから髪がもさもさになっただけだったんだけど、学習せずそのまま君たちのほうに突撃してさあ」
「なるほど。そっちの雷に加えてこっちのほうが強力だったせいで、こうなったと」
転がっている冒険者を冷ややかな目で見つつ、私の言葉に頷く護衛の冒険者たち。
カンストしているピオとエバの雷だぞ? 弱くしているとはいえ、感電するに決まってるじゃん。
ついでに「今後も真似ていいか」「他の冒険者にも広めていいか」と聞かれたので、快く頷いた。
ダンジョンに潜った時もお披露目してるからね。どんどん広めて、犯罪を減らしておくれ。
「俺たち、これから帝都に向かうんだが、こいつらどうする?」
「私たちは反対方向なのよね。しかも護衛しているのが……ね」
「貴族を襲おうとするなんてバカとしか言いようがないよな」
うんうんと頷く、彼らの仲間たち。
とりあえず、近くにある町に連行して、そこで裁いてもらえばいいのではと提案する。町で手に負えないようであれば、常駐している騎士に頼めばいいだろうし。
「そうだな。まあ、どのみちギルドに話をしないといけないから、そっちで処罰されんだろ」
「でしょうね」
てなわけで、犯罪に走った冒険者に関しては彼らに任せ、さっさと移動の用意。もし賞金首だった場合は全額そっちのものにしていいと話すと、驚いていたっけ。
金なら一生遊んで暮らせるほどあるからいらん。
朝ご飯は私が彼らと話している間にヤミンとヤナが作ってくれたので、それを食べたら出発だ。
西に延びている街道をひた走り、分岐しているところを南に向けて走る。途中で町や村に寄って食事などをして金を落とし、宿場町で泊まればいいという流れで移動していく。
距離的な関係で数日に一度は休憩所に泊まることもあったけれど、最初に出会ったような輩に出会うことはなかった。まあ、犯罪に走り町や村に入れなくなって盗賊になったり、他国から流れて来たらしい盗賊や夜盗、魔物に遭遇することはあったが。
現在、その他国から流れて来たか、帝国国内で犯罪者になったらしい盗賊に遭遇しているわけで。
発見したのは、先行していたピオとエバ。それをルードルフに伝えたところ、顔を顰めつつ盛大に溜息をついた。
「規模は?」
「五十人強らしいわ」
「この人数ではきつい」
「それなら大丈夫よ。ピオとエバがいるから、五分もかからずに終わるわ」
「は?」
公爵一行はポカーンと口を開ける。まあ、普通はそうなるわな。
「ピオとエバは雷を使えるから、痺れさせてしまえば一網打尽なの」
「……」
「私も旅の途中で何度か遭遇したけど、二羽のおかげで怪我ひとつしないで。生きたまま全員捕縛したわよ?」
「はあぁぁぁ……。僕たちはとんでもなく強い護衛を雇ったうえに、強運に見舞われたってことかい」
「さあ? でも、ルードルフがそう感じるのなら、そうなんでしょうね」
さっきまでそこそこ大きな町にいてお貴族様をしていたからか、貴族然とした話し方だ。どう感じるかは人それぞれだけれど、私は旅のはじめからずっとそうしてきたしね。
従魔たちがいるとはいえ、女の一人旅。警戒するのは当然だし、自ら突っ込んでピンチに陥るような真似をするわけなかろう!
そんなことを言ったら、「確かに」と納得された。
「生きたまま捕まえるなら、従魔たちに任せちゃうけど、いい?」
「ああ。頼むよ」
「はいよー。あ、騎士さんたちは縛るのを手伝ってほしいわ」
「もちろんです」
てなわけで、リコも暴れたいというので馬車から外し、あちこちに点在している盗賊どもを殲滅することに。念のためノンが護衛として残ってくれるというのでお願いし、結界を張ったあとでヤミンとヤナ、騎士を二人連れ、先行して暴れ始めたノン以外の従魔たちを追いかけるよう、徒歩で移動する。
「ヤミン、このあたりでロープになりそうな蔦はある?」
「ちょっと待って。うんと……、こっち!」
ヤミンの案内で、木に絡まっている蔦があるところへと行く。柳のようにしなやかで硬い蔦は、ロープの役目ができるくらいの太さがあった。
それをたくさん切って錬成し、何本もの頑丈なロープを作る。
「全員これで縛って。私はここで護送用の馬車を作るから、足りなそうなら戻ってきてくれる?」
「はい」
「アリサ、盗賊の場所は誰に聞けばいい?」
「従魔たちに頼んでおくから、彼らのあとをついていって。今のところ魔物はいないけど、警戒してね」
「わかった」
「はい」
念話で従魔たちに案内をお願いしておく。捕縛班が移動を始めたところで倒木を探し、それらを使って馬車を錬成。
もちろん、以前作ったように中が広くていろいろと付与しているやつだ。ピオとエバが帰って来たら、魔封じの魔法を重ねがけしてもらおう。
そんなわけで、襲って来たボアを倒しつつチャッチャと馬車を錬成する。すると、リコとジルが縄を咥えて戻ってきた。
おいおい……盗賊たちを引きずってるがな。おかげで、アフロになった頭の他に、服も顔も汚れている。
<アリサ、持って来たぞ!>
<俺も!>
「お疲れ様。そのまま馬車の中に突っ込んでくれる?」
<<わかった!>>
ジルも大概だが、私も人の事は言えない。褒めてと言わんばかりに尻尾を振り、頭と体を擦り付けてきたリコとジルを撫で回し、褒める。
それが終わると次のところへ行くと言って走りだすと、今度は騎士たちがきた。
「さすがですね。こいつらはこの中に入れればいいのか?」
「お願い。縄は足りそう?」
「ああ、大丈夫」
騎士たちもわざとなのか盗賊たちを数人引きずって来た。泥だらけになってるけど、問題ないだろう。
騎士たちはそのまま馬車の中に盗賊を入れると別の場所へと行き、入れ替わりでピオとエバが戻ってくる。二羽は足に掴んで持って来た。
「ピオ、エバ。この馬車に魔封じをかけてくれる?」
<<わかった!>>
盗賊を馬車に放り込んだあと、すぐに魔法をかけてくれるピオとエバ。二羽ももふり倒すとそのまま別の場所へと飛び立った。
そんなことを二度繰り返すと、ほぼ全員が集まる。
あれ? そういえば少年二人を見てないぞ?
「ヤミンとヤナは?」
<彼らは大人二人とジル、エバを連れて盗賊のアジトに行ってる>
「洞窟でもあった?」
<いや。村のような場所があったらしく、そこに偵察に行った>
「なるほど」
もしかしたら盗賊のアジトかもしれないんだと。なので、捕虜になっている人がいないか確認しに行ったらしい。
それならばとリコに護送馬車を引いてもらうようにお願いし、ピオの案内でその場所に行く。
「あちゃー」
既に戦闘が終わったあとらしく、盗賊が十人ほど簀巻きにされて転がっている。騎士二人の近くには囚われていたらしい人が三十人ほどいて、彼らは抱き合って喜んでいた。
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