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男の子?の雨月はイチャイチャしたがる
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おさない雨月抱き抱えたまま、会社に到着。
エレベーターに乗りこんで二階へ。
いつもなら階段を使いたいところだけど、今日はおさない雨月と一緒なのでエレベーターにした私。ドアが開いて総務課の部署へ。
いつもなら私が一番乗りなんだけど、夏川上司が先に出社していて部屋に入ると真っ先に夏川上司の顔を見ることになった。
いつもなら静かな朝の総務課だけど、今日は夏川上司とその隣にいる女性との会話で賑やかである。
夏川上司の横には懐かしい顔があって、挨拶もそこそこに思わず声を大きくなってしまった。
「夏川上司、おはようございます。あ、奥さん!ご無沙汰してますぅ!」
「葉月ちゃん元気にしてたぁ?あ、この子は?もしかして……?うふふ」
「ち、違いますよ!隠し子じゃないですって!からかわないで下さいよー!」
意味深な笑顔に私は慌てながら思いっきり否定した。
手を振って表現したかったけど、右側は抱き抱えているおさない雨月。
左手は肩に掛けている鞄の紐を持っている状態なのでそれは叶わなかった。
「ごめんごめん!」
軽く謝罪した奥さんは、私が抱き抱えているおさない雨月の顔を覗き込んで話し始めた。
「はじめまして。ぼくぅー、お名前は?」
「にぃちゃ……こわぃ……」
先程まで私たちの会話を聞きながらジーッと見ていたのに、知らない人を見てなのか思わず私の胸に顔を埋めるおさない雨月。
か、可愛いんだけど。
こんな状況で、私ったら!ごめんなさい。陽愛さん……。
心の中で違う意味で謝る私。
「あ、ごめんなさい。この子って、人見知りみたいなんです」
私は人見知りみたいだという風に曖昧に説明した。
だって、おさない雨月も男の子の雨月も私以外の人に会ったことがないかもしれないから。
子猫の雨月は……此処で同僚たちには会ってるんだけどね。あ、夏川上司も。
エレベーターに乗りこんで二階へ。
いつもなら階段を使いたいところだけど、今日はおさない雨月と一緒なのでエレベーターにした私。ドアが開いて総務課の部署へ。
いつもなら私が一番乗りなんだけど、夏川上司が先に出社していて部屋に入ると真っ先に夏川上司の顔を見ることになった。
いつもなら静かな朝の総務課だけど、今日は夏川上司とその隣にいる女性との会話で賑やかである。
夏川上司の横には懐かしい顔があって、挨拶もそこそこに思わず声を大きくなってしまった。
「夏川上司、おはようございます。あ、奥さん!ご無沙汰してますぅ!」
「葉月ちゃん元気にしてたぁ?あ、この子は?もしかして……?うふふ」
「ち、違いますよ!隠し子じゃないですって!からかわないで下さいよー!」
意味深な笑顔に私は慌てながら思いっきり否定した。
手を振って表現したかったけど、右側は抱き抱えているおさない雨月。
左手は肩に掛けている鞄の紐を持っている状態なのでそれは叶わなかった。
「ごめんごめん!」
軽く謝罪した奥さんは、私が抱き抱えているおさない雨月の顔を覗き込んで話し始めた。
「はじめまして。ぼくぅー、お名前は?」
「にぃちゃ……こわぃ……」
先程まで私たちの会話を聞きながらジーッと見ていたのに、知らない人を見てなのか思わず私の胸に顔を埋めるおさない雨月。
か、可愛いんだけど。
こんな状況で、私ったら!ごめんなさい。陽愛さん……。
心の中で違う意味で謝る私。
「あ、ごめんなさい。この子って、人見知りみたいなんです」
私は人見知りみたいだという風に曖昧に説明した。
だって、おさない雨月も男の子の雨月も私以外の人に会ったことがないかもしれないから。
子猫の雨月は……此処で同僚たちには会ってるんだけどね。あ、夏川上司も。
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