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『編み物男子部』?ができるまで。
165 楽しい日曜日 7
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俺が心臓をバクバクとさせて困っている間、そうさせた神崎川は玄関の方へ行ったかと思えばすぐ戻ってきた。手には買い物袋があった。
「あ、しまった!ケーキ!」
ヤバイ!って云う焦った顔をして慌ててホットプレートを持ったままリビングの方へ行き、誰かと二言三言ほど話をしてから手にケーキが入ってると丸分かりの紙箱を持って戻って来た。
何処のだろう?
ケーキってあまり買ったりしないから俺にはわからないかぁ……。
「これ、俺たちから。買ったのは相沢と坂口だけどな。これ、冷蔵庫で冷やしてくれるか?ロールケーキだそうだ。食後にみんなで食べよーぜ」
俺は皆の好意にこれ以上になく喜んだ。
だってさぁ、わざわざ買ってきてくれたんだよ?
嬉しいに決まってるよ!
俺は先に神崎川に感謝の言葉を伝えることにした。
「あ、ありがとう!すごく嬉しいよ!うん、冷蔵庫にそのまま冷やして大丈夫なの?」
「いいんじゃねえか?あ、焼きそばの材料、切ってくれるか?あとは任せてくれていいから」
「うん、わかった。材料見てもいい?」
神崎川から紙箱に入ったロールケーキを手渡され、まずはそれを冷蔵庫に入れた。
それから買い物袋を手渡され中身を確認した。
豚肉約一キロ一パックとキャベツまるごと一個。三個入り玉ねぎ一袋に五個入りのピーマン一袋。三本入りの人参にもやし三袋。細かつお節十袋パック入りセットに焼きそばの袋十袋。なんかちょっと多すぎない?
「ね、神崎川、これ誰がお金出したの?量も人数を考えたら多い気がするんだけど」
俺は不思議そうに神崎川に聞いてみた。
「大勢で集まって食べる時ってのはいつも以上に食べちまうものなんだぜ。まず俺たち学生は食べ盛りだろ?特に俺と相沢なんか沢山食べそうだしな」
そっかぁ、神崎川は体育会系の部活だし、相沢君もいつもパン五個みたいだったけど物足りなさそうだったし。俺も大きなおむすび三個ってほとんどご飯二合分だし……食べてるって云われれば、そうだよね?
俺は納得した。
でも、お金は?そこは聞いても教えてくれないのかな?
そこのところ、神崎川スルーしたよね?
「あ、しまった!ケーキ!」
ヤバイ!って云う焦った顔をして慌ててホットプレートを持ったままリビングの方へ行き、誰かと二言三言ほど話をしてから手にケーキが入ってると丸分かりの紙箱を持って戻って来た。
何処のだろう?
ケーキってあまり買ったりしないから俺にはわからないかぁ……。
「これ、俺たちから。買ったのは相沢と坂口だけどな。これ、冷蔵庫で冷やしてくれるか?ロールケーキだそうだ。食後にみんなで食べよーぜ」
俺は皆の好意にこれ以上になく喜んだ。
だってさぁ、わざわざ買ってきてくれたんだよ?
嬉しいに決まってるよ!
俺は先に神崎川に感謝の言葉を伝えることにした。
「あ、ありがとう!すごく嬉しいよ!うん、冷蔵庫にそのまま冷やして大丈夫なの?」
「いいんじゃねえか?あ、焼きそばの材料、切ってくれるか?あとは任せてくれていいから」
「うん、わかった。材料見てもいい?」
神崎川から紙箱に入ったロールケーキを手渡され、まずはそれを冷蔵庫に入れた。
それから買い物袋を手渡され中身を確認した。
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「ね、神崎川、これ誰がお金出したの?量も人数を考えたら多い気がするんだけど」
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