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暇過ぎるが故の憂鬱
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七瀬はカレンダーを見てもうすぐゴールデンウィークが終わることに気づく。宿題も全て終わらせたしパラレルの七瀬が出てる。途中で打ち切りになった自分の小説を愛用してそれも全て読み終わり、新しく魔術を考えることにハマっているがこんな真夜中だとそれも出来ないつまり…
「暇!」
アリスが横でいびきをかいでるがそれはうるさく感じるほど七瀬は暇を持て余していた。次第に極高のことを考えるようになりまず、あずきにメールを送った。数秒後に返信が返ってきて七瀬はこう文章を打つ。
七瀬の文章
あずは最近元気?私は元気だけど夜中独特の暇を持て余しててLINEをしてみたけどお話しない?
と言う文章を打った後返信が早く返ってきた。
あずきの文章
久しぶり七瀬さん^_^私は元気だよ!!最近もしも太郎師匠からアドバイスをもらってからあたし、元気になっちゃってぇ(*^_^*)りーちゃんと料理したり最近大損害論外ブラザーズのライブを見に行ったりしてるよ!
七瀬は大損害論外ブラザーズについてよくわからなかったのでわからないことを文章にして送る。数秒後に返信が返ってきた。
あずきの文章
ほらほら!!今、七瀬さん達が寝泊まりしてる世界のナルシストな人ともしも太郎師匠とロックスターという人と外人マンって変な人たちが組んでるバンドだよ!なんか、そのバンドのライブで校長って名乗る変なおっさんがネプちゃん、好きって大声で叫んだ後小さな恋のうたを熱唱して無駄に歌がうまかったのww
七瀬は大爆笑しながら返信を返す。
七瀬の文章
何それww何処でやってたの?
あずきの文章
それが、照先生の居酒屋のすぐ横でやっていてあの校長先生は私たちの高校の校長じゃないのはたしかww七瀬さんもお友達とか誘ってライブや遊園地に行ってみてはどうですか?
七瀬は頭を悩ませる。その横でアリスが七瀬のスマホを見てた。
「なんだぁ?この小さい光る四角い箱は」
七瀬はこれはスマホだと丁寧に説明する。
アリスは何かを納得すると思い立ったようにパジャマ姿の七瀬の袖を引っ張って外へ連れて行く。
「突然どうしたのー?」
「お前、私に嫌悪感を長いこと出さないから大事なことを話す。」
七瀬はよくわからないので首を傾げる。
「あと3日だな、もしも太郎達と会えるのも残り3日だけど、やり残したことあるか?」
七瀬は「そっか…あと3日か」と悲しげに呟く。
「ん?どうしたん?まさか、もう私と遊べんから寂しがってるのか?」
七瀬はコクリと頷く。
「ばっきゃろー!次元を超えて転校生としてお前の高校に来てやるわ!!それによ!しばらく高校で勉強して、休日にここに遊びにこれば良い!」
七瀬は複雑そうな表情を浮かべる。そんな七瀬にアリスは舌打ちをした。
「人間の感情とやらは難しいな。じゃあ、もしも太郎から教えてもらった。気分転換という技でな、ゲームセンターに行こう!」
七瀬コクリと頷く。
「そうと決まれば今日は寝るぞ!明日に向けて、早寝だ!勘違いするな、お前の不幸面が見たくないだけだ」
七瀬はニヤニヤしてアリスの耳元で「可愛いよ?」と囁くとアリスは珍しくビンタしないで凄く照れながら「褒めるな…」と周りを起こさないような声で叫んだ。
続く
「暇!」
アリスが横でいびきをかいでるがそれはうるさく感じるほど七瀬は暇を持て余していた。次第に極高のことを考えるようになりまず、あずきにメールを送った。数秒後に返信が返ってきて七瀬はこう文章を打つ。
七瀬の文章
あずは最近元気?私は元気だけど夜中独特の暇を持て余しててLINEをしてみたけどお話しない?
と言う文章を打った後返信が早く返ってきた。
あずきの文章
久しぶり七瀬さん^_^私は元気だよ!!最近もしも太郎師匠からアドバイスをもらってからあたし、元気になっちゃってぇ(*^_^*)りーちゃんと料理したり最近大損害論外ブラザーズのライブを見に行ったりしてるよ!
七瀬は大損害論外ブラザーズについてよくわからなかったのでわからないことを文章にして送る。数秒後に返信が返ってきた。
あずきの文章
ほらほら!!今、七瀬さん達が寝泊まりしてる世界のナルシストな人ともしも太郎師匠とロックスターという人と外人マンって変な人たちが組んでるバンドだよ!なんか、そのバンドのライブで校長って名乗る変なおっさんがネプちゃん、好きって大声で叫んだ後小さな恋のうたを熱唱して無駄に歌がうまかったのww
七瀬は大爆笑しながら返信を返す。
七瀬の文章
何それww何処でやってたの?
あずきの文章
それが、照先生の居酒屋のすぐ横でやっていてあの校長先生は私たちの高校の校長じゃないのはたしかww七瀬さんもお友達とか誘ってライブや遊園地に行ってみてはどうですか?
七瀬は頭を悩ませる。その横でアリスが七瀬のスマホを見てた。
「なんだぁ?この小さい光る四角い箱は」
七瀬はこれはスマホだと丁寧に説明する。
アリスは何かを納得すると思い立ったようにパジャマ姿の七瀬の袖を引っ張って外へ連れて行く。
「突然どうしたのー?」
「お前、私に嫌悪感を長いこと出さないから大事なことを話す。」
七瀬はよくわからないので首を傾げる。
「あと3日だな、もしも太郎達と会えるのも残り3日だけど、やり残したことあるか?」
七瀬は「そっか…あと3日か」と悲しげに呟く。
「ん?どうしたん?まさか、もう私と遊べんから寂しがってるのか?」
七瀬はコクリと頷く。
「ばっきゃろー!次元を超えて転校生としてお前の高校に来てやるわ!!それによ!しばらく高校で勉強して、休日にここに遊びにこれば良い!」
七瀬は複雑そうな表情を浮かべる。そんな七瀬にアリスは舌打ちをした。
「人間の感情とやらは難しいな。じゃあ、もしも太郎から教えてもらった。気分転換という技でな、ゲームセンターに行こう!」
七瀬コクリと頷く。
「そうと決まれば今日は寝るぞ!明日に向けて、早寝だ!勘違いするな、お前の不幸面が見たくないだけだ」
七瀬はニヤニヤしてアリスの耳元で「可愛いよ?」と囁くとアリスは珍しくビンタしないで凄く照れながら「褒めるな…」と周りを起こさないような声で叫んだ。
続く
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