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第一話 決断の日
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私の名前は紅琴音今の所中学3年生。後3日で高校に進学します。勉強はまぁそこそこできる方だと思う。運動は大の得意。部活はバレーボール部。
あと。双子の姉の紅音葉。頭が私の何倍も良いい。できのいい姉。私はそんな音葉なことが大好き。部活はバレーボール部。
私たちはいつまでも一緒。そう思ってた。
そんな双子の物語。
4月4日
の出来事。
煙が立ち込める家の中。その中で私は、双子の姉音葉とふたりで家の中に閉じ込められいた。
春休みにたまたま家に帰ってきたところ火事になってしまったのだ。
私と音葉は、星空学園に通う中学三年。3日後の4月7日から星光学園の高校1年生になるという日に火事にあってしまったのだ。
学園は、小中高とそのまま上がれる。言えばエレベーター式の学校だ。
もう少しで高校生になれると思って頑張っていたのに。
そんな時に火事にあってしまったのだ。
がれきを少しずつどかして行く。2人でどかしても少しずつしか持ち上がらない。
ひとつをどかすのだけにもとてつもない時間が、かかってくる。
火ももう少しで私達の居るところに来そう。そんなとき
音葉が
「なに、これ…。」
音葉が尻餅をついていた。
何があったのかと思い音葉の方を見る。
そこには青紫に光るものがあった。
なんなのか。確かめるために近づく。そこにはひとつの魔法陣が、瓦礫の下に埋まっていた。
「魔法陣…。なんでこんなところに」
魔法陣が光ったと思うと。光の柱が現れ中から急に一人の男が出てきた。
「私は、魔王の使いできたイズというものでーす。あなたをお迎えに来ました。どうぞついて来ていただけませんでしょうか。音葉様。」
イズという奴が音葉に近づいて行く。
そして音葉を掴むと強引にひっぱって行く。
音葉を助けようと必死にそこらへんに転がっているものを投げる。
まぁ当たり前だかそんなものではびくともしない。
すると。横を鋭い光がよこぎった。
その瞬間胸に激しい痛みが襲う。
なにがあったのかと横を見ると赤黒い血が流れ落ちていた。
「琴音!」
音葉が叫ぶ。
その瞬間音葉の姿がみえなくなった。
と、私も意識が朦朧としてき、体が言うことを聞かなくなってくる。
とそこに、別の魔法陣が現れ、その中から、一人の男が出てきた。
男は、私を引っ張り上げ魔法陣の中なげこんだ。
次の瞬間どこかの部屋に、移動していた。
ここがどこなのかもわからないまま頭がぼーっとしてくる。
すると男が急に私に聞いてきた。
「お前は人として死にたいか。それとも人でなくなっても生き続けたいか。お前が決めろ、早くしろ間に合わなくなる。」
「・・・・・・。」
「早くしろ」
「私 まだ生きたいよ。音葉を助けたい。それに、もっといろんなことをしたいよ。」
「よし、わかった。目をつぶってろ。」
そう言うと男が首元に噛み付いた。
「あ な た …。ま さ か …。ヴァン パイア…。だった、の。」
そう言い終わると私の意識がなくなっていった。
あと。双子の姉の紅音葉。頭が私の何倍も良いい。できのいい姉。私はそんな音葉なことが大好き。部活はバレーボール部。
私たちはいつまでも一緒。そう思ってた。
そんな双子の物語。
4月4日
の出来事。
煙が立ち込める家の中。その中で私は、双子の姉音葉とふたりで家の中に閉じ込められいた。
春休みにたまたま家に帰ってきたところ火事になってしまったのだ。
私と音葉は、星空学園に通う中学三年。3日後の4月7日から星光学園の高校1年生になるという日に火事にあってしまったのだ。
学園は、小中高とそのまま上がれる。言えばエレベーター式の学校だ。
もう少しで高校生になれると思って頑張っていたのに。
そんな時に火事にあってしまったのだ。
がれきを少しずつどかして行く。2人でどかしても少しずつしか持ち上がらない。
ひとつをどかすのだけにもとてつもない時間が、かかってくる。
火ももう少しで私達の居るところに来そう。そんなとき
音葉が
「なに、これ…。」
音葉が尻餅をついていた。
何があったのかと思い音葉の方を見る。
そこには青紫に光るものがあった。
なんなのか。確かめるために近づく。そこにはひとつの魔法陣が、瓦礫の下に埋まっていた。
「魔法陣…。なんでこんなところに」
魔法陣が光ったと思うと。光の柱が現れ中から急に一人の男が出てきた。
「私は、魔王の使いできたイズというものでーす。あなたをお迎えに来ました。どうぞついて来ていただけませんでしょうか。音葉様。」
イズという奴が音葉に近づいて行く。
そして音葉を掴むと強引にひっぱって行く。
音葉を助けようと必死にそこらへんに転がっているものを投げる。
まぁ当たり前だかそんなものではびくともしない。
すると。横を鋭い光がよこぎった。
その瞬間胸に激しい痛みが襲う。
なにがあったのかと横を見ると赤黒い血が流れ落ちていた。
「琴音!」
音葉が叫ぶ。
その瞬間音葉の姿がみえなくなった。
と、私も意識が朦朧としてき、体が言うことを聞かなくなってくる。
とそこに、別の魔法陣が現れ、その中から、一人の男が出てきた。
男は、私を引っ張り上げ魔法陣の中なげこんだ。
次の瞬間どこかの部屋に、移動していた。
ここがどこなのかもわからないまま頭がぼーっとしてくる。
すると男が急に私に聞いてきた。
「お前は人として死にたいか。それとも人でなくなっても生き続けたいか。お前が決めろ、早くしろ間に合わなくなる。」
「・・・・・・。」
「早くしろ」
「私 まだ生きたいよ。音葉を助けたい。それに、もっといろんなことをしたいよ。」
「よし、わかった。目をつぶってろ。」
そう言うと男が首元に噛み付いた。
「あ な た …。ま さ か …。ヴァン パイア…。だった、の。」
そう言い終わると私の意識がなくなっていった。
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