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穴があったら入りたい……思い出された中学生とのキス
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電車に乗って特急が出るのを待つ
その時間が長く感じられたのは嫌な予感がしていたからなのか
そう、当たるのだ
慧が出発前の電車に乗ってきた!
息を切らしながら……
もう最悪だ
目立つ!目立つ!!
電車から引きずられるように降ろされたのか、私が恥ずかしいから降りたのか今ではわからないけど
案の定考え直してほしいと言われる
悪いけどその気は全くない……
身体をボロボロにしてまで合わせていたけど、さほど大事にされてもない事もわかったし、私はお飾りのように連れ回されただけだ
私は龍が心の拠り所になっていたし、ここで流されてはいけない
そう思って少し怖かったけど、好きじゃないし、このまま付き合うことはムリって言ったら顔面蒼白になる慧
だがそんな事より別れ話のもつれをこんな色んな人々が行き交う駅の構内でされてはたまったもんじゃない!!
恥ずかしくて仕方ない
逃げ出したい
その時に慧はようやく「わかった」と言って私に電車に乗るように言った
いやいや、こんな好奇の目に晒された電車の中に放り込もうとは……
だがまた10分近く電車を待つ気にもなれずそのまま引きずり降ろされた電車にまた乗ったのだ
その後私は急いで車両を移動する!
8両編成の前から2両目にいたけど1番後ろの車両へと向かう
まぁ~見られる見られる……
下を向いてドキドキする鼓動を何とか押さえ平然と電車に乗った
移動してしまえば緊張感からも落ち着いた
とにかく壮絶な体験だと過去の私はそう思っている
他にも色んな経験をされている方は多々いるだろうが私の中でその時、あの瞬間本当に恥ずかしくて穴があったら入りたい状態だった
なのにこの慧との縁というものがこの先私に付きまとうことになる
忘れていた事が思い出されたのでちょっとこの慧との復縁の前にあった出来事を語ろうと思う
ちょうど、高校に行って龍と別れて1年は経っていた時だと思う
ナンパされた事がある……
家まで数メートル
つかまった!
高一だと言う男の子二人
1人は忘れたのでA君とする
A君は背が高くてまぁ、男前だった
そして問題の男の子、
浩史とする
ここで私が声優の神谷浩史が好きって事がお分かりになる人は同士なり笑っ
さて、この浩史がまた悪い先輩と付き合っていた
元カレの先輩で知り合いである
名前は知っていたしうちの中学の先輩だ!
相当名の知れたヤンキーだったと思う
あーこれはヤバイ!
何故ヤンキーに好かれる体質なのか……
けど浩史とはそんなに長く続かなかった
キスはしたけどお子様なキスだった
荒々しい一方的なキスは龍とは大違いだし、あの夢を見せてくれたヒョロとのキスも気持ち良かった
それなりに経験してるって感じのキスの仕方だった
それに比べお子様感が否めないホンマに高校生なのか疑わしい言動と行動と……
そう、何かおかしい
少し遊んだけど、すぐに白状してくる中学3年だと……
おいおい龍のやり方と同じやないかい
まぁ~私は正真正銘高校生だったけどさ!!
中学生と一瞬でも付き合うとか……
そんな浩史とはいつの間にか終わっていた
終わり方がわからないけど……
本当に通り過ぎていったとしか表現出来ない事である……
だが、この浩史との縁も切れてはいないように何年後かに再会する
そう浩史が18歳
私は21歳か22歳くらいだろうか……
衝撃的な再会を果たすことになった
この事は忘れないうちにこのまま続けて書こうと思う
私は友達4人とオールでカラオケに行っていた
その後ナンパされ一緒にカラオケに行こうと誘われた男達とカラオケボックスに行った
同じ人数だったから安心していたが、トイレに行こうとしたら陰でその男が誰かに電話していた
すると仲間を大勢呼んでいた
ヤバイ!
これはヤラれる!
と思って友達3人を連れてすぐさまエレベーターに乗ってダッシュで逃げた
その後適当なカラオケボックスで女4人でオールするという出来事があった
その帰りの朝の5時の出来事である
私の家の近くにファミレスがあった
女友達二人で朝ごはん食べて解散しようということになったので何気なく入ったファミレス
左側に暴走族の軍団が……
赤やら金やら特攻服やら……
おぉう、これは危険!!
右側の空いてる席に座らせてほしいとお願いしたが10時まで左側しか用意できないどのこと……
マジかよ!!
友達にどうする?
怖いよね~と言ったけど、そんな関わることないだろうと1番離れた席に座った
帰っていればよかったと後悔することになった
ヤンキー共は何度も外に出たり入ったり
ご飯食べながら友達がスゴく怖がってたから食べたらすぐに帰ろうと言って他愛のない話しをして完全にヤンキー共を無視していた
まぁ、その手の男の子と付き合ったりしてたから多少免疫もあるので私は特に何とも思わなかった
こちらから関わらなければ何かしてくる事はないと思っていた
だが、声をかけられた
しかも「つくし?」と……
私には暴走族に知り合いなど居らん
そう、成長した浩史だった
真っ赤な上下のジャージに背は高くなり幼い顔はそこにはなく……
もうバリバリのヤンキーと化していた
マジですか~!?
勝手に隣りに座ってきた
いやいや、怖いよ!!
ヤンキー仲間に知り合い?なんて言われて「つくし!」なんて名前出しやがって
誰も知るわけないやろ~
いや、知ってるかもしれん!
龍も元暴走族だ!
何か繋がりがあるとかならこれまたややこしくなる
音便に事を運びたいと頭を巡らせる
どうしてこうなった!!
その時間が長く感じられたのは嫌な予感がしていたからなのか
そう、当たるのだ
慧が出発前の電車に乗ってきた!
息を切らしながら……
もう最悪だ
目立つ!目立つ!!
電車から引きずられるように降ろされたのか、私が恥ずかしいから降りたのか今ではわからないけど
案の定考え直してほしいと言われる
悪いけどその気は全くない……
身体をボロボロにしてまで合わせていたけど、さほど大事にされてもない事もわかったし、私はお飾りのように連れ回されただけだ
私は龍が心の拠り所になっていたし、ここで流されてはいけない
そう思って少し怖かったけど、好きじゃないし、このまま付き合うことはムリって言ったら顔面蒼白になる慧
だがそんな事より別れ話のもつれをこんな色んな人々が行き交う駅の構内でされてはたまったもんじゃない!!
恥ずかしくて仕方ない
逃げ出したい
その時に慧はようやく「わかった」と言って私に電車に乗るように言った
いやいや、こんな好奇の目に晒された電車の中に放り込もうとは……
だがまた10分近く電車を待つ気にもなれずそのまま引きずり降ろされた電車にまた乗ったのだ
その後私は急いで車両を移動する!
8両編成の前から2両目にいたけど1番後ろの車両へと向かう
まぁ~見られる見られる……
下を向いてドキドキする鼓動を何とか押さえ平然と電車に乗った
移動してしまえば緊張感からも落ち着いた
とにかく壮絶な体験だと過去の私はそう思っている
他にも色んな経験をされている方は多々いるだろうが私の中でその時、あの瞬間本当に恥ずかしくて穴があったら入りたい状態だった
なのにこの慧との縁というものがこの先私に付きまとうことになる
忘れていた事が思い出されたのでちょっとこの慧との復縁の前にあった出来事を語ろうと思う
ちょうど、高校に行って龍と別れて1年は経っていた時だと思う
ナンパされた事がある……
家まで数メートル
つかまった!
高一だと言う男の子二人
1人は忘れたのでA君とする
A君は背が高くてまぁ、男前だった
そして問題の男の子、
浩史とする
ここで私が声優の神谷浩史が好きって事がお分かりになる人は同士なり笑っ
さて、この浩史がまた悪い先輩と付き合っていた
元カレの先輩で知り合いである
名前は知っていたしうちの中学の先輩だ!
相当名の知れたヤンキーだったと思う
あーこれはヤバイ!
何故ヤンキーに好かれる体質なのか……
けど浩史とはそんなに長く続かなかった
キスはしたけどお子様なキスだった
荒々しい一方的なキスは龍とは大違いだし、あの夢を見せてくれたヒョロとのキスも気持ち良かった
それなりに経験してるって感じのキスの仕方だった
それに比べお子様感が否めないホンマに高校生なのか疑わしい言動と行動と……
そう、何かおかしい
少し遊んだけど、すぐに白状してくる中学3年だと……
おいおい龍のやり方と同じやないかい
まぁ~私は正真正銘高校生だったけどさ!!
中学生と一瞬でも付き合うとか……
そんな浩史とはいつの間にか終わっていた
終わり方がわからないけど……
本当に通り過ぎていったとしか表現出来ない事である……
だが、この浩史との縁も切れてはいないように何年後かに再会する
そう浩史が18歳
私は21歳か22歳くらいだろうか……
衝撃的な再会を果たすことになった
この事は忘れないうちにこのまま続けて書こうと思う
私は友達4人とオールでカラオケに行っていた
その後ナンパされ一緒にカラオケに行こうと誘われた男達とカラオケボックスに行った
同じ人数だったから安心していたが、トイレに行こうとしたら陰でその男が誰かに電話していた
すると仲間を大勢呼んでいた
ヤバイ!
これはヤラれる!
と思って友達3人を連れてすぐさまエレベーターに乗ってダッシュで逃げた
その後適当なカラオケボックスで女4人でオールするという出来事があった
その帰りの朝の5時の出来事である
私の家の近くにファミレスがあった
女友達二人で朝ごはん食べて解散しようということになったので何気なく入ったファミレス
左側に暴走族の軍団が……
赤やら金やら特攻服やら……
おぉう、これは危険!!
右側の空いてる席に座らせてほしいとお願いしたが10時まで左側しか用意できないどのこと……
マジかよ!!
友達にどうする?
怖いよね~と言ったけど、そんな関わることないだろうと1番離れた席に座った
帰っていればよかったと後悔することになった
ヤンキー共は何度も外に出たり入ったり
ご飯食べながら友達がスゴく怖がってたから食べたらすぐに帰ろうと言って他愛のない話しをして完全にヤンキー共を無視していた
まぁ、その手の男の子と付き合ったりしてたから多少免疫もあるので私は特に何とも思わなかった
こちらから関わらなければ何かしてくる事はないと思っていた
だが、声をかけられた
しかも「つくし?」と……
私には暴走族に知り合いなど居らん
そう、成長した浩史だった
真っ赤な上下のジャージに背は高くなり幼い顔はそこにはなく……
もうバリバリのヤンキーと化していた
マジですか~!?
勝手に隣りに座ってきた
いやいや、怖いよ!!
ヤンキー仲間に知り合い?なんて言われて「つくし!」なんて名前出しやがって
誰も知るわけないやろ~
いや、知ってるかもしれん!
龍も元暴走族だ!
何か繋がりがあるとかならこれまたややこしくなる
音便に事を運びたいと頭を巡らせる
どうしてこうなった!!
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