怪盗のあの子は幼なじみの初恋に気づかない

6話、調教開始

｢さて、おしおきだね。まず
、これ飲もう。｣
とタンドは紫の瓶を持ってきた。
｢ヤダ、これ、、、｣
｢ふーん、でも、君が拒否しても飲ませるよ。君はそれぐらいの大罪を犯したんだから。｣
と言ってタンドは無理やり俺の口をこじ開けて飲ませた。
｢コブゥ｣
入る。何かが入る。気持ち悪い。
｢これ、なんだと思う？｣
とタンドは聞いてきた 。
何なんだ？
｢え、なんの、、、ｱｯな、何、、｣
俺は急に熱があるような暑さを感じた。
暑い、何か何も、考えられない
｢ｱｯ、た゛、タンド何、、、飲゛ま、、、暑゛いよ｣
｢まさか1本で効くとは、、、、驚いたよ。やっぱり、まだ、なれないんだね😊｣
｢、た、タンド、、、何、飲ませ、、、、イギィ、、、ハッ｣
｢、、、媚薬だよ。｣
あっ…///逝きたい
俺はアソコを両手で抑えた。
｢あっ…///ハッ逝゛きたい❤｣
｢、、、｣
タンドは俺の腕を掴んだ。
｢ヤダ、ヤダ、逝゛きたい｣
と足をじたばた暴れるがタンドは
｢なんのためのお仕置だ？よし、｣
と言って、タンドは俺の足を広げた
｢お、おい、な、ヒィン❤｣
｢逝きたい？なら、もう、こんなことをしないことを誓って😊｣
とにっこり笑った。俺は
｢、、そ゛、そんなことする゛訳あっ…///逝゛｣
｢ふーん、まあ、ボロボロにしますね。｣
とタンドは俺のおしり部分に擦り合わせた
おしりに入れてないのに、、、、
逝く。
｢あ゛っ…///逝ンッあっ…///｣
｢、、、次、何やる？あれか？これか？｣
とタンドは俺の仮面を外そうとした
｢や、ヤダ、外すのヤダ、｣
｢、、、可愛いな、君は、だけど、ここで外すのはやだな。｣
と仮面から離れた
｢じゃあ、ヤろうか｣ 
とニコッと言った。
嫌だ、ヤダ、ヤダ、ヤダ、
｢ッダ、ダメ、やぁダ、あっ…///ヤッだ♡｣
と言ったがタンドがズボンを外した。
｢僕の息子、君の興奮する穴に入れていい？｣
とタンドは気を高ぶらせながら言った
息子もピンピンで、前よりでかく感じた
｢ヒィやぁダ、｣ 
と言うが本当に嫌なのか分からない。
｢本当に嫌なの？前、いやでもやるけど君もそのズボン脱いで｣
｢、、、はい、｣
俺はズボンを脱いだ
｢ふふ、本当に可愛いねルートは｣
と笑った。
｢じゃあ、入れるね。｣
とタンドは言った
ヌッププププ
あいつの息子は俺の中に入った
｢ンッあっ…///入る入るひゃ♡｣
｢、、、君、まだ、½しか入ってないよ。もっと入れよう｣
とタンドは言った。
｢あ゛っ…///も゛う、入゛ら、、、ンッオォッ...///オォン｣
｢もっともっと、やろう。やらないとなんのために君に飲ませる前に飲んだ。｣
タンドは言った。
パン♡パン♡パン
｢あ゛っあっ…激゛しい。き゛つい逝゛きゅあ゛っ…///｣
｢え？まだ、まだ、｣
パンパンパントビュン♡ビュンビュン♡
｢あ゛っ…///あ゛っ…///う゛ぅあっ…///逝゛あ゛っあああああああああ゛｣
パンッパンッパンパンパンッパンッパンッ
逝ってる。確実にもう、逝ってる。
まだ収まらないのか激しい
セックスが終わらない
｢終わると思った？残念。君がここから出ないこと、もう、あんなことをしない事を約束したら出してあげる｣
と悪魔のようなことが帰ってきた
｢そ゛、、あ゛っ…/あ゛っ…/オ゛ォッそ゛そ゛んにゃ事゛あっ゛｣
｢じゃあ、続けるね。ルート｣
と無慈悲にもそういった


それが何時間何十分、続くのか？
もう、何回逝ったか分からない。 
だが、逝っても許してくれないのかどんどん中に進む
｢次はその口を塞ごうか｣
と俺の口に舌を入れたり
乳首で弄んで俺は逝った。
その奥から血が出ても何か白い液体が漏れ出ても
あ゛っそこ、ダメ逝く
｢君が逝ってくれて良かった。｣
と淡々な顔でもっともっと強める。
あ゛っ…///や゛りゃヤ゛ダ
助゛けて  こ゛の苦痛から
いつこの苦痛から解放されるんだ？俺は？
｢ダ゛ンりょ死゛にゅあ゛っあっ…///も゛うダ゛メ死゛にゅあっ｣
俺は目の前が暗くなった
だが、耳だけは動いていたようで
意識を失ったらしい 
｢、、、気絶しても意識がなくなっても君が降伏しない限り続けるよ｣
とタンドは言った
それを聞いて俺は絶望を感じた
｢、、、｣
あっ…///まだ、逝く、
感覚が、、、、
死ぬ、
｢よし、今日はここでやめよう｣
と言って戻った助かったと思った 。
意識は覚醒した
つかの間
｢よし、全自動絶頂期を買ったからそれを使ってみよう｣
とその台にセットして中にオナホールを入れて俺の息子をセットしてボタンを押した
瞬間息子を高速で擦り早いスピードで上下運動をする 
｢あ゛っ…///や゛りゃタ゛ンりよ許゛してあっ…///も゛う、し゛ない｣
たが、タンドはその部屋から出ていった
あとがき
今回はあとがきあるよ。
え？理由？簡単
怪獣8号ハマったから

え？話す内容
うーん、バグ大の小湊君と同じタイプの糸目キャラを好きになった。
うん、かっこよかったよぉ
保科副隊長、もうね、糸目で京都弁でなんだよ。あれ、そりゃいい
うん、