MOONピョン

秋のスケッチ

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十二月

手軽な月の旅行

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また、別の子供がここに来る
きちゃいけないはずなのに
「みんな、楽しみだね」
そんな声で楽しむな。
俺は君たちを殺すかもしれない。
いや見殺しにする
「間もなく、終点終点、月の宮、月の宮、お出口は左側です。」
「みなさーん着きましたよ。」
そこからうさぎによる殺戮、
俺はすぐに逃げたかったがそれは無理だ
それは、、、
「ひひひひ?ひぃ?」
「あぁ、この電車は女の子は閉めておくし今寝かせている。」
「ひひ、」
「ひひ」
「ひひーひ、」
「ひ、ひ、ひ、ひ、ひ、」
女の子たちはうさぎ達に運ばれて言った
だが、俺のところまで来ていたやつが居た。俺はそいつに打った
「ごめんよ君も他の人たちも、、、」
と言って泣いて出ていった
俺はこれをしなきゃ行けない理由がある。

それはこの月の先住民に脅されている。
最初、月に行った。だが、たくさんの人が殺され俺は生き残ってしまった。
男は殺戮、女は強姦、という感じで殺され殴さび物になって死んだ。
うさぎは少々賢い。俺を脅したしかも、人間の言葉が分かる個体もいてその個体は俺に
「人を送らなかったら殺す。うさぎを産む女をここに送らなかったらお前を女にして産ませる」
と言われた
俺は命と尊厳を守りたくてこれを飲んでしまった。
だから頼むお前がそれを継いでくれ。
そうすれば、、、、
たが、その前に俺はこのうさぎに食い荒らされて死ぬ、ここは地球に行けるように自動運転にしてあるしうさぎが近ずいてきたら防御システム働く。大丈夫だ。
もし、俺が生きていたら言ってくれ
殺してやると
俺はお前の仲間を殺したし先生もみんな殺した。
俺は生きてる資格はない。
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